2009年10月29日

地金が見えてきた民主党と相変わらずの自民党

郵政社長に官僚天下りをすげ替え、取締役に「時代錯誤の右翼婆ァ」を持ってきたりと、早くもメッキが剥げ始めた民主党政権。<たかしの予言>を上回るダメさ加減で、今後が楽しみである。

それにしても相変わらずなのが自民党。
------------------------------------------------------------------
 自民党の谷垣禎一総裁は26日、鳩山首相の所信表明演説の際、衆院本会議場の民主党新人議員らが演説の節目節目で、一斉に拍手とともに「そうだ!」などと歓声をあげたことについて、「ヒトラー・ユーゲント(ナチス党の青少年組織)がヒトラーの演説に賛成しているような印象を受けた」と皮肉った。国会内で記者団に語った。(産経ニュース)
------------------------------------------------------------------
 
たとえそう感じたとしても、より我々に身近な「大日本帝国の東條英機」や、当時の日本国民を引き合いに出すのでなく、わざわざ外国であるドイツを持ち出すのが、やっぱり自民党らしいなと、妙に感心してしまった。ドイツは悪くて日本はアジアを救った良い国、などという、ネトウヨやチャンネル桜と、谷垣の思考回路は同じなのだろう。 

posted by takashi at 08:03 | Comment(532) | TrackBack(7) | 時事、政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
民主党と言っても所詮「第2自民党」ですから。
谷垣サン進む方向が逆ですよ。
Posted by あるふぁ at 2009年10月29日 17:06
こんばんは。

初めてここに来ましたが、過去ログも何か月分かさかのぼって拝見させていただきました。
内容的にコメントする場所が適当でないような気がしますが、ご容赦ください。

さて、ブログを拝見させていただいた感想なのですが、
累進課税などの所得再分配について欧米と比較してきちんとした指摘を行っていることについて、
非常に感心いたしました。
反ネット右翼というスタイルも、インターネット上に蔓延する
安易な右翼的発言に嫌悪感が拭い切れない感が私もありましたので
よくぞ言ってくれました、と感謝申し上げたいです。

しかし、過去ログに日本人をこきおろすような記述が多々見られ、
労働者の生活を守りたいという思いとは裏腹に、
労働者でもあり、日本人でもあるという人々の立場を
無視しているような感じが否めません。

もう少し、日本人や日本に愛着のある労働者から見ても
同感できるブログであればいいなあ、と思いました。
長文失礼しました。
Posted by 大根のはっぱ at 2009年10月31日 23:31
大根のはっぱさん、良くいらっしゃいました。
「大根の葉っぱ」・・・いいハンドルネームですね。スーパーで買う大根には葉っぱが付いておりません。日本人が大根の葉っぱを食べなくなったということもありますが、葉っぱが萎びていたりすると商品価値を値踏みされる、というのが本当の理由かも知れません。ともあれ私など大根(蕪)の葉っぱの味噌汁、あるいは炒めものなどが好きです。炒飯等にも良く合うと思います。さて何の話でしたっけ?ああそうだ、これですこれ。

>過去ログに日本人をこきおろすような記述が多々見られ、
労働者の生活を守りたいという思いとは裏腹に、
労働者でもあり、日本人でもあるという人々の立場を
無視しているような感じが否めません。

これについて、いくつかあなたに聞きたいことがあります。

1.何時私が「日本人をこきおろし」ましたでしょうか?そのこき下ろした個所をご指摘願います。それとその個所で私が「こき下ろしている」とあなたが思われた理由をお聞かせ願います。

2.「労働者の生活を守りたいという思いとは裏腹に」とのことですが、その「こき下ろし」を「裏腹に」とお感じになられた理由を是非お聞かせ願います。

3.「労働者でもあり、日本人でもあるという人々」とのことですが、日本人の労働者全てが「労働者でもあり、日本人でもあるという人々」であるわけです。ことさら「日本人でもある」という言い方をなさることに、私はちょっと引っ掛かるものがあります。「日本人」という言葉に単なる「日本国民」以外の意味をあなたは持たせてはいませんでしょうか?

さて、以上の質問のお答えを見てからお話をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
Posted by たかし at 2009年10月31日 23:55
こんばんは。返信ありがとうございます。

いっぺんに見たのでいつの記事か把握してなくて申し訳ないのですが、
「道徳の低い国民だから道徳の低い政府」というくだり
(ここ二か月以内の記事です)
があってこのへんが特に気になりました。
いわゆるネット右翼の連中が選挙での民主党大勝の時に、
「こんな連中に票をいれるなんて国民はバカばっかりだ」と2ch上で騒ぎ立てたのを見た時と近い印象を受けました。

「道徳の低い政府」も、ネット右翼だけではない一般の国民も選挙に参加した上で
政権をとってる以上、こういう言い方で否定するのは
ネット右翼でない選挙民にも礼を欠けているかなあ、と。
金持ち優遇の政策ばかりやる政府を選んだのも国民ですから。
国民をこきおろしてるような印象を受けたのは、ここの点です。

第二については、最初このブログで見た記事が
累進課税についてのものだったので、
私が勝手に勘違いしているだけかもしれませんが、
金持ち優遇の政策を批判する一方で
日本人について第一の理由で挙げたような感じで
コケにしたような言い方をするのは
いったいどういう立場から発言してるのか不可解でなりません。

第三については「日本人」=「日本国民」という意味のつもりで取扱っています。

もし、ネット右翼をおちょくる目的で棘のある表現を意図的に使ってるだけなら
あまりしつこくは言いません。
Posted by 大根のはっぱ at 2009年11月01日 19:46
【たかし】


>いっぺんに見たのでいつの記事か把握してなくて申し訳ないのですが、
「道徳の低い国民だから道徳の低い政府」というくだり
(ここ二か月以内の記事です)
があってこのへんが特に気になりました。
いわゆるネット右翼の連中が選挙での民主党大勝の時に、
「こんな連中に票をいれるなんて国民はバカばっかりだ」と2ch上で騒ぎ立てたのを見た時と近い印象を受けました。

大根のはっぱさん、
正確には「道徳的に低い国民は、道徳的に低い政府しか持てない」ですね。あなたがご覧になったエントリーでは、私はYouTubeにおける日本バッシング映像について述べました。YouTubeにおいて「日本人の容姿」「日本人の立ち居振る舞い」「日本人の語学力の低さ」「日本人の食習慣」などなど、中には「文化」の領域にまで土足で入り込んだバッシングがあること。そしてその原因は、戦後補償や謝罪を行なってこなかった日本政府に責任があるのではないか、という論旨を展開致しております。それと比較して、同じ敗戦国のドイツについては、ナチス時代への批判はなるほど数多くあるが、現代のドイツ人を貶める記事などはほとんど見られないのとはまさに対照的である、と述べているわけです。つまり「こき下ろしている」のは私ではありません。全世界のYouTube投稿者です。

<YouTubeに日本バッシング映像を「誘致」する馬鹿ども>2008年04月15日
http://takashichan.seesaa.net/article/93480036.html

「日本人」=「日本国民」という意味のつもりで取扱っています。」とのことですが、私は「労働者でもあり、日本人でもあるという人々の立場を無視しているような感じが否めません。」というあなたの発言に、ちょっと引っ掛かるものがありました。それについては以下のエントリー及びコメント欄をご覧ください。特に<たかしちゃん語録>コメント欄における「したか」氏に対するの私の返答をお読みください。あなたの中に私は「したか」氏と同様の精神構造を見てとったのです。もし違っているのでしたらそのように仰ってください。私もあなたが「したか」氏とは違う、と仰って下さると嬉しいです。

<たかしの「愛国心」>
http://takashichan.seesaa.net/article/126062944.html
<たかしちゃん語録>コメント欄
http://takashichan.seesaa.net/article/105501961.html#comment

Posted by たかし at 2009年11月02日 11:37
こんばんは。

日本は従軍慰安婦、南京大虐殺について認めて
謝罪すべき、日本人はこのことについて
反省しないから馬鹿にされる、
自分は別に日本が嫌いでやっているわけではない

ということでしょうか?
それなら納得です。手間をおかけしてすみませんでした。

話題は変わってしまいますが、
私は学校でこの2つの問題について、
先生から「日本軍はこういう事をした」と
いうことを教わりましたが、
ネットや書物で見た話では
「部分的には事実だけど今公式に
 教えられているのは事実を連合国や
 日本の左翼、特定アジア諸国が誇張した話」
とのことで、写真や文章もこういった
主張の人たちが提示したものをよく見ていたので、
ちょっと違和感がありました。

従軍慰安婦は日本軍が強制的に拉致してきたのではなく
韓国人の業者を通じて募集をして、
給料を払った上で性的な仕事を要求したものと考えています。
ただ、募集内容に偽りがあったり、
仕事を本人の希望で辞めさせなかったり、
健康に重大な被害をこうむった人がいたり、
朝鮮で暮らす貧しい人たちにつけこんだ
部分はかなりあっただろなあ、という考えです。

なので補償は必要と考えますが、
謝罪となるとちょっと話が違うような気がします。
もちろん、日本軍が強制的に朝鮮半島で
大々的に拉致を行ったという証拠があるのであれば
この発言は撤回します。

この問題については、テレビ討論などで反論する側の人たちも「証言があるんだから物的証拠は要らない!」の一点張りで、
議論を健全に進行できていないのが気になりました。

これだけの国家的な大規模な計画があれば、
物的証拠は必ず出ます。
そして、それは証言者が傷つかない形で提示できます。

南京大虐殺については、頭の中で情報が
整理ついていないのであまりはっきりした立場を
とらないことにしています。
ですが、重慶爆撃と731部隊のBC兵器に関しては
まともな反証すら見たことないので
事実としてとり扱っています。
Posted by 大根のはっぱ at 2009年11月02日 22:57
【たかし】


大根のはっぱさん、
いみじくもあなたが「したか」氏と同様の精神構造の持ち主であることが明らかになってしまったようですね。あなた自身からの釈明もないようですし。

「大々的に拉致を行ったという証拠があるのであれば謝罪する」ですか。「募集内容に偽りがあったり、仕事を本人の希望で辞めさせなかったり、健康に重大な被害をこうむった人がいたり、朝鮮で暮らす貧しい人たちにつけこんだ部分はかなりあった」だけで「謝罪」の立派な理由にはなるとは思いませんか?あなたの妹さんが同じ目にあったとしたらどうですか?従軍慰安婦の「物的証拠」は、終戦直前に当事者により徹底的に焼却されているのです。彼らは自分たちに戦犯容疑が掛からないようにそれこそ必死で関係書類をこの地上から抹消した。にも拘らず相当の書類が残こされた(一部の良心的な兵士による陣中日記など)。それと言っておきますが、証言も立派な「証拠」ですよ。この話題はこれ以上ここではしたくないと思いますが、もしどうしてもとおっしゃるのならば、法学部出身のmebarun氏がよろこんでお相手してくださるでしょう。

今回のあなたの書き込みに勇気付けられて「ある男」がたぶん書き込んでくると思います。あなたのような立派な文章も書けないし、論理的思考もおそらくあなたの足元にも及ばない男ですが、きっとやって来ますから楽しみにしていてください。
Posted by たかし at 2009年11月03日 07:39
(mebarun)

>>大根のはっぱさん

>これだけの国家的な大規模な計画があれば、
>物的証拠は必ず出ます。
>そして、それは証言者が傷つかない形で提示できます。

 まさか、「物的証拠」がゼロであると本気で思いこんでいるのですか?
 いったい誰のどのような「書物」をお読みになって真に受けておられるのか分かりませんが、「特定アジア」などという、所詮「特定似非知識人」しか使わない言葉が出てくるあたりでお里が知れてしまいますね。

 現実に裁判でも重要視されている「証言」をなぜか軽視する点といい、荒唐無稽としか言いようがありませんね。
Posted by mebarun at 2009年11月03日 09:40
>>大根のはっぱさん

>従軍慰安婦は日本軍が強制的に拉致してきたのではなく
>韓国人の業者を通じて募集をして、
>給料を払った上で性的な仕事を要求したものと考えています。

 あなたは「監督責任」という言葉を全くご存じないようですね。
 国が民間に委託する場合には、コントロールする義務が生じる。
 「業者にやらせれば、あとは関知しない」などという言い分が通用すると本気で思っているのでしょうか。そういう責任逃れは許されない。当たり前のことです。
 公害や薬害の訴訟で、国の責任が認められるのは、そういうロジックです。

 それから、「性的な仕事」って一体何ですか?
 是非、具体的に説明をお願いします。
 実態を覆い隠そうとすると、不自然な表現になってかえって目立つものです。

>ただ、募集内容に偽りがあったり、
>仕事を本人の希望で辞めさせなかったり、
>健康に重大な被害をこうむった人がいたり、
>朝鮮で暮らす貧しい人たちにつけこんだ
>部分はかなりあっただろなあ、という考えです。

 それらは適法な行為だったという認識ですか?
 それらは、契約違反、不法行為など、当時の法律に照らしても違法なのです。
 非常識にも程がありますね。

>なので補償は必要と考えますが、
>謝罪となるとちょっと話が違うような気がします。

 「補償」とは、適法な行為によってたまたま特定の人にしわ寄せが生じてしまった場合に、それを填補するものです。
 違法な行為によって損害が生じた場合に「補償」を言うのは真っ赤な間違いです。
Posted by mebarun at 2009年11月03日 09:58
>>大根のはっぱさん

 大根のはっぱさんは、中学生・高校生くらいだとお見受けしました。
 もっと、机の上の勉強という意味でも、世の中のルールを知るという意味でも、ちゃんと勉強して下さい。
 これは心からのお願いです。
Posted by mebarun at 2009年11月03日 10:05
 そろそろここに来るであろうshinystar氏みたいになってからでは手遅れですからね。
Posted by mebarun at 2009年11月03日 10:09
>>mebarun氏

>大根のはっぱさんは、中学生・高校生くらいだとお見受けしました。

大人ぶってはいるがいいとこ小学生では?(藁
Posted by うー at 2009年11月03日 13:44
こんにちは。

小学生のころからこんな文章が書けたら
もっと早い時期からいろんな人と討論したかった(笑)

悪質な業者を管理しきれなかった日本軍にも
当時の法律からしても責任があったということですね。よくわかりました。
Posted by 大根のはっぱ at 2009年11月03日 15:42
大根のはっぱさん、
けっして道を踏み外さないようにしてください。では御機嫌よう。
Posted by たかし at 2009年11月03日 15:59
従軍慰安婦
まず、ミチナ・レポートが基本ですね。
あと、当時の日本国内の地域間の経済格差を調べてみるといいです。
調査によると、日本特に東北地方の方に慰安婦になる方が多かった(朝鮮人よりも多い)のですが、
これは経済の地域格差と比例傾向にあるようです。
1937年当時の同一職種による給与格差を調べると
日本(東京):朝鮮:日本(東北)=4:2:1という数字が出てきます。
慰安婦になる=口減らしという意味合いもあるから、辞められないってことになる。
経済問題が根本にあるから軍じゃどうにもできないし、
杓子定規にやると、それこそ間引きや姥捨て山を実行しなくちゃならなくなる。

こういった事情すら知らない人が「監督責任」とか言っていますが、
監督責任が問われる時代でもないし、当時は道義的責任レベルでしか問えないでしょうね。
(当時の社会・倫理を調べずに、現在の感覚で追及するのは法の遡及適用の同ベクトルの愚行だよ)
行政的な監督責任に関しては、取り締まりを行っていた形跡がありますから、監督責任は実質ないのだけどね。
(これが認められるとすべての犯罪は未然に防げない警察のせいという暴論がまかり通る)

ちなみに慰安婦の証言はコロコロ変わるから信用性がないわけで、
笑えるのだと「日本軍にクリスマス休暇」があったりする。
(朝鮮戦争時の慰安婦体験とごっちゃにしているのだろう)
韓国政府の調査でも信用できる慰安婦証言を発見できない。
さらに慰安婦問題を口にする人は、朝鮮人慰安婦には賠償しろというが
日本人慰安婦には何も言い出さないというところから、人種差別的な人だと理解できる。

南京大虐殺
基本的に中国人が日本軍と同じ立場になったらこういう虐殺をおこなうだろうというのが、南京大虐殺ね。
中国に限ったことではないが大陸系の国家はこういう虐殺を良くやるんですよ。相手の戦意を挫く目的もあってね。
ここら辺は串刺し公ウラドが有名だし、日本軍による虐殺事件で有名な旅順虐殺事件も
きっかけは日本兵を惨殺晒しあげにしたこと。
旅順の時は一人の外国人記者の記事で日本の外務大臣が国際的に釈明するにまで至ったが、
何人もの外国人記者がいた南京では何もありませんでした。
日本軍が取材規制・妨害を行った記録もないし報道規制が戦後まで及ばないのに、
当時の記者は何も言わないのが何があったかなかったのかを物語っているでしょう。

中国人は自分たちが通州事件等の虐殺を行うのだから、
他(日本)もそうに違いないという先入観があるので説明しても聞きゃしないけどね。

ちなみに拷問や虐殺の方法も国や地域によって文化性やらの違いがあるもので、
西洋・中国・日本でも全然違う(中国では20世紀まで酷刑を行っているし)
それを調べて南京大虐殺に関する虐殺方法と類似しているのはどの文化の拷問や虐殺の方法か調べてみても
新たな側面が見えますよ。



基本的に慰安婦問題も南京もそれだけしか見ないとちゃんと理解できないから。
他の類似事件とかの比較やら、当時の社会情勢や倫理観、経済まで視野を広げると
見えなかったものが見えてきますよ。
Posted by GrayHead at 2009年11月04日 07:11
【たかし】



大根のはっぱさん、喜んでください。思いもかけない心強い「援軍」が登場したようです。これでまた安心して書き込めますよ、良かったですね(笑)。


GrayHeadさん、いらっしゃい。

>まず、ミチナ・レポートが基本ですね。

そのミチナ・レポートですが、いくらググって見ても一次資料が見つかりません。ネトウヨが部分的に引用したものばかりが出てきます。一次資料(翻訳)がネットで見られるのでしたら、是非そのURLを教えて下さい。


>調査によると、日本特に東北地方の方に慰安婦になる方が多かった(朝鮮人よりも多い)のですが、
これは経済の地域格差と比例傾向にあるようです。

「東北地方の方に慰安婦になる方が多い」と、日本軍の犯罪は無くなると言うのでしょうか?


>経済問題が根本にあるから軍じゃどうにもできないし、

つまり戦場で、従軍慰安婦を連れて歩いた日本軍に罪はない、というのがあなたの見解ですね?一応お尋ねしますが、では道義的責任については如何ですか?


>笑えるのだと「日本軍にクリスマス休暇」があったりする。

ソースはありますか?ネトウヨの皆さんは「悪魔の飽食」写真誤用事件のように、一つの間違いで全てを「否定」する方が多いですね。日本軍の行くところ何千という「慰安所」があったわけですから、中には比較的「待遇」の良い「慰安所」があったとしてもおかしくないでしょう。しかしそれを以って日本軍の犯罪を全て「免罪」するというのはどう考えても無茶ですよ。


>見えなかったものが見えてきますよ。

ありもしないものは見えないと思いますよ。

GrayHeadさん、それにしても良くいらっしゃいました。願わくば末永く「たかしズム」を御贔屓にして頂けたら幸いです。これからあなたのご登場を聞きつけてshinystarというネトウヨも現れると思いますが、奴も心強く思うことでしょう。よろしく面倒を見てやってください。ではご挨拶まで。
Posted by たかし at 2009年11月04日 08:50
(mebarun)

>>Grayheadさん

 まず、予め断っておきますが、私が大根のはっぱさんに言った「違法」というのは、国内法に限ったことです。国際法のことはよく知りませんので。

>こういった事情すら知らない人が「監督責任」とか言っていますが、

 まず、「東北地方出身の慰安婦のほうが多かった」という指摘。

 これについては、そんなソースは見たこともないし東北地方出身の慰安婦だったという人の話など全く聞いたこともないので信憑性じたい極めて怪しいですね。
 しかし、仮にその事実があったとして、「だからどうなの」という話にすぎません。

 次に、「貧困のため慰安婦をやめられなかった」という指摘です。これも信憑性が極めて怪しいですが、仮にそうだとしても、「だからしょうがないだろ」と言ってのけるメンタリティにヘドが出そうですね。

>監督責任が問われる時代でもないし、当時は道義的責任レベルでしか問えないでしょうね。
>(当時の社会・倫理を調べずに、現在の感覚で追及するのは法の遡及適用の同ベクトルの愚行だよ)

 監督責任の概念自体は当時も存在します。
 民法715条あたりをご覧ください。

「業者に丸投げして違法なことをやらせたから道義的責任はある。しかし、法的責任はないから謝罪も賠償も必要ない。」
ということですね。
 
 「国家無答責の理論」のことを言っているのですか?ならば、あなたの言うことは全くもって無意味です。
 「国家無答責の理論」とは、「戦前の日本では国家賠償責任を認める法の規定・手続がなかった」、ということにすぎません。いわば、今日からみて法の不備があったということです。

 そのことと、「違法な行為をやったかどうか」とは全く次元の違う問題です。

 私は、のっけから、日本軍には、業者に丸投げし、彼らの違法を放置しておいたことに対する責任(それを道義的というかどうかは別として)はあるだろうと言っているのです。
 また、仮に「業者を間にかませたからいいんだ」と言うならば、日本軍が業者を手足として利用したということにすぎないことになります。

 「法理論にてらして当時の国の責任の追及ができないから、謝罪も賠償も必要ない」と言う人を見かけますが、なんのことはない。「当時の法規範に照らしても違法なことをした(または監督不行き届きがあった)けど、当時は法の不備があって責任を問われないんだ。だから悪くないんだ」と言っているにすぎません。
 ガキの言い訳未満ですね。

>行政的な監督責任に関しては、取り締まりを行っていた形跡がありますから、監督責任は実質ないのだけどね。

 そんな屁理屈は通用しません。
 自己の責任で自分の手足である業者をコントロールできなかったこと、それ自体が重大な過失です。できないならば、そもそも従軍慰安婦という制度自体やめるのが筋です。

>(これが認められるとすべての犯罪は未然に防げない警察のせいという暴論がまかり通る)

 警察は犯罪に何の原因も与えていません。
 翻って、日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。
 どちらが「暴論」かは火を見るより明らかでありましょう。
Posted by mebarun at 2009年11月04日 13:31
(mebarun)
続けます。

>>Grayheadさん

> 南京大虐殺
> 基本的に中国人が日本軍と同じ立場になったらこういう虐殺をおこなうだろうというのが、南京大虐殺ね。
> 中国に限ったことではないが大陸系の国家はこういう虐殺を良くやるんですよ。相手の戦意を挫く目的もあってね。

 「南京大虐殺」は、日本軍がやったことの是非が問題になっているのです。
 あなたが言っていることは何の意味もなしません。

 それから、「大陸系の国家」とは、中国以外にどこを指すのですか?
 また、「良くやる」とはどういうことですか?
 民族・人種偏見の疑いが濃厚です。

> ここら辺は串刺し公ウラドが有名だし、

 恐ろしいですね。
 「串刺し公ウラド」の件をもって「ルーマニア人が虐殺を良くやる」ひいては「ユーラシア大陸人は虐殺を良くやる」ことの証拠になるわけですか。
 あなたにかかると、「津山三十人殺し」「オウム事件」の件をもって「日本人は虐殺を良くやる」ということの証拠になります。
 また、阿部定や宮崎勤や佐川一政の事件をもって「日本人は変態的性向を持ち猟奇的殺人をよくやる」と言うことも許されてしまいそうです。
 …私はそんなの絶対厭です。

>日本軍による虐殺事件で有名な旅順虐殺事件もきっかけは日本兵を惨殺晒しあげにしたこと。

 虐殺をやっていいという理由には全くなりませんね。

> 旅順の時は一人の外国人記者の記事で日本の外務大臣が国際的に釈明するにまで至ったが、
> 何人もの外国人記者がいた南京では何もありませんでした。

 日本がいわゆる列強の仲間入りをしようと試みていた1894年当時と、日本が国際社会と袂を分かって国際連盟を脱退した後の1937年当時とを同列に論じるのは明らかに無理がありますが、どういう意図があってのことですか?
 国際的に孤立を深めている状況下で「釈明」しなかったとしても、それはむしろ自然なことです。

> 日本軍が取材規制・妨害を行った記録もないし報道規制が戦後まで及ばないのに、
> 当時の記者は何も言わないのが何があったかなかったのかを物語っているでしょう。

 本当に誰も何も言ってないのですか?
 石川達三の「生きてゐる兵隊」が発禁になったりしたし、海外ではちゃんと報道されています。
Posted by mebarun at 2009年11月04日 17:35
大根のはっぱさん、
GrayHeadさんとmebarunさんのやり取りを見て、自分の今後の「立ち位置」を考えてみることをお勧めします。ネトウヨというのは本当に恥ずかしい人種です。彼らの書く文章は欺瞞と悪意に満ちています。あなたが民族差別主義のネトウヨに身を持ち崩すのを私は見たくありません。是非マトモな人間として立ち直ってください。もしまだご覧になっているのでしたらどうか、もう一度お書き込みお願いします。

それとGrayHeadさん、
<初めて「たかしズム」においでのネトウヨさんへ>
http://takashichan.seesaa.net/article/121124599.html
を是非お読みください。
Posted by たかし at 2009年11月04日 19:04
ビーンです。
GrayHeadが他所で書いたコメントをを検索しました。

>富裕者の所得を減らすのではなく、富裕者の消費を促すことが重要です。
それにより、雇用の場も増え、経済の循環がよくなり貧困層への金のめぐりも良くなる。
結果的に、最低賃金の底上げにもつながるでしょう。
つまり、高額な貯蓄(貯金)に対し累進的な課税を行い、消費を促すほうがいいのでは?

バカであることを確認しました(笑い)。
Posted by ビーン at 2009年11月04日 19:44
一発で完全論破されてやんの(藁
Posted by うー at 2009年11月04日 19:55
>>mebarun氏

> あなたにかかると、「津山三十人殺し」「オウム事件」の件をもって「日本人は虐殺を良くやる」ということの証拠になります。
> また、阿部定や宮崎勤や佐川一政の事件をもって「日本人は変態的性向を持ち猟奇的殺人をよくやる」と言うことも許されてしまいそうです。

もっといい例がありますぜ。

「あなたにかかると、松の廊下で所わきまえず老人虐待した馬鹿殿の『仇討』と称して幕府高官に対するテロを行った赤穂浪士の話を、『忠臣蔵』として美化する日本人は、みんな道理を弁えない馬鹿、かつテロリスト予備軍と言うことになってしまいますよ。」

とか(藁
Posted by うー at 2009年11月04日 20:04
mebarunさんは どんな書物読んだのか教えてください
Posted by tk at 2009年11月04日 22:39
>>tkさん

 申し訳ありませんが、質問の趣旨が分かりませんので明確にして下さい。
Posted by mebarun at 2009年11月04日 23:34
>>tk

>mebarunさんは どんな書物読んだのか教えてください

ウヨを自称するくせに日本語の基本である助詞の使い方も句読点の打ち方も知らんのか。
オマエ、「書物」なんてマンガくらいしか読んだことねーだろ(藁
Posted by うー at 2009年11月04日 23:42
>>うーさん

 「忠臣蔵」ですか…確かに。

 恐れ入りました。
Posted by mebarun at 2009年11月04日 23:43
>>うーさん

>ウヨを自称するくせに日本語の基本である助詞の使い方も句読点の打ち方も知らんのか。

 正しくは、こうですよね。
 ↓
「mebarunさんは、どんな書物を読んだのか教えてください。」

 この程度の簡単な日本語の作文もできない人が「右翼」を自称するなんて、悪い冗談ですね。
Posted by mebarun at 2009年11月04日 23:46
<ネトウヨ分類における五つの型>
http://takashichan.seesaa.net/article/106693765.html

tkは「教えてください型」っぽいな(藁
Posted by うー at 2009年11月05日 18:18
>>たかしさん

慰安婦の件に関し、日本軍の犯罪という認識自体が間違い。
1.日本軍が業者に不法行為を指示したという記録は無い。
2.逆に不法行為を取り締まる指示を行った記録はある。

1を以て犯罪だとの主張が成立せず、2を以て不作為の行為も成立しない。

何を以て日本軍の犯罪との主張をするのか解説をお願いします。

>>一次資料(翻訳)がネットで見られるのでしたら、是非そのURLを教えて下さい。
まず翻訳(出典は、吉見義明編『従軍慰安婦資料集』大月書店pp.439-452)
http://members.at.infoseek.co.jp/ash_28/ca_i02_1.html
で原文(英語)
Report No. 49:
Japanese Prisoners of War Interrogation on Prostitution
http://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html

吉見義明氏の翻訳は、問題がある部分もあるので注意。
私が気になったのはrecruitを「徴集」と強制的な意味合いの改変を行っているところかな

翻訳は訳者の主観によって変わってくるので、
原文まで参照する癖をつけてください。

>>つまり戦場で、従軍慰安婦を連れて歩いた日本軍に罪はない

前線に慰安婦を連れていった事例があるのですか?
基本的に後方基地に設置されていましたよ。(従軍していたわけではない)

>>一応お尋ねしますが、では道義的責任については如何ですか?

