猪瀬直樹をツィッターでフォローしようとしたら、もう既にブロックされていた（笑）。多分私のブログ記事を読んで「敵」と見做したためであろうと思われる。ジャーナリストの岩上安身氏も、先日突然ブロックされたという。知事記者会見でIWJの記者が猪瀬氏の「進退」を問うた、その直後である（笑）。ある意味正直な人なのかな、とも思う。
橋下徹であるが、奴はおそらくフォロワーのメンション欄など、見ていないと思われる。自分がフォローしている相手のTLしか見ていないのだろう。完全に「井の中の蛙」状態である。ある意味、猪瀬よりも数段、タチが悪いと言える。
橋下徹の「慰安婦発言」については、もう多くのブロガーが、的確な論評を下しておられるので、私がこれ以上書くことはないと思われる。ただ、つくづく思うのは、橋下徹はもう既に、りっぱな「ネトウヨ」だなあ、ということである。その「没論理」で「行き当たりばったり」で「その場逃れ」のコメントや、ツィートにおける文章は、幽玄佐東のそれと何ら変わらないし、自説を批判をされた時に「取り繕う」または「開き直る」そのパターンまでが、幽玄佐東を始めとしたネトウヨに、瓜二つである。
私のネトウヨの定義「もっぱらインターネットを利用して右翼思想を発信する者」にも、奴はもはや完全に合致する。何故なら橋下は、今や「議会」という、奴が本来もっぱら「依拠するべき」であるはずの言論機関ではなく、ツィッター、ネット動画「のみ」によって発言を行なっている。それも「右翼思想」を、ばら撒いているのである。
ただひとつ違うことは、幽玄佐東がニートであるのに対し、橋下は、大阪市民の税金で食わせてもらいながら「ネトウヨ」をやっているということのみである。例えば櫻井よしこは、それでもまだ、マスメディアや活字メディアにとどまっているが、橋下徹の場合は、自己の「発言媒体」として、今や１００％ネットに依拠しているようにみえる。
私は、ネトウヨの論理展開として、次のようなパターンが有ることを、以前指摘したことがある。
侵略の問題について言えば、例えばこうである。大東亜戦争は「侵略」ではなかった。アジア解放の戦争だった、とまず始まる。これは事実に反するのですぐに論破される。すると今度は、確かに日本のやったことは「侵略」だった。しかし、他の国（イギリス、アメリカ、オランダ等）もやったことだ。だから日本だけが「悪い」というのはおかしい。だから「謝罪」の必要はない。あるいは、確かに日本のやったことは「侵略」だった。しかし、結果的にアジア諸国の独立に寄与した。だから、日本のやったこと（侵略）は「感謝」されこそすれ「謝罪」の必要はない。などと来る。また戦争責任については、日本は敗戦国だから「罪」に問われた。戦勝国は「罪」に問われていない。これは不当なことである、と来る。
橋下徹も、このパターンを完全に「踏襲している」ことが、奴のツィートから確認できる。
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橋下徹：侵略の定義が学術上定まっていないのは安倍首相の言われるとおりだが、日本は敗戦国。敗戦の結果として、侵略だったことを受け止めなければならない。戦争で負けるとはそう言うもの。これは中国、韓国との間の問題だけではなく、戦勝国全体との間の問題。もし日本の侵略を否定するなら、再度世界戦争を起こして日本が勝つしかない。馬鹿げている。
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「侵略」のそしりを受けるのは「敗戦国」だから。次は負けないようにしようと、こう言っている。さすがに自分でも「馬鹿げている」と反省。
