2012年12月21日

パブロン中毒さん、ありがとう

昨日のエントリーでもちょっと触れたのですが、パブロン中毒さんが、ご自身のブログ「Going slightly mad !」を閉鎖されました。その日以来、このことについては、エントリーを立てて、思うところを書きたいと思っておりました。また、この機会に、改めてパブロン中毒さんにはお礼の言葉を申し上げたいと思います。パブロン中毒さん、ありがとうございました。

パブロン中毒さんから、初めて私がコンタクトをいただいたのは、今年の始めころだったと思います。早速私は、彼女のブログを覗かせていただきました。パブロン中毒さんの文章を初めて読ませていただいた時、私はその「説得力」に、驚嘆をいたしました。極めてわかりやすい文体で書かれた記事の数々は、研ぎ澄まされたレトリカルなものでした。さらに私は、彼女の文章の至る所に散りばめられたユーモアに注目しました。「ああ、このような文章を書けるブロガーもいるのだな」と、つくづく感心しました。レトリックとユーモア。これは「ディベート」における最大の「武器」となる「放射性要素」です。余裕を持ったユーモアは、彼女の強みのひとつであり、ネトウヨには決して持ち得ないものです。

思えばパブロン中毒さんが「たかしズム」に始めてコメントをして下さったのは、幽玄佐東に関するエントリーでした。幽玄佐東というキャラに「一目惚れ?」したパブロンさんが「自分のブログで、この逸材(幽玄佐東)をネトウヨ界のエンターテイナーとして、ぜひとも取り上げたい。」という、書き込みをされたのが最初です。それ以降、「エンタなネトウヨ」というカテゴリーで、幽玄に関する記事をお書きになり、また「なぜ戦」という秀逸な連載も書かれるなど、実に精力的な活動をなさいました。

何より私が感謝しなければならないのは、当ブログが「アクセス禁止」を食らった時の、パブロンさんの私へのご支援です。自ブログで取り上げて下さったのはもちろん、メールでの励ましなど、どれほど私の支えになったか知れません。

数少ない情報では、パブロンさんは「英文ブログ」に専念をなさるとのことです。そのブログがどのようなコンテンツ、話題を取り扱うブログになるのかは、今のところ分かりませんが、私としては、彼女にしか出来ない分野として「日本のネトウヨ」に関する情報の、海外への「発信源」となっていただきたいと思うのであります。現在、そのようなブログを私は寡聞にして知りません。尤も、私が知らないだけで、実際はあるのかも知れませんが。英文が書けて、さらに「ネトウヨ」を熟知しておられるパブロン中毒さんにしか出来ない、これ以上ない「役割」なのではないかと思うのです。

なにぶん英語には決して「堪能」と言えない私ですので、おそらくパブロンさんの英文ブログも「翻訳ソフト(笑)」のお世話になることになろうかと思います。しかし、そのコメント欄に、遠く海外からの読者の声が多数寄せられることを、今から夢見ています。日本人は「外圧に弱い」と言われます。日本人が良い方向に変わるには、結局「外圧」がなければダメなのだ、ということです。そのようなわけで、パブロンさんには、真に「愛国的」なブログ(ネトウヨに言わせると「国辱」ブログ)を、是非期待したいと思っております。

ありがとう、パブロン中毒さん、そして頑張れ!パブロン中毒さん!


posted by takashi at 12:33 | Comment(17) | TrackBack(0) | ネトウヨ、バカウヨの醜態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
パブロン中毒さんがブログを終了された事で、
ヨーゲンを始めとしたネトウヨ共はさぞかし胸を撫で下ろしている事でしょう。
なにせ、ネトウヨは押し並べて「小心者」ですから(笑い)
奴らにとってパブロン中毒さんが如何に脅威であったかは、その反応ぶりに表れておりました。

パブロン中毒さんは大変理知的で忍耐強い一方で、とても繊細な面を持っておられるように感じます。
そんな彼女がこの半年余りの間、ほぼ「対話不能」の珍獣共を相手に、
一貫して「人間の言葉」を以て語り続けられた事は、大変立派な事だと思います。

英文ブログについては、変わらず旺盛な記事の更新をされています。
内容に関しても、今まで日本語で書き続けたものと相違ない内容です。
たかしさんが仰る様に、是非とも海外の方に読んでもらいたいですね。
ネトウヨにとっては殆どチンプンカンプンでしょうが。
私も辞書なしでは読めません(笑い)
Posted by やす at 2012年12月23日 13:07
なんか久しぶりにきたら君のご友人が
ブログやめちゃったね。
今思うと少し後悔してるよ。
あの時しっかりと3ヶ月我慢してあいつに言ってやりたかった。

