2010年02月25日

仲間の造反にあたふたするぶさよでぃっく(その2)

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仲間の造反にあたふたするぶさよでぃっく(その2)

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63. Posted by 道草クー太郎   2010年02月22日 19:25
>>51 キンピーさん。
>筋目どおりの順序で是正を促し、それでも改善されないから特定しただけです。

 >>27の私の疑問に答えることなく同じ弁明を重ねているので私も繰り返しますが、「最後の手段」と言いつつ事前に打つべき手も打たずにいきなり容貌やら自宅やらの隠し撮りをしてチラつかせる。そういうものは「筋目どおりの順序を踏んだ」とは言いません。ベタなドラマならそんなことをするのは悪役というのが世間相場(笑) ネットで対立している相手のところへ身分を秘した多勢で押しかけている時点で既に十分な示威行為です。
 相手が自分の言いなりになるまで追いかけ、いよいよ従わないと見るや言論外の威嚇をもってねじ伏せる。あなたはともうみ氏の保護責任者でもないし、他人を管理統制する「規律委員会」や治安警察官でもないでしょうに。 
>クー太郎さんはどうも勘違いされているようですが、私が「お遊び」で面倒なことをやったと思っておられるようです。
>ともうみ君の問題は個人の資質によるところが大きく、彼を叩くことは「たかし氏」がやっていることと同じで、何の意味もありません。
 このような書きようでは嶋観光ツアーを含む一連のともうみ叩きは「何の意味もないこと」=「お遊び以下」ってことになりますよ。ともうみ氏を管理統制して誤りを矯正する熱意があるなら、「何の意味もない叩き」を繰り返す管理人さんに「やめましょう」の一言を言う必要があったのではありませんか?

64. Posted by 道草クー太郎   2010年02月22日 19:25

>>62を読んでの補足
 「経緯を説明した後も批判を続けられるのであれば、話は変わってきます」とのことですが、当ブログでその都度書かれていたともうみ氏の非行の経緯なら私も知っています。busayo_dicさんに「相手が非ならあなたも非」だと最初に書いたはずです。ともうみ氏に非があるからといってbusayo_dicさんの非が「非難に値しない」という論は通らないでしょう。非を非と認めた上で汲むべき事情として述べるのならともかく、busayo_dicさんは非を認めず判定を裁判所に丸投げする姿勢です。

>『「大勝利」が欲しいのですか』などという間違った認識は撤回していただきたいのですが。
『「大勝利」が欲しいのですか』は「認識」ではなく「疑問」であり、その疑問は依然として解消していません。

65. Posted by 道草クー太郎   2010年02月22日 19:27
>>53  busayo_dicさん。
 たかし氏があなたの行為の恫喝性を批判していることなら私も彼の主張は概ね正しいと思います。もちろん、その「正しい主張」に付着した彼の政治性もおおよその察しは付いています。しかし、それはどうでもよいこと。あえて言うなら、「たかし氏が批判されるべき」と私が思っている問題は、あなたが非を非と認めないことには到底この場で俎上には上がりません。

 これは私の期待ですが、この問題の筋を通した解決が彼や彼のブログ常連にも良いインパクトを与えられればベストだなと思います。そうなるかどうかはあなたの対応に(全てとは言いませんが)掛かっていると思います。とりあえず、私にとってはネトウヨ討伐ブログ管理人の正誤よりあなたの正誤の方が遥かに重要な問題です。
※ ちなみに、ともうみ氏叩きの次元の低さは私を含めて数人の常連さんがかねてより疑問を投じていたこと。busayo_dicさんがそれを退けてこのような状況に至ったのですから、私としては「敵に塩を送っている」かのように言われるのはいささか心外ですね。私も、本来党員が率先して主宰すべきサイトをbusayo_dicさんのような非党員の方に労を取らせてしまっているという元党員としての気後れがあり、あなたに対し腰の引けた諫言になっていました。その反省から今回は腹蔵なく意見を書いてます。しかし、沈黙せよという管理人としての依頼があるなら沈黙致します。それが私の仁義です。

 弁護ありがとう>やりちゃん
ただ、あなたの「こうもり」さんへのコメントはいかがなものか。氏も私と同じ是々非々の態度で意見を書いているのに。

66. Posted by 道草クー太郎   2010年02月22日 19:57
 この問題は計画されているオフ会で意見交換されてはどうですか? 失礼ながら、ブログ間戦争のような雰囲気の中ではそれぞれ「味方」への気兼ねから心が拘束されて率直な意見を出せない人もいるやに思います。本来そうであってはいけないのですが、コメント群の中には何やら「党派性」に飲み込まれているような書き込みも散見されます。