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橋下徹：日本の慰安婦制度を正当化するつもりはないが、しかし、日本「だけ」が慰安婦制度を持ったレイプ国家だと言われるものではない。僕らの世代以後の多くは日本国だけが慰安婦制度を持っていたと認識している。従軍慰安婦問題の報道等でそのように刷り込まれた。教育も受けていない。これは誤りだ。第二次世界大戦当時、日本国軍だけでなく、世界各国の軍もいわゆる慰安婦制度を活用していた。当時は必要とされ、これが戦場での性の現実だ。今後は同じことは許されないが、当時はそうだった。日本国の慰安婦制度を正当化するのではない。日本だけが不当に侮辱を受けることには反論しなければならない。日本国が慰安婦制度を抱えたレイプ国家なら当時の世界各国も全てレイプ国家だ。しかし当時の世界各国がレイプ国家だと言う見解はあまり耳にしない。そうであれば日本国もレイプ国家ではない。意に反して慰安婦になった方の苦痛は察しなければならない。しかし日本だけがレイプ国家だと言われるのは違う。戦争の悲劇を繰り返してはならない。慰安婦制度も同じだろう。しかし、日本国だけが慰安婦制度を持っていたと、僕らの世代以降は報道等で刷り込まれている。教育も受けていない。ここは違うと言わなければならない。当時は、その必要性から世界各国皆、慰安婦なるものを活用していた。
橋下徹：僕は、現在慰安婦制度など容認していない。しかし、今のような人権感覚がなく、そして売春防止法もなかった前近代的な第二次世界大戦当時、慰安婦を必要としていたのだろう。現在容認できないことは当然だ。各メディアは、僕が現在も慰安婦制度を容認しているかの報道。これは違う。そして第二次世界大戦当時は、日本だけでなく、世界各国の軍でもいわゆる慰安婦・慰安所を活用していた。日本のような慰安婦や慰安所でなくても、私娼や民間業者、現地人女性を活用していた。多くの女性は大変な苦痛を味わった。売春を徹底的に忌避する米軍も、現地女性を活用したのは厳然たる事実だ。
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何ともはや、しっくりと来ない「難解」な文章である。「本心」を隠して「取り繕った」ことを書こうとすると、こういう文章にならざるをえないのである。実はこの文章は、後に述べることになる「キレイゴトとしてのタテマエ」と「醜い本音」が「混在」しており、極めて「本心が見えにくい」文章になっているのだ。
ところで「慰安婦制度は世界中にあった」というのは、果たして本当だろうか？第二次大戦中の「中国軍」に「慰安婦制度」はあったか？「国民党軍」でも「八路軍」でもいいから、そんなものはあったか？ありはしない。ベトナム戦争時の「北ベトナム軍」や「解放軍」にそんなものはあったか？ありはしない。「慰安婦制度は世界中にあった」は、橋下徹の「大嘘」である。
真実を申し上げよう。「日本軍」だから「慰安婦制度」があったのだ。「慰安婦制度」とは、軍が高度に関与して、用意周到に組織され、軍により管理された「売春行為」を言うのだ。こんなものを行なっていたのは、数多い「侵略軍」の中でも「選りに選って日本軍だけ」である。同じ侵略軍でも、イギリス軍にもアメリカ軍にもドイツ軍にもありはしなかった。
種明かしをしよう。欧米の「侵略軍」の兵士は、数週間ごとに「帰郷」が許されていた。兵士はその「帰郷」を楽しみにしながら「純潔」を保っていたのだ。また「帰郷」とは言わぬまでも、定期的に「後方待機（現地での休暇）」が許された。基本的に、彼らはそこで「自由恋愛」をした。またある者は「買春」を行なったりした。あるいは、残念ながら中には市民の婦女子に暴行するものもいたであろう。「侵略軍」とは「そういうもの」だからだ。そのことは現在の沖縄のアメリカ兵を見れば容易に想像はつく。
しかし、基本的にこの「帰郷」「後方待機」が、当時の日本軍にはなかった。徴兵されると数年間、戦地を転々とさせられる。その間、当たり前だが妻にも恋人にも会えない。そこで日本軍は何を思いついたか。戦地に女性を連れて回るのである。「戦意高揚」のために。それが「（従軍）慰安婦」なのである。このように、高度に「管理」された「買春システム」を考えだしたのは、世界に侵略国多しと言えども日本だけであった。「神風特攻隊」と並ぶ、日本軍が「発明」した「究極の秘密兵器」が、この「従軍慰安婦制度」なのである。