それを答えるには、道義的責任の詳細を解説してからにしてください。
慰安所の衛生管理は国内の売春宿に比べても徹底していたし、
利用時における代金の未払いも聞きません。
独占的な商売ができること、危険地域に近いことなどから、
一般的な売春婦より高い代金が支払われていました。

>>「日本軍にクリスマス休暇」

ごめん、一時ソースを見つからなかった。
Posted by GrayHead at 2009年11月06日 02:18
>>mebarunさん

>> これについては、そんなソースは見たこともないし東北地方出身の慰安婦だったという人の話など
>>全く聞いたこともないので信憑性じたい極めて怪しいですね。

ごめん、秦教授の調査(日本人の慰安婦のほうが多い)と
困窮時に女衒に売られる女性の事例がごっちゃになってた、すまない。
困窮時に女衒に売られる女性が地方(東北や九州)に多かったのは事実。
また、同一職種の給与で東北が東京の1/4も事実。
よって推測されることなのだが、何を以て信憑性がないと主張できるのか解説希望。

>>次に、「貧困のため慰安婦をやめられなかった」という指摘です。
>>これも信憑性が極めて怪しいですが、仮にそうだとしても、
>>「だからしょうがないだろ」と言ってのけるメンタリティにヘドが出そうですね。

信憑性も何も、
”「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの”
という、ミッチナ・レポートの記述通り。

だいたい、「だから(日本軍を責めても)しょうがないだろ」
貧困に対するセーフティネットの有無に関しては、軍ではなく政府に責があることなんだから。

>>監督責任の概念自体は当時も存在します。
>>民法715条あたりをご覧ください。

それ「使用者による監督責任」で「委託先監督責任」ではない。
委託先監督責任に関する記述は個人情報保護法第22条ぐらいしか見受けられないが?

>>>行政的な監督責任に関しては、取り締まりを行っていた形跡がありますから、監督責任は実質ないのだけどね。

>>そんな屁理屈は通用しません。
>>自己の責任で自分の手足である業者をコントロールできなかったこと、それ自体が重大な過失です。
>>できないならば、そもそも従軍慰安婦という制度自体やめるのが筋です。
>>日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。

屁理屈以下の暴論どうも。
談合(不法行為)が防げなければ、一切の公共事業は禁止すべきですね。
公共事業がなければ、談合(不法行為)も発生しようがありませんものね。


>>「南京大虐殺」は、日本軍がやったことの是非が問題になっているのです。

いえいえ、日本軍がやってないことまででっち上げていることが問題なのですよ。
中国人の主張する虐殺行為を検証してみなさい。
なぜか中国史にある虐殺方法で殺された方が異常に多いですよ。

>>「串刺し公ウラド」の件をもって「ルーマニア人が虐殺を良くやる」ひいては
>>「ユーラシア大陸人は虐殺を良くやる」ことの証拠になるわけですか。

ウラドは一例。ジャンヌダルクの火刑やらチンギス・ハンによる敵対部族の皆殺しやら
敵側の反抗の意思を挫くための虐殺は、大陸系(他国・他民族と直接国境を接する)国家では、
良くある出来事です。日本だと延暦寺焼き打ち(宗教がらみ)ぐらいしか出てきませんが・・・
チェス(敵を殺すのみ)と将棋(敵を同格の地位で遇する)の文化の違いと理解してください。

>>虐殺をやっていいという理由には全くなりませんね。

だから、外務大臣が釈明する羽目になったんですが?
ついでに言うと、通州事件なども許されざる虐殺行為と認識していますか?

>>国際的に孤立を深めている状況下で「釈明」しなかったとしても、それはむしろ自然なことです。

わかってないですね。
旅順の時は一人の記者の記事で外務大臣が釈明せねばならないほどの国際世論が出来上がった。
南京の時はそんな国際世論は出来上がっていない。

>>本当に誰も何も言ってないのですか?
>>石川達三の「生きてゐる兵隊」が発禁になったりしたし、海外ではちゃんと報道されています。

中華民国政府と関係も持っていない外国人記者の記事はどうですか?

「生きてゐる兵隊」に関して石川達三曰く
「この稿は実戦の忠実な記録ではなく、作者はかなり自由な創作を試みたものである」
だそうですが?

それに、大多数の記者が日本軍が取材規制・妨害を行った記録もないにも拘らず
報道規制が及ばない戦後になっても、何も言わなかったのはなぜだと思いますか?
Posted by GrayHead at 2009年11月06日 02:20
>>ビーンさん

>>バカであることを確認しました(笑い)。

何を以て「バカである」と確認したのか、解説してください。
返答がなければ「根も葉もない悪態をつく愚か者」と断じさせていただきます。

なお高額な貯蓄(貯金)に対し累進的な課税に関してはアホな例だとは思います。
(実際、消費を促す思いつかなかったので愚策を書いてしまったことは認めます)
Posted by GrayHead at 2009年11月06日 02:28
>>たかしさん

>>日本軍の行くところ何千という「慰安所」があったわけですから、
>>中には比較的「待遇」の良い「慰安所」があったとしてもおかしくないでしょう。
>>しかしそれを以って日本軍の犯罪を全て「免罪」するというのはどう考えても無茶ですよ。

で、待遇の悪い慰安所に関する証言に信憑性がないのですが?
時系列がおかしい、そこの地域に存在しない慰安所で仕事をしていた、等々の証言ばかりで、
信用性の置ける証言も強制性などを示すものではなかったという
”韓国”の教授の調査結果もありますね。

日本軍の犯罪との主張は痴漢冤罪を生み出す悪質警察官のごとき悪質なものと感じますね。
Posted by GrayHead at 2009年11月06日 02:55
【たかし】


GrayHead さん、

>1.日本軍が業者に不法行為を指示したという記録は無い。
>2.逆に不法行為を取り締まる指示を行った記録はある。

当ブログにはshinystarというネトウヨがおります。そのshinystarならば、あなたの言い草に、こう答えますよ。「日本軍が業者に不法行為を指示したという記録は無い、と言うのなら『無い』という証拠を出せ。」
勿論私はshinystarのような幼稚な人間ではありませんから、そのような要求はいたしません。その代わり「逆に不法行為を取り締まる指示を行った記録はある。」の方の「証拠」を挙げて下さい。

>何を以て日本軍の犯罪との主張をするのか解説をお願いします。

これは追々ご説明しますからご心配なく。とりあえず「慰安婦問題とアジア女性基金-デジタル記念館」のようなサイトをご覧になって勉強なさることをお勧めします。
http://www.awf.or.jp/preface.htm
それより肝心の私の問いにお答え願います、あなたは従軍慰安婦問題において、日本軍に犯罪行為は全面的になかった、という立場ですか?YesかNoで答えて下さい。

>前線に慰安婦を連れていった事例があるのですか?
>基本的に後方基地に設置されていましたよ。(従軍していたわけではない)

仰るとおりです。基本的には慰安所に於いて営まれておりました。しかし日本軍は「敗走」の際に慰安婦を連れ回っております。そして野営の地で「性処理」を行なっています。そのような証言を、私は過去に複数見ています。可能ならばいずれソースを探して(ネット上にあれば)御覧に入れる積りでおります。

ミチナ・レポートのURLありがとうございました。これから読ませていただきます。

>で、待遇の悪い慰安所に関する証言に信憑性がないのですが?
>時系列がおかしい、そこの地域に存在しない慰安所で仕事をしていた、等々の証言ばかりで、
>信用性の置ける証言も強制性などを示すものではなかったという
>”韓国”の教授の調査結果もありますね。

何が仰りたいのか良く分かりません。もう一度意味の分かるようにお願いします。

それにしても久々に、お話し甲斐のあるネトウヨさんがおいで下さって大変嬉しく思います。これまで当ブログで頑張っておられたあるネトウヨさんは最近、元気が無くなられて、めっきり顔を出さなくなりました。GrayHead さんがおいで下さったおかげで「たかしズム」もまた盛り上がることでしょう。

ところでGrayHead さん、
あなたにはご自分が「ネトウヨ」であるという「自覚」はありますよね?まさかあなたまでご自分の「アイデンティティ」を否定なさるお積りはないだろうと思いますが、念のためお聞きします、あなたはネトウヨですか?言っておきますが「ネトウヨ」の定義が分からない、とかは無しですよ。
Posted by たかし at 2009年11月06日 07:50
【たかし】

以下に「慰安婦問題FAQ」を引用しておきます。この文章の主張は、全面的に私と同じです。ですから既に出された、あるいは今後出されるであろうあなたの全てのご質問への回答としてあらかじめ提示いたします。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/nez/ian/#hou
Posted by たかし at 2009年11月06日 08:57
<慰安所は合法的だったか?>
戦前の日本では、売春は公然と認められていた。戦地でも売春業者が軍隊を相手に商売をしただけではないのか?と云う人がいます。 しかし、いくら戦前でも売春やり放題ではありませんでした。これはかなり誤解されています。
 「貸座敷、引手茶屋、娼妓取締規則」と云う法規制があり、「強制」とか「虐待」とかが伴う売春は法律違反だったのです。売春が本人の自由意志によることを確認するために、まず、本人が自ら警察に出頭して娼妓名簿に登録することが必要でした。また娼妓をやめたいと本人が思うときは、口頭または書面で申し出ることを「何人といえども妨害をなすことを得ず」とされていました。営業はどこでおこなっても良いものではなく「貸座敷」と認定された特定の建物の中だけで許されたのです。だましたり、強制したりして売春婦を集めることを防ぐために「芸娼妓口入業者取締規則」で売春婦のリクルートを規制していました。日本も婦女売買を禁止する国際条約(1910)や児童の売買を禁止する国際条約(1925)に加盟しており、売春を目的とした身売りは、「本人の承諾を得た場合でも」処罰しなければならなかったのです。もちろんいつの世にも法の裏街道を行く無法者はいるわけですが、大日本帝国では軍が税金を使って無法者と同じ事をしていたのです。

 慰安婦の登録もなかったし、慰安婦の自由意志の確認などされた形跡はまったくありませんから、軍の慰安所は売春規則を守っていません。国内法的には完全な違法行為である慰安所が作られたのは法律を上回る「軍の力」によるものです。占領地では軍の司令官がすべての法権限を持っていましたから、国内法を無視することも出来たのです。戦地での強姦事件があとをたたず、「皇軍の威信低下」が危ぶまれたので慰安所はこれを防ぐ目的で作ったそうです。(万引きを繰り返す子どもの親が、小遣いを増やす事でこれに対応したようなものです。)設置のされかたは業者が部隊に取り入ったりする場合もあったし、軍が設営して慰安婦を徴募した場合もありますが、部隊長名で利用規定や料金を定め、軍医や憲兵を配置して実効支配していますから軍の組織の一部であり従軍慰安婦であったことに間違いはありません。慰安所の普及は隅々にまで及び、全ての部隊に慰安所があったと云っていいほどで慰安婦にされた人の数も20万人に達したと言われています。
Posted by たかし at 2009年11月06日 08:58
<強制連行はあったか?>
 慰安婦の徴募について強制連行はなかったと主張する人がいます。娼妓取締規則に基づいた自由意志の確認でもやっておればはっきりした根拠があるのですが、この主張には根拠がありません。「私が強制連行をやった」と云う内容の本が出版されたことがあり、その本の証言があやふやであったことが話題になりましたが、もちろんこれは強制連行が「無かった」と云う根拠にはなりません。
 慰安婦の徴募はいろいろな手段で行われました。日本の国内で行われたと同じ様な「身売り」もあり、なるべく穏便な手段で集めるのがやはり基本ではあったでしょうが、「○月×日までに慰安婦××名送れ」などという軍の電文(例えば台電935号)も残っているように、軍の命令系統を通じた指令です。徴集現場も、員数あわせには手段を選んでおれなかったでしょう。強姦事件で軍規の乱れを防ぐためと理由づけたのですから、十分な数の慰安婦を確保することも軍事作戦の一部だったのです。

 最も確実な証拠のある軍による強制連行の例はインドネシアで起こった「白馬事件」とよばれている事件です。白馬というのは当時の隠語で「白人女性に乗る」ことを意味していたみたいです。インドネシアには数カ所に白人女性を使った慰安所があり、総計65名のオランダ人被害者の事例が記録されていますが、特に有名なのが1944年2月新設のスマラン慰安所の事例です。

これは南方軍管轄の第一六軍幹部候補生隊が17才以上のオランダ人女性をスマラン慰安所に連行して、少なくとも35名に売春を強制した事件で、まぎれもない軍による強制と言えます。オランダ抑留民団が必死の抵抗を示し、陸軍省から捕虜調査に来た、小田島薫大佐への直訴に及んで、軍中央も知らないでは済まされないことになりました。オランダへはすでに様々なルートで事態が知らされており、国際世論の反発を招くことが必至の状況でしたので、軍はやむなく2カ月後にこの慰安所を閉鎖する処置をとりました。小田島大佐は陸軍省の捕虜管理部であり、これらの女性は慰安所に送られる前から収容所に入れられていたので、捕虜虐待問題として扱われましたが、戦闘員でもない17才の女の子を捕虜というわけにもいかないでしょう。これは、どう見ても住民虐待つまり慰安婦事件そのものです。

 こうした日本側の処置などが、記録に残ってしまったことと、被害者が白人だったので、連合国の追求がきびしく、関係者が戦犯に問われて裁判記録が残ってしまったことが今では決定的な証拠になっています。慰安婦に関しては資料が乏しく、「証拠がない」との居直りを許すもとになっているのですがこの事件はその意味で大変重要な完璧な証拠を備えた事例だと言えます。インドネシアでのオランダ人慰安婦についてはオランダ政府の調査報告書が出ており、白人慰安婦は総数200から300人と推定されています。報告書では「自発的」な慰安婦の存在も認めていますが、それはごくわずかです。
Posted by たかし at 2009年11月06日 08:58
<軍の方針としての慰安婦の強制>
この事件の重要な点は、「強制連行」の事実が陸軍省まで伝わったにもかかわらず、慰安婦の幽閉処置を解除しただけで、軍としては何等処分を行わなかったことです。日本軍内ではだれも軍法会議にかけられていません。陸軍刑法では「戦地又ハ帝国軍ノ占領地ニ於テ婦女ヲ強姦シタル者ハ無期又ハ一年以上ノ懲役ニ処ス。」とあり、慰安婦の強制連行・集団強姦は、もちろん日本軍の軍規に照らしても大きな罪だったわけですが、まったく処分の対象としなかった所に、慰安婦の強制連行に対する軍の考え方が示されています。 軍は強制連行した部隊・軍人を軍律違反とは認定しなかったのです。強制連行を行ったのは方面軍直属の士官候補生隊であり、逃亡兵でも敗残兵でもない、れっきとしたエリート部隊の組織的行動です。 連合軍のバタビア裁判では、この件で人道上の罪として、死刑1名を含む11名の有罪が宣告されています。組織的犯罪に対する裁判ですから命令されて強制連行に加わっただけの兵士は罪を問われていません。「個人的逸脱行為」は通用しないでしょう。 「希望者だけに限れ」という司令部の命令が十分伝わらなかったせいで、軍に責任はないというのも苦しいいいのがれです。司令部が「希望者に限れ」と命令していたにもかかわらず、その命令に従わなかったのが事実ならば「抗命罪」でさらに重い罪に問われるはずです。しかし、軍はいっさい処分を行わず、この事件に関する軍法会議は無かったのです。

関係者を処分しなかったのは第16軍司令部あるいは南方総軍司令部の判断ですが、第16軍だけが特殊な判断基準を持っていたという根拠はありません。日本軍では慰安婦の強制連行を罪悪とする考えが無かったのです。女性や土人(現地人)を蔑視し、命を捨てる覚悟の皇軍は何をしても許されれと思い上がり、略奪をなんとも思わぬ教育がなされていました。戦争中、女性を虐待して慰安婦にした罪で処罰された人はいません。これは、そのような事をした人がいなかったのではなく、白馬事件の例で見るように、いても処罰されなかったのです。

この事件に限らず、日本軍が実際に、事件は頻発していたにもかかわらず、強姦や住民虐待で処分した実例は非常に少ないのです。罰則はあっても実際上は、お咎めなしだったと言えます。強制連行・集団強姦は、組織的意図的に黙認されていたのです。軍人や軍に雇われたならずものが強制する売春があちこちで黙認され、オランダ抑留民団 のようなバックをもたないアジア人はみな泣き寝入りしていた。それが慰安婦問題の実態です。一度は閉鎖されたスマラン慰安所も白人ではない慰安婦を使って後に再開されています。再開後の慰安婦徴募についてはバタビア軍事裁判でもとりあげられませんでした。

慰安婦の証言はもちろん重要ですが、それににたよらずとも、極東軍事裁判関係文書の中から<モア島で5人の現地女性を兵営改造の慰安所に強制連行した中尉の尋問記録(検察文書5591号)が見つけられているなど、確実な軍の強制連行の例は他にもあります。中国での裁判でも 117師団長鈴木啓久中将が慰安婦の誘拐を行ったという 筆供述書を提出しています。
Posted by たかし at 2009年11月06日 08:58
<朝鮮半島での強制連行>
 「強制連行」という言葉のイメージからは、軍人が銃剣を突きつけて無理矢理連行するといった白馬事件のような情景が思い浮かびますが、朝鮮半島では憲兵警察制度があって、軍が自由に警察や行政を動かせたので、軍が直接表に出る必要は少なかったでしょう。やり方が巧妙悪質になっただけで本質的には同じことです。
 慰安婦を強制的に集めるためには、「看護婦にする」とか「工場で働かす」とかで遠くへ連れだし、慰安所で強姦してしまうことも行われました。日本に反抗した親をとらえて、親を助けたければ慰安婦になれとせまったケースもありました。憲兵や警察が、女性を拘束して、列車に乗せてしまうと云う例もあります。村長や自治会長等を通じた徴集の割り当て等も行われたようですが、慰安婦の証言でも、日本に協力した朝鮮人の行動などについては、なかなかはっきりしない点があります。

 慰安婦の徴集のやり方について、間に朝鮮人が介在したことが多かったので、そのような場合は、軍の責任ではないとする意見もありますが、それなら慰安所に到着した時点で娼妓取締規則にあるように本人の自由意志であることを確認し、強制されたり騙されて来た者は、家に帰すべきです。しかし、そのような事を行った形跡はありません。直接命じてやらせたにしろ、黙認したにしろ、軍の責任で行われたことに違いはありません。

日本は男性朝鮮人・中国人を多数強制連行して鉱山やダム建設現場で酷使したことがはっきりしており、しかも軍規は強姦・略奪に甘かったとなれば、よほどはっきりした無罪証拠を発見しないかぎり、韓国で露骨な強制連行が信じられても当然だと思います。「証拠がなければ強制連行があったとは言えない」は日本側の勝手な理屈でしかないでしょう。

 朝鮮での慰安婦徴集の違法性で議論の余地がないのは、未成年者を徴集したことです。現在日本で裁判をおこしている9名の元慰安婦達は全員が21歳未満であり、この場合、国際条約によれば、本人が了承したとしても慰安婦とする事は処罰の対象としなければならないはずです。もちろん、この人達は強制をうけて慰安婦になったと詳細な証言をしています。
Posted by たかし at 2009年11月06日 08:59
<慰安婦の生活はどう悲惨だったのか?>
女性が不特定多数を相手に、性奴隷としての生活を強いられることは屈辱であり、悲惨このうえないことは自明ですが、連合軍による尋問資料の一部を取り出して、安楽な生活であったと主張する人がいます。 兵士から見ればかなりの大金を払ったたという記憶もありますが、業者や軍にピンハネされ、手元に残る収入も、多く前払いの借金の支払いに消えます。お金はまったく受け取っていないと証言している慰安婦も多くいます。支払いは軍の勝手に発行する紙幣「軍票」でしたから、終戦と同時にただの紙屑になりました。
慰安婦は将校用、下士官用、兵用にわけられ、将校用には内地から来た日本人のプロがあたり、アジア人は兵用として、ひどい場合にには、わらむしろで囲っただけの「部屋」の前に、兵隊が並んで順番を待つ「公衆便所」状態でした。休む間もなく次々に何人もの「処理」をさせられる代償として軍が勝手に決めた定額料金を受け取るのです。連隊長の許可を得なくては外出もできない監禁状態の場合もあり、衛生状態も悪く、前線近くまで連れていかれた人では、終戦まで命があった人は多くなかったかもしれません。
「安楽な生活」に引用されるミッチナ文書でも朝鮮人、中国人の慰安婦は未経験者が大半で、未成年者も多かったと言う違法性が読みとれます。戦後も悪夢のトラウマに悩まされ、過去を隠してひっそりと生きて行かねばなりませんでした。現在名乗り出ているのはごく一部で、親類縁者の無い人がほとんどです。
Posted by たかし at 2009年11月06日 08:59
<慰安婦はどの軍隊にもあったのか?>
 残虐な戦争に売春や強姦行為はつきものと云われますが、日本軍には異常な密度でそれがおこり、慰安所を制度的に持つ様になりました。軍人は買春があたりまえとする考え方の異常性には軍の内部にすらも批判はあって、陸軍病院の早尾軍医中尉は論文で「軍当局ハ軍人ノ性欲ハ抑エル事ハ不可能ダトシテ支那婦人ヲ強姦セヌヨウ慰安所ヲ設ケタ、然シ、強姦ハ甚ダ旺ンニ行ハレテ支那良民ハ日本軍人ヲ見レバ必ズコレヲ恐レ」と指摘しています。現代の軍隊はどこも慰安所を持っていませんし、当時もイギリス軍やアメリカ軍には軍の慰安所はありませんでした 。ドイツ軍には小規模な慰安所があったそうですが、強姦事件多発のためではなくもっぱら性病の管理のためでした。戦後、占領軍が日本で慰安婦を要求したと云うまことしやかな噂 が流れたこともありますが事実ではありません。近代軍隊でほぼ全軍にわたる規模でこのような事をしたのは大日本帝国だけの様です。
 戦場の緊張を長期に渡って続けるには無理があります。通常の軍隊は帰休制度を持ち、ローテーションを組んで戦うのですが、日本の兵士は消耗品扱いで、一度出征すれば死ぬまで戦わされたのです。兵站・補給を考えぬ無理な戦線の拡大は、兵士に略奪を日常とする生活を強いました。倫理観が荒廃し、強姦事件が起こるのもあたりまえでしょう。慰安所を作らないと強姦が多発すると発想しなければまらない戦争と云うものが、そもそもの国策の誤りだったのです。
Posted by たかし at 2009年11月06日 08:59
<慰安婦議論と証拠>
慰安婦問題全体から言えば、強制連行の事は一部の問題です。最初は否定意見もあった慰安所の存在はもはや確定したし、政府や軍の関与もはっきりした。未成年の少女を騙して慰安婦にした非道性も否定する人は少ない。軍人が直接脅して慰安婦にした例も占領地では確認された。ここまでくれば個々の慰安婦の証言に裏付け証拠を要求してみても、いちゃもんに過ぎず、歴史事実としての認識には決着が付いたと思います。
それでも、朝鮮半島での強制連行に直接証拠がないかぎり強制は無かったことになるなどと言い張る人がいます。証拠がなければ「なし」になるのが論理だと言うのです。このような人たちは政治的意図から物事を論議しているために、歴史事実の認定が裁判の有罪無罪にすりかわってしまっているのです。
裁判は「多くの真犯人を取り逃がすほうが、1つの冤罪をつくるよりましだ」の原理に基づいて「証拠がないかぎり無罪」とする片寄った判断をします。歴史事実の認定はどちらが合理的に事実と思われるかを公平に判断します。歴史ではどのような事実も決定的な証拠が無いのが普通ですから、傍証を固めていって定説をつくりあげて行くのです。
日本軍は自由に証拠の隠滅が出来たし、慰安婦はその境遇から、記録を残せる立場になかった。決して自慢にならない忘れてしまいたい過去に関しては証言だって簡単には得られない。やっと重い口が開いたのは50年もたってからだった。こういった条件を抜きに議論すれば、終戦時に日本が行った記録の大量抹殺がまんまと成功することになります。慰安婦問題に限らず、朝鮮総督府関係の資料は徹底的な抹殺が行われています。記録が存在しないだけでなく、意図的な焼却が行われたこともはっきりしています。歴史の風化を許さず、全体的な目で起こった事実を見つめて行く事が大切なのではないでしょうか。

(以上)
Posted by たかし at 2009年11月06日 09:00
【たかし】

GrayHeadさん、

>まず、ミチナ・レポートが基本ですね。

そこで早速読ませていただきました。

------------------------------------------------------------------
 ミッチナでは慰安婦たちは、通常、個室のある二階建ての大規模家屋(普通は学校の校舎)に宿泊していた。それぞれの慰安婦は、そこで寝起きし、業を営んだ。彼女たちは、日本軍から一定の食料を買っていた。ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。この点はビルマ生活2年目についてとくにいえることであった。食料・物資の配給量は多くなかったが、欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの暮らし向きはよかった。彼女たちは、故郷から慰問袋をもらった兵士がくれるいろいろな贈り物に加えて、それを補う衣類、靴、紙巻きタバコ、化粧品を買うことができた。
 彼女たちは、ビルマ滞在中、将兵と一緒にスポーツ行事に参加して楽しく過ごし、また、ピクニック、演奏会、夕食会に出席した。彼女たちは蓄音機をもっていたし、都会では買い物に出かけることが許された。
------------------------------------------------------------------

・ビルマでの彼女たちの暮らしぶりは、ほかの場所と比べれば贅沢ともいえるほどであった。
・欲しい物品を購入するお金はたっぷりもらっていたので、彼女たちの暮らし向きはよかった。

GrayHeadさん、なるほどあなたにとって都合のよいことが書いてありますね(尤もThey lived in near-luxury in Burma in comparison to other places.は「他の慰安所に比べて」と解釈することも可能ですが) 。しかし、たとえ生まれ故郷に比べて「贅沢ともいえ」たとして、日本軍の犯罪を免罪できるのですか?これは単なる「経済格差」の話ではありませんか?それに彼女たちが受け取っていたのは「軍票」という「紙切れ」です。戦争が終わって故郷に持って帰ったら何も買えない。「無価値」になったのですよ。つまり日本軍に騙されたのです。GrayHeadさん、こう書くとあなたは慰安婦の「無知」「無教養」が悪い、などと言い出しそうですが(笑)。
Posted by たかし at 2009年11月06日 09:24
(mebarun)
>>Grayheadさん

>ごめん、秦教授の調査(日本人の慰安婦のほうが多い)と
>困窮時に女衒に売られる女性の事例がごっちゃになってた、すまない。

 のっけからこれですか。
 あなたはかなりいい加減な方ですね。

>困窮時に女衒に売られる女性が地方(東北や九州)に多かったのは事実。
>また、同一職種の給与で東北が東京の1/4も事実。
>よって推測されることなのだが、何を以て信憑性がないと主張できるのか解説希望。

 そんなの状況証拠にもなりません。彼女らが女衒に売られたとして、その多くが慰安婦になったとなぜ言えますか?
 結局、それは「推測」といえるようなものではなく「思いつき」の類にすぎません。
 信憑性なし。

>信憑性も何も、
>”「慰安所の楼主」は、それぞれの慰安婦が、契約を結んだ時点でどの程度の債務額を負っていたかによって差はあるものの”
>という、ミッチナ・レポートの記述通り。

 ごく限定された範囲での調査結果である「ミッチナ・レポート」のみに依拠して全体像が把握できると言い張りたいようですね。

>だいたい、「だから(日本軍を責めても)しょうがないだろ」
>貧困に対するセーフティネットの有無に関しては、軍ではなく政府に責があることなんだから。

 貧乏人は長期にわたり性奴隷に従事させても良いということですね。
 よく分かりました。
 やはりヘドが出ますね。

>>監督責任の概念自体は当時も存在します。
>>民法715条あたりをご覧ください。

>それ「使用者による監督責任」で「委託先監督責任」ではない。

 私は、あなたが「当時監督責任の概念がなかった」などと出鱈目を言ったのに対し、「監督責任の概念は当時も存在した」ということの根拠に、その現れとして、当時から存在する715条を挙げたまでです。
 715条を根拠に国の責任が問えるわけがありません。一読して明らかではありませんか。
 なお、違法を放置したということに対する監督責任は、一般的な原理として認められます。
 715条がなくても、709条の不法行為の一般規定によって監督責任は問えます。
 監督不行き届きは監督者の不始末。社会常識にてらし、当たり前すぎることだから、改めて法律に書く必要がないからです。
 715条は、監督不行き届きがなかったということの証明責任を、加害者の使用者または監督者に負わせたという点で意味があるにすぎません。

>委託先監督責任に関する記述は個人情報保護法第22条ぐらいしか見受けられないが?

 民法715条の隣にある716条(請負契約の注文者の責任)、最もメジャーな国家賠償法1条1項よりも先にそういうややマイナーな条文を出しますか(笑)。
 国家賠償法1条1項は、民法715条の特別規定と言われています。
 ウィキペディアで調べたのですか?御苦労様です。
 もっとも、国家賠償法1条1項は、監督責任よりさらに進めた「代位責任」と言われていますが。

>>>行政的な監督責任に関しては、取り締まりを行っていた形跡がありますから、監督責任は実質ないのだけどね。

>>そんな屁理屈は通用しません。
>>自己の責任で自分の手足である業者をコントロールできなかったこと、それ自体が重大な過失です。
>>できないならば、そもそも従軍慰安婦という制度自体やめるのが筋です。
>>日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。

>屁理屈以下の暴論どうも。
>談合(不法行為)が防げなければ、一切の公共事業は禁止すべきですね。
>公共事業がなければ、談合(不法行為)も発生しようがありませんものね。

 あなたの「警察と犯罪」の比喩が「屁理屈以下の暴論」であることは認めるわけですね(笑)?
 公共事業と従軍慰安婦とを同列に扱うとは、呆れますね。
 公共事業はインフラ整備のために必要ですが、従軍慰安婦にそういう必要性があるのですか?
 その必要性を論証してから言ってください。
 まさか西村”強姦”慎吾氏みたいな戯言を言ったりしないでしょうね?
Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:28
(続き)

>>「南京大虐殺」は、日本軍がやったことの是非が問題になっているのです。
>いえいえ、日本軍がやってないことまででっち上げていることが問題なのですよ。

 今どき「でっち上げ」なんて言うのは自慰史観派くらいですよ。

>中国人の主張する虐殺行為を検証してみなさい。
>なぜか中国史にある虐殺方法で殺された方が異常に多いですよ。

 そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。
 虐殺方法なんか言ってもこじつけにしか見えません。
 何が言いたいのですか?
 まさか、そんなことが、虐殺がなかったことの根拠になると本気で思っているのですか?