それなら最初からあんなブログをやるなと。

といってももう終わったことだから
いくら言ってもしょうがないんだけど。

なんだかんだいっていろいろ見てきて思ったんけど
こういう馬鹿は月日が流れると
消えていくんだろうか。

となるとお前も上の妄想好きもいつか消えるんだろうか。



まあ消えたほうがいいんだけどね!
Posted by B at 2013年01月13日 05:52
案の定、パブロン中毒さんに対して、まともにモノが言えなかったアホでヘタレのクズウヨが、
今になって何やらブツブツ愚痴をこぼしております。
皆様、盛大に笑ってあげましょう。
Posted by やす at 2013年01月16日 20:07
案の定、パブロン中毒さんに対して、まともにモノが言えなかったアホでヘタレのクズウヨが、
今になって、何やらブツブツ愚痴をこぼしております。
皆様、盛大に笑ってあげましょう。
Posted by やす at 2013年01月16日 20:07
>案の定、パブロン中毒さんに対して、まともにモノが言えなかった

惜しいなぁ。ここまでは合っているんだけどなぁ。
あっちから私と議論することを拒否したから
まともにモノが言えなかったんだよね。

それと2回も書かなくていいから。

後、今更だがこの馬鹿のプロフィールはなんだ。

>ネトウヨ取扱主任、
>バカウヨ鑑定士役職:社団法人全日本馬鹿ウヨ鑑定 士協会常任理事

こんなものは存在しない。
妄想以外の何者でもない。


と、こうやって書いてもこの馬鹿は自分がネトウヨだと思った者と議論しないんだろう?


さて、この馬鹿は私の思ったように動いてくれるか・・
Posted by B at 2013年01月19日 13:19
> Bさん。

たかしさんは、貴方のようなバカを相手にはしませんよ(嘲)。

以上、ご忠告まで。
Posted by KIITOS at 2013年01月19日 16:38
>こんなものは存在しない。
妄想以外の何者でもない。

君は相当頭悪いね。
まともな「知能」を有した人間なら、これがユーモアだという事くらい解るはずなのだが。
パブロン中毒さんにも相手にされない訳だ。
というか、こんなアホをまともに相手する人間なんているのかなぁ。

>と、こうやって書いてもこの馬鹿は自分がネトウヨだと思った者とは議論しないんだろう?

たかしさんはネトウヨと議論しないんだって(笑い)
過去のコメント欄くらい読め。
そういう根拠の無いきめつけと妄想ばかり書き込んでるから、ネトウヨは馬鹿にされるんだよ。
それと、他人に議論を求めるなら、先ず「議論」になるレベルのコメントを書いてくるんだな。
「便所の落書き」「小学生の悪口」の類で「議論」してもらえるとは思わないほうがいい。





Posted by やす at 2013年01月20日 09:07
>KIITO

そうですか。

>やす

>これがユーモアだという事くらい解るはずなのだが。

馬鹿な奴が馬鹿なこと言ったらそれがユーモアとは
思えないだろう?
といっても今回の場合はかなりユーモアのセンスがないと思うけどな。

>過去のコメント欄くらい読め。

読んだほうがよかったかな(笑)
かなりの悪影響がありそうだが。
後、右の注意事項にそう書いてあったから
そう思ったんだが。

>そういう根拠の無いきめつけと妄想ばかり書き込んでるから、ネトウヨは馬鹿にされるんだよ。

勝手にネトウヨって決めつけられてしまった(笑)




Posted by B at 2013年01月20日 15:12
 β
 またいたの?
 悪趣味のアhokkブログで間抜けな暴言を繰り返し、保守派の絵師キムボンドさんのブログで新自由主義を絶賛する間抜けな発言。「肉屋を絶賛する豚か鶏」の分際でよく言えるねぇ。
 パブロン中毒さんはあんたみたいな悪趣味野郎との戦いには海外からやった方がいいと判断して英文ブログを立ち上げたんだ。キムボンドさんにさんざんやられて、どうするんだよ。
 そこで、「蒼い彗星群」においでよ。KIITOSさんが待ってるからねぇ。いくらでも君の「主張」を展開していいよ。

http://aoisuiseigun.kai-seki.net
Posted by 小野 哲 at 2013年01月20日 22:01
>かなりの悪影響がありそうだが

意味不明だな。
何をそんなにビビってんだか(笑)

>後、右の注意事項に書いてあったから
そう思ったんだが。

はてさて、一体何のことやら。
ひょっとして、

私のブログの目的は、ネトウヨと「議論」することではありません

という一文を指しているのかな。
とするとこの馬鹿は
「議論が目的ではない」と
「議論はしない」
を同じ意味に捉えているという事か。
やれやれ 呆れて物が言えない。
義務教育の課程は修了したのか。
「議論」とは、ある一定の知的水準を備えた者の間でなければ成立しにくい。
ヨーゲンサトーを筆頭に、押し並べて日本語が不自由なネトウヨ相手では、
そもそも「議論」以前の「会話」すら困難。
ハナシにもならん。