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橋下徹：他国がやっていたから日本の行為も許されると言うのは違う。日本も、世界各国も、この戦場での性の対応は間違っていた。二度と繰り返してはならない。にもかかわらず、国際的には日本の慰安婦だけが特別に非難を受けている。これなぜか。ここをしっかりと考えるべきだと指摘した。慰安婦を強制連行したかどうかは関係ないと多くの識者は言う。強制連行がなかったから慰安婦は良いと言う問題ではない。強制連行があろうとなかろうと慰安婦は容認できないのは明らかだ。二度と繰り返してはならない恥ずべきことだ。しかし強制連行の有無は、世界からの評価のされ方で決定的に異なる。
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そして「日本も、世界各国も、この戦場での性の対応は間違っていた」と、いったん「どっちもどっち論」を持ち出して見せる、これは本心。また「二度と繰り返してはならない」などと「良識ありそうな自分」をアピールすることも忘れない、これは「タテマエ」である。
ここからが、いよいよ「本音」の部分である。「にもかかわらず、国際的には日本の慰安婦だけが特別に非難を受けている」。つまり「日本の慰安婦だけが特別に非難を受けていること」が「不当」であると、こう主張しているのである。「他国がやっていたから日本の行為も許されると言うのは違う」という主張（タテマエ）とは明らかに矛盾している。
そうかと思うと「強制連行がなかったから慰安婦は良いと言う問題ではない」「強制連行があろうとなかろうと慰安婦は容認できないのは明らかだ」「二度と繰り返してはならない恥ずべきことだ」。と、ここでまた再び「良識」を振りかざして見せる（タテマエ）。
ところが、である。「強制連行の有無は、世界からの評価のされ方で決定的に異なる」。この文章は、前段の「強制連行がなかったから慰安婦は良いと言う問題ではない」「強制連行があろうとなかろうと慰安婦は容認できないのは明らかだ」の部分とは、明らかに矛盾している。だって「強制連行の有無」は、慰安婦を「容認」する理由にはならない、と自分で明言しているんだもん（笑）。
このように、何が「本音」で何が「タテマエ」だか分からないような、姑息なレトリックを用いながらも、結局は要するに、他国もやった（※であろうと自分は思っている）から、日本のやったことは「赦される」という「本音」を、奴は吐露しているのだ。これらの「無意識下のレトリック」は、以下にご紹介するネトウヨの「文章作法」と瓜二つである。この手法で、橋下の「文章」はすべて「分析」が可能である。是非ご参考にしていただきたい。
参考スレッド
＜ネトウヨの文章について（その１）＞
http://takashichan.seesaa.net/article/105890983.html
＜ネトウヨの文章について（その２）＞
http://takashichan.seesaa.net/article/105921892.html
＜ネトウヨの文章について（その３）＞
http://takashichan.seesaa.net/article/105936717.html
＜典型的なネトウヨの文章＞
http://takashichan.seesaa.net/article/105494266.html
＜典型的なネトウヨの文章その２＞
http://takashichan.seesaa.net/article/105550554.html
＜shinystarさんの「印象操作」＞
http://takashichan.seesaa.net/article/128798708.html