>>「串刺し公ウラド」の件をもって「ルーマニア人が虐殺を良くやる」ひいては
>>「ユーラシア大陸人は虐殺を良くやる」ことの証拠になるわけですか。

>ウラドは一例。ジャンヌダルクの火刑やらチンギス・ハンによる敵対部族の皆殺しやら
>敵側の反抗の意思を挫くための虐殺は、大陸系(他国・他民族と直接国境を接する)国家では、
>良くある出来事です。日本だと延暦寺焼き打ち(宗教がらみ)ぐらいしか出てきませんが・・・
>チェス(敵を殺すのみ)と将棋(敵を同格の地位で遇する)の文化の違いと理解してください。

 延暦寺の例だけでなく、今ちらっと思いつくだけでも長島の一向一揆(「根切り」)、島原の乱(一揆勢皆殺し)など出てきますが。
 虐殺が「文化」ですか。
 私は、自分の国や民族についてそんなこと言われたら不愉快極まりないです。
 「文化」という美辞麗句を使いさえすれば人種・民族偏見でなくなると思ったら大間違いです。

>だから、外務大臣が釈明する羽目になったんですが?
>ついでに言うと、通州事件なども許されざる虐殺行為と認識していますか?

 確かに通州事件云々を論う連中がいますが、そのロジックが全く理解不能です。
 通州事件を引き合いに出すことで南京大虐殺が相対化・正当化されるとでも思っているのでしょうか。
 ガキの言い訳未満です。
Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:30
(続き)

>>国際的に孤立を深めている状況下で「釈明」しなかったとしても、それはむしろ自然なことです。

>わかってないですね。
>旅順の時は一人の記者の記事で外務大臣が釈明せねばならないほどの国際世論が出来上がった。
>南京の時はそんな国際世論は出来上がっていない。

 外務大臣が釈明したか否かを言っていたのに、今度は「国際世論が出来上がったか」の問題にすり替えますか。
 あくまで国際情勢等からしてまるで違う43年前の事件と有意な比較ができると言い張るわけですね。
 そもそも「国際世論」って何ですか?
 「国際世論」が南京事件を問題視したからこそ、東京裁判等であれほど取り上げられたのです。

>>本当に誰も何も言ってないのですか?
>>石川達三の「生きてゐる兵隊」が発禁になったりしたし、海外ではちゃんと報道されています。

>中華民国政府と関係も持っていない外国人記者の記事はどうですか?

 何が言いたいのか分かりません。こういうことですか?
 ↓
 ・南京事件を報道した外国人記者はみんな中華民国政府の息のかかった者
 ・南京事件は中華民国政府のデマ

 …荒唐無稽としか言いようがありません。
Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:32
(続き)

>「生きてゐる兵隊」に関して石川達三曰く
>「この稿は実戦の忠実な記録ではなく、作者はかなり自由な創作を試みたものである」
>だそうですが?

 ウィキペディアですね(笑)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%82%90%E3%82%8B%E5%85%B5%E9%9A%8A
Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:32
(続き)

>それに、大多数の記者が日本軍が取材規制・妨害を行った記録もないにも拘らず
>報道規制が及ばない戦後になっても、何も言わなかったのはなぜだと思いますか?

 日本軍の取材規制・妨害は、南京事件の際に限らず常にありました。
 「生きてゐる兵隊」の以下のページをご覧ください。
 「大多数の記者が何も言わなかった」というのも出鱈目です。
 あなたが見ようとしないだけです。
 
 いちいち誰がどうこう言ったなどというのは面倒ですから、以下のページあたりをご覧ください。
http://www.geocities.jp/yu77799/houdoukisei.html
http://www.geocities.jp/yu77799/bunkajin.html
Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:34
訂正です。

【誤】「生きてゐる兵隊」の以下のページをご覧ください。

【正】「生きてゐる兵隊」について言及している以下のページをご覧ください。
Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:36
(うー)
>>Grayhead

はい改竄乙(藁

==============================================
<mebarun氏の元コメ>
>そんな屁理屈は通用しません。
>自己の責任で自分の手足である業者をコントロールできなかったこと、それ自体が重大な過失です。できないならば、そもそも従軍慰安婦という制度自体やめるのが筋です。

>>(これが認められるとすべての犯罪は未然に防げない警察のせいという暴論がまかり通る)

>警察は犯罪に何の原因も与えていません。
>翻って、日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。
>どちらが「暴論」かは火を見るより明らかでありましょう。

==============================================
<Grayheadによる改竄後>
>>そんな屁理屈は通用しません。
>>自己の責任で自分の手足である業者をコントロールできなかったこと、それ自体が重大な過失です。
>>できないならば、そもそも従軍慰安婦という制度自体やめるのが筋です。
>>日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。

===============================================

自分が暴論こいた恥ずかしい箇所はスルー。それがGrayheadクオリティ(藁
Posted by うー at 2009年11月06日 12:23
【shinystar発言】

常連の皆さんこんにちは。相変わらず「意見の異なる新参のコメンテーターさんをはなっからバカにすること」に全力を注がれているようですね。

仮にコメンテーターさんが去ってしまったからとて「論破した♪」などと勘違いなさらないように。単に「ここまで話が通じない奇特なブログなら退散だ〜・・。」と諦めと共に去っているだけだと思いますので・・。私も去りたくてしょうがないのですが、機会を逸してしまいました。


>>たかしさん、mebarunさん、うーさん

私も戦場に行った者ではないのですしネトウヨでもないので根拠も無くあなた方を否定する気はないですが、各種情報ソースにあたった結果として、現時点では「従軍慰安婦問題」にはどうしても懐疑的な立場です。

たかしさん、mebarunさん、うーさんは、下記の手記にはどのような感想を持たれますか?ご教示下さい。彼が嘘をついているのでしょうか。私にはそうは思えません。


■小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」(「正論」一月号より)
http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html
Posted by shinystar at 2009年11月06日 16:48
>私も去りたくてしょうがないのですが、機会を逸してしまいました。

と大嘘つきのshinystarであった。
Posted by あるふぁ at 2009年11月06日 17:04
ビーンです。

>何を以て「バカである」と確認したのか、解説してください。

ご自分でアホな例を上げて証明されておられるようなので、
私からはこれ以上何も申し上げる必要はないと思います。
Posted by ビーン at 2009年11月06日 17:23
またまたビーンです。

shinystarさん
ヒトのことはいいから自分の顔のハエでも追ってはいかがかな?
Posted by ビーン at 2009年11月06日 17:26
(うー)
>>shinystar
全てのスレでことごとく論破されてトンズラこいたトンズラ負け犬野郎が必死だな(藁

>仮にコメンテーターさんが去ってしまったからとて「論破した♪」などと勘違いなさらないように。

「自分が『論破されてない』と言い張る限り論破されたことにならない」とか言うヴァカハケーン(藁

>単に「ここまで話が通じない奇特なブログなら退散だ〜・・。」と諦めと共に去っているだけだと思いますので・・。

個人的偏見の披歴乙
勝手に思ってろ(藁

>私も去りたくてしょうがないのですが、機会を逸してしまいました。

コテンパンにされ恥をかきまくり、何とか一矢報いずに去るのがイヤでダラダラ居座り続け、一向に叶わないばかりか更に恥を重ね、負のスパイラルに陥って結局居座り続ける負け犬野郎のホンネがチラリと見えた一瞬であった(藁

>常連の皆さんこんにちは。相変わらず「意見の異なる新参のコメンテーターさんをはなっからバカにすること」に全力を注がれているようですね。

このブログの趣旨はネトウヨをバカにすることですが何か?文句あるならたかしズムから「出ていけよ」(shinystar風味)(藁
Posted by うー at 2009年11月06日 17:33
>>shinystar

小野田寛郎?
どれどれ…フムフム…

>半島ではあくどく詐欺的な手段で女を集めた者がいると言う話はしばしば聞いた。

>私は幹部候補生の教育を南昌から三〇キロ以上も離れた田舎の連隊本部で受けた。「慰安所」は連隊本部の守備陣地の一隅に鉄条網で囲まれて営業していた。教育の末期に候補生だけで本部の衛兵勤務につくことになった。もちろん勤務は二十四時間である。

>私は営舎係だったので歩哨に立たないから何度も歩哨を引率して巡察に出た。巡察区域の中に「慰安所」も含まれていた。前線の歩哨は常時戦闘準備をしている。兵舎内の不寝番でさえ同様だ。鉄帽を被り、銃には弾を装填し夜間はもちろん着剣である。その姿で、「慰安所」の周囲だけならまだしも、屋内も巡察し、責任者の差し出す現在の利用者数の記録を確認する。軍規の維持とゲリラの奇襲攻撃を警戒しているからである。


小野田の爺さん、貴重な証言ありがとさん(藁
Posted by うー at 2009年11月06日 17:52
で、shinystarさあ、
なんで肝心のこっちはトンズラしちゃってるわけ?

http://takashichan.seesaa.net/article/128798708.html#comment

答えられねーんだろ(藁
Posted by うー at 2009年11月06日 17:55
>>たかしさん

とりあえずここんところだけ

>>ところでGrayHead さん、
>>あなたにはご自分が「ネトウヨ」であるという「自覚」はありますよね?
>>まさかあなたまでご自分の「アイデンティティ」を否定なさるお積りはないだろうと思いますが、
>>念のためお聞きします、あなたはネトウヨですか?言っておきますが「ネトウヨ」の定義が分からない、とかは無しですよ。

あんたが自分で作ったカテゴライズに当て嵌めたいだけかも知れんが、
「変人」である自覚はあるが「ネトウヨ」為るカテゴライズには当てはまらんな。

例えば、国旗国歌に対し敬意を払うべき(国際マナーだからね)
(自国の国旗国歌に敬意を払えない人が他国のそれに敬意を払えるとは思えない)
(国際社会で恥ずかしくないふるまいを行うためにも国旗国歌に対し敬意を払うことを教育すべき)

だからと言って「君が代」が国歌としてふさわしいとも思っていない。
(編曲に一部ドイツ人の手が入っており純国産の曲ではないからというのが理由)
(国歌というからには純国産であるべきと考える)

天皇皇后に対しての敬意はあるが、臣下の礼だけは殺されても拒否する覚悟でいるし、
皇室制度自体が天皇皇族の人権を侵害する制度だから賛同はしない。
ぶっちゃけ天皇皇族の方々が制度の廃止を望むならそれを是と考えている。
かといって2000年近く存続してきた天然記念物的なものを積極的に廃止する気にもなれん。
(天皇がふぐ刺しを食いたいから天皇を辞めたいと言ったら積極的に支持する)

さて、これが私自身を構成するアイデンティティの一部だが、
あんたの言う「ネトウヨ」とやらの定義に当てはまるものかね?

そういや昔、
「どんな貧乏人でも頑張ればふぐ刺しを食うことは叶わないことではない。
しかし、昭和天皇は天皇であるという理由だけで生涯ふぐ刺しを食うことが叶わなかったんだぞ。
可哀想だとは思わないのか?」
ってなかんじで言いあいしたことがあったな・・・
Posted by GrayHead at 2009年11月06日 19:00
>>Grayhead

>「どんな貧乏人でも頑張ればふぐ刺しを食うことは叶わないことではない。
しかし、昭和天皇は天皇であるという理由だけで生涯ふぐ刺しを食うことが叶わなかったんだぞ。
可哀想だとは思わないのか?」

バロス
Posted by うー at 2009年11月07日 11:09
>(自国の国旗国歌に敬意を払えない人が他国のそれに敬意を払えるとは思えない)

そう言いながらネトウヨ達は中国、朝鮮を馬鹿にするのであった。
Posted by あるふぁ at 2009年11月07日 11:39
>ぶっちゃけ天皇皇族の方々が制度の廃止を望むならそれを是と考えている。

国民が廃止を望まない限り廃止は出来ません。
天皇家に制度の廃止は出来ませんよ。
ま、特権階級など必要ないけどな。
Posted by あるふぁ at 2009年11月07日 11:42
>私も去りたくてしょうがないのですが、機会を逸してしまいました。

勝手に書き込みを辞めれば良いだけの事。
学習能力の無いshinystarであった。
Posted by あるふぁ at 2009年11月07日 11:47
>(国際社会で恥ずかしくないふるまいを行うためにも国旗国歌に対し敬意を払うことを教育すべき)

はい、北朝鮮を見習えと言う事ですね。
こんなものは押し付けられる物では無いのだよ。
Posted by あるふぁ at 2009年11月07日 17:13
GrayHeadさん

天皇明仁くんも「国歌は強制にならないようにしてネ」って言ってたように思います。確か・・・
天皇に逆らい、石原慎太郎が言うような事を聞くなんて、あなたは反日・売国ではないでしょうか。

>とりあえずここんところだけ
・・は、分かりました。その他のところもお聞かせ下さい!
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月07日 18:21
山田の案山子さん、

昭和天皇が「不幸な過去」と表現なさった日本とアジアの関係を無視し、畏れ多くも今上陛下の御意志にも反する主張を平気で垂れ流すネトウヨとは、まさに右翼の風上にすら置けない連中だと、私は常々考えております。「国旗を強制するな」と今上陛下が仰ったのであれば何故、御意に素直に従わないのでしょう。皇民としての意識が足らぬ、としか言いようがありませんな(笑)。
Posted by たかし at 2009年11月08日 00:14
>>山田の案山子さん

>>天皇明仁くんも「国歌は強制にならないようにしてネ」って言ってたように思います。確か・・・
>>天皇に逆らい、石原慎太郎が言うような事を聞くなんて、あなたは反日・売国ではないでしょうか。

まずは、ずいぶんお年を召されているようですね。
少なくとも天皇の年齢(75歳)以上の高齢者でしょうか?
年上の方を「くん」づけで呼ぶのは失礼なことなので、私は最低限マナーとして守っているつもりです。

「国旗国歌に対し敬意を払うことを教育」が強制になると思っているのかな?
具体的に言うと
「国旗国歌」はその国を象徴するものでもあること。
故に「国旗国歌」の扱いがその国をどう思っているかの目安とされてしまうこと。
(例えば国旗を燃やすなんて行為は、その国およびすべての国民に対し喧嘩を売っているのと同じ)
(だからこんな法律がある「(外国国章損壊等)第92条」)
当然、他国の人も自国(日本)の国旗等をそれなりに丁重に敬意を以て扱いますし、
他国の人が敬意を以て扱っているのに、自国の人間がいい加減な扱いをしたら、
それだけで他国の人に対して失礼なことです。

さて、こういうことを教育することが強制なのでしょうか?


>>たかしさん

>>「国旗を強制するな」と今上陛下が仰ったのであれば何故、御意に素直に従わないのでしょう。
>>皇民としての意識が足らぬ、としか言いようがありませんな(笑)。

今上天皇もそうですが昭和天皇も個人の意思は尊重される人のようですよ。
だから「強制にならないように」と言っているわけだし、
「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。
絶対君主のように扱われることを天皇が望んでいるのでなければ、
天皇の意向に反することでも、自身の考えを持ち行動することは(反社会的でもない限り)
天皇は歓迎・容認することだと思いますが?


慰安婦と南京関連は時間がかかるので後で、
(貧乏暇なしってね(泣))
Posted by GrayHead at 2009年11月08日 05:13
>GrayHeadさん

お返事有難うございます。
私は貴方が想像しているほどの高齢ではありません(笑)。
「強制にならないように・・」は、数年前皇居で行われた一般人との交流会(名前失念)で将棋の内藤国雄氏が何か入れ込みながら発言された事に関しての返事だったと記憶しています(記憶違いがあったら御容赦)。

普段、皇室に敬意を!と発言する人は何故このような「御言葉」は無視されるのか疑問に感じます。皇室の都合のいい面だけには大声を出しますが。

私があえて天皇に対して「くん」を付けたのは、、、有る意味私なりの親近感であります。そもそも、何で敬意を払うのか、私には理解できないのです。貴方は何故皇室に敬意を払えるのですか。私は、彼らは神ではないと思っています。何かの「マチガイ」で神にまつりあげられたように私は思っています(笑)。どうみても『人間』でしょ。何が違うの??

敬意と強制。今、この話題を取り上げる時、敬意=強制の部分が大きくなっているように思います。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月08日 08:52
大根のはっぱさん、
良くご覧ください、ネトウヨのこの醜態を。このGrayHeadなる男は我々の問いかけに答えることもせず(出来ず)、話題をあらぬ方向に逸らし続けております。本筋とは関係のない「国旗・国歌」で茶を濁し、肝心の「慰安婦」「南京虐殺」には口をつぐんでおります。「慰安婦と南京関連は時間がかかるので後で、」などと言っておりますが、ナーニどうせ今頃ウィキペディアを始め、ゴロツキ右翼学者のたわごとを「必死になって」ググって集めているに相違ありません(笑)。

「貧乏暇なしってね(泣)」。ご覧下さい、この男は貧乏なくせにネトウヨをやっております。自分が「貧乏」である原因を理解できない典型的な馬鹿です。自覚のない貧乏人は困りますね。大根のはっぱさん、あなたにはこういう男になってほしくありません。尤もGrayHeadの醜態をご覧になって、あなたもだいぶ考え方を改められたのではないかと確信いたしておりますが。

大根のはっぱさん、
>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。
この馬鹿な文章をご覧ください、この幼稚な日本語を。一読して何が言いたいのかさっぱり分からない文章です。私ならこう書きます。「強制にならないように、というお言葉自体陛下は強制の積りで仰ったわけではないでしょう。」GrayHeadのレトリック(そんなものがあればですが)はこの通り、shinystar並みです。

大根のはっぱさん、
私が予言したとおりshinystarが現れましたね(笑)。精一杯GrayHeadに「援護射撃」を送っておりましたが皆から馬鹿にされて、早々に逃げ去ってしまいました。そりゃそうでしょう、奴は「自分の頭のハエ」を追うのが精一杯ですから。これでGrayHeadはまたまた孤立状態です。私としてはGrayHeadが「たかしズム」コメント欄で夜更かししすぎて会社を首にならないかと心配です、老婆心ながら。
Posted by たかし at 2009年11月08日 09:27
>>Grayhead

国旗と個人の思想信条とどっちが大事?(藁
Posted by うー at 2009年11月08日 09:54
GrayHeadさん、
つかぬことを伺いますが、あなた職場でカミングアウトしてますか?つまりあなたの上司・同僚は、あなたが「ネトウヨ」であることを知っていますか?もし内緒にしておられるのでしたら、今後もカミングアウトなさらない方がよろしいかと・・・すれば退きますよ、周りは。

それとGrayHeadさん、後生ですから過去ログをお読みください。私のエントリーのみならず、出来うるならばすべての記事のコメント欄を読むことをお勧めします。過去に於いてどれだけのネトウヨが大恥をかいてこのブログから泣きながら去って行ったか、立ち去らずにとどまっているネトウヨが、どれだけの恥を日々掻きつづけているか、今のうちに勉強なさっておいた方がよろしいかと・・・老婆心です。改めて「ベスト反面教師shinystarさん」を御紹介いたします。

<「たかしズム」読者の皆様へshinystarさんのご紹介>
http://takashichan.seesaa.net/article/127041617.html
Posted by たかし at 2009年11月08日 12:18
>GrayHeadさん

>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。
・・何回読んでも意味が分かりません。屁理屈?というやつでしょうか。

それと、読み返して思ったのですが、敬意を大切にしたい貴方が一体何度、
天皇を呼び捨てにしているのですか。敬意などと心にもない証拠ではありませんか。
天皇・皇室に関して思い入れがかなりお有りのようですが、現皇后がカップヌードル関連メーカーの社長の娘であり平民出身である事、皇族の血が汚れることに関しては無頓着でいられますか。
次の天皇は1/2天皇になってしまうのかな(笑)?

貧乏だけど暇なワタシ。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月08日 13:09
ビルマのミッチナ報告は、産経新聞の古森特設記者が<新発見>したと嘘をつきながら歪曲したことで有名になってしまいました。

まだ整理が途中のままの資料ですが
http://www22.atwiki.jp/doc_exam2007/pages/1.html
ご参考になり翻訳も吟味してください。
Posted by ni0615 at 2009年11月08日 13:35
山田の案山子さん、
「強制にならないように・・」の場所は園遊会、相手は東京都教育委員で棋士の米長邦雄氏です。
http://www.asyura.com/0411/senkyo6/msg/457.html

ni0615さん、
どうもありがとうございます。
Posted by たかし at 2009年11月08日 13:37
Posted by ni0615 at 2009年11月08日 14:20
>たかしさん
訂正、有難うございます!

>GrayHeadさん
他の「お題」も宜しかったら・・・。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月08日 14:33
(うー)

>>灰色頭

>今上天皇もそうですが昭和天皇も個人の意思は尊重される人のようですよ。
>だから「強制にならないように」と言っているわけだし、

「だから」の前後がつながってませんが?

>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。

ワケワカメ
オマエが強制したいだけだろが(藁

>天皇の意向に反することでも、自身の考えを持ち行動することは(反社会的でもない限り)
天皇は歓迎・容認することだと思いますが?

天皇が、強制が「意向に反する」のに、同時に強制を「歓迎・容認する」だあ?
その灰色頭にゃ蛆でも湧いてんじゃねーの?(藁

天皇の意向に反する行動ををわざわざやらかす奴が天皇に「敬意を払っている」とは笑わせる(藁
Posted by うー at 2009年11月08日 14:43
>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。

しっかし頭の悪い文章だな(藁
Posted by sumida5 at 2009年11月08日 15:03
>だからと言って「君が代」が国歌としてふさわしいとも思っていない。
(編曲に一部ドイツ人の手が入っており純国産の曲ではないからというのが理由)
(国歌というからには純国産であるべきと考える)

純国産と言いながら、天皇家は百済王朝の親戚であった。
Posted by あるふぁ at 2009年11月08日 17:20
>GayHeadさん

ツッコミどころ満載のコメントありがとう。
Posted by あるふぁ at 2009年11月08日 17:46
GHクンの
>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。

に対する二つのコメント
>・・何回読んでも意味が分かりません。屁理屈?というやつでしょうか(by 山田の案山子さん)
>しっかし頭の悪い文章だな(藁 (by sumida5さん)

に激しく同意(笑)

そもそもGHクンの認識している「天皇の思い」って、何なんのよ? 「強制にならないように」って部分こそが、「天皇の思い」とちがうんけ、あん?
Posted by at 2009年11月08日 22:19
GrayHeadもしかしてトンズラ?
Posted by sumida5 at 2009年11月09日 00:01
>>山田の案山子さん

>>そもそも、何で敬意を払うのか、私には理解できないのです。
>>貴方は何故皇室に敬意を払えるのですか。

なに簡単だよ。
皇室の人間になってああいう生き方をしてみたいかい?
私だったら死んでもイヤ!!だから、皇室の人をすごいと思うし敬意を払える。

ただし、美智子皇后のみは別格。
第47回国民体育大会(べにばな国体)での暴漢発生時、
とっさに天皇をかばう美智子皇后には、マジですごいと思ったね。
自分も多少は武道をかじっているが、とっさにああはできない。
あれこそが「常在戦場の心構え」であり武の到達点のひとつでもある。
武をたしなんでいない彼女がああいう行動をとれるということ、
そういう生き方を自らに課してきたこと、それ自体尊敬に値する。
故に美智子皇后に対しては崇拝に近い感情があるね。

>>敬意=強制の部分が大きくなっているように思います。

確かにね。敬意といっても私の言っていることは実際のところマナー(相手に不快を感じさせない立振舞)だからね。
どうしても強制的な面を持ってしまうでしょう。
人間関係を築く上でマナーを守れない人は関係自体うまく築けないですから。
結局、自分と似通った思想信条の人と寄り添い排他的な人間関係を構築することになる。
「国旗に対し敬意をもった取り扱いをする」ということが国際的マナーとして認められている以上、
そういうマナーを守れるよう教育するのが、これから国際社会に羽ばたこうとする子供たちの為なんじゃないですかね?

>>天皇を呼び捨てにしているのですか。敬意などと心にもない証拠ではありませんか。

その問いに対する答えはすでに出ているよ。

「臣下の礼だけは殺されても拒否する覚悟でいる」

”陛下”という言葉は臣下の礼を示す意味合いがある。
だから、天皇という肩書のみにとどめ置く。
流れで天皇陛下って書いたり言ったりしちゃうこともあるけどね。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 02:53
>>うーさん

>>国旗と個人の思想信条とどっちが大事?(藁

基本的に個人の思想信条のほうが大事だよ。
(昭和天皇とふぐ刺しに対する私の意見を見りゃ一目瞭然でしょう)
だから、自身だけでなく他人の思想信条も大事にしましょう。

「国旗に対し敬意をもった取り扱いをする」ということが国際的マナーとなっているよね。
なぜマナーとなっているかちゃんと教えることって大事だよね。
国旗云々を強制しようとするバカもそうだけど、
国旗云々に反対するアホもそういう大事な部分を子供たちに教えることをしないよね。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 02:59
なんじゃこりゃ?
Posted by なんじゃこりゃ? at 2009年11月09日 03:00
>>たかしさん、アンド mebarunさん

>>ナーニどうせ今頃ウィキペディアを始め、ゴロツキ右翼学者のたわごとを
>>「必死になって」ググって集めているに相違ありません(笑)。

残念賞。だいたい地方の経済格差自体が私のオリジナルだよ。
(過去に2ちゃん等に別のHNで書いたことはあるが)

いろいろ整理してと思ったが
やっぱ一々反論すると冗長になるから簡潔に書くよ。

とりあえず、慰安婦の件

1.慰安業者に対する軍行政としての監督責任(基本的に警察・憲兵が担当)
2.軍(福利厚生)と業者との業務委託契約での監督責任(当該部署にて担当)

慰安業者と慰安婦との雇用契約に不正があった場合、誰が取り締まるべきか?


慰安婦問題の関係を現在の日本国内で再現するとぶっちゃけこういうこと。

都庁で職員の福利厚生のため社内食堂を作り運営を外部(業者)に委託した。
この時、業者が不正な雇用契約で従業員を雇い入れた場合、都に監督責任は発生するか?

通常は、都は適正価格で販売しているか?衛生管理はしっかりしているかなどを監督するが、
業者の雇用契約が適正か?なんてことは監督しない。
(通常、警察or労働基準監督署が監督する事柄だからね)

ところが慰安婦問題の場合、なぜか委託した軍が悪いと言いだすのだから、私としては困惑するわけだよ。
雇用に関して警察・憲兵がもっと厳しく取り締まるべきだったと主張するならそうですねと思うし、
身売りなどしなくても済むように、政府がセーフティネットを整えるべきだったと言えばそうですねとしか言いようがありません。
(実際に可能であったかどうかの問題は別にしてね)

それに業者と日本兵に金銭取引(商契約の成立)があった段階で性奴隷なんて主張が成立しない。
金銭の授受があった段階で性奴隷ではなく単なる売春婦。
mebarunさんがどう思おうと一般的にはそういう感覚になる。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57
>>たかしさん、アンド mebarunさん

>>占領地では軍の司令官がすべての法権限を持っていましたから、国内法を無視することも出来たのです。

これ間違い。国内法は管轄外というのが正しい。A市の条例がB市では適用されないように、
国内法は国外では適用されない。

>>。「私が強制連行をやった」と云う内容の本が出版されたことがあり、
>>その本の証言があやふやであったことが話題になりましたが、

これ吉田証言だな。済州島で強制連行をやったって証言で
現地調査をやった韓国の新聞社が事実無根であることを突き止めた件。

「軍慰安所従業婦等募集に関する件」にもあるように
取り締まり等に関する軍の支持があったのは確かだわな。
つか「軍慰安所従業婦等募集に関する件」は軍関与の証拠として嬉々として提示された結構有名どころの史料だが、
都合が悪いのか、この記述では完全にスルーしているな。

ここら辺でおなかいっぱい。
状況的に一見ちゃんと調べているように見えて証言等に裏付けが取れていないだろうね。
しっかりした資料ならば韓国政府は喜んで、日本を弾劾する資料として提示するはずだ。

「国内法を無視」の記述でもわかるが悪意に満ちたミスリードが内包されており、
この一連の記述自体は信用に値しない。
簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
資料を精査するのは自分でやる。

ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57
>>うーさん

>>天皇が、強制が「意向に反する」のに、同時に強制を「歓迎・容認する」だあ?
>>その灰色頭にゃ蛆でも湧いてんじゃねーの?(藁

まず、誤読はやめましょう。
マナーを守れない人は軽んじられること。
国旗国歌に対して敬意を払うのが国際マナーであること等など
ちゃんと教育すれば強制しなくても、
国旗を揚げて、国歌を斉唱させることも叶うんじゃないでしょうかね。
強制するしか出来ないはずなんて視野の狭いことを主張しているのかな?
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 05:22
(うー)

>>Grayhead

>まず、誤読はやめましょう。
>マナーを守れない人は軽んじられること。

どこが誤読かワケワカメ

>国旗国歌に対して敬意を払うのが国際マナーであること等など
>ちゃんと教育すれば強制しなくても、
>国旗を揚げて、国歌を斉唱させることも叶うんじゃないでしょうかね。
>強制するしか出来ないはずなんて視野の狭いことを主張しているのかな?