69. Posted by busayo_dic@管理人   2010年02月22日 20:40
道草クー太郎さま>65

私は、当の本人までが脅迫だとしている確実な強迫行為を不問にし、それより判断の難しい行為を高らかに脅迫だと訴えるダブルスタンダードを批判しておるわけです。
なにをどこまで脅しととるのかは人によって差があるでしょう。よって「許容量」の少ない方から脅しではないかと思われるのは、ある意味仕方がないのかも知れない。それくらいのことは私も思います。だからそうした疑問を持たれたコメントには、よく覚えていませんが反論はしていなかったと思います(したかもしれない・・・それくらい覚えていない)
しかし、今回は違います。政治目的のための許容量を操作したダブルスタンダードをお認めになるというのは、全く承服できません。これを認めるということは、規約の恣意的運用で鳴る日本共産党、および一部ブサヨクのダブルスタンダードを容認する姿勢ではありませんか?
そもそも当方には脅しの意図など全くありません。「脅しは・・・」と言われてこちらは「はぁ?」てなもんです。本当になに考えているのかわからないというのが当時の実感でした。だからこそ、観光ツアーに参加した面々は、直後に出された彼の謝罪文に驚いたのです。
よって、もし脅しの意図がないのにあると断定され、謝罪を要求されているならば、私は拒否します。
古くからの常連のお一人でもあり、何度となく当blogを支えて下さっていた道草クー太郎氏が今回のような主張をなされることは、正直理解に苦しんでおります。
最後に、沈黙せよとは申しません。当blogは管理人よりもコメンテイターで持っているところです。コメンテイターの排除はいたしません。これが私の仁義です。

80. Posted by 道草クー太郎   2010年02月23日 18:56
>>67 仮)山田二郎さん。
以下、ともうみ氏の書き込みより。
http://blog.goo.ne.jp/yojiro5/e/1ead540a80540100a2042134c9c6769e
2010-01-23 18:38:45
>私は、「ぶさよでぃっく(busayo_dic)」さんたちから自分の住所詳細を探られてから、ある意味、肝が座るようになったのかもしれません。

圧力を受けて肝が据わる者もいれば泣き寝入りする者もいるということです。
あなたの論理では「不当な圧力を受けたのなら泣き寝入りしているはず。抗議しているのだから不当な圧力なんて無かった」という話になりますね。その論理が正しいなら圧力に抗して戦う人々は全て嘘つきだというとんでもない話になります。あなたの書き込みは明らかに冷静さを欠いています。

81. Posted by 道草クー太郎   2010年02月23日 18:57
>>68 キンピーさん。
>私が最後の手段といったのは、会って話をするということです。

 それが「対話」から逸脱する恫喝行為であったことを私は問題にしているのですが…。
>そのことは迷惑を被っている人たちの了承を得ている、というよりもお願いされたわけですから
 党員女性議員ら「迷惑を被っている人たち」がその恫喝行為を依頼したというのですか? だとすれば他人の手を借りて同志を恫喝させるとは党員の風上にも置けないカスな議員ですが、その議員はどこの誰ですか? 公人だから開示してもよいでしょう。
>府委員会へ内容証明を送って是正を促した
 回答が無かったんでしょ? 第三者(しかも対立者)であるあなたに対応内容を逐一報告する義務が党組織にあるとも思いませんし、報告が無かったことをもって党組織がともうみ氏に何の対応もしていなかったことの確認ができたとは言えません。
>他に打つべき方法とは何でしょうか。
 まずは当事者に任せることでしょう。関係者はみんな一人前の大人なんでしょ? まして被害者が党員議員ならその議員に自分で解決するよう促せばよろしい。議員本人が「そこまでやるほど切実ではない」というのなら第三者がノコノコ介入するような問題じゃない。そんなの大人社会の基本的なルールではありませんか?
   ※ ※ ※
 しかしキンピーさん。こういう表向きのタテマエ論はそろそろ終わりにしましょう。私もここの常連としてともうみ氏関係のエントリーは全て読んでいるのです。その知見から「被害者に依頼されてその救済のためにともうみ氏のところに行った」という善意の構図そのものに「欠落部分」があるのではないですか? そこまで私に書かせるのでしょうか?