＜shinystar流「詭弁の論理学」＞
http://takashichan.seesaa.net/article/146680752.html
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- 「反共」ということ
- 鎌田慧氏、広瀬隆氏について
- 筆舌に尽くしがたい馬鹿首相＝安倍晋三
- 安倍晋三の日米共同記者会見
- 韓国フェリー沈没事故とネトウヨ
↓
http://www.youtube.com/watch?v=sxpvcrpBwDo
ところで、彼を誕生させるのに多大な貢献をした大阪の公明党の大阪市議先生方は黙りですね。
相変わらずずるいなぁー
>大阪の公明党の大阪市議先生方は黙りですね
大阪の人間からしたら、
当時の橋下人気は公明の手を借りるまでも無かったよ
TV番組では吉本芸人がこぞって
橋下さん以外大阪救える人間おらんからねｗ(ハイヒール・リンゴ
橋下さんの邪魔する奴は俺に言ってください
俺がしばきますわ(小籔千豊
先の戦争と同じ
大阪の馬鹿市民１人１人が橋下を手を叩いて胸を張って支持した！
10年前に小泉構造改革で痛い
目を見た事は忘れて
橋下を支持しなかった俺なんかは
飲み会で嫌というほど論争をふっかけられたが
いまは誰も当時俺を貶した奴は橋下を擁護しない
それどころか石もって追う方に廻ってる
俺に謝罪もしないでｗ
まぁ冗談は横に置き、今週は
・マイナンバー法案が衆院通過のニュースが飛んだ
・憲法改正の世論調査の結果96条、9条ともに反対意見が多数だったという発表も飛んだ
・生活保護改悪法案が閣議決定されたニュースも略飛んだ
このネトウヨ議員の為に
国民が知らなければならない情報が悉くTVで知らされなかった
慰安婦についても日本国首相、安倍ちゃんが今年3/8、
民主党の辻元清美衆院議員が提出した質問主意書
「 安倍首相が慰安婦問題でブッシュ大統領に謝罪した 」と追及
→安倍首相「そんな事実はない」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130308/plc13030811250009-n1.htm
ネトウヨが当時大喜びしてた話題だが
これが昨日
安倍首相:ブッシュ大統領に「元慰安婦に申し訳ない」発言
http://mainichi.jp/select/news/20130518k0000m010022000c.html
安倍晋三首相が第１次内閣当時の２００７年、
ブッシュ米大統領（当時）と首脳会談を行った際、従軍慰安婦問題について
「元慰安婦の方々に、首相として心から同情し、
申し訳ないという気持ちでいっぱいだ」
と発言したとの答弁書を決定した。
民主党の辻元清美衆院議員が提出した質問主意書に答えた。
辻元氏は今年３月の衆院予算委員会で質問に立ち、０７年の安倍首相とブッシュ米大統領の首脳会談について
「ブッシュ大統領が『首相から釈明があった』
と発言した」と指摘した。首相はその際、
「この問題は全く出ていない」
と否定したが、質問主意書で問われ、答弁書で事実関係を認めた。
この国のリーダーが堂々と国会で大嘘言ってたよ
いま話題の慰安婦問題で
株価と円安さへ良ければこんな馬鹿な首相でも許されるのが日本国
あ〜いま又大阪読売TVでは、
吉本芸人+勝谷+元官僚の新自由主義者が
北朝鮮の拉致ガー
韓国の因縁ガー
当時の社会党ガー
民主党ガー
原発で菅直人ガー
とやってますわ。
慰安婦はまだ無し(30分経過
↑「土人女を集め慰安所開設」
中曽根元首相関与示す資料
それがどうしたのだ？
君は、日本にいる韓国人の全員が
生活保護を受給していて、全員が不正受給者
とでも考えているのかね。日本人に不正受給者は
誰一人としていないとでも考えているのかね。
君のように、憲法で規定される勤労の義務を
果たさない無職ネトウヨの方が、ある意味では
生活保護不正受給者よりも性質が悪い。