後で都合よく強制を「教育」にスリカエんじゃねーよヴォケが(藁

オマエ確かに「強制」と言ってんじゃねーか。

>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。

で?
「天皇の意向に反する行動ををわざわざやらかす奴が天皇に「敬意を払っている」とは笑わせる(藁」
ってツッコミはスルーかよ(藁
Posted by うー at 2009年11月09日 07:08
>>国旗と個人の思想信条とどっちが大事?(藁

>基本的に個人の思想信条のほうが大事だよ。

国旗>個人の思想信条 ⇒強制ダメ
はい 終 了 (藁

>国旗云々を強制しようとするバカもそうだけど、
>国旗云々に反対するアホもそういう大事な部分を子供たちに教えることをしないよね。

ワケワカメ
教えて従わない奴を「アホ」呼ばわりするってことじゃん(藁
結局オマエは「国旗云々を強制しようとするバカ」と同類じゃん(藁

>都庁で職員の福利厚生のため社内食堂を作り運営を外部(業者)に委託した。
>この時、業者が不正な雇用契約で従業員を雇い入れた場合、都に監督責任は発生するか?

なにこれ?藤岡信勝のパクリじゃん(藁
食堂と慰安所を同列に扱うとこがデムパ臭香ばしい!実に香ばしい!

mebarun氏も言ってたが、比喩ってのは論理的思考ができない頭が悪い奴の専売特許らしいな(藁

>お前がどう思っているかは聞いていない。

さんざん個人的偏見に満ちたコメばっかするオマエにノシつけて返す(藁

>資料を精査するのは自分でやる。
>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。

オマエ他にどんな「一次資料」を精査したっての?列挙キボンヌ(藁
Posted by うー at 2009年11月09日 07:20
>>Grayhead

で?改竄と暴論の隠蔽工作の釈明マダー?(藁
再録

==============================================
<mebarun氏の元コメ>
>そんな屁理屈は通用しません。
>自己の責任で自分の手足である業者をコントロールできなかったこと、それ自体が重大な過失です。できないならば、そもそも従軍慰安婦という制度自体やめるのが筋です。

>>(これが認められるとすべての犯罪は未然に防げない警察のせいという暴論がまかり通る)

>警察は犯罪に何の原因も与えていません。
>翻って、日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。
>どちらが「暴論」かは火を見るより明らかでありましょう。

==============================================
<Grayheadによる改竄後>
>>そんな屁理屈は通用しません。
>>自己の責任で自分の手足である業者をコントロールできなかったこと、それ自体が重大な過失です。
>>できないならば、そもそも従軍慰安婦という制度自体やめるのが筋です。
>>日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。

===============================================

自分が暴論こいた恥ずかしい箇所はスルー。それがGrayheadクオリティ(藁
Posted by うー at 2009年11月09日 07:22
>>Grayhead

端的に答えてもらいましょ(藁

>これが認められるとすべての犯罪は未然に防げない警察のせいという暴論がまかり通る

これは暴論か正論か?
さあ、Yes No どっち?
Posted by うー at 2009年11月09日 07:27
GrayHead ゴマ塩頭さん

>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。

ミッチナ・レポートをあなたが、「まず、ミチナ・レポートが基本ですね。」と自身たっぷりに誤記したから、みなさん資料が読めなかったのではありませんか。そのように勝ち誇った言い方はどうもねえ、です。

念のため
GrayHead ゴマ塩頭さんが原文として挙げたのは
http://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html

これは書き直した写しですからご注意。『題名』が違ってます。少なくとも一次資料とはいえません。

GrayHeadさん もしマイクロフィルムと照合なさったのなら、その結果を教えてくださいね。
Posted by ni0615 at 2009年11月09日 07:32
(うー)
訂正ですorz
スマソ

(訂正前)
国旗>個人の思想信条 ⇒強制ダメ
はい 終 了 (藁

(訂正後)
国旗<個人の思想信条 ⇒強制ダメ
はい 終 了 (藁
Posted by うー at 2009年11月09日 07:50
GrayHead ゴマ塩頭さん

>それに業者と日本兵に金銭取引(商契約の成立)があった段階で性奴隷なんて主張が成立しない。金銭の授受があった段階で性奴隷ではなく単なる売春婦。

あたかも従軍看護婦であるかのように偽ってrecruteした業者を優遇しても? 「商契約の成立」=性交渉売買価格を部隊長命令で決めたり、命令下達しても? 

あなた業者業者というが、そのミッチナ証言にも有る通り、従軍慰安婦の移送費用は全部、軍もちですよ。随分と妙な商契約ですね。自由商契約でもなんでもない。

それからねえ、「前借金」を返すまでは自由になれない、というのは当時でも違法なんです。それを軍が公認しただけでも軍の責任はあると思うんですが、いかがでしょう。

そんなことよりも、貴方はきっと本心は人道主義者なのでしょうから、どのくらいの朝鮮人従軍慰安婦が日本軍の為にビルマで命をおとしたり、その後の人生に傷跡を残したか、お調べになることが先ではありませんか?

ミッチナの報告書を原文にまであたって熱心に読んだ方は、きっとそのような努力をなさるでしょう。
Posted by ni0615 at 2009年11月09日 07:52
GrayHeadさん、毎晩徹夜ご苦労様です。

後生ですから過去ログをお読みください。私のエントリーのみならず、出来うるならばすべての記事のコメント欄を読むことをお勧めします。過去に於いてどれだけのネトウヨが大恥をかいてこのブログから泣きながら去って行ったか、立ち去らずにとどまっているネトウヨが、どれだけの恥を日々掻きつづけているか、今のうちに勉強なさっておいた方がよろしいかと・・・老婆心です。改めて「ベスト反面教師shinystarさん」を御紹介いたします。

<「たかしズム」読者の皆様へshinystarさんのご紹介>
http://takashichan.seesaa.net/article/127041617.html

尤も、もうすでにあなたは立派に「shinystar化」を完了なさっておられるような気もしますが(笑)。それにしても昼間のお勤めなんでしょ?あなた生活大丈夫ですか?

Posted by たかし at 2009年11月09日 08:18
あ、それとねGrayHeadさん、

>いろいろ整理してと思ったが
やっぱ一々反論すると冗長になるから簡潔に書くよ。

質問には一々反論してください。質問者の各質問に個別にすべて答えなさい。冗長になっても構いません。どうもあなたの「簡潔に」というのは「都合の悪いことには答えない」と同義語のように思えますのでね。よろしくお願いいたします。
Posted by たかし at 2009年11月09日 08:31
ビーンです。


>なに簡単だよ。
>皇室の人間になってああいう生き方をしてみたいかい?
>私だったら死んでもイヤ!!だから、皇室の人をすごいと思うし敬意を払える。

まるで皇室を犯罪者扱いですね(笑い
こう言っているのと同じ。

>なに簡単だよ。
>市橋達也になってああいう生き方をしてみたいかい?
>私だったら死んでもイヤ!!だから、市橋達也をすごいと思うし敬意を払える。

>ただし、美智子皇后のみは別格。
>第47回国民体育大会(べにばな国体)での暴漢発生時、
>とっさに天皇をかばう美智子皇后には、マジですごいと思ったね。
>自分も多少は武道をかじっているが、とっさにああはできない。
>あれこそが「常在戦場の心構え」であり武の到達点のひとつでもある。
>武をたしなんでいない彼女がああいう行動をとれるということ、
>そういう生き方を自らに課してきたこと、それ自体尊敬に値する。
>故に美智子皇后に対しては崇拝に近い感情があるね。

まさに支離滅裂ですね。

>人間関係を築く上でマナーを守れない人は関係自体うまく築けないですから。

ご自分の体験ですか?

>「国旗に対し敬意をもった取り扱いをする」ということが国際的マナーとなっているよね。
>なぜマナーとなっているかちゃんと教えることって大事だよね。
>国旗云々を強制しようとするバカもそうだけど、
>国旗云々に反対するアホもそういう大事な部分を子供たちに教えることをしないよね。

全く以って支離滅裂、
何を言いたいのかさっぱりわかりません。
ドイツ人は未だにハーケンクロイツに「敬意」を持っているとでも?

ああばかばかしい、
もう付き合ってられない・・
Posted by ビーン at 2009年11月09日 10:14
ビーンさん。同感です。

彼とは、何よりも先に、彼が自分の考えを文章にできるようになってから・・・
始めた方がいいような気がします。そして、つっこみどころ満載の文章ですよね(大笑)。

(市橋の例え文章)笑ってしまいました〜〜。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月09日 10:41
【shinystar発言】

>>ビーンさん

>ヒトのことはいいから自分の顔のハエでも追ってはいかがかな?

→ハエとは・・・あなたのことかな?


>>うーさん

>全てのスレでことごとく論破されてトンズラこいたトンズラ負け犬野郎が必死だな(藁

→論破されたという事実はありません。恐らくあなたの思い込みでしょう。

>このブログの趣旨はネトウヨをバカにすることですが何か?文句あるならたかしズムから「出ていけよ」

→私は当初から「ネトウヨをバカにする行為に異を唱える立場」だから問題無いですね。


>>たかしさん

>精一杯GrayHeadに「援護射撃」を送っておりましたが皆から馬鹿にされて、早々に逃げ去ってしまいました。

→"援護"というほどでもありませんよ。逃げてもいないのでまたあなたの勘違いでしたね。

>改めて「ベスト反面教師shinystarさん」を御紹介いたします。

→たびたびのご紹介ありがとうございます。

ところでこちらはどうなりました?都合の悪いものはスルーですか。↓
感想を聞きたいのですよ。

>たかしさん、mebarunさん、うーさんは、下記の手記にはどのような感想を持たれますか?ご教示下さい。彼が嘘をついているのでしょうか。私にはそうは思えません。
>
>
>■小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」(「正論」一月号より)
>http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html
>
Posted by shinystar at 2009年11月09日 12:56
>>shinystar

>ところでこちらはどうなりました?都合の悪いものはスルーですか。↓
>感想を聞きたいのですよ。

上に書いたが何か?(藁
Posted by うー at 2009年11月09日 16:06
>>shinystar

>>全てのスレでことごとく論破されてトンズラこいたトンズラ負け犬野郎が必死だな(藁

>→論破されたという事実はありません。恐らくあなたの思い込みでしょう。

オマエは池乃めだかか(藁
必死の強がりに萌え〜。

http://takashichan.seesaa.net/article/128622412.html#comment

>>このブログの趣旨はネトウヨをバカにすることですが何か?文句あるならたかしズムから「出ていけよ」

>→私は当初から「ネトウヨをバカにする行為に異を唱える立場」だから問題無いですね。

ハァ?全然ワケワカメ
どこが「問題無い」のか説明してみろこの言行不一致トンズラ負け犬野郎(藁
Posted by うー at 2009年11月09日 16:15
GrayHeadとshinystarって、同一人物に思えてきたよ。
矛盾だらけのコメントと言い、大して知りもしない事を書き込んだりとか、後は自分ルールで勝手に押し切る所やらで、ホント笑わせてくれるよ。

Posted by あるふぁ at 2009年11月09日 17:18
今夜もGrayHeadさんは徹夜かな?
Posted by たかし at 2009年11月09日 23:31
一ヶ月ぶりに立ち寄りましたが…面白い面白い

岡田外相が天皇陛下に言った発言も、
米国から「民主党は世界で最も警戒すべき相手である」と言われた事も、
国会での答弁の内容も、
「ネット右翼」が大騒ぎした事には一切触れずに、
紛れ込んできたネット右翼を発言の揚げ足取りでしか馬鹿にできない…実に面白い

「ネット右翼の発言の方が正しかった」
なんて言わないで下さいよ?
ブログが消えるか消すか、数十年後に貴方方が死ぬまで、
「ネット右翼の言ってる事は間違ってる」と言い続けてくださいね

じゃ、また
Posted by AAA at 2009年11月10日 19:31
ワケワカメ
Posted by sumida5 at 2009年11月10日 20:35
>>AAA

>岡田外相が天皇陛下に言った発言も、
>米国から「民主党は世界で最も警戒すべき相手である」と言われた事も、
>国会での答弁の内容も、
>「ネット右翼」が大騒ぎした事には一切触れずに、

へえ〜、大騒ぎしてたんだ〜、知らなかった〜(棒読み)
大騒ぎしても世間から全然相手にされないバカウヨどもなのであった(藁
Posted by うー at 2009年11月10日 21:16
1ヶ月ぶりに立ち寄って、相変わらずバカを晒すAAAなのであった。
Posted by Y.Y at 2009年11月10日 21:33
もしやGrayHeadはトンズラ?


 ( ´(00)`)
Posted by sumida5 at 2009年11月11日 00:25
>>うーさん 1/2

>>それに彼女たちが受け取っていたのは「軍票」という「紙切れ」です。
>>戦争が終わって故郷に持って帰ったら何も買えない。「無価値」になったのですよ。つまり日本軍に騙されたのです。

まず、軍票の件は慰安婦に限った問題ではない。
つうか軍の監督責任と主張するなら
「軍票の無効無価値化」を指示したGHQが悪いってことになるが?

>>そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。

人間をわかっていない。
人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。
人間だれしも少なからず持つ。

イドの魔物と対峙すれば誰でも気づく(日常生活では対峙する機会はそうそうないが・・・)
幸運にも私は浅いレベルで気づくことができたが、深いレベルで気づけば発狂するか自殺したくなるだろうね。

731部隊の逸話も、科学者を指揮官にしたらダメだろう絶対やっちまうと思ったよ。
(米国の史料公開の結果、731部隊の逸話の信憑性も無きに斉しくなっちまったらしいな)

>>虐殺方法なんか言ってもこじつけにしか見えません。
>>何が言いたいのですか?
>>まさか、そんなことが、虐殺がなかったことの根拠になると本気で思っているのですか?

じゃあ、日本兵が凌遅刑で中国人をなます切りにして食いまくった。
食っちまったから死体がないが、多くの中国人が虐殺されたって言われたら信じるか?

>>延暦寺の例だけでなく、今ちらっと思いつくだけでも長島の一向一揆(「根切り」)、
>>島原の乱(一揆勢皆殺し)など出てきますが。

うん、すべて宗教がらみです。(注釈入れただろ)
宗教がらみは妥協が発生しえないので、皆殺し等になる事例が多いです。

他国・他民族と直接国境を接する場合、見せしめの虐殺を行う傾向が強い、
人種・民族に関係なくそういう傾向が発生するという分析だが
なぜか人種・民族偏見につなげたがるんですね。

>>虐殺が「文化」ですか。

拷問や刑罰なら立派に文化だよ。
西洋編、東洋(中国)編、日本編等系統だって分類できるし、そういった書籍もある。
古代における拷問刑罰は医学と深い関係にあり、当時の拷問吏なども医学知識(殺さない技術)を持った技術者だからね。

>>私は、自分の国や民族についてそんなこと言われたら不愉快極まりないです。
>>「文化」という美辞麗句を使いさえすれば人種・民族偏見でなくなると思ったら大間違いです。

文化を美辞麗句だと思っていることこそ偏見ですよ。
例えば、共有空間に置いたものは共有財産との認識になる文化・風習。
これは中国や台湾、韓国などで見受けられる文化だが、これを日本で行えばたちまち泥棒呼ばわりされるわな。
(アメリカ等での留学生のルームシェアでトラブルの要因の一つになっているみたい。けっこう聞く話)
こういう文化摩擦を人種差別・偏見に摩り替えて自己正当化する輩が性質が悪いわな。
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34
>>うーさん 2/2

>>どこが誤読かワケワカメ

まず、悪質な改竄ね。
私がこう書いたが
「天皇の意向に反することでも、自身の考えを持ち行動することは(反社会的でもない限り)
天皇は歓迎・容認することだと思いますが?」
君は「同時に強制を「歓迎・容認する」だあ?」と書き換えた。
わざわざ、私が(反社会的でもない限り)と注釈を付けたにも関わらずだ。

君の改竄した内容と私の原文は果たしてイコールになるかね?

>>オマエ確かに「強制」と言ってんじゃねーか。
>>↓
>>>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。

これに関しては、わかりにくい文章であることは否めない。
書き直そう。
「強制にならないように」という発言自体が強制力を伴うことが、また天皇の思いに反することでしょう。
天皇が発言したから従うというのではなく、自分自身でどうするか考え行動を決断することを、
天皇は歓迎・容認することだと思いますが?

>>「天皇の意向に反する行動ををわざわざやらかす奴が天皇に「敬意を払っている」とは笑わせる(藁」

敬意を払っている相手に対して絶対服従することが敬意を払うということか?


>>国旗>個人の思想信条 ⇒強制ダメ
>>はい 終 了 (藁

正しくはこうね
国旗<個人の思想信条 ⇒ するともしないとも強制ダメ

で、教育現場で国際的なマナーを守れない人材を量産していいわけかね?

>>オマエ他にどんな「一次資料」を精査したっての?列挙キボンヌ(藁

何を言っても後出しになるから意味ないだろ。
とりあえず、今までのレスで精査したから示せる指摘というのは、
吉見教授のrecruitを「徴集」と訳すことがおかしいとの指摘くらいだろうか?

>>で?改竄と暴論の隠蔽工作の釈明マダー?(藁

必要ない。スルーしてあげたのにここもちゃんと反論してあげないとダメですか?

mebarun氏の指摘の基本的間違いは、
軍と警察との組織としての違いを理解していないこと。
警察が犯罪の要因になっていないように、軍隊内での警察機関である憲兵も犯罪の要因になっていない。
軍とは海外での活動をも想定しているわけで、一行政体の機能を代行できる能力がある。
当然、軍と組織として比較対象になるのは警察ではなく、警察を含めた行政体となる。

>>これは暴論か正論か?

上記の解説に従い、正論となるわけだが・・・
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34
>>ni0615さん

>>ミッチナ・レポートをあなたが、「まず、ミチナ・レポートが基本ですね。」と自身たっぷりに誤記したから

あー「ミチナ」が誤記だと思っているのか・・・?
「ミッチナ」も「ミチナ」も両方とも正解。
もしくは、現地の発音を正確に再現・表記できていないから両方とも誤り。

>>これは書き直した写しですからご注意。『題名』が違ってます。少なくとも一次資料とはいえません。

書き直しじゃないですよ。
「ミチナ・レポート」ってのは通称。だから原典と名称が違うのが当たり前。
正式には
「アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属アメリカ戦時情報局心理作戦班 日本人捕虜尋問報告 第49号」
でいいのかな?
正式名称では、内容が分かりづらし見分けがつきづらいから、通称が使われる。

ちなみに一次資料はオリジナルの内容が担保された資料ですから、マイクロフィルムにこだわる必要はない。
二次資料は一次資料をもとに編集された資料。

>>あたかも従軍看護婦であるかのように偽ってrecruteした業者を優遇しても?
>>「商契約の成立」=性交渉売買価格を部隊長命令で決めたり、命令下達しても? 

上記は業者と日本兵に金銭取引(商契約の成立)に無関係。

>>あなた業者業者というが、そのミッチナ証言にも有る通り、従軍慰安婦の移送費用は全部、軍もちですよ。
>>随分と妙な商契約ですね。自由商契約でもなんでもない。

君の解釈が正しいかどうか分析する方法がある。
まず、当時のビルマまでの民間航路の安全性はどうであるか。
民間船の場合、輸送にかかる期間・予算等々はどうであるのか?
航路の安全性を保障する責任が軍にあることも忘れないように。

そういった諸々を加味したうえで、軍が移送するのが妙だと言っているのかな?

>>それからねえ、「前借金」を返すまでは自由になれない、というのは当時でも違法なんです。
>>それを軍が公認しただけでも軍の責任はあると思うんですが、いかがでしょう。

まず、公認ではなく黙認な。指示書等があるのなら公認扱いになる。
で、分析がまだ甘い。
この当時の法律では違法だからと言って借金が帳消しになるわけでもない。
取り締まっても借金は消えない。
つまり、取り締まったところで日本軍では彼女たちを救えないどころか収入源をなくすだけでどうにもできない。
それとも軍が借金を肩代わりするかい?それこそ、血税を横領するという犯罪になるが・・・

国会(立法府)で法を作成し、セーフティネットを作れなかったことが問題なんだよ。

逆に聞くが、厳格に取り締まりを行い、
結果、彼女たちに借金だけ残し路頭に迷わせることになっても
厳格に法を適用すべきだったと思うか?

ついでに言うと、厳密には責任があるが、
国内の警察等でもそこまでの取り締まりはしていないだろう。
慰安婦のみに特化して問えるほどの責任は軍にはないだろうね。
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:35
>>たかしさん

>>質問には一々反論してください。質問者の各質問に個別にすべて答えなさい。冗長になっても構いません。

思いやりがないな〜

つか「後生ですから過去ログをお読みください。」と云わず一々反論してください。冗長になっても構いません。
私に要求するんだから、当然、自分でも実行できますよね。

それに、コピペなんて手抜きをせず、自分の言葉で書いてください。
コピペでは理解が浅くなりますし・・・
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:36
>>ビーンさん、もしくはMr. ビーン

>>まるで皇室を犯罪者扱いですね(笑い
>>こう言っているのと同じ。

馬鹿だろ、お前。

>なに簡単だよ。
>イチローになってああいう生き方をしてみたいかい?
>私だったら死んでもイヤ!!だから、イチローをすごいと思うし敬意を払える。

でも、成り立つ。
(子供の「どうしたら野球がうまくなる?」の問いに、「毎日、練習する」と答えたらしい)
(実際、そういう生き方をしてるみたいだし・・・)

本心で皇室を犯罪者扱いしているから、そういう卑しい発想になるんですよ。

>>>人間関係を築く上でマナーを守れない人は関係自体うまく築けないですから。
>>ご自分の体験ですか?

単なる一般論。違うか?

>>全く以って支離滅裂、
>>何を言いたいのかさっぱりわかりません。

理解したくないの間違いだろ。

まず、「国旗に対し敬意をもった取り扱いをする」ということが国際的マナーと認識しているか?
そういった国際的マナーを教育することの是非を答えてください。

>>ドイツ人は未だにハーケンクロイツに「敬意」を持っているとでも?

意味がわからん。
ドイツの国旗は黒・赤・金の勤勉・情熱・名誉を示す三色旗。
ハーケンクロイツはナチス党旗。
なぜ、国民が国旗ではなく一政党の党旗に敬意を持てと?
そういう結論にいたったロジックを解説してくれませんか?
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:37
>>sumida5さん

>>もしやGrayHeadはトンズラ?

ある程度、書きためて整理しているだけ。
たかしさん要望の「一々反論してください」をやると、やたら長く煩雑になるんでな。
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:39
とりあえず、前回の私の書き込みに対するレスは全部拾ったと思うが、
取りこぼしがあったら指摘して・・・
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:43
おまえそろそろ会社クビだろ(藁
Posted by sumida5 at 2009年11月11日 08:16
(うー)

>>Grayhead灰色頭

>まず、悪質な改竄ね。
>私がこう書いたが
>「天皇の意向に反することでも、自身の考えを持ち行動することは(反社会的でもない限り)
>天皇は歓迎・容認することだと思いますが?」
>君は「同時に強制を「歓迎・容認する」だあ?」と書き換えた。
>わざわざ、私が(反社会的でもない限り)と注釈を付けたにも関わらずだ。

>君の改竄した内容と私の原文は果たしてイコールになるかね?

イコールですが何か?反社会的だろうがなかろうが個人の好みを強制しちゃダメだろが。
何が言いたいのか分からんちーん(藁

>>>>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。

>これに関しては、わかりにくい文章であることは否めない。
>書き直そう。
>「強制にならないように」という発言自体が強制力を伴うことが、また天皇の思いに反することでしょう。

初めからそういう意味だと認識してますが何か?(藁

>天皇が発言したから従うというのではなく、自分自身でどうするか考え行動を決断することを、
>天皇は歓迎・容認することだと思いますが?

自分自身でどうするか考え行動を決断する結果「強制」するんだろ。
でそれを天皇が「歓迎・容認」すると。
結局同じじゃん。どこが違うかワケワカメ(藁

>>>国旗>個人の思想信条 ⇒強制ダメ
>>>はい 終 了 (藁

>正しくはこうね
>国旗<個人の思想信条 ⇒ するともしないとも強制ダメ

強制したい奴はやりたい放題強制できるってことにムリヤリしたいだけにしか見えん(藁

>で、教育現場で国際的なマナーを守れない人材を量産していいわけかね?

個人の好みを「国際的マナー」の話にすり替えるヴァカハケーン(藁
結局強制したいんじゃん。

>>>オマエ他にどんな「一次資料」を精査したっての?列挙キボンヌ(藁

>何を言っても後出しになるから意味ないだろ。

いいから列挙しろっつってんだよ。後出しかどうかはどーでもいい。日本語も読めねーのか。
結局後出しもできんわけね(藁

>とりあえず、今までのレスで精査したから示せる指摘というのは、
>吉見教授のrecruitを「徴集」と訳すことがおかしいとの指摘くらいだろうか?

テキトーぶっこいてんじゃねーよヴォケ。
全然おかしくないおかしくない(藁
英単語について高校レベルの理解すらないことの自爆乙(藁
recruitには任意も強制もありだっての。

<英和辞典>recruit
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=recruit&stype=1&dtype=1
1 〈人を〉リクルートする;〈人を〉新兵にする, 入隊させる;〈新兵を〉徴募[召集]する

<和英辞典>徴集
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&stype=1&dtype=3&p=%E5%BE%B4%E9%9B%86
兵士の「徴集」⇒「recruitment」

>mebarun氏の指摘の基本的間違いは、
軍と警察との組織としての違いを理解していないこと。
>警察が犯罪の要因になっていないように、軍隊内での警察機関である憲兵も犯罪の要因になっていない。
>軍とは海外での活動をも想定しているわけで、一行政体の機能を代行できる能力がある。
>当然、軍と組織として比較対象になるのは警察ではなく、警察を含めた行政体となる。

誰が軍隊内の警察組織の話なんぞした?長々と論点ずらしの試み乙(藁
それのどこが「日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。」ってツッコミに対する弁明になるわけ?
Posted by うー at 2009年11月11日 08:52
>>Grayhead

で?こっちは反論できずに完全スルーかよ(藁

=============================================
>国旗云々を強制しようとするバカもそうだけど、
>国旗云々に反対するアホもそういう大事な部分を子供たちに教えることをしないよね。

ワケワカメ
教えて従わない奴を「アホ」呼ばわりするってことじゃん(藁
結局オマエは「国旗云々を強制しようとするバカ」と同類じゃん(藁

>都庁で職員の福利厚生のため社内食堂を作り運営を外部(業者)に委託した。
>この時、業者が不正な雇用契約で従業員を雇い入れた場合、都に監督責任は発生するか?

なにこれ?藤岡信勝のパクリじゃん(藁
食堂と慰安所を同列に扱うとこがデムパ臭香ばしい!実に香ばしい!

mebarun氏も言ってたが、比喩ってのは論理的思考ができない頭が悪い奴の専売特許らしいな(藁

>お前がどう思っているかは聞いていない。

さんざん個人的偏見に満ちたコメばっかするオマエにノシつけて返す(藁

Posted by うー at 2009年11月09日 07:20
Posted by うー at 2009年11月11日 08:54
Grayhead灰色頭は、「recruit」という単語から某有名就職情報誌を連想しただけだったりして(藁
Posted by うー at 2009年11月11日 08:56
>吉見教授のrecruitを「徴集」と訳すことがおかしいとの指摘くらいだろうか?
>吉見教授のrecruitを「徴集」と訳すことがおかしいとの指摘くらいだろうか?
>吉見教授のrecruitを「徴集」と訳すことがおかしいとの指摘くらいだろうか?
>吉見教授のrecruitを「徴集」と訳すことがおかしいとの指摘くらいだろうか?

バーカ!
Posted by リクルート at 2009年11月11日 11:02
>>うーさん

>>イコールですが何か?反社会的だろうがなかろうが個人の好みを強制しちゃダメだろが。
>>何が言いたいのか分からんちーん(藁

>>自分自身でどうするか考え行動を決断する結果「強制」するんだろ。

>>個人の好みを「国際的マナー」の話にすり替えるヴァカハケーン(藁
>>結局強制したいんじゃん。

まず、オリンピックや国際大会等で国旗掲揚・国歌斉唱(演奏)時に
起立していない画像でもいいから示してくれ。

で、以下を読んだ上で
国旗掲揚時の起立など、国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」でないことを示してください。

国旗掲揚・降納の国際マナー(旗と幕の専門メーカー 株式会社さらご)
http://www.sarago.co.jp/protocol.html
国旗 国際的な慣習(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%97%97#.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E7.9A.84.E3.81.AA.E6.85.A3.E7.BF.92
外国国章損壊罪(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E7%AB%A0%E6%90%8D%E5%A3%8A%E7%BD%AA

マナーを守るってのは実質強制だからな。法律を守るよりも強制力は弱いが・・・
君が国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」であることを知らなかったというなら、
それならそれで構わない。知らないこと自体が悪ではないのだから。

上記のURLを見れば「国際的マナー」であることは一目瞭然だが、
これから国際社会に羽ばたこうとする子供たちに、
こういう「国際的マナー」を教育すべきか否か?
子供たちにとってプラスになるのは教育することかしないことか、どっちだ?

>>テキトーぶっこいてんじゃねーよヴォケ。
>>全然おかしくないおかしくない(藁
>>英単語について高校レベルの理解すらないことの自爆乙(藁
>>recruitには任意も強制もありだっての。

だからお前はアホなのだ!!
吉見教授訳の「recruit(徴集)」の項目内容をみても、強制性を示す内容は無い。
だから、強制性を示す「徴集」という訳自体が項目タイトルと内容の不整合性を示す語訳だ。
違うか?

>>それのどこが「日本軍が従軍慰安婦などという制度を設けなければ、業者の違法行為などありえなかった。」って
>>ツッコミに対する弁明になるわけ?