きっと次は、「何で俺がネトウヨなんだー 根拠をしめせー」とか言ってくるんだろう。
単細胞ネトウヨのお決まり行動(思考)パターン予測は、実に簡単だから(笑)
ついでに、一ついい事を教えてあげよう。
パブロン中毒さんの鋭い「ネトウヨ分析」の一つに、

ネトウヨはやたら文末に「?」「!」を付けたがる

というのがある。
詰まり、「己の書いた文章に自信が持てないネトウヨの精神的脆弱さの表れ」という事だ。
理解出来たかね。

それから、このブログの注意事項は「右」ではなく「下」にある。
次の投稿をする前に先ずそれを読め アホ
Posted by やす at 2013年01月20日 22:18
一つ言い忘れたよ。
ネット漬けですっかり退化してしまったノー味噌では、「ユーモア」が解せないのも当然だったな。
失礼。
Posted by やす at 2013年01月20日 22:33
B

なるべく書かないようにと思っていたのだが・・
だが、知能なき馬鹿がこんなことをしているのを
見るとどうも見過ごせないんだよね。

>何をそんなにビビってんだか(笑)

>ヨーゲンサトーを筆頭に、押し並べて日本語が不自由なネトウヨ相手では、
そもそも「議論」以前の「会話」すら困難。

>ネット漬けですっかり退化してしまったノー味噌

>ネトウヨはやたら文末に「?」「!」を付けたがる

というのがある。
詰まり、「己の書いた文章に自信が持てないネトウヨの精神的脆弱さの表れ」という事だ。
理解出来たかね。



いつも思うのだが君の方が妄想が激しいんじゃないか(笑)
特に最後のやつなど
「君はA型だから几帳面だ。根拠はそういう傾向があるから」
レベルの理論(笑)だな。
言ってて恥ずかしいと思わないかい?

>きっと次は、「何で俺がネトウヨなんだー 根拠をしめせー」とか言ってくるんだろう。
単細胞ネトウヨのお決まり行動(思考)パターン予測は、実に簡単だから(笑)

当たり前ですけどね(笑)

根拠もなしにくだらん事言われて根拠をしめせって言うのは
当たり前でしょう。

後、パターンが読めたなら答えたら?


>小野 哲

お前はBとβの違いも分からんのか。
もしかして似ているから同一人物だと思ったのか?
笑えるな。本物にその言葉を行って来い。
Posted by B at 2013年01月30日 22:57
 じゃあ、蒼い彗星群に好き勝手に書き込めよ。
 あんたに言ってやるがあんた、βのシンパだろ。同一視されても文句言えねぇよ。あんたはパブロン中毒さんにケンカでからんでおいて、「裏公安」だの「よつお」だのでbubkaさんやふーくんさんのブログに書いただろ。ばれてるんだよ。
http://ameblo.jp/kaminokokoro5151/
 姑息な手法で馬鹿なことを書いているという意味であんたとβは同じだぜ。

http://aoisuiseigun.kai-seki.net/
Posted by 小野 哲 at 2013年01月31日 00:02
>小野 哲

自分の間違いを認めろ。見苦しい。

>じゃあ、蒼い彗星群に好き勝手に書き込めよ。

気が向いたらね。

>あんたはパブロン中毒さんにケンカでからんでおいて、「裏公安」だの「よつお」だのでbubkaさんやふーくんさんのブログに書いただろ。ばれてるんだよ。

だからなんで貴様らは根拠を書かないんだ。
お前の適当な妄想が根拠になるとでも思っているのか?
Posted by B at 2013年01月31日 18:27
 あんたこそ見苦しいぜ。
 「B=よつお=裏公安=どん」と四重人格。ばっかじゃないの。醜いブログを書いていたと暴かれてしたこらさっさと占めた分際でよく言うぜ。
 こっちには情報網があるんだよ。いろいろな人たちのな。あんたがバカやればやるほど、あんたは自滅するんだ。
 やめた方がいいぜ。アhokkだが、いま右派からも嫌われリベラルや左派からも嫌われて一人ぼっちだぜ。
Posted by 小野 哲 at 2013年01月31日 19:39
その情報網とやらが貴様の根拠か?
笑わせる。所詮、ネットで情報交換した程度のものだろう?
そんなものが根拠になると思っているのか?

もう一度言ってやるよ。


お前の適当な妄想が根拠になるとでも思っているのか?


