
ここで全部見られます。
http://www.youtube.com/user/chorochannel#p/u/0/rpcuM1v90XE
いつ政府により削除されるか分かりません。
ハードコピー出来る方はぜひお願いします。
繰り返します。
この映像は必ず政府によって削除されます。
ハードコピーを取って、各自のサーバーに確保してください。
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http://www.vid-dl.net/
http://www.dl-video.net/
司会者の二入も青ざめとるがや・・
テレビ観てて自分も思ったのですが、報道に出てくる学者達はどうも「偽の安心」を促進しようと躍起になってる様でしょうがないのですよ。
その根拠として広瀬隆氏の解説を通し、日立・東芝の技術者のみが知りえる情報。つまり退職したその当時の技術者しか知りえない事なので、それ以外の無知集団ではどうにもならないどころか、かえって悪化させとんでもない事態を引き起こすのではないかと思います。
http://diamond.jp/articles/-/11514
恐らく番組と同じ内容の基本部分だと思います。時間のない方はとりあえずこちらからお読みください。
広瀬氏のような分かり易い解説が、CSのみでしか流れないというのは大きな疑問ですし、ネットが使えなければ大本営発表を信じるしかないわけで、こういうものこそ地上波でガンガン流すべきだと思いました。
動画を拝見いたしました。第一印象は、主題が「報道の在り方」に置かれていたこともあり、「事故そのものの本質的危機」についてはレポートに書かれたことよりも数段ソフトに述べられていた印象です。
しかし体内被曝の本質については、本気で日本を遠く離れたいと思わしめる「真実」を語られていますね。距離を取れば安全な(逆に言えば距離を取らなければ非常に危険な)放射性物質は、体内に取り込まれることによってゼロになるということ。池上彰などがほざく「花粉症対策で大丈夫」を根本から否定する事実を述べられています。
分かりやすく言うと、例えばセシウム137なら放射能の半減期は30年ほどと言われていますから、これが微量でも体の中に入って留まるということは、「レントゲン撮影を1秒の絶え間もなく30年以上…事実上一生受け続ける」ような状況になるということです。それがたくさん体内に入ってくるとなると・・・どんな結果を生むかは誰でも想像がつくでしょう。
その状況に、日本全土のみならず、その近海の生態系も、気流によって他の大陸も巻き込む状態に、すでになりつつある、若しくはとっくになっていながら政府や東電が隠蔽している、ということでしょう。
では、私もたかしさんのマネをして、若干予言をさせて頂きますと、だいたい5年後以降には次のようなフレーズが毎日のようにテレビから聞かれることでしょう。
「なお専門家によりますと、2011年の福島原発事故との関連性は不明とのことです」
そうそう、もう5日ほど前になりますか、こんな報道もなされましたね「東京都でセシウムを検出しました」
さて、今では・・・?そして、これからは・・・・・?
⇒距離を取れば安全な(逆に言えば距離を取らなければ非常に危険な)放射性物質は、体内に取り込まれることによって「距離がゼロになる」すなわち「安全な距離を取ることが不可能になる」ということ。
「牛乳とホウレンソウに基準値以上の放射性物質検出」ですか。そしてお決まりの「ただちに健康に影響を及ぼすものではない」という政府見解。要するに「長期的には健康に影響を及ぼす」という事でしょうが。
福島や近隣県では「農作物の風評被害」に大変な懸念を抱いていますが、放射性物質が検出される以上は残念ながら「風評」ではなく「確定情報」です。市場に流通させるべきものではないということです。
さてこんな状況にしてしまった張本人は誰なのか、言うまでもありませんね…あえて感情論を言いますが、原発推進派の皆さんにはぜひとも、恐らく起こるであろう福島近隣の第一次産業壊滅の責任を取って頂きたい。「安全だ」と言い続けてきた原発の「必然的な負の産物」の味を、今後じっくりと味わって頂きましょうか。