2014年02月13日

マスゾエのキツネのような目

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狡猾なキツネのような目。時に慇懃無礼に、時に人をなめきったような物言い。マスゾエ東京都知事の記者会見の模様である。

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田中龍作記者「いつも嫌な質問ばかりして申し訳ありません。知事は選挙期間中に『すぐにゼロというのは無責任』と。それは分かるが、東電は7月にも柏崎刈羽原発の再稼働を事業計画に盛り込んでいる。東電の大株主として東京都はどういう判断をするのか?」

舛添都知事「決して嫌な質問ではなくて、大変立派な質問だと思っております。どうか偏見を持たずに、私に接していただければと思います。私は全然偏見を持ってません。
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妙に優等生的で空々しい答弁だった。マスゾエの態度はこの日「これがあのマスゾエか?」と目を疑いたくなるようなものだった。ボロを出さぬよう、終始猫を被っていたとしか思えない。カネの質問が出たときも同じだ。おそらく事前に考えていたであろうと思われる言い訳を「激昂することもなく」淡々と話していた。

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東京新聞「新党改革が銀行から借りられた2億5000万円を政党助成金で返済されたのではないか、という報道があったが、これに関してご説明を。また、どんな理由で借りられたのか?」

舛添都知事「基本的なことはすべて法律に則って問題なく処理している。これに尽きる。その件については、今の新党改革代表の荒井広幸氏が記者会見を開き、これは間違っている、これはどうだということを、すでに説明しているので、それをご覧ください」
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元大阪高検の三井環氏が、既にマスゾエの「公選法違反」を告発している。そして「本丸」とも言える2億5,000万の政治資金流用が待ち受けている。こんな男を知事の座に置いておく訳にはいかない。一日も早く引きずりおろさなければ。日本の首都を「首切り特区」にされる前にだ!

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東京新聞「1989年の対談で、『女性は、ノーマルではない、異常なのではないか。そんな時に国政の重要な決定や戦争をやるかどうかなんてことを判断されてはたまらない』という発言、それからまた『大半の女性議員は論理、整合性ではなく、非常に感情にもとづいて政治に進出してきている。本質的に政治に向かないのではないか』という発言が当時あったということで、過去の発言ではありますが、今のご見解は?

舛添都知事「そういう発言をいつ、どこでしたかなと、まったく記憶にない。ただ、そういう発言をしていたとすれば、それはまったく過去の話であって、今はまったくそういう考えではない。いろんな形で例えばTVタックルなんて番組に出たりして、田嶋陽子さんとやり合ったりしていて、男の立場でどうだとか、女の立場でどうだという、そういうこともあったかと思いますけども、25年前、だからもう記憶にもありませんし、人間はその後、成長も、進歩もするし、考え方も変わる。
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俄に信じられるだろうか。一日も早くマスゾエがボロを出すのを待ちたい。そして地検が告発状を受理するのを。

posted by takashi at 11:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事、政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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