弁明ではなく、指摘自体が間違いという証明だな。
つか、レス読んでないだろ。

談合(不法行為)が防げなければ、一切の公共事業は禁止すべきですね。
公共事業がなければ、談合(不法行為)も発生しようがありませんものね。

これに反論できないから、軍と警察を比較してごまかそうとしたんだよ。

mebarun氏は不法行為を行う余地のある事業はその一切をやるべきでないって言ってるんだよ。

君がそれに賛同するか否か?

>>いいから列挙しろっつってんだよ。後出しかどうかはどーでもいい。日本語も読めねーのか。
>>結局後出しもできんわけね(藁

「軍慰安所従業婦等募集に関する件」程度なら原典は確認できたな。
軍の命令書の類は基本的に短いので確認は容易。
証言に関しては二次資料の証言記録が正しいことを前提に進めるしかない場合がほとんど。
(テープや書き起こしが一次資料だからね)二次資料以降で改竄の可能性があったらアウト。
あとは竹島の件でのSCAPIN とか のたぐいだな、世宗実録の于山武陵二島に関しては確認したな。
世宗実録は漢文だから韓国語知らなくても何とか読める。

ぱっと思いだせるのはそのぐらいか。

>>教えて従わない奴を「アホ」呼ばわりするってことじゃん(藁
>>結局オマエは「国旗云々を強制しようとするバカ」と同類じゃん(藁

ここの部分は国旗への敬意が個人の好みであると証明できてからのほうがいいだろ?

>>なにこれ?藤岡信勝のパクリじゃん(藁
>>食堂と慰安所を同列に扱うとこがデムパ臭香ばしい!実に香ばしい!
>>mebarun氏も言ってたが、比喩ってのは論理的思考ができない頭が悪い奴の専売特許らしいな(藁

これ、お前の感想でしかないぞ?
感想に反論するのはちょっと難しいな。

>>>お前がどう思っているかは聞いていない。
>>さんざん個人的偏見に満ちたコメばっかするオマエにノシつけて返す(藁

そう言われても、国内法が国外で適用対象外なのを、
あたかも日本軍が法を無視したように書くあたり悪質な記述だったからな。
それに関して君はどう思うか?

悪質な記述は許せないのなら「お前がどう思っているかは聞いていない。」と同ベクトル、私のナカーマ。
悪質な記述を許せるのなら、検証する資格は無い。
どっちだ?
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 11:03
何だか、回を重ねるごとにひどい議論になってきてますね。
もちろんGrayHeadさんのことですが。

あんまりひどいので、ちょっとだけ横槍すみません。

そもそも個人の尊厳とか人格を蹂躙する行為と、公共事業などの問題点を同列に扱うなんて感覚についていけませんよ。
しかも蹂躙行為を色々理屈付けて正当化しようとしてるんだから、法律や軍規とかのルール以前の人間性を問われる問題だ。
個人の尊厳が大事だと確かおっしゃってたようですが、大事に思ってるのは自分自身の尊厳だけであって、他人の尊厳については全然大事だと思ってないでしょ?

あと、虐殺は宗教がらみってくだりですが・・・そういえば大日本帝国って、天皇を神と崇めて絶対視する宗教国家でしたよね。

さらに大日本帝国時代の国家と国旗を、現在の日本国家も「国歌・国旗」と位置付けてるんでしたっけ。ファシズムに対する反省どころか自覚すらないと、外国から思われても仕方がないねえ。
「個人の尊厳」とか「敬意」とか「国際マナー」への認識が、根本的にズレてませんか?
Posted by 不勉強 at 2009年11月11日 11:36
>>Grayhead

何言ってもムダよムダ。
どんなに言葉を取り繕っても結局オマエは国旗への礼を強制したいだけ。
つまりオマエはオマエ自身言うところの「国旗云々を強制しようとするバカ」に変わりなし(藁

>だからお前はアホなのだ!!
>吉見教授訳の「recruit(徴集)」の項目内容をみても、強制性を示す内容は無い。
>だから、強制性を示す「徴集」という訳自体が項目タイトルと内容の不整合性を示す語訳だ。
>違うか?

ハァ?「誤訳」と言ってたのに今度は「項目タイトルと内容の不整合性」の話にすり替えんじゃねーよヴォケ(藁
「偽りの説明を信じて」⇒「真実を知らなかったら応じなかった」
「強制」と本質的に何が違うっての?
どーでもいいイチャモンだな(藁

>「軍慰安所従業婦等募集に関する件」程度なら原典は確認できたな。
>軍の命令書の類は基本的に短いので確認は容易。

オマエが「精査」した「一次資料」ってそれだけかよ。
話にならん(藁

>mebarun氏は不法行為を行う余地のある事業はその一切をやるべきでないって言ってるんだよ。

ハァ?言ってない言ってない(藁
オマエ基本的英単語の理解もダメなだけじゃなくて日本語もちょー不自由なんだな

>>>食堂と慰安所を同列に扱うとこがデムパ臭香ばしい!実に香ばしい!

>これ、お前の感想でしかないぞ?
>感想に反論するのはちょっと難しいな。

そうかそうか、オマエの頭ん中じゃ食堂と慰安所は同列ってことでおk?(藁

>そう言われても、国内法が国外で適用対象外なのを、
>あたかも日本軍が法を無視したように書くあたり悪質な記述だったからな。
>それに関して君はどう思うか?

バロス!
「国内法が国外で適用対象外」ってオマエの脳内の希望的観測にすぎんわ(藁
国内(当時の朝鮮半島は日本の植民地)での契約も一歩国外に出たら国内法が適用されないっての?
国外の軍隊の野営地では外国の法律が適用されてたっての?
ア ホ で す か ?
Posted by うー at 2009年11月11日 12:47
GrayHeadさん、
遂に会社を休んじゃったんですね(笑)。



それともニートかな?


Posted by たかし at 2009年11月11日 13:09
>GrayHeadさん

>(貧乏暇なしってね(泣))
って書かれていましたが、朝の5時まで書きためて、、11時まで、、がんばって。 
結構、お時間あるじゃないですか!
まだまだ、いきましょう!
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月11日 13:43
shinystarと交代で現れるGrayHead
お前ら連携したらどうだ!思考パターンとか自分ルールを適用する所やらで気が合うだろ。


Posted by あるふぁ at 2009年11月11日 17:41
>>Grayheadさん

>>そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。

>人間をわかっていない。
>人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。
>人間だれしも少なからず持つ。

>イドの魔物と対峙すれば誰でも気づく(日常生活では対峙する機会はそうそうないが・・・)
>幸運にも私は浅いレベルで気づくことができたが、深いレベルで気づけば発狂するか自殺したくなるだろうね。

 「イドの魔物」などという文学的な言葉を出しているあたり、自分の言葉に酔っているさまがありありですが、何が言いたいのか全く分かりません(失笑)。
 いいですか。
 私は、「普通の人は虐殺なんかしないし、異常な殺し方をするからこその虐殺である」と言っただけです。
 それを「人間をわかっていない」と言って否定するということは、あなたは、私とは反対の主張、
 つまり、「普通の人は虐殺をするし、虐殺は異常な殺し方ではない」との主張をしているということでよろしいですか?

>じゃあ、日本兵が凌遅刑で中国人をなます切りにして食いまくった。
>食っちまったから死体がないが、多くの中国人が虐殺されたって言われたら信じるか?

 信じるも信じないも、そんな話があったかどうか自体知りません。
 何が言いたいのか全く分かりません。

>>>延暦寺の例だけでなく、今ちらっと思いつくだけでも長島の一向一揆(「根切り」)、
>>>島原の乱(一揆勢皆殺し)など出てきますが。

>うん、すべて宗教がらみです。(注釈入れただろ)
>宗教がらみは妥協が発生しえないので、皆殺し等になる事例が多いです。

 「宗教がらみ」との注釈に何の意味もありません。
 和睦・助命の約束を信じて降伏してきた農民たちを、約束をホゴにして皆殺しにしたことの説明は全くつきませんね。
 延暦寺の例も、長島の一向一揆も、島原の乱も、見せしめの虐殺という要素が大きいです。
Posted by mebarun at 2009年11月11日 19:04
(続く)

>他国・他民族と直接国境を接する場合、見せしめの虐殺を行う傾向が強い、
>人種・民族に関係なくそういう傾向が発生するという分析だが
>なぜか人種・民族偏見につなげたがるんですね。

 あなたは嘘をついています。

====================
>基本的に中国人が日本軍と同じ立場になったらこういう虐殺をおこなうだろうというのが、南京大虐殺ね。
>中国に限ったことではないが大陸系の国家はこういう虐殺を良くやるんですよ。相手の戦意を挫く目的もあってね。
>Posted by GrayHead at 2009年11月04日 07:11
====================

 あなたは明確に、「中国人が」「大陸系の国家は」と断じました。
 自分で抜け抜けと言っておきながら、
 今さら「人種・民族に関係なくそういう傾向が発生するという分析だが」などと、心にもない言い訳をしても遅いです。
 おそらく、あなたは「『中国人が』『大陸系の国家は』という言葉は、人種・民族ではなく地理的条件を意味する」などという頭の悪い無茶な言い訳を試みようとするのでしょう。
 しかし、それも、「国境」とも「民族」とも何の関係もない「串刺し公ウラド」の話なんか出した時点で通用しません。

>>虐殺が「文化」ですか。

>拷問や刑罰なら立派に文化だよ。
>西洋編、東洋(中国)編、日本編等系統だって分類できるし、そういった書籍もある。
>古代における拷問刑罰は医学と深い関係にあり、当時の拷問吏なども医学知識(殺さない技術)を持った技術者だからね。

 「お勉強発表会」御苦労さまです。
 「虐殺」のことを問うているのに、聞かれてもいない「拷問や刑罰」のことを得々と語るところが、実に「デムパ臭香ばしい」(byうー氏)です。
 全く質問の答えになっていません。

>>>私は、自分の国や民族についてそんなこと言われたら不愉快極まりないです。
>>>「文化」という美辞麗句を使いさえすれば人種・民族偏見でなくなると思ったら大間違いです。

>文化を美辞麗句だと思っていることこそ偏見ですよ。
>例えば、共有空間に置いたものは共有財産との認識になる文化・風習。
>これは中国や台湾、韓国などで見受けられる文化だが、これを日本で行えばたちまち泥棒呼ばわりされるわな。
>(アメリカ等での留学生のルームシェアでトラブルの要因の一つになっているみたい。けっこう聞く話)
>こういう文化摩擦を人種差別・偏見に摩り替えて自己正当化する輩が性質が悪いわな。

 警告しておきますが、知りもしないでいい加減なことを言うのはやめた方が身のためです。
 他人が置き忘れた物を取ったら、窃盗罪か占有離脱物横領罪が成立します(どちらが成立するかは個別具体的な事情による)。
 中国や韓国の刑法にも同じ趣旨の刑罰法規があります。
 つまり、それらの国でも泥棒呼ばわりされる行為です。
 何が言いたいのですか?
 日本で窃盗罪、あるいは占有離脱物横領罪を犯しても、「文化」を免罪符に使っていいという意味ですか?
 そして、あなたは、それらの行為を許さないことを「人種差別・偏見」だとでも言うのですか?
 失笑を禁じえません。
Posted by mebarun at 2009年11月11日 19:06
(mebarun)

>>あるふぁさん

>shinystarと交代で現れるGrayHead
>お前ら連携したらどうだ!思考パターンとか自分>ルールを適用する所やらで気が合うだろ。

 もってまわった言い方を多用して自己陶酔するところもですね(笑)。

 しかし、残念ながら連携はないと思います。
 「真に警戒すべきは無能な味方」ですから。

 現にGrayhead氏は、shinystar氏の「援護射撃」が役に立たずむしろ逆効果であることを知ってか知らずか、完全無視しています。
 shinystarはshinystarで、Grayhead氏と心中なんかしたくないでしょう。
Posted by mebarun at 2009年11月11日 19:14
Grayhead氏、shinystar氏はYahooの掲示板に常駐のsilverstrangers氏とよ〜く似ている。
右寄りの主張に加え、やたら文が長い。何でかな〜。
Posted by ネット右翼に辟易 at 2009年11月11日 21:25
DNAがいっしょなんじゃないスカ?
Posted by sumida5 at 2009年11月11日 21:30
>>たかしさん

貴方はこう書きました。

>>質問には一々反論してください。質問者の各質問に個別にすべて答えなさい。冗長になっても構いません。

うーさん などを見ると私の質問に答えてくれませんが、
たかしさん自身は、うーさんのこの姿勢をどう考えますか?
自身の発言に責任を持つならお答えください。
Posted by GrayHead at 2009年11月12日 06:51
(うー)
>>Grayhead

>うーさん などを見ると私の質問に答えてくれませんが、

都合の悪いとこは全部スルーするオマエに言われたかねーよ(藁

これのこと?
ダラダラ言ってるけど無内容。ぜーんぶまとめて結局「オマエは強制したいだけだろ」に尽きるが何か?

>まず、オリンピックや国際大会等で国旗掲揚・国歌斉唱(演奏)時に
>起立していない画像でもいいから示してくれ。

なんで示さなきゃならんのか説明しろ(藁

>で、以下を読んだ上で
>国旗掲揚時の起立など、国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」でないことを示してください。

「株式会社さらご」?知らんな。どこの馬の骨?ウィキ?信用性ゼロだな。
そいつらに従わなきゃなんねー義務があるのか説明してもらおうか?
外国国旗損壊罪?日本国旗と関係ねーだろ(藁
以上。

>マナーを守るってのは実質強制だからな。法律を守るよりも強制力は弱いが・・・
>君が国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」であることを知らなかったというなら、
>それならそれで構わない。知らないこと自体が悪ではないのだから。

強制力はないと自爆乙。
結局オマエが強制したいだけじゃーん(藁

>上記のURLを見れば「国際的マナー」であることは一目瞭然だが、
>これから国際社会に羽ばたこうとする子供たちに、
>こういう「国際的マナー」を教育すべきか否か?
>子供たちにとってプラスになるのは教育することかしないことか、どっちだ?

余計なお世話。
学校でろくに勉強もしなかったに違いないオマエが教育のことを何言ってもムダ(藁
「日本軍の蛮行を正当化しない」って超「国際的マナー」を守らないオマエが何言ってもムダ(藁
Posted by うー at 2009年11月12日 07:52
>>Grayhead

で、Grayhead灰色頭よぉ。

一晩考えてそれだけ言い返すのが精一杯かよ(藁

オマエは「虐殺は普通の人間がやる正常な行為」と言って憚らない異常人格者で、人種・民族差別主義者で、しかも質問されたことにアサッテの答えをするデムパであるということが、オマエ自身の言葉から証明されてしまったわけだが?
Posted by うー at 2009年11月12日 07:59
>>うー氏

あと、嘘つきなのと、国旗萌えってのを忘れてますよ。

Grayheadみたいな、虐殺を異常とも思わない、嘘つきで、人種・民族差別主義者で、デムパな奴に執着されちゃ国旗も可哀想だな…

ちなみにおいらは、当然のことながら、他の大多数の人と同様、虐殺はおろか、そもそも人を殺したことすらありません。
Grayheadみたいに虐殺者に共感を寄せるなんてとんでもありません。
Posted by リクルート at 2009年11月12日 08:21
Grayheadさん

お一人で大変だとは思いますが・・・
天皇在位20年とかで、明仁くんがお言葉を発せられたようですね。私には、何だか疲れているような印象に見えました。今の皇太子とかがイヤだったらもうイイんだヨ・・・って言いたそうな(笑)

貴方は、色んなものに「純度」を求められているようですが。菊の紋章というものがありますが、菊という花も本来は中国原産なんですよ。どうします。国歌も何チャラが混じってるらしいし、大切な御紋章も原産は忌み嫌うかの国、中国原産です。天皇家に平民の血がどんどん混ざっています。どうします。純粋なものが一つもなくなりますね(笑)。ひょっとすると、というか、事実貴方自身にも中国や半島の血が流れているのですよ。人類誕生の歴史は知っていますよね。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月12日 10:44
>>mebarunさん

>しかし、残念ながら連携はないと思います。
>「真に警戒すべきは無能な味方」ですから。

たしかにその通りですね。ただ、負の連携プレーが見たかったな。
Posted by あるふぁ at 2009年11月12日 17:13
>「どんな貧乏人でも頑張ればふぐ刺しを食うことは叶わないことではない。
しかし、昭和天皇は天皇であるという理由だけで生涯ふぐ刺しを食うことが叶わなかったんだぞ。
可哀想だとは思わないのか?」

Grayheadの言う天皇ってどんだけ食い意地はってんだよ。ふぐ刺し食えないのがそんなに可哀想か?
もっと旨いもの食えるのにな。

ついでに純国産に拘るなら、「Grayhead」と言うハンドルネームも和名に拘って欲しいもんだよ。
Posted by あるふぁ at 2009年11月12日 17:24
いやいやいや、GHクンの初回の文体と、途中からの文体が、まるっきし変貌しているのに驚き、笑えてきました。ネトウヨ魂、丸出しって感じですな。

話題がいろいろ展開されていますが、私は国旗・国歌の件についてお話させていただきます。

要するに、強制するな、ということだけを言いたいのですよ、私は。教育現場に国旗・国歌を持ち込む国は多数あれど、掲揚しない場合・歌わない場合に、ペナルティ(監視、教師処分等)を課すようなことをしている国は、ありましたかね。仄聞によれば、中国や韓国が、日本に近いようなことをしているらしいですが(笑)、詳しい方がおみえでしたら、教えて下さい。

国旗に敬意を払うことが国際的マナー云々ですが、そんなモンは一般論であって、実際に全世界の人民が、自国・他国の国旗に対して常に敬意を払っているかどうかとはまったくつながらない話です。反政府デモ・反○○国デモの時に、人民は、当該国の国旗を燃やして怒りを表明することはよくみかけるシーンです。

ちなみに、私は日の丸に敬意を払う気などサラサラありません。外国でも、中国や北朝鮮、アメリカの国旗に敬意などもってませんねぇ。あと、「国」ではないけれど、「チベット」の旗もイヤですねぇ。カルト宗教丸出しで好きになれません(笑) 

GHクンは、中国や北朝鮮の国旗に敬意を払う人ですか?(笑)

Posted by at 2009年11月12日 20:02
私にはこのスレは荷が重いので積極的に参加はしません。あしからず。

時間があったら以下の質問には答えてね。(うーさん除く)

>たかしさん、mebarunさん、うーさんは、下記の手記にはどのような感想を持たれますか?ご教示下さい。彼が嘘をついているのでしょうか。私にはそうは思えません。
>
>
>■小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」(「正論」一月号より)
>http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html
>
Posted by shinystar at 2009年11月12日 20:13
>>shinystar

>私にはこのスレは荷が重いので積極的に参加はしません。あしからず。

誰もオマエなんぞ呼んでねーっつーの(藁

>■小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」(「正論」一月号より)
>http://www4.airnet.ne.jp/kawamura/enigma/2005/2005-01-16-onoda_ianhunoshoutai.html

従軍慰安婦が騙されて連れてこられたこととか軍のコントロール下にあったことの「証言」持ち出して何が言いたいわけ?(藁
Posted by うー at 2009年11月12日 21:02
>>ALL

しばらく、うーさん限定でレスしとく。
他の方にもレス返すんで気長に待ってチョーだい

うーさんのレスを読むと、私の主張に反論できないため、
論点ずらしや質問に質問で返すことで必死のようです。

>>うーさん

>>なんで示さなきゃならんのか説明しろ(藁

まず、国際的なマナーでないなら、それを示すものを提示できるはずですよね。
うーさんの主張通り、国旗に対する敬意が私の個人的好みでしたないことを示すチャンスですよ。
なければ、単なるうーさんの独りよがりでしかありません。

>>>国旗掲揚時の起立など、国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」でないことを示してください。
>>「株式会社さらご」?知らんな。どこの馬の骨?ウィキ?信用性ゼロだな。

質問に対する答えになっていません。
聞いているのは、国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」であるかないかです。

旗に使われる用語・国旗掲揚マナー等のページ
■国旗掲揚マナー
★国旗掲揚の基本原則
13.国旗掲揚の際は、起立して姿勢を正し、目礼または脱帽して国旗に敬意を表わすのが国際的な慣例となっています。
参考出典:「国際儀礼に関する12章プロトコール早わかり」外務省外務報道官/編集.財団法人世界の動き社/発行)
http://tospa-flags.com/html/hatayougo.html

ついでに、貴方は内容ではなく肩書のみで他人を判断する薄っぺらい人間ですか?

>>そいつらに従わなきゃなんねー義務があるのか説明してもらおうか?
>>強制力はないと自爆乙。
>>結局オマエが強制したいだけじゃーん(藁

マナーというものは義務ではありません。
ただし、マナーを守れない人は品性を疑われるのでさまざまな面でマイナスになるでしょう。

故に様々にマナーを守ることを教育し、強制します。
貴方が子供のころ、お母さんに「食事の前は「いただきます」という」ことを教育・強制されませんでしたか?
あれもマナーですよ。

>>>子供たちにとってプラスになるのは教育することかしないことか、どっちだ?
>>余計なお世話。
>>学校でろくに勉強もしなかったに違いないオマエが教育のことを何言ってもムダ(藁

わめく前に質問に答えていただきたい。
国旗掲揚マナー・国際的な慣例を教育すべきか否か。

こんな簡単なことも答えられずに、何を言っているのでしょうか?

>>「日本軍の蛮行を正当化しない」って超「国際的マナー」を守らないオマエが何言ってもムダ(藁

恥の上塗りをしだしましたか・・・
貴殿の言う超「国際的マナー」はどこで示されていますか?お教え願いたい?
ひょっとしたらあなたの脳内だけにあるものではないでしょうか?
まさか「サ条約により極東軍事裁判に日本国政府は文句を言わない」ことを指して言っているのでしょうか?
ちなみにドイツのユダヤ人虐殺の件でも事実無根の部分はそれを主張しても非常識と訴えられませんが、
日本軍だけは事実無根でも受け入れねばならないのですか?
もしそう主張なさるのなら、貴方はとんだ人種差別主義者ですね。

>>オマエは「虐殺は普通の人間がやる正常な行為」と言って憚らない異常人格者で、

異常人格かどうかはともかく、「変人」であるという自覚自体はあると言っています。
ちなみに殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
私のように自覚があるか、うーさんのように自覚していないかだけでしかありません。
誰だったかが「人を殺したい程憎むことができない人は、人を本当に愛することができない」とのことを
言ったと聞きますが、まさにそうでしょうね。

それから、自分自身の負の衝動(無意識的に発生する)は知識にとどめておいたほうがいい。
体験しそれを認識すると、死にたくなるほどの自己嫌悪に陥ります(体験談)
Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34
GrayHeadさん、お疲れ様です。
私へのレスは無しで結構です。横槍失礼しました。
Posted by 不勉強 at 2009年11月13日 07:27
(うー)

>>Grayhead灰色頭

>うーさんのレスを読むと、私の主張に反論できないため、
>論点ずらしや質問に質問で返すことで必死のようです。

印象操作乙
軍国主義の象徴・「日の丸」を自分の国の「国旗」として拒否するという意思表示。
日の丸を拒否することと他国の国旗を蔑にしないことは完全に両立する。
他国の国旗がどうのとかいう「国際的マナー」とやらなんかカンケーないね(藁

>ついでに、貴方は内容ではなく肩書のみで他人を判断する薄っぺらい人間ですか?

何とでも言えばあ〜?
オマエみたいな基礎学力もおぼつかん奴が何言ってんの?(藁

>マナーというものは義務ではありません。

はい自爆乙。よーするに義務じゃねーんじゃん!
もう一度言う。
日の丸を「国旗」として拒否することの意思表示と、他国国旗への掲揚時の「マナー」とは両立する。

>ただし、マナーを守れない人は品性を疑われるのでさまざまな面でマイナスになるでしょう。

「日の丸」の拒否は「日の丸を国旗とは認めない」という立派な個人の信条の表示。
国旗掲揚時のマナーが万が一「マナー」だったとしても個人の信条を覆すほどの価値はない。
あと、オマエみたいなのに品性を疑われても痛くも痒くもありませーん(藁

>故に様々にマナーを守ることを教育し、強制します。
>貴方が子供のころ、お母さんに「食事の前は「いただきます」という」ことを教育・強制されませんでしたか?
>あれもマナーですよ。

「日の丸」を国旗と認めない人にとっては「マナー」などカンケーないね。
「いただきます」と日の丸への敬意が同列の「マナー」とは笑わせる(藁

>貴殿の言う超「国際的マナー」はどこで示されていますか?お教え願いたい?
>ひょっとしたらあなたの脳内だけにあるものではないでしょうか?

ほー、
つまり「日本軍の蛮行が事実であったとしても正当化するのはマナーに反しない。全然オッケー」ということだな(藁
どこかに書いてあるかどうか以前に、人として最低限のマナー以下のこと。

>まさか「サ条約により極東軍事裁判に日本国政府は文句を言わない」ことを指して言っているのでしょうか?
>ちなみにドイツのユダヤ人虐殺の件でも事実無根の部分はそれを主張しても非常識と訴えられませんが、
>日本軍だけは事実無根でも受け入れねばならないのですか?

ハァ?何寝ぼけてんの?
慰安婦の制度と軍の関与自体が事実であることはオマエも認めてて、「それの何が悪い」と言ってると思っていたが?
どこが「事実無根」なわけよ(藁

>もしそう主張なさるのなら、貴方はとんだ人種差別主義者ですね。

バロス!
俺は日本人ですが何か?

>>>オマエは「虐殺は普通の人間がやる正常な行為」と言って憚らない異常人格者で、

>異常人格かどうかはともかく、「変人」であるという自覚自体はあると言っています。
>ちなみに殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
>私のように自覚があるか、うーさんのように自覚していないかだけでしかありません。
>誰だったかが「人を殺したい程憎むことができない人は、人を本当に愛することができない」とのことを
>言ったと聞きますが、まさにそうでしょうね。

>それから、自分自身の負の衝動(無意識的に発生する)は知識にとどめておいたほうがいい。
>体験しそれを認識すると、死にたくなるほどの自己嫌悪に陥ります(体験談)

意味不明かつ自己陶酔な長レス乙。
要するに「普通の人は殺人をするし、虐殺は普通の人間がやる正常な行為」と言うわけだな。
立派な異常人格じゃーん(藁

>人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34

知識欲・志向心を満たすことと人命を天秤にかけちゃう時点で異常人格(藁

…なんでオマエ、よりによってmebarun氏の
「そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。」
に反論なんかしちゃったわけ?
ワケワカメ…
Posted by うー at 2009年11月13日 08:14
>>Grayhead

貴様さあ、mebarun氏の
>そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。

に対し、あれほど

>人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34

って、読む側が身の毛もよだつようなことを言い募って自分の異常性を必死でアピールして反論したのに、それを「異常だ」と指摘されると、

>人を殺したい程
憎むことができない人は、人を本当に愛することができない
>Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34

と「憎しみ」の問題にすりかえるなよな。

あと、
人を殺したいほど憎むことが「できない」なんて言うけど、人を殺したいほどの憎しみを持つことが偉いわけ?

てか誰がそんなこと言ったの?
どうせ貴様の妄想だろ。

>それから、自分自身の負の衝動(無意識的に発生する)は知識にとどめておいたほうがいい。

「人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。」なんて思考回路を持つ、Grayheadのような異常性格者がいることは知識にとどめておきます。

>体験しそれを認識すると、死にたくなるほどの自己嫌悪に陥ります(体験談)

「人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。」なんて思考回路を持つ、Grayheadみたいな異常性格者が同じ世界にいると思うだけで気味が悪いです。
自分が異常性格者だからって、くれぐれも、他人も自分と同じ異常性格者だと思い違いをしないように。一緒にされては大迷惑だよ。
Posted by リクルート at 2009年11月13日 10:50
Grayhead「白髪(しらが)頭」さんは、快楽殺人者のたぐいかな?
こんな方にマナーって言われてもねぇ?異常性格者の品性はどうなのかな?

>国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」であるかないかです。

「日の丸」持って暴れてる連中のマナーはなんでしょうね?この様な連中が国旗に敬意を示せと叫んでるのだから世話ないぜ。
Posted by あるふぁ at 2009年11月13日 17:28
【風 発言】

GHクン書き込み履歴

11/4(水) 7:11
11/6(金) 2:18、2:20、2:35、19:00
11/8(日) 5:13
11/9(月) 2:53、2:59、3:57、5:22
11/11(水) 5:34、5:35、5:36、5:39、5:43、11:03
11/12(木) 6:51
 
「昼間のお勤めなんでしょ?あなた生活大丈夫ですか?」とゆー、管理人たかし氏と同じ心配をしてしまう私。

GHクンって、何やっとる人?

Posted by at 2009年11月13日 22:04
>>うーさん

>>>うーさんのレスを読むと、私の主張に反論できないため、
>>>論点ずらしや質問に質問で返すことで必死のようです。
>>
>>印象操作乙

印象操作ではなく単なる事実ですよ

まず、イエス・ノーの簡単な二択の質問に答えられないのはなぜでしょう?
国旗掲揚時の起立など、国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」か否か?
「万が一」などという仮定をする必要はありません。
「国際的マナー」という認識はありますか、ありませんか?

「国際的マナー」という認識があるのなら、
その実践教育をできる数少ない機会である学校教育の場で行うことの是非をお答えください。

>>軍国主義の象徴・「日の丸」を自分の国の「国旗」として拒否するという意思表示。

日章旗が軍国主義の象徴と信じるのはいいですが、
軍旗は旭日旗ですから軍国主義の象徴とするなら旭日旗でしょうね。
朝日新聞が社旗として旭日旗を使用していますが、朝日新聞社は軍国主義者でしょうか?

