2011年03月11日

原発会社は情報を秘匿していないか?

原発会社は情報を秘匿していないか?私はかねてより、日本と日本民族が滅びるとしたら、それは「原発事故」それも地震による被害が最も可能性大であろうと言ってきたが、今日の地震で福島県や茨城県の原発は一体どういうことになっているのだろうか?炉心溶融の心配はないのだろうか?もう既にかなり深刻な事態になっているのにもかかわらず、彼らが、情報を秘匿している可能性はないのだろうか?これまで原発会社は、重要な「人為的ミス」をひた隠しに隠してきた「前科」がある。仮に重大な施設被害がもとで、炉心が崩壊し、暴走を始めたとして、我々国民がそれを知る頃には、もちろんもう手遅れであろう。マスコミが報道する頃には、日本中「放射能まみれ」になっているはずだ。杞憂に終わればよいのだが・・・。

とまあ、こんなエントリーを書いている最中に、何と!福島第一原発が停止し、停電となり、しかも原子炉を冷やすための緊急用「ディーゼル」発電機もすべて「故障」した、などという物騒なニュースをNHKが流し始めた。国は「原子力緊急事態」を宣言したそうである。これは一体どのような「実感」を以って聞くべきニュースなのだろう?

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●原子力緊急事態宣言
原子力災害対策特別措置法第15条に定める下記の原子力緊急事態に至った場合、内閣総理大臣による原子力緊急事態宣言が発出される。この宣言により、国は原子力災害対策本部(本部長:内閣総理大臣)の設置、原子力事業者、国の各機関、関係自治体などに対する必要な指示などを行うとともに、原子力災害現地対策本部(本部長:副大臣)をオフサイトセンターに設置し、原子力災害合同対策協議会が組織される。
http://www.bousai.ne.jp/vis/bousai_kensyu/glossary/ke16.html
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これを読んでも私にはさっぱり分からない。いよいよこの日本も終わりなのだろうか?このブログで皆さんとお会いできる日々も、もうそう長くないのだろうか?
posted by takashi at 17:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | 時事、政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
推測でしかないですが、運転は停止しているということなので核分裂は止まっていると思います。
しかし核分裂は止まったとはいえ炉心を冷やしきれないと本当にヤバイ事態が想定されますね。
Posted by あるふぁ at 2011年03月12日 11:46
あるふぁさん、
神戸の地震の時のような「直下型」だったらと考えるとぞっとしますね。
Posted by たかし at 2011年03月12日 14:14
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