82. Posted by 道草クー太郎   2010年02月23日 19:14
>>69  busayo_dic@管理人さん。
>政治目的のための許容量を操作したダブルスタンダードをお認めになるというのは、全く承服できません

 どこで私がそれを是認しました? 繰り返しますが、たかし氏のことは眼中にありません。
>そもそも当方には脅しの意図など全くありません。「脅しは・・・」と言われてこちらは「はぁ?」てなもんです。
 「意図」はその行為から推認されるものであって、批判されているのは「行為」です。その行為が相手から恫喝ととられる可能性に思い至らず「はぁ?」な受け止めしかできなかったのだとすれば、それはあなたの思慮不足に帰せられる問題です。
 対立相手の高度なプライバシーの掌握が相手を畏怖させることに思い至らなかったなんてこと自体が有り得ないことですが。実際、三四郎ブログであなたの身分証コピーを要求したともうみ氏は犯罪計画者のごとく非難されているわけです。あなたはその非難になんら異議をとなえていません。

91. Posted by busayo_dic@管理人   2010年02月23日 22:27
道草クー太郎さま

>どこで私がそれを是認しました? 繰り返しますが、たかし氏のことは眼中にありません。
ではたかしタンが自分の主張を正当化しようと、道草クー太郎さまのコメントを利用したのについては、どう思われますか。これこそが善行からなずしも善なる結果とならない典型例だと考えますが・・・。

それから、確認したいのですが道草クー太郎さまは
A.私が脅迫を行った。だから謝罪すべき
B.私の行動は脅迫ととられる可能性があったから謝罪せよ
どちらですか?

65まではAの立場のように見受けられましたが、82ではBの立場に移っているように思えるのですが?
ちなみにBの立場なら、その可能性はあるとしか申し上げられません。なにせ、道草クー太郎さまのコメントを強迫行為だと私がとれば脅迫になる可能性がある。そんなむちゃくちゃな解釈だって可能なわけですから。

93. Posted by busayo_dic@管理人   2010年02月23日 22:42
ぼやきのおっちゃん
>この前提、根拠はなんですか。

これは私の69のコメントを前提にして言っておられるのです。
刎頚の友w拳志郎が私のせいでプログ閉鎖に追い込まれたと思っているものと推察されます。実際は、自分で自分のプライバシーを公開した自滅行為なんですけどねw

94. Posted by busayo_dic@管理人   2010年02月23日 22:51
おっと、説明不足。

たかしタンが
>刎頚の友w拳志郎が私のせいで・・・以下略

で、それを表面的にしか見ていないdrop_out氏が腐った人間を誤認しているということです。

107. Posted by 道草クー太郎   2010年02月24日 18:13
>>88  TAMO2さん。
>小生は、busayo_dicさんたちを支持します。

 そのようですね。私はダブルスタンダードになるのでbusayo_dicさんたちを支持できません。巨悪を批判する手を縛られたくないし、ここが「力」による言論抑圧で排除、沈黙させられた多くの人々に支持されるブログとなるためにも支持はできません。
>こういう「越権行為」なくしては、共産党に付随する問題は何も解決しないでしょう。そういうシステムの党であることは、言を俟たないでしょう。
 ともうみ氏をねじ伏せることが共産党の問題を解決することに資するなどというのは甚だしい見当違いです。どこの党にも突出した人間、未熟過ぎる(笑)人間はおり、籍があるからといってその人物の素行が党の理念や体質を体現しているわけではなく、そんな卑小な部分を叩いたところで党は微動だにしません。むしろそのような小物と力で対峙する側の志の低さ、器の小ささが露呈するだけであり、それが本来批判すべき巨悪をニンマリさせるだけです。当ブログの趣旨に賛同する者としては肯定し難いことです。

108. Posted by 道草クー太郎   2010年02月24日 18:14
>TAMO2さん。

>セクハラ系の問題は、絶対に当事者同士で話し合わせてはならない、と会社の人権研修で言われました。
 それはTAMO2さん、やぶ蛇というもんでしょう。というのも、会社のセクハラは多くの場合、上下の権力関係、非対称な関係が絡んで発生します。だから当事者同士ゆえに忌避されるのではなく「非対称な関係者による話し合い」が強者による抑圧的解決の場を提供するから忌避されるのです。それはまさに今回の問題に通じることではありませんか。
 これに対し、女性議員と末端の駆け出し党員であるともうみ氏との間ではむしろ女性議員優位という逆非対称な関係になります。だから当人同士の解決が被害者不利に作用することなどありません。また、「当事者による解決」の中には「党員による党機関を通じた解決」も含みます。女性議員に切実な困惑があればここの常連に依頼する前にきっとそうするでしょう。ちなみに、「会社の人権研修」での教示が絶対なら、嫌がる相手に付きまとうストーカー行為がよろしくないことも絶対ですね(苦笑)