つうか、ロジックがおかしいわな。
軍国主義が台頭する前から日章旗は国旗として扱われていたのに、
日章旗を軍国主義の象徴と認識するロジックがね(単なる頭の悪いこじつけだね)

>>国旗掲揚時のマナーが万が一「マナー」だったとしても個人の信条を覆すほどの価値はない。

構いませんよ。価値基準は人それぞれです。

>>あと、オマエみたいなのに品性を疑われても痛くも痒くもありませーん(藁

品性を疑うのは私ではなく国際社会全体。

>>日の丸を「国旗」として拒否することの意思表示と、他国国旗への掲揚時の「マナー」とは両立する。

意思表示をするのは構いませんが、マナーを教育するのを妨害することはいただけませんね。
国旗に対し敬礼するなどのマナーを学ぶ機会は、国民すべてに与えられるべきだと思いますし、
なれば学校教育でそれを行うのが不可欠だと思います。
貴方の個人的でしかない「日の丸」の拒否は「日の丸を国旗とは認めない」という信条は
マナーを学ぶ機会(教育の権利)を子供たちから奪わねば守られないものですか?

>>つまり「日本軍の蛮行が事実であったとしても正当化するのはマナーに反しない。
>>全然オッケー」ということだな(藁

まず、何を以て正当化というのか理解できませんが?
「国際社会が日本の参戦も含めて第二次大戦を回避することは難しかった」
その反省から、国際連合を発足させたと認識しています。

もし「日本の参戦が仕方がなかった」との認識が「正当化である」と考えておられるのでしたら、
おそらくそれは、少数派の異端なる意見であることは間違いないでしょう。

>>どこかに書いてあるかどうか以前に、人として最低限のマナー以下のこと。

それは貴方の主張でしかない。一般的な認識であるかどうかを示してください。
私は主張する以上、国旗掲揚時のマナーが国際的である旨、示させていただいたが、
貴方はそういった手間を惜しみただ主張するだけなのでしょうか?

駄々をこねる子供と変わりませんよ。

>>慰安婦の制度と軍の関与自体が事実であることはオマエも認めてて、
>>「それの何が悪い」と言ってると思っていたが?どこが「事実無根」なわけよ(藁

どのような関与をしていたかに関しての食い違いが多いです。
また、信用性のない証言も数多くありますので一概に認めることはできません。
これまでのレスをしっかり読んでいればわかると思いますが?

>>知識欲・志向心を満たすことと人命を天秤にかけちゃう時点で異常人格(藁

いえいえ、天秤に掛けるまでもなく無意識的に人命を軽視することを自然にしてしまうんですよ。
事故が発生した時に人命救助より、原因の究明・その為の現場保存ばかりに気がいく。
有名なものだと「地獄変(芥川龍之介)」の良秀だろう(原典の宇治拾遺物語では良秀は自殺などしないが)
物事を極めようとする心がその人間性を代償として要求する。

私は幸か不幸か良秀の境地にたどり着く前に気づいた。
しかし、極めることを諦めることもできず、倫理を失うことを恐れてはいますが、
その日が来るかもしれないことは覚悟だけはしています。

>>Grayheadみたいな異常性格者が同じ世界にいると思うだけで気味が悪いです。
>>自分が異常性格者だからって、くれぐれも、他人も自分と同じ異常性格者だと思い違いをしないように。
>>一緒にされては大迷惑だよ。

昔は私もそんな風に思っていたよ。
ただ私は気付いてしまっただけ。貴方はまだ気付かない。
幸せだと思うよ、気付かないでいられるってことは・・・
Posted by GrayHead at 2009年11月14日 06:33
(うー)
>>Grayhead灰色頭

>まず、イエス・ノーの簡単な二択の質問に答えられないのはなぜでしょう?

その質問が問題の本質にカンケーねーからに決まってんじゃん(藁

>国旗掲揚時の起立など、国旗に敬意を示すことが「国際的マナー」か否か?
>「万が一」などという仮定をする必要はありません。
>「国際的マナー」という認識はありますか、ありませんか?

認識なし。てか、純粋に日本の国内問題になんで「国際的マナー」?(藁
「万が一」ってのは上で言ったようにそんなことどーでもいいから。

>「国際的マナー」という認識があるのなら、
>その実践教育をできる数少ない機会である学校教育の場で行うことの是非をお答えください。

認識ないから是非もへったくれもなし(藁

>日章旗が軍国主義の象徴と信じるのはいいですが、
>軍旗は旭日旗ですから軍国主義の象徴とするなら旭日旗でしょうね。

あの戦争の本質を分かっていない(藁
天皇制ファシズムの下戦争を推進したのは日本全体。軍部はその先兵にすぎんわ。

>朝日新聞が社旗として旭日旗を使用していますが、朝日新聞社は軍国主義者でしょうか?

ハァ?軍国主義の片棒担いでたんだから軍国主義者だったってこったろ。
旭日旗使ってるのは反省してないってこと。
当ったり前じゃん。何寝ぼけたこと言ってんの?(藁

>つうか、ロジックがおかしいわな。
>軍国主義が台頭する前から日章旗は国旗として扱われていたのに、
>日章旗を軍国主義の象徴と認識するロジックがね(単なる頭の悪いこじつけだね)

近視眼的で頭が悪いのはオマエ。軍国主義は明治以後の国家体制と政策そのものに基因している。
切っても切れない。
オマエその程度の歴史認識もないわけ?(藁
Posted by うー at 2009年11月14日 07:52
>構いませんよ。価値基準は人それぞれです。

はい 終 了
価値基準は人それぞれなんだからオマエがあれこれ口だす権利なし(藁
Posted by うー at 2009年11月14日 07:53
>品性を疑うのは私ではなく国際社会全体。

いやオマエの個人的好みだろ(藁
「国旗」焼却や「国旗」へのメッセージの記入はれっきとした象徴的表現として存在する。
「焼却」も「落書き」も伴わない「礼の拒否」という穏当な手段はなおさら認められて然るべきじゃん!
ましてや「日の丸」を国旗として認めない奴には何の意味もなし(藁

>意思表示をするのは構いませんが、マナーを教育するのを妨害することはいただけませんね。
>国旗に対し敬礼するなどのマナーを学ぶ機会は、国民すべてに与えられるべきだと思いますし、
>なれば学校教育でそれを行うのが不可欠だと思います。

ぶははは!「国旗に対し敬礼」?キモチワルー。それが「マナー」?
オマエはナチ公かファシストか?(藁

>貴方の個人的でしかない「日の丸」の拒否は「日の丸を国旗とは認めない」という信条は
>マナーを学ぶ機会(教育の権利)を子供たちから奪わねば守られないものですか?

「マナーには強制がつきもの」とか言っておきながら今度は「権利」なんぞ持ち出すところがデムパ臭香ばしい(藁
のっけから望まないものに「権利」は観念できない。

>まず、何を以て正当化というのか理解できませんが?

「なかった」とか、オマエみたいに「悪くなかった」と喚き立てることだよ(藁

>「国際社会が日本の参戦も含めて第二次大戦を回避することは難しかった」
>その反省から、国際連合を発足させたと認識しています。
>もし「日本の参戦が仕方がなかった」との認識が「正当化である」と考えておられるのでしたら、
>おそらくそれは、少数派の異端なる意見であることは間違いないでしょう。

ハァ?「日本の参戦も含めて」だあ?
国連の何たるかも知らずに珍説を唱えるヴァカハケーン(藁
オマエ、国連が日本をどう扱っていたか、未だにどう扱われてるかも知らんらしいな。
国連発足の理由に「日本の参戦が仕方なかった」との認識があったというソースを出してもらおうか。

>それは貴方の主張でしかない。一般的な認識であるかどうかを示してください。
>私は主張する以上、国旗掲揚時のマナーが国際的である旨、示させていただいたが、
>貴方はそういった手間を惜しみただ主張するだけなのでしょうか?

「自分の悪業を正当化してはならない」ってあまりに自明の命題に証拠なんざイラネ┐(´д`)┌
さすが、虐殺を「普通の人間がやる正常なこと」とのたまう異常人格者は言うことが違うねえ(藁

>駄々をこねる子供と変わりませんよ。

当然すぎる命題に証拠を要求する異常人格者のオマエガナー(ワラ
Posted by うー at 2009年11月14日 07:54
>どのような関与をしていたかに関しての食い違いが多いです。
>また、信用性のない証言も数多くありますので一概に認めることはできません。
>これまでのレスをしっかり読んでいればわかると思いますが?

オマエみたいなドシロートのいい加減なあて推量とゲスな正当化を大多数の歴史の専門家の一致見解より優先することはできません(藁
オマエの「一次資料の精査」とやらはこの程度だったじゃねーか

>「軍慰安所従業婦等募集に関する件」程度なら原典は確認できたな。
>軍の命令書の類は基本的に短いので確認は容易。
>証言に関しては二次資料の証言記録が正しいことを前提に進めるしかない場合がほとんど。
>(テープや書き起こしが一次資料だからね)二次資料以降で改竄の可能性があったらアウト。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 11:03

オマエは「証言は証拠として信用できないから使うべきでない」という主張ってことでおk?(藁

>>知識欲・志向心を満たすことと人命を天秤にかけちゃう時点で異常人格(藁

>いえいえ、天秤に掛けるまでもなく無意識的に人命を軽視することを自然にしてしまうんですよ。
>事故が発生した時に人命救助より、原因の究明・その為の現場保存ばかりに気がいく。
>有名なものだと「地獄変(芥川龍之介)」の良秀だろう(原典の宇治拾遺物語では良秀は自殺などしないが)
>物事を極めようとする心がその人間性を代償として要求する。

>私は幸か不幸か良秀の境地にたどり着く前に気づいた。
>しかし、極めることを諦めることもできず、倫理を失うことを恐れてはいますが、
>その日が来るかもしれないことは覚悟だけはしています。

くわばらくわばら…
自分を文豪の小説の主人公に投影しての自己陶酔と自分の異常性のさらなる自爆乙(藁
てか「人を殺したい程憎むことができない人は、人を本当に愛することができない」はどこ行った?
「憎しみ」なんかどこにもねーじゃん。殺人への欲求だけじゃん。テキトーぶっこいてんじゃねーよ(藁

>>Grayheadみたいな異常性格者が同じ世界にいると思うだけで気味が悪いです。
>>自分が異常性格者だからって、くれぐれも、他人も自分と同じ異常性格者だと思い違いをしないように。
>>一緒にされては大迷惑だよ。

>昔は私もそんな風に思っていたよ。
>ただ私は気付いてしまっただけ。貴方はまだ気付かない。
>幸せだと思うよ、気付かないでいられるってことは・・・

リクルート氏のコメに自分の異常性を思い知らされヘコむ快楽殺人肯定の異常人格者のGrayhead灰色頭であった(藁
Posted by うー at 2009年11月14日 07:55
(mebarun)

>>皆様へ

 ちょっと補足。
 アメリカ連邦最高裁は、1989年に、デモにおける星条旗焼却行為について、正当な象徴的表現の方法であるとして、無罪判決(正確には州法の違憲判決)を出しています。
 焼却という積極的損壊行為がセーフならば、敬礼の拒否はなおさらセーフなのは明らかです。
 うーさんが、Grayheadさんに対し、「国際的マナー」云々を持ち出す意味がないと撥ねつけたのは、そういう趣旨かと思われます。
Posted by mebarun at 2009年11月14日 08:37
(mebarun)
>>Grayheadさん

 うーさんの依頼に応えて説明します。
 証言の証拠価値についてですが、裁判官などの専門家は、証言には誤りが介在しやすく、100%の信用性がないことを前提に、他の証言や物的証拠と突き合わせることによって真実を判断します。
 メルクマールは「物証」か、「書証・人証」(≒証言)か、であり、「一次資料」かどうかではありません。重要なのは、あくまで、証拠の信用性をいかに吟味して真実をあぶり出すかです。

 「一次資料」でも、人の認識・記憶に頼って書かれている以上、誤りが混入しやすいのです。
 ※なお、軍の命令書など、内容ではなく、その存在自体が問題になる証拠については、上記の問題は生じないので、物的証拠と同じ扱いがされます。

 だから、Grayheadさんのこのコメントは、ピントがずれまくっているということになります。
 ↓
>証言に関しては二次資料の証言記録が正しいことを前提に進めるしかない場合がほとんど。
>(テープや書き起こしが一次資料だからね)二次資料以降で改竄の可能性があったらアウト。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 11:03

 テープや書き起こしであれば誤りが混入していないという保障など、どこにもありません。
 「一次資料かどうか」を最重要視するGrayheadさんは、とんだ見当違いを犯しています。

 仮に誤りが介在していても、事実は無矛盾なので、突き合わせることによって誤りを排除し、より真実に近づくことができます。
 例えば、たまたま現場に居合わせた知り合いでもなんでもない別の人が、同じことを目撃したと証言すれば、それは真実と判断すべきなのです。
 そんなのは初歩の初歩です。
 のっけから「証言は信用できない」と退けていたら、裁判や歴史研究はできません。
 何しろ、近世以前の研究は、物的証拠が極めて乏しく、専ら書物などの「証言」によるしかありませんので。

 なので、Grayheadさんの以下のような発言も失笑ものということになります。
 ↓
>どのような関与をしていたかに関しての食い違いが多いです。
>また、信用性のない証言も数多くありますので一概に認めることはできません。

 食い違いがあり、信用性に疑問があるからこそ、他と突き合わせて吟味する必要がある。全てはここから始まるのです。
 Grayheadさんは、「証言」の短所のみをことさらに並べ立て、「だから排除する」と短絡しているにすぎません。
 それは、裁判や学問研究において当然の作法として行われていることに真っ向からケンカを売る行為であるばかりでなく、日々多数の資料を突き合わせて真実に向かおうとする専門家・研究家の努力に唾を吐きかけるものです。
 また、一部の否定を全体の否定に短絡する、いわゆる歴史修正主義者の常套手段でもあります。
Posted by mebarun at 2009年11月14日 08:54
>>mebarun氏

いやあ、催促したみたいで悪いねえ。ありがとさん(藁
Posted by うー at 2009年11月14日 11:26
GHクンは、中国や北朝鮮の国旗に敬意を払う人ですか?(笑)
Posted by at 2009年11月14日 11:30
mebarunさんの的確な御指摘で大体の方々は、この件に関して理解できるのではないでしょうか!

私が思うに、要するにマナーだヘチマだと言っても次第に「強制」の方向へ進んでいるように感じています。問題はそこなんですよ。
でも、国旗なんてそんな後生大事なものですかね。敬意を払う人は払って、そうでない人は、そうでない・・・でいいじゃないですか?ダメ?
そのうち、日の丸も武田菱や六文銭のようになりますよ〜。

それと、mebarunさんが、アメリカでの実例を挙げています。
ジミヘンだって星条旗を燃やしたぞ!死刑にでもなったかな(笑)
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月14日 11:31
>貴方が子供のころ、お母さんに「食事の前は「いただきます」という」ことを教育・強制されませんでしたか?
あれもマナーですよ。

「いただきます」は仏教の作法だよ。

Grayhead「白髪(しらが)頭」さんの家は、当然、日の丸を掲揚してるんだろうなあ。そして当然、日の出とともに揚げて日没とともに降ろしてますよね!
敬意を示せなどと言ってるのなら当然、実行してますよね。
キトクな方だ。
Posted by あるふぁ at 2009年11月14日 17:26
こうして見てみるとGrayheadさんの、皆を見下ろし気味に得々と喋る文章は、
本当に突っ込みどころ満載ですね(感心)。
あるふぁさん仰る「国旗掲揚」は、私も尋ねてみたかったところです。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月14日 17:51
>>うーさん ALL
うーさん(国旗関連)に対しては締めくくりますか。

うーさんは「国旗に対する敬意が国際マナーではない」と
駄々をこねるしかなくなっていますから、この件に関しては進展しないでしょう。

もともと、互いの主張事態がかみあってなかったんですけどね。

うーさん:国旗への敬意を強制するな!
GrayHead:国旗への敬意はマナー。ちゃんと教育すべき。

うーさんは気付いていませんが、私の主張は「国旗への敬意は本人の自発意思」ということ。
学校教育で「国際マナー」の教育は強制すべきだが、それを実践するかは本人意思。
国旗への敬意を法的に強制することは考えていませんし、
マナーを強制されるというのは法的なことではありません。

それにうーさんは自分の思想信条を守ることには熱心ですが、他人のそれを尊重していませんからね。

敬礼の拒否に関してですがうーさんもmebarunも「敬礼の拒否はセーフ」は間違い。
失念しているようだけど”式典に出席している段階で”マナー的にはアウトなんだよね。
アメリカなどではこういう場合「式典を欠席する」「一時退席する」というのが正解だと記憶しています。
マナーというのは”互いに”不快にさせないことが基本ですから、
式典の主催者や他の出席者に迷惑をかけている時点ですでにマナー違反なんですね。

法律関係に行っているというmebarunさんならわかるでしょうが、
式典の主催者がマナー違反の出席者に退場を要求するのは、法的に認められています。
(断言しちゃってるけど、間違ってたらmebarunさん指摘してください。お願いします)

>>うーさん

>>国連発足の理由に「日本の参戦が仕方なかった」との認識があったというソースを出してもらおうか。

誤読しているよ。
「国際社会が日本の参戦も含めて第二次大戦を回避することは難しかった」
>国際連盟、役に立たない。
>じゃあ、国際連合で
だよ。

直接的に「日本の参戦が仕方なかった」との認識があったのが国際連合へなどとは書いていないだろ。

その他はmebarunさんとかぶるからそっちでいいっかな?

>>うーさんとmebarunさん

証言の証拠価値に関することですが「”一概に”認めることはできません」って書いてあるのが読めなかったのかな?
なぜか「証言はすべて信用できない」という意味に変換されているのでちょっと困惑しています。
その他の証言の証拠能力等々に関してはmebarunさんの意見に同意です。
証言は他の証拠資料と突き合わせ精査した結果、証拠能力が発生すると考えています。
誘導尋問効果による記憶の改竄など、事実と違うことを実体験の記憶にすることも簡単なんですよね。

まあ、自称慰安婦の黄錦周(ファン・クムジュ)さんのように話すたびに証言内容がコロッコロ変わるようでは、
精査するまでもなく信用できませんが・・・
Posted by GrayHead at 2009年11月16日 05:24
(うー)

>>Grayhead

>うーさん(国旗関連)に対しては締めくくりますか。

逃亡宣言乙

>うーさんは「国旗に対する敬意が国際マナーではない」と
>駄々をこねるしかなくなっていますから、この件に関しては進展しないでしょう。

だ ー か ー ら ー ね ー、
国際マナーかどうかはどーでもいいっての。
マナーの問題に矮小化して駄々をこねてるのはオマエだろが(藁

>もともと、互いの主張事態がかみあってなかったんですけどね。
>うーさん:国旗への敬意を強制するな!
>GrayHead:国旗への敬意はマナー。ちゃんと教育すべき。

全然噛み合ってるって(藁
だって明らかにオマエの言う「教育」イコール「強制」じゃん

>確かにね。敬意といっても私の言っていることは実際のところマナー(相手に不快を感じさせない立振舞)だからね。
どうしても強制的な面を持ってしまうでしょう。
>Posted by GrayHead at 2009年11月09日 02:53

>「強制にならないように」強制するのも、また天皇の思いに反することでしょう。
>絶対君主のように扱われることを天皇が望んでいるのでなければ、
>天皇の意向に反することでも、自身の考えを持ち行動することは(反社会的でもない限り)
>天皇は歓迎・容認することだと思いますが?
>Posted by GrayHead at 2009年11月08日 05:13

>「強制にならないように」という発言自体が強制力を伴うことが、また天皇の思いに反することでしょう。
>天皇が発言したから従うというのではなく、自分自身でどうするか考え行動を決断することを、
>天皇は歓迎・容認することだと思いますが?
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34

で?国旗への敬礼の強制ダメってことでおk?(藁

>それにうーさんは自分の思想信条を守ることには熱心ですが、他人のそれを尊重していませんからね。

人様に自分の好み強制するのが「思想信条の自由」とのたまうヴァカハケーン(藁
mebarun氏に「自由」の意味についてでも懇懇とお説教でもしてもらいな。

>敬礼の拒否に関してですがうーさんもmebarunも「敬礼の拒否はセーフ」は間違い。
>失念しているようだけど”式典に出席している段階で”マナー的にはアウトなんだよね。

国旗焼却がセーフなのに敬礼の拒否がアウトなわけねーだろ(藁

>アメリカなどではこういう場合「式典を欠席する」「一時退席する」というのが正解だと記憶しています。
>マナーというのは”互いに”不快にさせないことが基本ですから、
>式典の主催者や他の出席者に迷惑をかけている時点ですでにマナー違反なんですね。

ソースは?
「迷惑」ってどんな迷惑?(藁

>法律関係に行っているというmebarunさんならわかるでしょうが、
>式典の主催者がマナー違反の出席者に退場を要求するのは、法的に認められています。
>(断言しちゃってるけど、間違ってたらmebarunさん指摘してください。お願いします)

あんだけマナーの問題と強調しておきながら今度は「法的」を持ち出す超ご都合主義の大ヴォケ野郎ハケーン(藁
加えて根拠なく断言しといてmebarun氏にすがる超弱気っぷりに萌え〜

>>国連発足の理由に「日本の参戦が仕方なかった」との認識があったというソースを出してもらおうか。
>誤読しているよ。
>「国際社会が日本の参戦も含めて第二次大戦を回避することは難しかった」
>>国際連盟、役に立たない。
>>じゃあ、国際連合で
>だよ。

>直接的に「日本の参戦が仕方なかった」との認識があったのが国際連合へなどとは書いていないだろ。

どこが誤読なのかワケワカメ。
姑息に言うことを後からコロコロ変えてんじゃねーよ(藁
文脈忘れたのか?

===========================================
>>つまり「日本軍の蛮行が事実であったとしても正当化するのはマナーに反しない。
>>全然オッケー」ということだな(藁

>まず、何を以て正当化というのか理解できませんが?
>「国際社会が日本の参戦も含めて第二次大戦を回避することは難しかった」
>その反省から、国際連合を発足させたと認識しています。

>もし「日本の参戦が仕方がなかった」との認識が「正当化である」と考えておられるのでしたら、
>おそらくそれは、少数派の異端なる意見であることは間違いないでしょう。
>Posted by GrayHead at 2009年11月14日 06:33
===========================================
「日本の参戦が仕方なかった」と「国際社会が第二次大戦を回避することは難しかった」とはどーみても全然違うが?(藁
Posted by うー at 2009年11月16日 08:39
(続き)

>証言の証拠価値に関することですが「”一概に”認めることはできません」って書いてあるのが読めなかったのかな?
>なぜか「証言はすべて信用できない」という意味に変換されているのでちょっと困惑しています。

一次資料が一次資料がと喚いていた自分の行いを忘れたか(藁

===========================================
>簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
>資料を精査するのは自分でやる。

>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57
===========================================
>証言に関しては二次資料の証言記録が正しいことを前提に進めるしかない場合がほとんど。
>(テープや書き起こしが一次資料だからね)二次資料以降で改竄の可能性があったらアウト。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 11:03
===========================================

>その他の証言の証拠能力等々に関してはmebarunさんの意見に同意です。
>証言は他の証拠資料と突き合わせ精査した結果、証拠能力が発生すると考えています。
>誘導尋問効果による記憶の改竄など、事実と違うことを実体験の記憶にすることも簡単なんですよね。

で?オマエごときが大多数の歴史学者より能力が高いっての?(ニガワラ
その超自信過剰っぷりはどこから?

>まあ、自称慰安婦の黄錦周(ファン・クムジュ)さんのように話すたびに証言内容がコロッコロ変わるようでは、
精査するまでもなく信用できませんが・・・

人の記憶なんぞあてにならん。証言なんてせいぜいそんなもん。
「精査」なんぞしてねーと自爆乙(藁
Posted by うー at 2009年11月16日 08:41
>>Grayhead

で?
オマエは今のところ、「普通の人は虐殺をするし、虐殺は異常な殺し方ではない」「人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。」という超異常性格者であることになってるわけだが?
反論なしってことでおk?(藁
Posted by うー at 2009年11月16日 08:46
>>読者の皆様

shinystarが捨てゼリフ残して逃亡しますた

http://takashichan.seesaa.net/article/128622412.html?reload=2009-11-16T20:25:23
===========================================
>私は勝利宣言と共にこのスレから去ります。では!

>※他のスレでは出没の恐れがあります。お気をつけ下さい。
===========================================

しかし、悉くやられっぱなしで内心腹の虫が治まっていないshinystarは、どーせガマンできずにすぐまたカキコしてくるに決まっております(藁
Posted by うー at 2009年11月16日 20:41
【風 発言】

GHクンへ

>うーさんは気付いていませんが、私の主張は「国旗への敬意は本人の自発意思」ということ。
>学校教育で「国際マナー」の教育は強制すべきだが、それを実践するかは本人意思。
>国旗への敬意を法的に強制することは考えていませんし、
>マナーを強制されるというのは法的なことではありません。


ありゃま、ずいぶんとトーンダウンしたご意見で(笑)

 でさ、キミのこのご意見からすると、我がニポンの小中学校の卒業式で行われている、問答無用(従わない者へのペナルティー有り)の日の丸掲揚(+君が代斉唱)ってのは、どーゆー評価になるわけ? あれも、やはり「国際マナーの強制」の範囲内か? 「国際マナー」なんてのは、フツーの授業の中で、「皆さん、他国の国旗を、正当な理由もなく侮辱したりするのはよくないことです」と教えれば済む話とちがうんけ?

 それから、私の間違いでなければ、キミは「自国の国旗に敬意を表せない者は他国の国旗に敬意を表せない」云々みたいなことを持ち出していたと思うが、上記のキミの見解からすると、結局、国旗に敬意を表するか否かは、「本人の意思」の問題ってことで、要するに、ゴチャゴチャ公権力が介入することではなくて、たいしたことのない、どーてもイイこと、という評価になると思うのだが、如何?

 それにしても、「本人の意思」なんて、ウマイ言い訳・逃げ道を考え出したね(笑) いくらキミだって、中国や北朝鮮の国旗に敬意を表するなんて、言えないものね(笑) 
それとも、自国の国旗と同様、他国の国旗についても、無条件に敬意を表する人ですか、キミは?(笑)



Posted by at 2009年11月16日 22:06
>>風氏

Grayhead灰色頭はこんなアホな言い訳するに決まっとります(藁

「自発的な国旗への敬意を持つように、強制すべきという意味です。」
Posted by うー at 2009年11月16日 22:39
>>Grayhead

まるで北朝鮮とか戦前の日本の論理ですね。


>例えば、国旗国歌に対し敬意を払うべき(国際マナーだからね)
>(自国の国旗国歌に敬意を払えない人が他国のそれに敬意を払えるとは思えない)
>(国際社会で恥ずかしくないふるまいを行うためにも国旗国歌に対し敬意を払うことを教育すべき)

⇒「例えば、将軍様に対し敬意を払うべき(国際マナーだからね)
(自国の国家元首に敬意を払えない人が他国のそれに敬意を払えるとは思えない)
(国際社会で恥ずかしくないふるまいを行うためにも将軍様に対し敬意を払うことを教育すべき)」

>私の主張は「国旗への敬意は本人の自発意思」ということ。
>学校教育で「国際マナー」の教育は強制すべきだが、それを実践するかは本人意思。
>国旗への敬意を法的に強制することは考えていませんし、
>マナーを強制されるというのは法的なことではありません。

⇒「私の主張は「将軍様への敬意は本人の自発意思」ということ。
学校教育で「国際マナー」の教育は強制すべきだが、それを実践するかは本人意思。
将軍様への敬意を法的に強制することは考えていませんし、
マナーを強制されるというのは法的なことではありません。」
Posted by リクルート at 2009年11月17日 08:17
>>うーさん
すいません、もうちょっと続けます。

>>国際マナーかどうかはどーでもいいっての。
>>マナーの問題に矮小化して駄々をこねてるのはオマエだろが(藁

うーさんは、このように論点をずらすのみですね。
私は当初から、マナーの問題であることは述べております。
国際的なマナーであるというコンセンサスが国際社会で出来上がっていることを示したのに
それを認めることができないうーさんの心の問題ではないでしょうか?

>>全然噛み合ってるって(藁
>>だって明らかにオマエの言う「教育」イコール「強制」じゃん

念のため確認しますが「教育」には「強制」は伴わないと考えていますか?

>>国旗焼却がセーフなのに敬礼の拒否がアウトなわけねーだろ(藁

TPOをわきまえなきゃアウトですよ。

>>ソースは?
>>「迷惑」ってどんな迷惑?(藁

例えば、不起立により式典の進展が妨害されたら威力業務妨害になりますし、
他の出席者が不快に思われるだけでも、主催者が退場処分にするだけの根拠になります。

>>あんだけマナーの問題と強調しておきながら今度は「法的」を
>>持ち出す超ご都合主義の大ヴォケ野郎ハケーン(藁
>>加えて根拠なく断言しといてmebarun氏にすがる超弱気っぷりに萌え〜

まあ、根拠がないかどうかはmebarunさんが示してくれますよ。
簡易裁判で、落語の最中に観客居眠り強制退場、居眠りした観客が主催者側を訴えた事例では、
観客側敗訴との判例があります。
mebarunさんは法学部出身ということですから、その他の判例も知っているんじゃないでしょうか?

>>オマエは今のところ、
>>「普通の人は虐殺をするし、虐殺は異常な殺し方ではない」

mebarunさんに対しちゃんと言うつもりでしたが
「普通の人でも殺人を行う心理は発生するが、虐殺自体は異常(非効率という意味で)
ただし、殺人を行う目的について虐殺が必要であればその限りではない」

>>「人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。」
>>という超異常性格者であることになってるわけだが?

