2012年06月20日

データの転送

みなさんは、自宅のパソコンからもう一台のパソコンへデータを送るときに、どうしておられるだろうか?無線LANを使用しておられる方ならば、ドライブを「共有」にしておいて、直接データをやり取りできる。しかし、この方法の欠点は「どちらのパソンも電源が入っていないとダメ」ということである。同様にUSBケーブルで繋ぐ「Spider」というソフトの場合も、双方電源を「ON」にしなくてはならないし、何よりもパソコン同士が近くになくてはならない。

遠く(例えば二階と階下)にパソコンがある場合で、受け側のパソコンの電源が入っていなくてもデータを転送する方法というのが、今回のテーマである。現在私が使用している(してみた)ものとしては次のものがある。

1.USBメモリー
2.Dropbox https://www.dropbox.com/tour/1
3.SkyDrive http://windowslive.jp.msn.com/skydrive.htm

2.と3.は、ウェブ上にデータを置く、いわゆる「クラウド」というものである。クラウドの信頼性が今ひとつ心配という方には、お勧めできない。かく言う私も簡単なデータの「やり取り」以上のことには使いたくないと思っている。

最近、大量の動画をダウンロードして2.Drpbox(無料版)で送って、みてひどい目にあった。容量が足りないのである。おまけに「容量が足りない」というメッセージが出るのが遅い。全部転送したつもりで、元のデータを削除したところ、Drpbpxの中には動画が一部しかコピーされていなかった。ヤレヤレまたダウンロードのやり直しだ。腹が立ったのでDropboxは削除してしまった。

次が3.SkyDrive。SDExplorerというコンポーネントを使うと、通常のドライブの感覚で用いることができる。ただしアップロードできるのはファイルのみで、フォルダを中に作ることはできない。これは無料版でも25ギガバイトまで保存できるので問題はない。と思って使ってみたところ、とんでもない欠点があった。コピーの速度がばかみたいに遅いのだ。3ギガくらいのデータをアップするのに2時間以上かかる。これも使いものにならないことがわかった。

で、結論を申し上げると、以前から使っている4ギガの1.USBメモリーが、一番早く、安全で、確実であることがわかった。

posted by takashi at 14:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日常的に大容量ファイルを同建物内で転送や共有するニーズがあるのでしたら、少々値は張りますが、LANディスクが有効ではないかと思います。
http://www.iodata.jp/product/hdd/lanhdd/
テラバイト単位でちょっとしたファイルサーバーとしても使えます。ただ、故障するとデータが読めない状態のまま復活できないなんてことも起こり得ますので、いずれかのPCをメインのファイル保存場所としておき、LANディスクはバックアップ用+ファイル共有用として使うのが安全で便利だと思います。

ちなみにdropboxは2GBまで無料ですので、ちょっとした文書やプレゼンテーションを放り込んでおき、外でタブレット端末を使って閲覧したりプレゼンしたりなど用途を選べば大変便利ですよ。私も日常的に使用しています。
Posted by 不勉強 at 2012年06月20日 20:31
不勉強さん、

dropboxに関しては、動画が消えてしまったので、腹を立ててアンインストールをしてしまいましたが、小容量のファイルだと確かに便利ですよね、またインストールしようかなっと(笑)。それにUSBメモリの「欠点」をひとつ忘れていました。「紛失」です(笑)。

>LAN接続型ハードディスク

これはいいですね!バックアップ用に、古いBuffaloのHDを使っていますが、そろそろ買い替えどきだと思っていましたので買うことにします。確かに、サーバーとしても使えます。不勉強さんのおっしゃる使い方がいいですね。ありがとうございました。
Posted by たかし at 2012年06月20日 21:05
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