やれやれ、ここまで来ると左翼は妄想を根拠に
騒いでいるのかと偏見を持ってしまいそうだ。
Posted by B at 2013年01月31日 23:38
言うまでもない事ですが、「?」「!」という記号は日本語の表記記号ではありません。
(コミック類を除いた)書籍、新聞、雑誌といった印刷物、或は、論文や学問上で使用される日本語の文章の中で、これらの記号が使用される事は原則的にありません。
又、常識的な知性を有した人間であるならば、少なくとも公にされる場に於いては、このような(日本語として誤った)記号の使用をしないものです。
仕事上の報告書に「?」だの「!」だのを連用したりしたら、その人間の評価はどうなる事でしょう。

ところが、ことネット上の特定の場所に於いては、(世間の常識とは逆に)文末にやたらと「?」「!」がついた奇妙な文が氾濫しております。
さらに深く観察すれば、それらは「ネトウヨ」と呼ばれる「人種」による言説に顕著に見られるようです。
例えば、過去の「たかしズム」に寄せてきたネトウヨたちのコメントと非ネトウヨの方達のコメントを比較すれば、そこには明らかな傾向が見られます。
又、ネトウヨの生息地である「2ch」や「YAHOO知恵袋」にゆけば、いくらでも実証する為のサンプルを入手することが可能でしょう。
故に、
ネトウヨは文末に「?」「!」をつけたがる。
という仮説が帰納的に産まれます。
これは、
1、主張の根拠がほぼネット上に浮遊する(誰が書いたかわからないような)「情報」か、「嫌韓流」だの「ゴーマニズム宣言」だのといったコミックに依拠している。
2、読書週間を殆ど持たない為、日本語の文体が崩壊している。
といったネトウヨの「生態」「特性」にも合致していますね。
逆説的に述べるなら、ネトウヨの「!」「?」使用は、日常において彼らがまともな日本語に触れていない事の証左、と言えます。

更に、彼らネトウヨが好んで「!」「?」という記号を使用する理由について考察してみましょう。
日本語は正しい表現や文体さえ用いれば、「?」「!」というような特別な記号を用いる必要のない言語です。
しかし、ネトウヨの「文体」は醜く崩壊し、その論理は常に破綻しております。
従って、その「ネトウヨ文」の弱点を誤魔化す為の「ハッタリ」的効果を狙ったもの、というのが理由として考えられます。(尤も、効果があるとはとても思えないのだが)
この傾向は「理知」ではなく、「情緒」で行動するネトウヨの「本質」を大変よく表していますね。
これらにより、
ネトウヨは文末に「?」「!」をつけたがる。
そしてそれは、己の書いたものに自信が持てない精神的脆弱さの表れである。
という分析が可能な訳です。

これは言う迄もない事なのですが、あくまでも、非ネトウヨの人々と比してネトウヨと呼ばれる人々に強く見られる傾向についての分析であって、全てのネトウヨが「?」「!」を使用する、という事ではないし、「?」「!」を使用するから、その人物はネトウヨである、という演繹的帰結を下すものではありません。
頭の悪い誰かさんが(得意の)曲解をするといけないので、念のために言っておきます(笑)

(これはパブロン中毒さんの鋭い観察に、私なりの補足を加えたものです。)

さてさて、何やら「B」なるものがこの分析に噛み付いてきたようです。
その内容が以下です。

>「君はA型だから几帳面だ。根拠はそういう傾向があるからだ」レベルの理論(笑い)だな。

何なんでしょう、これは(笑い)
どなたかヒマな方がいらしゃったら、解説して頂けないでしょうか。
私に今の気持ちを表現するなら、
「????????」若しくは、
「!!!!!!!!」という感じでしょうか。
「話のスリ替え」はネトウヨが用いる代表的な詭弁術ですが、いくらなんでも稚拙すぎて、目にした瞬間、思わず笑ってしまいました。
これで何か「反論」した気分になっているんだから、ネトウヨとはげに恐ろしや。
尤も、ネトウヨの存在価値を無理矢理にでも見出すとするならば、積極的に己のアホさを晒すことで、珠に笑いを提供してくれる、という事ぐらいですが。

因みに、このBは例によって「俺のどこがネトウヨなんだー 決め付けるなー 根拠を示せー」と言ってきているのですが、上では「たかしさんはネトウヨとは議論しない」等という出鱈目な「決め付け」をやらかした後、次のように書いております。

>と、こうやって書いてもこの馬鹿は自分がネトウヨだと思った者とは議論しないんだろう?

さて、この馬鹿は私の思ったように動いてくれるか・・・

たかしさんはこのBに対して何も言っておりません。
詰まりBは、たかしさんが自分の事をネトウヨだと思う、と勝手に「決め付け」ているのです。
その「根拠」は何ですかねぇ(笑)
ホントは、自分がネトウヨである、という自己認識があるんだけれど、他人からそう呼ばれるのは気に入らない、という事なのでしょう。
其れでも、負け犬ネトウヨが最後に逃げ込むトコロは大抵そこしかないのです。

「俺をネトウヨと決め付けるなー 根拠を示せー」

ネトウヨって、ホントに馬鹿ですねぇ。
Posted by やす at 2013年02月01日 19:33
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