まあ、うーさん自身は自分がそういう欲望を持っていないと信じたいがために必死になるのは分かります。
しかし誰にでも発生しうるものですよ。私もずいぶん悩みましたから・・・
人としての倫理観が残っているから悩むこともできたんですが、それがなければ完全に破綻していたでしょうね。
自分の全存在をかけて打ち込めるものを見つけられた方は、よく理解していただけるのですが・・・

あと一個前回のレスで忘れていたので
>>近視眼的で頭が悪いのはオマエ。軍国主義は明治以後の国家体制と政策そのものに基因している。
>>切っても切れない。

日章旗が日本国籍を示すようになっていたのは、少なくとも朱印船貿易のころな。
たかだか100年にも満たない期間で、軍国主義の象徴だなんで片腹痛いとしか言いようがないですよ。
Posted by GrayHead at 2009年11月17日 16:50
>>風さん

>> でさ、キミのこのご意見からすると、我がニポンの小中学校の卒業式で行われている、
>>問答無用(従わない者へのペナルティー有り)の日の丸掲揚(+君が代斉唱)ってのは、どーゆー評価になるわけ?

問答無用(従わない者へのペナルティー有り)、ここから間違い。
従わなかった生徒にどんなペナルティーがありましたか?ありませんでしたね。
教師のほうは単なる服務規程違反(地方公務員法第32条)
実際問題、教育基本法の理念に反し国際的なマナーを学ぶ機会を生徒たちから奪っていると評価しています。

>>「国際マナー」なんてのは、フツーの授業の中で、「皆さん、他国の国旗を、正当な理由もなく侮辱したりするのは
>>よくないことです」と教えれば済む話とちがうんけ?

道徳的な部分ならともかく、動作を伴う礼節・作法などは
言葉で教えられただけでは咄嗟にできないものです。
ある程度の実践による反復練習は必要と考えます。

>>結局、国旗に敬意を表するか否かは、「本人の意思」の問題ってことで、
>>要するに、ゴチャゴチャ公権力が介入することではなくて、たいしたことのない、
>>どーてもイイこと、という評価になると思うのだが、如何?

評価は人それぞれですよ。
少なくとも、国際的なマナーであるというコンセンサスが国際社会で出来上がっているようですから、
たいしたことのない、どーてもイイこととは私は思いません。
そのことも含めて教育し、子供たちには自身に判断させるべきでしょう。

>>それとも、自国の国旗と同様、他国の国旗についても、無条件に敬意を表する人ですか、キミは?(笑)

そりゃ、TPOをわきまえてその都度、臨機応変になると思います。
少なくとも、式典に置いて無作法な真似はできませんね。
Posted by GrayHead at 2009年11月17日 16:50
>>リクルートさん

一つ確認しますが、まさか「嫌いな相手には礼節を守らなくてよい(公式な場であっても)」などと考えてませんよね。
オフィシャルとプライベートの切り替えができていますか?
Posted by GrayHead at 2009年11月17日 16:51
都合の悪い事には応えられないGrayHeadであった。

純国産に拘るクセに「マナー、オフィシャル、コンセンサス」等、日本語に拘らないGrayHeadであった。

話を脱線させているのに説得力のある説明が出来ると思い込んでいるGrayHeadであった。

>たかだか100年にも満たない期間で、軍国主義の象徴だなんで片腹痛いとしか言いようがないですよ。

悪評がたつのには、ほんの少しの時間でも十分だと言う事に気が付かないGrayHeadであった
Posted by あるふぁ at 2009年11月17日 17:18
>>Grayhead

>すいません、もうちょっと続けます。

あっさり前言撤回かよ。幕引きに失敗してやんの(藁

>>国際マナーかどうかはどーでもいいっての。
>>マナーの問題に矮小化して駄々をこねてるのはオマエだろが(藁

>うーさんは、このように論点をずらすのみですね。
>私は当初から、マナーの問題であることは述べております。
>国際的なマナーであるというコンセンサスが国際社会で出来上がっていることを示したのに
>それを認めることができないうーさんの心の問題ではないでしょうか?

「強制」を「マナー」と言えば通ると言い張るのはオマエの心の問題ではないでしょうか(藁

>>全然噛み合ってるって(藁
>>だって明らかにオマエの言う「教育」イコール「強制」じゃん

>念のため確認しますが「教育」には「強制」は伴わないと考えていますか?

ハァ?当然伴うから「オマエの言う『教育』イコール『強制』じゃん」と言ったわけだが?

>>国旗焼却がセーフなのに敬礼の拒否がアウトなわけねーだろ(藁

>TPOをわきまえなきゃアウトですよ。

「アウト」だとどうなるのか述べよ(藁

>>ソースは?
>>「迷惑」ってどんな迷惑?(藁

>例えば、不起立により式典の進展が妨害されたら威力業務妨害になりますし、

ハァ?威力?はいその時点でウッソー(藁
裁判例出せるもんなら出してから言え。
てかオマエ、「法律の問題ではなくマナーの問題」って言ってなかったっけ?どっちだ?
言うことコロコロコロコロ変えんじゃねーよ(藁

>他の出席者が不快に思われるだけでも、主催者が退場処分にするだけの根拠になります。

吹いた!
暴れたならまだしも他人の不起立くらいで不快になる奴のいびつな感性に迎合する必要があるかっつーの(藁
Posted by うー at 2009年11月17日 18:25
(うー続き)
>>あんだけマナーの問題と強調しておきながら今度は「法的」を
>>持ち出す超ご都合主義の大ヴォケ野郎ハケーン(藁
>>加えて根拠なく断言しといてmebarun氏にすがる超弱気っぷりに萌え〜

>まあ、根拠がないかどうかはmebarunさんが示してくれますよ。
>簡易裁判で、落語の最中に観客居眠り強制退場、居眠りした観客が主催者側を訴えた事例では、
>観客側敗訴との判例があります。
>mebarunさんは法学部出身ということですから、その他の判例も知っているんじゃないでしょうか?

ハァ?TPOも弁えんヴァカはオマエじゃん(藁
その会が落語聴くのが目的だったんだろが(ただしわざわざ落語聴きに来た観客を居眠りさせる無能落語家とそんな落語家を甘やかすヴァカ主催者の方がしょーもないと思われ)
比較するなら「国旗を掲揚してみんなで敬意を払う会」で不起立した人が強制退場させられた事件でも挙げてみろっての(藁

>mebarunさんに対しちゃんと言うつもりでしたが
>「普通の人でも殺人を行う心理は発生するが、虐殺自体は異常(非効率という意味で)
>ただし、殺人を行う目的について虐殺が必要であればその限りではない」

ずいぶんトーンダウンしたもんだな。しかし今さら何取り繕ってもムダ。オマエは人を殺してでも自分の欲求を満たしたいという異常人格者であることはオマエ自身が自爆済み(藁
mebarun氏とオマエのやりとりは以下

=====================================================
<mebarun>
>そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。
>Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:30

<Grayhead>
>人間をわかっていない。
>人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。
>人間だれしも少なからず持つ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34
=====================================================
Posted by うー at 2009年11月17日 18:26
(うー続き)

>>「人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。」
>>という超異常性格者であることになってるわけだが?

>まあ、うーさん自身は自分がそういう欲望を持っていないと信じたいがために必死になるのは分かります。
>しかし誰にでも発生しうるものですよ。私もずいぶん悩みましたから・・・
>人としての倫理観が残っているから悩むこともできたんですが、それがなければ完全に破綻していたでしょうね。

だーかーらーねー
人としての倫理観以前に、まともな人間は「人を殺してでも」なんて思わないんだってばさあ。
いくらオマエが異常人格者だからって人様まで巻き込んで同類にでっち上げるのはやめろって(藁

>自分の全存在をかけて打ち込めるものを見つけられた方は、よく理解していただけるのですが・・・

卑劣な野郎だな。
他人様を異常人格者に仕立て上げてまで自分の異常性を相対的にチャラにしたいとはデムパ臭香ばしいな。
「自分の全存在をかけて打ち込めるものを見つけた方」に対して失礼千万だと思わねえのか(藁
そんなオマエがなに「マナー」なんか語っちゃってんの?┐('〜`;)┌

>>近視眼的で頭が悪いのはオマエ。軍国主義は明治以後の国家体制と政策そのものに基因している。
>>切っても切れない。

>日章旗が日本国籍を示すようになっていたのは、少なくとも朱印船貿易のころな。
>たかだか100年にも満たない期間で、軍国主義の象徴だなんで片腹痛いとしか言いようがないですよ。

朱印船貿易のころに「日本国籍」なんて概念があったとのたまうヴァカハケーン(藁
軍国主義は明治以後の国家体制と政策そのものに起因していることは争わんわけね。 
Posted by うー at 2009年11月17日 18:27
>>Grayhead

で?
反論してないとこについては、反論なしってことでおk?(藁
Posted by うー at 2009年11月17日 18:33
【風 発言】

GHクンへ

丁寧に回答してくれアリガト。

>教師のほうは単なる服務規程違反(地方公務員法第32条)
>実際問題、教育基本法の理念に反し国際的なマナーを学ぶ機会を生徒たちから奪っていると評価しています。

こーゆーコトをしている国が、他にありますかね。こーゆーコトをすることが果たして「国際」標準でしょうかねぇ。


>そりゃ、TPOをわきまえてその都度、臨機応変になると思います。
>少なくとも、式典に置いて無作法な真似はできませんね。

うまいこと、逃げたね。
てか、ハッキリと言えないのかね、「中国や北朝鮮の国旗に敬意が払えるか!」って(笑) 

国旗とは違うが一つ例を。
その昔、超党派の国会議員団が北朝鮮を訪問したとき(確か、自民の金丸と社会の村山が主役だっと記憶)、金日成の銅像の前へ連れて行かれ、一行は、頭を垂れされられたそうだ。しかし、日共から参加していた議員(たしか、穀田クンともう一人)は、頭を下げず、敬意を表することを拒否したそうだ。自民や社会、公明の議員たちは、「へへぇ〜」と素直に頭を下げていたそうで。日頃は日共に批判的な私も、「おお、イイんでないか」と日共の態度を評価したよ。

「式典において無作法な真似はできない」とキミは言うのが、己の信念に反するモノは、断固として拒否する姿勢ってが、国内であろうが、国際の場面であろうが、一人の人間として必要なんじゃないかね?

Posted by at 2009年11月17日 21:28
↑コメント

所々、「だ」とか「の」とか、欠けていてゴメンね(笑) 
Posted by at 2009年11月17日 21:50
>>Grayhead

>一つ確認しますが、まさか「嫌いな相手には礼節を守らなくてよい(公式な場であっても)」などと考えてませんよね。
>オフィシャルとプライベートの切り替えができていますか?

その質問に答えてほしいならまず君の「礼節」の意味を示すことだな。
「風」氏のコメントにある、穀田氏らが金日成の銅像への礼拝を拒否したという態度を、君は「礼節を守らない」として非難するのかい?

それから、こんなふうに、自分が「人間をわかっていない」「理屈以下の暴論」とまで謂れのない(全く反論できていないということはそういうこと)イチャモンをつけた相手であるmebarun氏に対して、自分が説明責任を負う事柄について厚かましくも丸投げするという虫のいい態度は、君のいう「礼節」に叶っているのかい?

>まあ、根拠がないかどうかはmebarunさんが示してくれますよ。

>mebarunさんは法学部出身ということですから、その他の判例も知っているんじゃないでしょうか?
Posted by リクルート at 2009年11月18日 10:22
訂正します。
「屁」を忘れましたw

【誤】
「自分が「人間をわかっていない」「理屈以下の暴論」とまで謂れのない(全く反論できていないということはそういうこと)イチャモンをつけた相手であるmebarun氏に対して、」

【正】
自分が「人間をわかっていない」「屁理屈以下の暴論」とまで謂れのない(全く反論できていないということはそういうこと)イチャモンをつけた相手であるmebarun氏に対して、
Posted by リクルート at 2009年11月18日 10:29
>>Grayhead

>mebarunさんに対しちゃんと言うつもりでしたが
>「普通の人でも殺人を行う心理は発生するが、虐殺自体は異常(非効率という意味で)
>ただし、殺人を行う目的について虐殺が必要であればその限りではない」

何回読んでも意味が分からない。特にただし書きの意味が。
普通の人に分かるように説明してくれ。

それがmebarun氏の
>そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。
>Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:30

というコメに対する批判たりえているとは全然思えない。

そして、mebarun氏の上コメに対する君の
>人間をわかっていない。
>人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求(知識欲や志向心なども)を満たしたい。
>人間だれしも少なからず持つ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34

という批判と同義とも全然思えない。

ちゃんとした日本語を書いてくれないか。
Posted by うー at 2009年11月18日 10:39

なんちって(藁
Grayheadが礼節礼節と五月蠅いからガラにもなく礼節丸出しにしてみたが…
つまらん。ダミダコリャ┐('〜`;)┌

「オマエ」を「君」に変えて「(藁」を避けたところで、「礼節」があるとも思えんってことでおk(藁
Posted by うー at 2009年11月18日 10:44
>>リクルート氏

>それから、こんなふうに、自分が「人間をわかっていない」「屁理屈以下の暴論」とまで謂れのない(全く反論できていないということはそういうこと)イチャモンをつけた相手であるmebarun氏に対して、自分が説明責任を負う事柄について厚かましくも丸投げするという虫のいい態度は、君のいう「礼節」に叶っているのかい?

禿同

敵に説明責任を押しつける怠慢っぷりがデムパ臭香ばしい、節操無しのGrayheadであった(藁
Posted by うー at 2009年11月18日 10:49
>>風氏

>「式典において無作法な真似はできない」とキミは言うのが、己の信念に反するモノは、断固として拒否する姿勢ってが、国内であろうが、国際の場面であろうが、一人の人間として必要なんじゃないかね?

Grayheadは、ほざいたてめえが礼節も弁えず節操なしですから、そういう人様の気骨ある態度というものを到底理解できないのであります(藁
Posted by うー at 2009年11月18日 10:52
>>うーサンへ

>Grayheadは、ほざいたてめえが礼節も弁えず節操なしですから、そういう人様の気骨ある態度というものを到底理解できないのであります(藁

なるほど(笑)
Posted by at 2009年11月19日 00:22
>>うーさん

>>ハァ?当然伴うから「オマエの言う『教育』イコール『強制』じゃん」と言ったわけだが?

なるほど、では教育は強制が伴うのですべきではないと考えますか?

>>裁判例出せるもんなら出してから言え。

都立板橋高校卒業式事件(威力業務妨害被告事件)
これじゃダメ?上告中だが地裁・高裁ともに威力業務妨害を認定しているが?

一個訂正すると、判決内容を読むと不起立程度では業務妨害までしか問えないや。

>>暴れたならまだしも他人の不起立くらいで不快になる奴のいびつな感性に迎合する必要があるかっつーの(藁

ちゃんとしたレストランならテーブルマナーを弁えぬだけでつまみだされることもあると聞きますが?

>>比較するなら「国旗を掲揚してみんなで敬意を払う会」で不起立した人が
>>強制退場させられた事件でも挙げてみろっての(藁

論点ずらしお疲れ様です。
マナー違反での強制退場が法的に認められた事例を示したらこれですか。
mebarunさんがどう言われるか、待ったほうがいいですかね。

>>だーかーらーねー
>>人としての倫理観以前に、まともな人間は「人を殺してでも」なんて思わないんだってばさあ。

だーかーらーねー
前にも書いたが、人命を顧みないことがあまりにも自然で無意識的で
その時は「人を殺してでも」なんて感覚事態生まれないの(だから怖い)
「人を殺してでも」という発想は人命に価値があるからでの発想。
何かを追い求めるときは、それ以外がすべて無価値になっていく。
まともじゃないと言ったら、確かにその通りだが、普段まともに見える人間でも
そこに入ると、そのまともな感覚が認識できなくなる(だから怖い)

「人を殺してでも」って感覚は後から気付くものなんですよ。

>>他人様を異常人格者に仕立て上げてまで自分の異常性を相対的にチャラにしたいとはデムパ臭香ばしいな。
>>「自分の全存在をかけて打ち込めるものを見つけた方」に対して失礼千万だと思わねえのか(藁

失礼も何も、私個人の体験から述べていることですからね。
しかしうーさんは、無知な性善説者が性悪説を批判するかのごとしですね。

>>朱印船貿易のころに「日本国籍」なんて概念があったとのたまうヴァカハケーン(藁

「日の本の国」の認識は平安時代にはあったことが確認できますが?

>>軍国主義は明治以後の国家体制と政策そのものに起因していることは争わんわけね。 

何を以て軍国主義と定義するか曖昧だから水掛け論にしかならないとわかっているからね。
言い争っても無駄。ついでに何を以て起因しているかもね。
極論というか笑い話だが、現在の国際問題の原点はカール大帝が国を三つに分けたことなんて話もある。
私としては軍国主義は国家体制と政策以前の世界中の帝国主義・植民地主義に起因していると考えるわけで、
そんなの言いだしたらきりが無くなる。

>>反論してないとこについては、反論なしってことでおk?(藁

気づいてなくて反論し忘れかもしれないから、どこについて反論なしか確認したいのなら、
その個所を提示してください。

>>敵に説明責任を押しつける怠慢っぷりがデムパ臭香ばしい、節操無しのGrayheadであった(藁

敵味方でしか判断できないのか・・・かわいそうなひとだのう・・・
Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:53
>>風さん

>>丁寧に回答してくれアリガト。

いえいえ、正直うーさんのレスは品性を疑いたくなる部分があり、
少々うんざりしていたので、丁寧なレスは逆にありがたいです。
ブログ主であるたかしさんは、あーゆう語尾に「(藁」なんてつけるレスを返したり
敵味方で人を判断する人の品性を
どう思っているのでしょうか?

>>こーゆーコトをしている国が、他にありますかね。こーゆーコトをすることが果たして「国際」標準でしょうかねぇ。

元の教員の行為自体が稀有な例なれば、対応自体も稀有な例になることが多いと考えます。
この場合、国際標準を探すほうが無意味であると考えます。
逆に、国旗掲揚や国歌斉唱を妨害しようとする教師(公務員)がいる国が他にあるのでしょうか?

>>金日成の銅像の前へ連れて行かれ、一行は、頭を垂れされられたそうだ。

正直な話、中国、韓国、北朝鮮は国際マナーではなく
儒教思想による「臣下の礼」を取らせたがるので難しいものがあります。
天皇が訪中した時、中国からの贈答品に「印鑑」が混じっていることがあって、
宮内庁が慌てて突っ返したという事例も聞きます。

>>「式典において無作法な真似はできない」とキミは言うのが、己の信念に反するモノは、
>>断固として拒否する姿勢ってが、国内であろうが、国際の場面であろうが、一人の人間として必要なんじゃないかね?

ですから、拒否するにしてもマナーがあるのですよ。
「式典を欠席する」なり「一時退席する」なりして、式典の主催者や他の出席者に迷惑をかけなければよい。
そこを顧みず、自分勝手な方法で拒否するだけだから非難されるわけですよね。

ちなみに、自分ひとりの責任ですむ場合なら私も拒否するでしょうが、
他人に対し責任を持つ立場にある場合は、信念を曲げることもありますね。

自身の行動で会談が御破算になったり、二国間の関係が悪化する可能性もあるのなら、
日共から参加していた議員も問題になるわけだが、そこのところはどう考える?
Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:54
>>リクルートさん

>>>一つ確認しますが、まさか「嫌いな相手には礼節を守らなくてよい(公式な場であっても)」などと考えてませんよね。
>>>オフィシャルとプライベートの切り替えができていますか?
>>
>>その質問に答えてほしいならまず君の「礼節」の意味を示すことだな。
>>「風」氏のコメントにある、穀田氏らが金日成の銅像への礼拝を拒否したという態度を、
>>君は「礼節を守らない」として非難するのかい?

普通に考えたら、ありゃ「国際的なマナー」ではなく儒教的な「臣下の礼」
他国の人間に「臣下の礼」を求めることのほうが礼節に反すると考えるが君はどう思う?

オバマ大統領が自発的に天皇に一礼しただけで、米国内じゃ批判の声が出ていますね。

>>自分が説明責任を負う事柄について厚かましくも丸投げするという虫のいい態度は、
>>君のいう「礼節」に叶っているのかい?

礼節ではなくmebarunさんに対する皮肉のつもりなんだが・・・

mebarunさんが矮小な人間ならスルーするなり誤魔化したりするだろう。
mebarunさんの人間ができているなら、「この件に関しては」と、うーさんを窘めるだろう。

失礼なことだがmebarunさんに対する試金石として話を振ったんだよ。

振った話題自体に国旗云々は関係ないこと。
主催者がマナー違反の参加者に対してどこまでの措置が許されるかの
法的な判断に関することでしかないから、
mebarunさんが法学部出身なら
私に不利な展開にならないことは確信できていたからね。
正直、わかって話を振るのだから、底意地が悪いですね。

どちらにしても、ここで書いちゃったから目論見は御破算だな。
Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:55
一つだけ質問です。

GrayHeadさんなら、国家として全国民に「臣下の礼」を強制していた大日本帝国なんて、当然許せませんよね。
Posted by 不勉強 at 2009年11月19日 07:35
(mebarun)
>>Grayheadさん

>礼節ではなくmebarunさんに対する皮肉のつもりなんだが・・・

 どこがどう「皮肉」なのか、説明してもらいましょう。
 返答に詰まって虫がよく私に助けを求めているのはあなたの方ではありませんか。
 自分の立場を弁えてください。

 あなたこそ、リクルートさんの皮肉が分かっていませんね。
 まあ、皮肉を理解するにも一定の知性が必要だと言いますから、あなたには何も期待などしていませんが。

 ちなみに、どういう意味で「皮肉」なのですか?

>mebarunさんが矮小な人間ならスルーするなり誤魔化したりするだろう。

 あなたの脳内ルールでは、本来自分がいろいろ調べて主張立証しなければならないことについて、相手に説明させるのが当然ということですか。
 そして、断られたら逆ギレして「矮小な人間」とレッテルを貼ることも許されるというわけですか。
 よく分かりました。

>mebarunさんの人間ができているなら、「この件に関しては」と、うーさんを窘めるだろう。

 この件に関して「も」、うーさんを窘める理由などどこにもありません。
 私がうーさんを窘めないと「人間ができていない」という人格否定にまで至ってしまうわけですから、なぜ、そしてどこをどう窘める必要があるのか、具体的に説明してもらいましょう。

 まあ、あなたのような「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」と言ってのけてしまう異常人格者に何を言われても、痛くも痒くもありませんし、あなたが具体的な説得力ある説明などできないことも目に見えていますから(だからこそ無理矢理にでも私に丸投げしようとする)、あなたになど何も期待していませんが。
Posted by mebarun at 2009年11月19日 08:04
(うー)
>>Grayhead

>なるほど、では教育は強制が伴うのですべきではないと考えますか?

ハァ?オマエが強制を「教育」と称してるって話だろが。
例えば国語算数理科社会とかのどこに「強制」の余地があるっての?(藁
頭悪杉…

>都立板橋高校卒業式事件(威力業務妨害被告事件)
>これじゃダメ?上告中だが地裁・高裁ともに威力業務妨害を認定しているが?

ハァ?不起立が威力業務妨害にあたるかって話だろが。
ただの不起立じゃなくて「着席していろ」とみんなに呼びかけた人の話だから全然ダメ。話にならん(藁

>一個訂正すると、判決内容を読むと不起立程度では業務妨害までしか問えないや。

不起立程度では威力業務妨害にはならんと認めるわけね。はい、ウソだったと自爆。乙(藁
ちなみに「業務妨害罪」なんて罪は存在しないから不起立は罪になんぞ問えんわけだが。

>論点ずらしお疲れ様です。
>マナー違反での強制退場が法的に認められた事例を示したらこれですか。
>mebarunさんがどう言われるか、待ったほうがいいですかね。

落語を聴くのが目的の会で居眠りするのはNGってだけだろが(藁
しっかしそこまでmebarun氏にすがりますかそうですか。
心配しなくてもオマエが生半可な「法的知識」を出し尽くしたところでここぞとばかりにmebarun氏が全部まとめてツッコミ入れるだろ。

>だーかーらーねー
>前にも書いたが、人命を顧みないことがあまりにも自然で無意識的で
>その時は「人を殺してでも」なんて感覚事態生まれないの(だから怖い)
>「人を殺してでも」という発想は人命に価値があるからでの発想。
>何かを追い求めるときは、それ以外がすべて無価値になっていく。
>まともじゃないと言ったら、確かにその通りだが、普段まともに見える人間でも
>そこに入ると、そのまともな感覚が認識できなくなる(だから怖い)

イタタタタ…
言えば言うほど…ってやつだなこりゃ(藁
オマエが異常人格者だってことはよく分かったからそんなにアピールせんでもいいって。
自分でデムパを割増ししてどーするorz

>失礼も何も、私個人の体験から述べていることですからね。

ハァ?だから何?何寝ぼけてんの?
オマエという個人の異常な体験から他人もみんな当然そうだと決めつけんじゃねーよっつってんだよヴォケ(藁

>しかしうーさんは、無知な性善説者が性悪説を批判するかのごとしですね。

性悪説ってのは他人様を「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」なんて異常人格者呼ばわりすることを言うわけですかそうですか。
性悪説の祖の荀子様が聞いたら怒るぜ(藁

>「日の本の国」の認識は平安時代にはあったことが確認できますが?

平安時代に「国籍」があったとのたまうヴァカハケーン!
国旗はあったのぉ?ん?(藁
Posted by うー at 2009年11月19日 08:29
>>Grayheadクン

>いえいえ、正直うーさんのレスは品性を疑いたくなる部分があり、
少々うんざりしていたので、丁寧なレスは逆にありがたいです。
ブログ主であるたかしさんは、あーゆう語尾に「(藁」なんてつけるレスを返したり
敵味方で人を判断する人の品性を
どう思っているのでしょうか?

おいおい、たかしさんに泣き言ですか?
綺麗な日本語の文章を書く事の出来ないあなたが「品性」などと語るのはオカシイですがね。
前後の整合性も考えず、だらだらと長文を書き連ね、よく知りもしない事を書き込むのはだめですよ。
Posted by あるふぁ at 2009年11月19日 17:35
>無知な性善説者が性悪説を批判するかのごとしですね。

Grayheadクンは意味がわかって書いているとは思えませんね。

性善説とは、人間の本性は基本的に善であるとする倫理学・道徳学説、特に儒教主流派の中心概念
性悪説とは、人間の本性は基本的に悪であるとするものです。
Posted by あるふぁ at 2009年11月19日 17:39
(うー)
>>Grayhead

>主催者がマナー違反の参加者に対してどこまでの措置が許されるかの
>法的な判断に関することでしかないから、
>mebarunさんが法学部出身なら
>私に不利な展開にならないことは確信できていたからね。
>正直、わかって話を振るのだから、底意地が悪いですね。

ウソこけ。強がりこきゃがって。
オマエみたいなムダに自己顕示欲強い奴、利口ぶりたい奴は、ちょっとでも知識を齧ろうもんなら知ったかぶりしてここぞとばかりにひけらかしたはず。
テキトーぶっこいたはいいが全然分かってねーから話を振ったんだろが(藁

>どちらにしても、ここで書いちゃったから目論見は御破算だな。

ご愁傷様(藁

フカシはいいからさっさと「法的な判断に関すること」の中身とやらを説明してくれや。
あのmebarun氏が同調してくれるって自信があるみたいだから、さぞかし精緻かつバランス感覚に優れた論理構成だろうな。楽しみ楽しみ(藁
Posted by うー at 2009年11月19日 20:46
(続き)

>普通に考えたら、ありゃ「国際的なマナー」ではなく儒教的な「臣下の礼」
>他国の人間に「臣下の礼」を求めることのほうが礼節に反すると考えるが君はどう思う?

ハァ?知らんわ。
「国際的マナー」と言おうが「儒教的な臣下の礼」と言おうがどっちにしたって信条に反して強制するなら同じだろが。
オマエの目は節穴らしいな(藁
Posted by うー at 2009年11月19日 20:47
(続き)

==============================================
>自身の行動で会談が御破算になったり、二国間の関係が悪化する可能性もあるのなら、
>日共から参加していた議員も問題になるわけだが、そこのところはどう考える?
>Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:54

>普通に考えたら、ありゃ「国際的なマナー」ではなく儒教的な「臣下の礼」
>他国の人間に「臣下の礼」を求めることのほうが礼節に反すると考えるが君はどう思う?
>Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:55
==============================================

共産党の議員の態度に関する評価が180℃逆。どっちやねん?(藁

<予想>
05:54のコメを書いた時のGrayheadの心境
「日共のやることは気に入らん→国際的マナー違反と言ってやろう」
05:55のコメを書いた時のGrayheadの心境
「金日成への敬礼は気に入らん→礼節に反すると言ってやろう」

その場の思いつきで書くからこうなるんじゃヴォケ(藁
Posted by うー at 2009年11月19日 20:49
も【風 発言】

GHクンへ

>逆に、国旗掲揚や国歌斉唱を妨害しようとする教師(公務員)がいる国が他にあるのでしょうか?

なるほど。
しかしねぇ、そもそも学校教育の場(特に卒業式)で、国旗掲揚したり国歌斉唱を強制すること自体が「稀有」なんじゃないのかな。稀有だから、「妨害しようとする教師」も「稀有」だろう(笑)

>ちなみに、自分ひとりの責任ですむ場合なら私も拒否するでしょうが、
他人に対し責任を持つ立場にある場合は、信念を曲げることもありますね。

>自身の行動で会談が御破算になったり、二国間の関係が悪化する可能性もあるのなら、日共から参加していた議員も問題になるわけだが、そこのところはどう考える?