 より本質的には、人権擁護・男女同権の先頭に立つことを含めて理念で自ら誓約・結集した党員同士の関係に、経済組織である会社の男女関係をそのまま当てはめることはできますまい。筆坂問題でもこの観点から「被害女性党員」の対応への疑問を抱きました(もちろん「党内に身分の上下はない」という公式アナウンスに対しても)。

109. Posted by 道草クー太郎   2010年02月24日 18:15
>>84 仮)山田二郎さん。
>当人のみが勝手に不当だと思い込んでいる

「当人のみ」などという虚構は受け入れられません。

110. Posted by 道草クー太郎   2010年02月24日 18:17
>>85 キンピーさん。
>党員のことはオープンにはできません。

 それでは「被害者からお願いされて」というあなたの説明の真偽は確認しようがありませんね。以後、それをあなた方を正当化する理由としては持ち出さないで下さい。それがネットから外へはみ出すことを自ら選んだ者の自縛なのです。その覚悟が無いなら最初からネット内で完結させるべきこと。

>ちなみに、ともうみ君の書き込みを「圧力には屈しないぞ」とするのは無理があろうかと思います。
>そのような正当な対抗ではなく、特定されたことに腹を立てて、騒いでいるだけです。
>だいいち、反撃するのであれば私にならいつでも出来るのですから。

 何かを訴えている相手に対して何ですか?「騒いでいるだけ」って(苦笑)
そういう言い方が既にあなたがともうみ氏を一個の人格として扱っていないことを示しています。

「圧力に屈しない」ことと「特定されたことに腹を立てて、騒いでいる」ことは矛盾しません。
「いつでも反撃できる」ことと「今まで反撃が無い」ことも矛盾しません。
自分に都合のよい「想像」で書いてるのはキンピーさん、あなたです。
仮)山田二郎さんもあなたも「圧力を加えた側」の論理でしか想像力を駆使しておりません。

しかし、当ブログやその関係者から叩かれ放題であった未熟でKYな青年党員が「肝を据えた」ことでここまで波紋を広げたことに私は感銘すら覚えますね。これは彼の過去の言動への評価とは別に汲み取るべきものがあるやに思いました。

118. Posted by 道草クー太郎   2010年02月25日 10:34
>>91 busayo_dic@管理人さん。
>ではたかしタンが自分の主張を正当化しようと、道草クー太郎さまのコメントを利用したのについては、どう思われますか。これこそが善行からなずしも善なる結果とならない典型例だと考えますが・・・。

 仮にそのような事実があったとしても私を批判するのは筋が違いましょう。あなたがたかしブログを挑発し、それであなたの恫喝行為が逆批判され、あなたがあくまで非を認めないこと、これら全てあなたを発端とする問題の流れの中で私のコメントが私の意向に関わり無く他所にコピペされているのです。
 むしろ、あなたが行なった「党員(又はシンパ)矯正」行為が見境い無く彼らの人格を攻撃するような脱線した連中を吸い寄せてしまったことこそ「善なる結果とならない典型例」だと思いますが(例:三四郎ブログや2ちゃんねるの名前付きスレ)。

119. Posted by 道草クー太郎   2010年02月25日 10:35
(続き)
>A.私が脅迫を行った。だから謝罪すべき
>B.私の行動は脅迫ととられる可能性があったから謝罪せよ
>どちらですか?

 Aです。あなたに「恫喝の意図が無かった」という主張には裏付けも状況証拠もありません。むしろその逆を示す言動記録ばかりが目に付きます。あなたは問題を法律論に付け替えようとして「Bの方が問題として軽微」だと思われているのかもしれませんが、あそこまで露骨にやって「恫喝の意図は無かった」という感覚もこの種のブログ管理人として深刻な問題でしょう。どう深刻なのかは書きませんが。
>なにせ、道草クー太郎さまのコメントを強迫行為だと私がとれば脅迫になる可能性がある。そんなむちゃくちゃな解釈だって可能なわけですから。
 恫喝批判を回避する言い訳としても「極めて稚拙」とだけ申し上げておきます。
 これまでの書き込み内容から判断して、少なくともこの場であなたが誤りを認める可能性は限りなくゼロに近いと思われますし、レスを返せば返すほどあなたがご自身で引き返せる道をますます埋め立てているように思います。よって、特にコメント要求が無ければ続きは少し長いスパンで機会を見ながらやりたいと思います。