だが、批判者の中には今まで今回の橋下氏と同様、否、もっとひどいことを言いまくっていた保守系の政治家やメディアが含まれており、理解に苦しむところです。特に稲田朋美大臣が橋下氏の発言を批判したと聞いたときには、わが耳を疑いました。いったいいつなぜ考えを改めたのか？
奇妙なことに安倍首相や稲田大臣の従軍慰安婦問題に関するこれまでの見解と今回の橋下氏の発言に対する姿勢との矛盾をまともに追求するメディアは皆無に等しいです。
残念ながら、今回、橋下氏が孤立無援に陥ったのは、アメリカが厳しい態度をとったからということになるのでしょう。ということは、もしアメリカが「甘かったら」、橋下氏の言説が野放しになった可能性が低くない。本来は外交問題以前に根源的人権問題であり、かつ、日本人が自らの国の負の過去と誠実に向き合えるかどうかこそが重要なはずですが、そっちのほうがどこかに行ってしまっているようです。情けないことです。なお、今回、「『国益』に反するから、橋下氏の発言は許されない」という批判をいくつも耳にしましたが、そんな論者は「『国益』に反しないなら、あのような発言も許される」と考えているのでしょうか？そんなことはないと思いたいですが。
ほんとに、だーれも、なーんにもいわなかったもんな！
稲田朋美はどの面下げて
女性の権利の侵害！
とかぬかしてんだよｗ
今まで散々
あれは売春婦
強制連行など日本軍は行ってない
彼女達は将校よりも高額の給与で雇われた
彼女達は正当な契約で雇用した
アメリカの新聞に安倍ちゃん共々広告出してたな？
これ国会で言ってみろってんだ
日本終るけどなｗ
オイ！アホウヨ！！
稲田姫がお前らが口を極めて罵る
ブサヨ
と同じ事言ってるぞ
これはデモしなきゃね？ｗｗ
ゴミクズのような政治家が幅を利かすんですね。今更ながら。
選挙権を持つ日本人にこういうアホが増加しているのなら、外国人の参政権を実現しない限り、
この国の政治は良くならないのではないか？と、思います。
というのは、ここには女性の方の参加はないみたいですね。それとも、ヨーゲンさんとやらが女性なのかしらん（笑）。
田中龍作ジャーナルに、新大久保のデモの写真が載ってて、「吠える桜井」のうしろに追随する女が映ってて、やっぱり日本の女はバカばかりなんだなと笑えた。
また、他のサイトの話で恐縮ですが、世に倦む日日さんも、このたびの橋下妄言に対し、「女性の批判がすくない」と訝ってたけど、訝るも何も要は女がバカだからあんな妄言が堂々と出るわけだ。
俺は、「橋下急落」はザマを見ろで、いい気味で、いっしょに巻き添え食って落ちてく石原なんか、「大オマケ」のびっくり快哉ものだが（笑）、どうにも情けないのは今回もまた女の反応が鈍すぎたこと！
魅力ねーよね。あんなのしかいないと思ったらお先真っ暗で、「もてない」ってのもこの頃では恥ずかしいことでないわ（笑）。
失礼しました。
これだけはことわっておきたかったので。
女性団体も激しく橋下を非難していますよ。しかし「たかしズム」に、それを書き込んで来そうな女性は、あいにくパブロン中毒さんぐらいのものなので、そう感じていらっしゃるのでしょう。でも「心ある」女性は怒っています。
尤も、石原都政や橋下市政を支えているのは「女性票」であるという「冷厳」な事実もあるわけで、本間さんがそう言いたい気持ちも、もちろん分かります。要は、次の選挙で、女性票が「何処に流れるか」でしょうね。日本の「女性」が馬鹿か利口か、それで決まります（笑）。私は全く期待はしませんが（笑）。
お前は生きていること自体が「エラー」wwwwww
どうせ白人賛美の薩長支持者の田舎者かwwwwww
朝鮮侵略をした豊臣秀吉賛美者＝慰安婦大好きの橋下徹オナニストの白痴大阪人だろwwwwww
尤も豊臣秀吉は侵略者強欲ユダヤフリーメーソン欧州勢力＝宣教師スパイ連中を日本から追放したことは称賛しますが・・・
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