120. Posted by 道草クー太郎   2010年02月25日 10:37
>>114  TAMO2さん。
 すみません、ほとんど意味不明のままレスしますが、巨悪と立ち向かうには天を味方につけることしかありません。民主小沢が巨悪かどうかはともかく、検察も天を味方につけるべく情報戦を繰り広げたでしょう(笑)

 「天」とは他でもない人民大衆のことです。人民大衆(ネトウヨも含むよ>たかしさん)はパンのみでなく「義」によって動くというのが私の哲学。今回の件ではbusayo_dicさんたちに「義」があったとは思えません。なるほどTAMO2さんのおっしゃる「情」はあったのかもしれませんが、「情」はしばしば公共性に背を向けます。今回の件、天は味方にはつかないでしょう。

121. Posted by 道草クー太郎   2010年02月25日 10:38
>>115 キンピーさん
 私のコメントに対してキンピーさんがどういうレスを返し、どこをスルーしたかきちんと見てます。いまさらの「降参宣言」は必要ありません。

>党内問題について見識あるご意見をされるクー太郎さん
 さしたる見識とも思いませんが、その「見識」によればキンピーさんの党への要求事案の解決はますます険しくなったものと思います。党に批判的な人々、あなたの除名に批判的な人々の中からも異論が出ていること(あるいは沈黙することであなた方を積極的に支持しない人々がいること)に少しは危機感を持つべきでしょう。
 キンピーさんらの対党言論の影響力が大きく広がっていたなら、共産党は今回の件を格好の攻撃材料として「赤旗」に取り上げて、あなたを除名したことの正当性を全国に流布することでしょう。その見出しから記事内容まで私には想像可能です。しかし、「キンピー問題」は今のところ巨悪からは「無視が得策」という程度の広がりに留まっています。これを「幸い」と取らざるを得ない今回の一件は極めて残念なことです。他方、今回の一件が「キンピー問題」解決の低迷に端を発している(管理人さんの人寄せ戦略のこと・今回の件で要総括です)という現実を見ることも必要でしょう。「貧すれば鈍する」になってはいないかどうか。

127. Posted by busayo_dic@管理人   2010年02月25日 13:03
道草クー太郎さま
118
>私のコメントが私の意向に関わり無く他所にコピペされているのです。
それは存じ上げています。しかし、お門違いとおっしゃるわけですね。了解しました。
>見境い無く彼らの人格を攻撃するような脱線した連中を吸い寄せてしまったことこそ「善なる結果とならない典型例」だと思いますが
これは以前から申し上げておりますね。そういう連中をわざと引き寄せるのもコンテンツの一つとこちらは捉えています。
119
>Aです。あなたに「恫喝の意図が無かった」という主張には裏付けも状況証拠もありません。むしろその逆を示す言動記録ばかりが目に付きます。

具体的にはどれでしょう?写真を見せたと行為以外にあると言うなら示してください。
 
134. Posted by 道草クー太郎   2010年02月25日 19:56
>>122 キンピーさん。
>IP晒しについてはクー太郎さんの今までの論は通用しません。

 通用するもしないもIP晒しの件は議論してないでしょ? 「最後の手段として強制的に止めさせた」というあなたの話は当初(>>15)より女性被害の件でした。そんな重大なことなら是非「なるほどそれは最後の手段として必要だったんだな」と納得できる経緯を説明して下さい。聞きましょう。

>議論を重ねれば重ねるほど、ともうみ君に親身にならざるをえないクー太郎さん

 そう見えるのはあなたの目が当ブログへの帰属意識で曇ってしまっているからだと思いますが、まぁ、あなたの場合は立場が特殊ですから致し方ありませんね。しかし、あなたの先行きを憂慮したコメントにそんなレスをつけられるとは思いませんでした。

>調査時・調査後に2次被害も起こっていないのに、調査だけを問題にする事が反社会的なのです。

 執拗な敵対グループにプライバシーを握られていつ晒されるかも分からない精神状態の継続は2次被害どころか「被害の継続」ではないですか? その状態から離脱すべく相手に身分証を求めると「写真晒されたいの?」と凄まれるような状況。これが「被害の継続」であることは、ともうみ君に親身にならなくても“常識”で“瞬時に”判断されるものだと思いますが(苦笑)
135. Posted by 道草クー太郎   2010年02月25日 19:58
>>123 仮)山田二郎さん。
>赤旗及び日本共産党が、この件を追求してくれば、キンピーさんにとっては、好都合でしょうに。

 じゃあ、あなたが「赤旗」編集局に持ち込んで下さい(笑)
 
141. Posted by 道草クー太郎   2010年02月27日 03:05
>>127  busayo_dic@管理人さん。
>そういう連中をわざと引き寄せるのもコンテンツの一つ

 そのようなコンテンツで注目を広げようとする意図は共産党への批判世論を広く組織してキンピー問題を解決に導くことだと理解していますが、その目的に反する展開になっていると指摘しているわけです。

 日本共産党は「平和と民主主義、自由と権利、人権、社会的弱者の擁護etc.」を理念に掲げる政党であり、我々が批判する同党の体質はそのことと無関係ではありません。このような理念政党を批判する側に必要なのは、その欺瞞や捻じれ、腐敗を暴くことが基本であって党の理念を真っ向から否定することではないと思います。無論、どのような立場からの党批判も自由なのですが、同党の理念に賛同して入党した者への不正な除名を批判し撤回させる目的を掲げるのであれば、後者とは節度ある距離を持たねばなりません。

 にも関わらず、後者に属する、それも他者の人格を平然と否定するような粗暴の徒を「わざと引き寄せる」ことは自らの目的に唾することであり、キンピー支援と称してその頓挫への道を広げているようなものです。「品質に拘ると量産できないから品質に拘らず量産しよう」で勝てるような生やさしい相手ではありません。理念を掲げた党と対峙する側にはそれに相応しい理念の「品質」が問われましょう。

>具体的にはどれでしょう?写真を見せたと行為以外にあると言うなら示してください。

 とりあえず4点を再確認しましたが、それを書かせてどうされるおつもりですか? また某ブログに転載されるのが関の山です。あなたが恫喝したことを認めれば済むことでしょう。

142. Posted by 道草クー太郎   2010年02月27日 03:07
>>133  TAMO2さん。
>「情」を見ない天など、信じるに値しません。
>アナキスト系としては、これは譲れません。

 おっしゃりたいことは分かりますが、そういう問題の立て方にはちょっと違和感をおぼえますね。「情」は巨悪を守る力にもなりますし、狭隘な共同体内では差別や排除をも正当化します。「情に流される」という言葉もあるように、「情」には全体の関係性を断ち切って局限的な正当性に人を埋没させる力があります。煽情的な情緒主義が腐ったウヨサヨの出撃拠点であるのもそれゆえでしょう。

 以前ネットで知り合った自称アナキストの方は「一切の権力無き自由」「精神の自由と人格の独立と尊厳」に絶対的な価値を置いていました。不当な力によって他者を隷従させようとする行為にはきっと眉をひそめたと思いますが、「情」にも厚い人でした。

>喩え孤独であっても、信じる道を行くのみでしょう。

 どうなんでしょう。busayo_dicさんたちが今の「道」に確信を持っているようには見えないのですが。

>busayo_dicさんたちは「引き受けた」のです。

 これは「引き受けたのなら最後まで悪に徹すべし」というbusayo_dicさんたちへのシグナルでしょうか? 健さんだって斬りまくった後は警察に出頭してますもんね(笑) 見苦しい言い訳を重ねているようではヒロイズムも形無しです。







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posted by takashi at 15:44 | Comment(1) | TrackBack(1) | ぶさよでぃっく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
馬鹿ウヨの実態は、街宣右翼や勝共ですから街頭でやっていることそのままにネットで行動してくるといえます。

彼らは、対象者・攻撃相手を設定し徹底的につぶすことを目的にしています。

かつて社民党関係の掲示板がやつらに狙われ、閉鎖に追い込まれた掲示板が数少なくありません。

また、左翼系の掲示板に集中攻撃してきたのも彼ら街宣右翼ですが、共産党支持者の掲示板やブログも餌食になります。

本当は、相手にしないのが一番ですが、彼らはとりわけしつこく追いかけ、さまざま情報を調べ上げて威嚇・挑発・嫌がらせを展開して閉鎖に追い込むことを喜びとしています。

彼らのバックには、「権力」(公安です)がついていると私は認識しており、彼ら馬鹿右翼は、「お仕事」としてこうした馬鹿馬鹿しい活動を四六時中やっていると断言してよいでしょう。
Posted by 日本国憲法擁護連合 at 2010年02月25日 17:15
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Tracked: 2010-02-25 17:09
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