なるほど。
「他人に対し責任を・・・・」ってのは、日常生活ではよくあることで、そりゃ信念を曲げることもあるだろう。が、しかし、国際的場面でそんな立場に立つ人民は、ほとんどいないわね。「マナー」を教えることと「卒業式での強要」ってのが、どーしても結びつかんのよね、私的には。国際標準では、どうやって「マナー」を教えているのかな?

超党派北朝鮮訪問団におけるニポン共産党の穀田クンの行動は、私は評価するよ。いくら国際場面での儀礼とはいえ、金日成の銅像に頭を下げるなんて、アホらしいことだ。GHクンは、頭を下げる人?(笑) 
例えば(極論。でもあり得る話)、拉致問題が解決するなら、金日成・正日の前に頭を下げる? 下げないだろ、フツーは。なぜなら、下げる道理がないからだ。コチラ側に、圧倒的な正義・道理があると確信する場合には、やはり信念を曲げてはイケないと思うね、私は。

要するにね、「自国の国旗に敬意を払えない者は他国の国旗に・・・・・」云々なんつーのは、何の意味も説得力もない、って話。敬意を払えるか払えないかは、その時その場面その時勢における状況次第。キミの表現で言えば、「TPOをわきまえてその都度、臨機応変」ってこと。そんなモンであれば、教師を処分してまで、強制することではない、って話。。。



Posted by at 2009年11月19日 23:37
>>皆様へ

いまさらだけど。。。

穀田クンが参加した1999年の超党派北朝鮮訪問団に、金丸は関係なかったね。その時、ヤツは地獄に逝っていた(笑) 超うろ覚えで書いてしまって、ゴメンね♪


Posted by at 2009年11月19日 23:53
>>あるふぁさん

>>性善説とは、人間の本性は基本的に善であるとする倫理学・道徳学説、特に儒教主流派の中心概念
>>性悪説とは、人間の本性は基本的に悪であるとするものです。

このような認識がわかっていない人の典型です。
倫理観・道徳観は後天的なものであり、努力してそれらを身につけることにより
自身の悪を克服するのが性悪説の基本です。
Posted by GrayHead at 2009年11月20日 07:11
>>不勉強さん

>>GrayHeadさんなら、国家として全国民に「臣下の礼」を強制していた
>>大日本帝国なんて、当然許せませんよね。

当然、イエス。ただし大日本帝国を全否定するものでもないですので。
Posted by GrayHead at 2009年11月20日 07:11
>>mebarunさん

>>どこがどう「皮肉」なのか、説明してもらいましょう。
>>返答に詰まって虫がよく私に助けを求めているのはあなたの方ではありませんか。

ありゃ、結局スルーの方向できましたか・・・法学出身ってのも怪しいかな?

主催者と参加者の概念で考えると、主催者の退場要請に応えなかったら
参加者は不退去罪を適応されちゃうでしょ。
うーさんは主催者がマナー違反をした参加者に対し退場を要求することが
法的に認められないとと言っているわけだから。
人間ができていたら、そこはフォローしてあげるのが人情でしょう。
Posted by GrayHead at 2009年11月20日 07:12
>>うーさん

>>ハァ?オマエが強制を「教育」と称してるって話だろが。
>>例えば国語算数理科社会とかのどこに「強制」の余地があるっての?(藁
>>頭悪杉…

子供に教育を受ける権利があると同様、
大人及び国には教育を受けさせる義務がある。
ほとんどの子供に教育を受けない権利は認められず、教育の義務を履行するため
ほとんどの子供は強制的に教育を受けているわけだが?

>>不起立程度では威力業務妨害にはならんと認めるわけね。はい、ウソだったと自爆。乙(藁
>>ちなみに「業務妨害罪」なんて罪は存在しないから不起立は罪になんぞ問えんわけだが。

さらっと嘘言わない。業務妨害罪は実在する、
偽計業務妨害罪と威力業務妨害に分類されるだけだ。

>>落語を聴くのが目的の会で居眠りするのはNGってだけだろが(藁
>>しっかしそこまでmebarun氏にすがりますかそうですか。
>>心配しなくてもオマエが生半可な「法的知識」を出し尽くしたところで
>>ここぞとばかりにmebarun氏が全部まとめてツッコミ入れるだろ。

残念ながら、mebarunさんはうーさんへのフォローはしない方針のようです。
詳細はmebarunさんへの私のレス参照。

>>オマエという個人の異常な体験から他人もみんな当然そうだと決めつけんじゃねーよっつってんだよヴォケ(藁

「自分の全存在をかけて打ち込めるものを見つけられた方は、よく理解していただける」
これが私個人の異常な体験だということですか、理解していただいた方多かったんですが、
偏りがあったんですかね?(統計が取れるほど多くの人に語る機会はありませんでしたが)

>>性悪説ってのは他人様を「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」なんて
>>異常人格者呼ばわりすることを言うわけですかそうですか。

私のレスの都合のいいとこしか読んでないからそうなる。
自身の悪を後天的な倫理で克服するのが性悪説。

>>平安時代に「国籍」があったとのたまうヴァカハケーン!
>>国旗はあったのぉ?ん?(藁

どんどんみじめになってくな・・・
国籍というかどの国に属しているか示せなければ、外交なんて出来ないだろ。
何を以て「国籍」と断じるのか説明してください。
じゃなきゃ話が進まない。
ちなみに、外交の際の必要性が生じ日章旗が公的に国旗扱いされるようになるのは幕末。
前述の通り、朱印船貿易などでも日章旗が日本国の船籍を示すものだったから、
日章旗=国旗とするのは妥当だったと考えています。

>>「国際的マナー」と言おうが「儒教的な臣下の礼」と言おうがどっちにしたって
>>信条に反して強制するなら同じだろが。
>>オマエの目は節穴らしいな(藁

わかってないな、「臣下の礼」ってのは信条に反してなんてレベルの話ではなくなる。
それに従属することを示すかどうかの話になる。

だから、天皇に一礼したオバマ大統領の行動がアメリカ国内で問題に挙がったんだよ。

>>共産党の議員の態度に関する評価が180℃逆。どっちやねん?(藁

「臣下の礼」ってものを知らんから言える話。
Posted by GrayHead at 2009年11月20日 07:12
>>風さん

>>しかしねぇ、そもそも学校教育の場(特に卒業式)で、
>>国旗掲揚したり国歌斉唱を強制すること自体が「稀有」なんじゃないのかな。
>>稀有だから、「妨害しようとする教師」も「稀有」だろう(笑)

若いせいかな?これまでの経緯を知らないんだろうね。
この件は国旗掲揚、国歌斉唱が慣例的に行われてきたところに
「妨害しようとする教師」が出てきたところから端を発する。

教師:日章旗は国旗じゃない、掲揚するな
政府:じゃあ法整備しましょう。
政府:法整備したから今度はちゃんとやってね
教師:うるさい、強制するな。
政府:服務規程違反で懲戒するよ。<<今ここ

>>コチラ側に、圧倒的な正義・道理があると確信する場合には、
>>やはり信念を曲げてはイケないと思うね、私は。

それで外交が成り立つなら楽でいいわ。

>>キミの表現で言えば、「TPOをわきまえてその都度、臨機応変」ってこと。
>>そんなモンであれば、教師を処分してまで、強制することではない、って話。。。

だから、そういったことも含めて教育する必要があるってだけの話。
極論で言えば、「マナー」を教育するなと言っているのが国旗反対派ね。
Posted by GrayHead at 2009年11月20日 07:16
(mebarun)

>>Grayheadさん

>主催者と参加者の概念で考えると、主催者の退場要請に応えなかったら
>参加者は不退去罪を適応されちゃうでしょ。

 知ったかぶりはやめた方がいいです。
 主催者の退場要請に応えなかった場合、不退去罪は、成立する場合としない場合があります。
 主催者は神様ではありません。正当な理由なく「出て行け」と命じても、退去義務は生じません。
 残念でした。

>うーさんは主催者がマナー違反をした参加者に対し退場を要求することが
>法的に認められないとと言っているわけだから。

 うーさんがそんなことを言っているとは全く読み取れませんね。
 あなたが、いついかなる場合でも退場要求できるとしているのに対して異を唱えているようにしか見えませんが。
 法的に認められる場合と認められない場合があるということです。
 例えば、右翼団体の集会とか「国旗を掲揚し敬意を示す集会」とかに出席しておきながら国旗への敬礼を拒否したらアウトでしょう。それが目的であるわけで、文句があるならそもそもそんなものに参加するなという話です。
 落語会に出ておきながら落語を聞かず居眠りしたらつまみ出されるのと同じ理屈です。
 あなたは、卒業式等の公式行事の目的が国旗掲揚と敬礼にあるとでも言うのでしょうか。

>子供に教育を受ける権利があると同様、
>大人及び国には教育を受けさせる義務がある。
>ほとんどの子供に教育を受けない権利は認められず、教育の義務を履行するため
>ほとんどの子供は強制的に教育を受けているわけだが?

 「憲法が、子供の教育を受ける権利を保障するために、親に、子女に普通教育を受けさせる義務を課していること」と、「学校教育の場で『国旗への敬意』を強制すること」との論理的なつながりは一体どこにあるのですか?
 さすが、「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」とのたまう異常人格者の方だけありますね。考えていることが全く理解できません。
Posted by mebarun at 2009年11月20日 08:18
(mebarun)
>>Grayheadさん

>>不起立程度では威力業務妨害にはならんと認めるわけね。はい、ウソだったと自爆。乙(藁
>>ちなみに「業務妨害罪」なんて罪は存在しないから不起立は罪になんぞ問えんわけだが。

>さらっと嘘言わない。業務妨害罪は実在する、
>偽計業務妨害罪と威力業務妨害に分類されるだけだ。

 うーさんの指摘は嘘でもなんでもありませんよ。
 無駄な言い逃れはやめましょう。
 うーさんに指摘されて、「業務妨害罪」をウィキか何かで調べて書いているのは見え見えです。
 思い出して下さい。
 あなたはどんな文脈で「業務妨害罪」と言いましたか?

===================================================
<Grayhead>
>都立板橋高校卒業式事件(威力業務妨害被告事件)
>これじゃダメ?上告中だが地裁・高裁ともに威力業務妨害を認定しているが?
>一個訂正すると、判決内容を読むと不起立程度では業務妨害までしか問えないや。

<うー>
>不起立程度では威力業務妨害にはならんと認めるわけね。はい、ウソだったと自爆。乙(藁
>ちなみに「業務妨害罪」なんて罪は存在しないから不起立は罪になんぞ問えんわけだが。
===================================================
 あなたは、最初、「不起立は威力業務妨害罪だ」と主張していました。
 うーさんに「ウソ」と突っ込まれて、苦しまぎれに出したのが、板橋高校卒業式事件の判決。
 「不起立で威力業務妨害になる」と言っているわけではないので、さすがに自分でも無理があると思ったのか、「不起立程度では『業務妨害までしか』問えないや」という言い訳をしてしまった。
 「不起立なら威力にあたらない。困った…」→「ええい、『業務妨害』でごまかしてしまえ!」
 「業務妨害までしか」と言っているところに、そういう苦しまぎれが見て取れます。

 「までしか」というのは、どう読んでも、威力業務妨害罪の前段階に「業務妨害罪」という犯罪類型があることを前提とした表現にしか読めません。
 しかし、現実には、「までしか」という言葉で表現できるような、「威力業務妨害罪」の前段階の、「業務妨害罪」などという罪は存在しません。
 うーさんは、そこを見逃さなかった。だから、「『業務妨害罪』なんて罪は存在しないから不起立は罪になんぞ問えんわけだが」と指摘した。
 
 うーさんの「『業務妨害罪』なんて罪は存在しない」という指摘は正しいです。
 そもそも、偽計業務妨害罪は刑法233条、威力業務妨害罪は234条。
 条文上は別の犯罪です。予定されている行為(構成要件という)自体も全く違うのですよ。
 また、偽計業務妨害罪は、威力業務妨害罪の前段階の「までしか」という表現が妥当するような「業務妨害罪」ではありません。
 威力業務妨害罪と偽計業務妨害罪とは、量刑が同じですから。
 
 なお、「偽計」とは、人の錯誤を利用することを言います。
 そして、不起立は「人の錯誤を利用すること」にはあたりません。

 したがって、「威力業務妨害罪」「偽計業務妨害罪」のどちらにも問えないことになります。
 ならば、あなたのいう「業務妨害罪までしか問えないや」というのは、どういう意味ですか?
 ちゃんと説明して頂きましょうか。
 あなたの脳内法律っていうのは、なしですよ(笑)。
Posted by mebarun at 2009年11月20日 08:20
>>Grayheadさん

 こうして、あなたの「不起立は威力業務妨害罪にあたる」というのは嘘だったことが証明されたわけです。
 また、「威力業務妨害罪にはあたらないが業務妨害罪までなら問える」などというのも嘘だったことが証明されてしまいました。

 お疲れさまでした。
 これ以上、間違いだらけの法律知識とやらを振り回して恥を重ねますか?
 私は大歓迎ですよ。
Posted by mebarun at 2009年11月20日 08:21
(mebarun)
>>Grayheadさん

 この手のつっこみはうーさんに任せておくべきものなのでしょうが、2つだけ突っ込んでおきますね。

>>「国際的マナー」と言おうが「儒教的な臣下の礼」と言おうがどっちにしたって
>>信条に反して強制するなら同じだろが。
>>オマエの目は節穴らしいな(藁

>わかってないな、「臣下の礼」ってのは信条に反してなんてレベルの話ではなくなる。
>それに従属することを示すかどうかの話になる。

 うーさんと同様、私にもどこがどう違うのか分かりません。
 いずれにしても強制です。
 精神的苦痛の程度も同じです。
 「従属」「臣下の礼」を強調するのであれば、その後、北朝鮮が、敬礼した国会議員の面々を北朝鮮の臣下として扱い、彼らも北朝鮮の臣下として行動したという事実を指摘してください。

>だから、天皇に一礼したオバマ大統領の行動がアメリカ国内で問題に挙がったんだよ。

 アメリカ人はあれを「儒教的な臣下の礼だ」と騒いだとでも言うのですか?
 そんなソースはどこにも見当たりませんが。
 それ以前に、誰がそんなことを問題にしているのですか?

 私にはオバマ氏の行為は普通のお辞儀にしか見えないし、それを問題視するのは日本を属国扱いする一部の保守派アメリカ人の傲慢っぷりを表す失笑もののエピソードにしか見えませんが。
 また、現に、米政府高官は、お辞儀は外交儀礼だとして「政治問題化するのは的外れもいいところ」と一蹴したそうですしね。
 それがごく一般のアメリカ人の認識でしょう。

 わが国にも「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉がありますよね(笑)。

 自分の言い分を正当化するために、あなたは日本を属国扱いする一部の保守派連中の言い草さえも利用してしまうわけですか。
 「日の丸への敬意」以前の問題だと思いますが如何?
Posted by mebarun at 2009年11月20日 08:45
Grayheadさん

まぁ〜だ、ごちゃごちゃ言ってんのか! shinystarさんみたいに!

天皇に敬意を払うのならば、天皇の言う事を聞けっ。
<2004年秋の園遊会に招待された東京都教育委員会委員を務める米長邦雄は、
<今上天皇の前で「日本中の学校において国旗を掲げ国歌を斉唱させることが、
<私の仕事でございます」という発言を行った。
<これに対し、天皇は・・
<「やはり、強制になるということでないことが望ましいですね」と返答している。

これは私もTVで見てた。米長と内藤を混同してたけど・・。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月20日 18:26
【風 発言】

スゴイですねぇ。コメントが200を越えてるよ(笑)

>>GHクンへ

>政府:法整備したから今度はちゃんとやってね

う〜ん、国旗・国歌法案審議の際の政府(与党)側の説明・答弁は、コレとは逆のモノだったと記憶しているが。つまり、「法制化されたからといって、強制するものではない」、と。。。

Posted by at 2009年11月20日 22:10
続き【風 発言】

なーんだか、噛みあっていないので、確認しておく。

私のコメント
「しかしねぇ、そもそも学校教育の場(特に卒業式)で、国旗掲揚したり国歌斉唱を強制すること自体が「稀有」なんじゃないのかな。稀有だから、「妨害しようとする教師」も「稀有」だろう(笑)」は、

キミの問い
「逆に、国旗掲揚や国歌斉唱を妨害しようとする教師(公務員)がいる国が他にあるのでしょうか?」

に対して答えたつもり。

>若いせいかな?これまでの経緯を知らないんだろうね。
>この件は国旗掲揚、国歌斉唱が慣例的に行われてきたところに「妨害しようとする教師」が出てきたところから端を発する。

ってのは、なんだか日本国内だけの話をしているような印象を受ける。そんなこたぁ、わかりきった話だ。問題は、海外・国際的にはどーなんだ? ということだと思うが。前記のキミの問い「逆に・・・・・国が他にあるでしょうか」自体が、海外・国際的場面でのコトを課題にしているんでねぇーのか?








Posted by at 2009年11月20日 22:31
細切れでゴメンね♪

>>GHクンへ

つまりね、そもそも海外・国際的には、卒業式のような場面で、ニポンみたく、教師を処分するような強制力をもって、国旗・国歌を強制(キミ風に言えば、マナーの教育 笑)しているところは、ないんでねぇのか、って話。あるとしたら、中国や北朝鮮くらいでねぇのか、って話。

Posted by 続き【風 発言】 at 2009年11月20日 22:45
すみません、GrayHeadさんには靖国神社のこととか、もっと色々聞いてみたいですが、レスの流れやブログの趣旨に沿わなそうなのでやめときます。

ちょっとだけ「マナー」と「国旗」に関して私見を。
マナーはそもそもそれ自体がTPOに合わせて相手や周りを不快にさせないための「手段」にすぎないもので、マナーという行為自体が思想や理念などを反映するものではないと認識しています。

対して、国旗などはその国の歴史・文化や政治的要素を反映し、まさに国家の思想・理念を象徴するものですから、思想信条の自由が保障されている以上、自国でも他国でもその国家に何らかの不服があって「国旗」を拒否するなんてのは当然の権利だと思います。

「他国の国旗に敬意を示す行為」が国際的マナーたりえるのは、オリンピックなど各国間が対等な立場でそれぞれ参加しお互いを尊重するという前提があって行われる式典の場合でしょう。

ましてや、マナーという思想信条とは関わりない手段にすぎないことを、国家権力を振りかざして「これは国旗だ」「国旗には敬意を払え」「さもないと法律で罰するぞ」なんてことを「マナー教育」として行うなど、思想信条の侵害以外の何者でもない。そして日本国憲法で思想信条の自由を保障している以上、本来的にそんな行為は認められないと思うのですが。

先に出された「威力業務妨害事件」でも、「国旗・国歌の拒否」自体ではなく、「式典の進行が邪魔された」ことについてが裁判の対象になった内容だと読めますが。

これまた趣旨違いとは思いますが、法律関連の知識は全然持ち合わせていないので、上記に色々ご指摘頂けたら幸いです。
Posted by 不勉強 at 2009年11月21日 00:54
>>おーる

mebarun氏が反論済のコメについてはmebarun氏に禿同ってことでよろしくおながいしまつ(藁

>>mebarun氏

> 自分の言い分を正当化するために、あなたは日本を属国扱いする一部の保守派連中の言い草さえも利用してしまうわけですか。
> 「日の丸への敬意」以前の問題だと思いますが如何?

使えそうだと見るや日本と天皇陛下を軽視するおバカな一部アメリカ人のタワゴトにさえすがろうとする節操無しのGrayheadが「国旗への敬意」を語ったところで説得力ナッシングってことでおk(藁
Posted by うー at 2009年11月21日 06:27
(うー)

>>Grayhead

>>平安時代に「国籍」があったとのたまうヴァカハケーン!
>>国旗はあったのぉ?ん?(藁

>国籍というかどの国に属しているか示せなければ、外交なんて出来ないだろ。

さっそく「国籍というか…」にトーンダウンかよ(藁
平安時代に「国籍」なんて概念はなかったってことを自爆乙。

>ちなみに、外交の際の必要性が生じ日章旗が公的に国旗扱いされるようになるのは幕末。
>前述の通り、朱印船貿易などでも日章旗が日本国の船籍を示すものだったから、
>日章旗=国旗とするのは妥当だったと考えています。

キター!「船籍=国籍」!?
オマエ「船籍」の何たるかも知らんのかいナサケネーorz
船籍つまりどこの地域の船かを示すためのただの目印を「国旗」とのたまうヴァカハケーン(藁
「妥当だったと考えています」ってトーンダウンした言い方に自信のなさが現れてて実に微笑ましい(藁

オマエが言ってるのはこういうことな

「当時の日本の一般人はみんなギョーカイグッズにすぎん日章旗を知っててその上それに日本民族のアイデンティティ感じてました」
「船乗りや商人達はみんな日章旗に敬意を持っていました」
…アホくさ。
Posted by うー at 2009年11月21日 07:04
>>mebarunさん

>>正当な理由なく「出て行け」と命じても、退去義務は生じません。
>>残念でした。

不起立等で式典の進行に障害が発生する、子供たちへのマナー教育を侵害、等々
退去要請には十分な理由だと考えます。
主催者は式典を円滑に行う義務がありますから、それを妨害する行為を行えば、
退去理由に十分だと考えます。

>>あなたは、卒業式等の公式行事の目的が国旗掲揚と敬礼にあるとでも言うのでしょうか。

目的のすべてではないが、目的には含まれるのでイエス。
公式行事も教育の一環であり、公式マナーを身につけるための場でもある。
であれば、参加者は協力するのが当然である。

件の教師の中には、当日の欠席を促されたにもかかわらず出席を強行した者もおり、
悪質なマナー違反であると考えます。

生徒への教育より自身の信条を優先するなら、教職を辞してほしいと思いますね。

>>「憲法が、子供の教育を受ける権利を保障するために、親に、子女に普通教育を受けさせる義務を課していること」と、
>>「学校教育の場で『国旗への敬意』を強制すること」との論理的なつながりは一体どこにあるのですか?

マナー教育ですが何か?
「国旗掲揚時の起立・目礼」=国際マナー>マナー教育を意図的に切り離そうとしてはいけません。
「国旗掲揚時の起立・目礼」=国際マナーであることをmebarunさん自身は認めていますか?
また、学校教育、この場合特に式典での作法に関し学校の式典にて実践教育を行うことに関して
mebarunさん自身はどう考えていますか?

>>さすが、「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」とのたまう異常人格者の方だけありますね。
>>考えていることが全く理解できません。

それに関しては、何ら効果的な反論がないな。そうじゃないと言い張るだけで。
心理学での防衛機構の一種でしょうか?
私は自身の体験などから性悪説に準じる考えを持つに至りましたが、
それを異常人格者とののしるだけの何らかの根拠があるものと思います。
ちなみに私のレスをしっかり読めばわかりますが、
欲求の存在を肯定していますが、実行は自身の培ってきた倫理で否定しています。
それらの何を以て異常人格者とのたまうのか、ぜひともご説明いただきたい。

少し心理学を調べてみましたが、mebarunさんの態度は自分自身の心のなかで、
自分自身が受け入れられない考え方や感情、記憶を否定する「抑圧」という防衛機制の
メカニズムの一種だと思われます。

>>うーさんの指摘は嘘でもなんでもありませんよ。
>>無駄な言い逃れはやめましょう。
>>うーさんに指摘されて、「業務妨害罪」をウィキか何かで調べて書いているのは見え見えです。
>>思い出して下さい。
>>あなたはどんな文脈で「業務妨害罪」と言いましたか?

これに関しては赤面ものです。
諸々のご指摘ありがとうございます。

一応、一審判決での判決文を見る限り、「式典の進行の遅れ」を以て「業務妨害」が成立。
「周りへの呼びかけ等」を「威力」と認定し、「威力業務妨害」を認定と理解しております。

また「式典の妨げ」「式典でのマナー教育の妨害」を以て「業務妨害」が成立すると考えます。
「業務妨害」の成立を以て、退去理由には十分だと考えますが、mebarunさんはどう考えますか?

>> 「従属」「臣下の礼」を強調するのであれば、
>>その後、北朝鮮が、敬礼した国会議員の面々を北朝鮮の臣下として扱い、
>>彼らも北朝鮮の臣下として行動したという事実を指摘してください。

「臣下の礼」を示したという事実が、政治的に利用できるから問題なのだが?
(オバマ大統領の件、然り)

>>アメリカ人はあれを「儒教的な臣下の礼だ」と騒いだとでも言うのですか?

儒教ではないが「臣下の礼」と云ってもいい。
少なくとも、新聞記事になっているのは確かのようですが?

>>また、現に、米政府高官は、お辞儀は外交儀礼だとして
>>「政治問題化するのは的外れもいいところ」と一蹴したそうですしね。

そりゃ、一蹴しなきゃ大問題だから米政府高官の立場からすればそう言う以外ないですよ。
歴代の大統領に比べ、オバマ大統領のわきが甘かったというのは否定できないことです。

>>わが国にも「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉がありますよね(笑)。

ええ、中国韓国北朝鮮の方々も見習ってほしいですね(笑)
Posted by GrayHead at 2009年11月22日 19:02
>>山田の案山子 さん

>>天皇に敬意を払うのならば、天皇の言う事を聞けっ。

山田の案山子さん、質問で返すことを失礼します。
質問は簡単ですのでイエス・ノーでお答えください。

貴方は敬意を払った相手の言うことは、すべて従わなければいけないと考えますか?
Posted by GrayHead at 2009年11月22日 19:02
>>風さん

>>つまりね、そもそも海外・国際的には、卒業式のような場面で、
>>ニポンみたく、教師を処分するような強制力をもって、
>>国旗・国歌を強制(キミ風に言えば、マナーの教育 笑)しているところは、ないんでねぇのか、って話。

ちょっと、話は変わりますが学校校則を生徒手帳などで確認したことがありますか?
学校によっては随分とバカな内容の校則がありますよね。
(牛乳をがぶ飲みしない。紙飛行機を飛ばさない。etc)
あれって、過去にそれでトラブルを起こしたお調子者がいたから制定されるものなんだよ。
バカ騒ぎした教師と同じでトラブルを起こす調子者がいなければ、そういったものは制定されない。

>>思想信条の自由が保障されている以上、自国でも他国でもその国家に何らかの不服があって
>>「国旗」を拒否するなんてのは当然の権利だと思います。

その通りです。
ですが、過去のレスにも書いたとおり、拒否するにしてもマナーに反することはやめてください。
欠席を促されたにもかかわらず出席を強行し不起立を貫いた教師がいましたが、
それは公共マナーにかなう行為でしょうか?
Posted by GrayHead at 2009年11月22日 19:03
>>うーさん

>>さっそく「国籍というか…」にトーンダウンかよ(藁
>>平安時代に「国籍」なんて概念はなかったってことを自爆乙。

重要なことを勝手にスルーしない。

何を以て「国籍」と断じるのか説明してください。
じゃなきゃ話が進まない。

以前から感じてましたが、うーさんは都合の悪いことはスルーし、
反論ではなく罵倒を以て返す悪い癖があるようですね。

ブログ主であるたかしさんは
「ネトウヨと称される人種の程度の低さ、その卑しい品性を暴露し
白日の下に晒すことを喜びとする。」(正直、根暗な趣味ですね)
という方だそうですが、うーさんの言動を見て頭を抱えているのではないでしょうか?

もうちょっと、品性を心掛けてはどうですか?
Posted by GrayHead at 2009年11月22日 19:03
>質問は簡単ですのでイエス・ノーでお答えください。
>貴方は敬意を払った相手の言うことは、すべて従わなければいけないと考えますか?

NO!
そんな事ないです。天皇の言う事なんて全部聞く必要ないです。
いいな〜と思ったところだけでOKです。

それと、余計なお世話ですが・・
>山田の案山子さん、質問で返すことを失礼します。
この文章も可笑しいよ〜。 つっこみ入れたった!(大笑)

たかしさん
ネトウヨ滅多切り・・・期待しています。
ビーンさんも来なくなってしまいましたね。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月22日 21:03
(うー)
>>Grayhead

>不起立等で式典の進行に障害が発生する、

座ってるだけなのに進行にどんな障害があるっての?

>子供たちへのマナー教育を侵害、等々

「マナー教育を侵害」って何だよ(藁
日本語もおぼつかんオマエが「教育」について講釈したって説得力ゼロつってんだよ。

>退去要請には十分な理由だと考えます。

それはオマエの考えな。わかったわかった。勝手に考えてろ(藁

>主催者は式典を円滑に行う義務がありますから、それを妨害する行為を行えば、
退去理由に十分だと考えます。

だから座ってるだけでなんで円滑な進行の妨害になるっての?(藁

>公式行事も教育の一環であり、公式マナーを身につけるための場でもある。
>であれば、参加者は協力するのが当然である。

>件の教師の中には、当日の欠席を促されたにもかかわらず出席を強行した者もおり、
>悪質なマナー違反であると考えます。

>マナー教育ですが何か?
>「国旗掲揚時の起立・目礼」=国際マナー>マナー教育を意図的に切り離そうとしてはいけません。
>「国旗掲揚時の起立・目礼」=国際マナーであることをmebarunさん自身は認めていますか?

「マナー」「マナー」の芸のない一点張り。
「マナー」かどうかそもそも疑わしい。
たとえマナーだとしてもそれが個人の信条より偉いという説得力ある説明も全くなし
それがGrayheadクオリティ(藁

>少し心理学を調べてみましたが、mebarunさんの態度は自分自身の心のなかで、
>自分自身が受け入れられない考え方や感情、記憶を否定する「抑圧」という防衛機制の
>メカニズムの一種だと思われます。

また知ったかぶりかよ(藁

・自分自身が受け入れられない「国旗への敬礼を強制するのはNG」という考え方を否定するために「マナーがマナーが」と必死こいて馬鹿のひとつ覚えで吠えるだけのオマエの態度こそが「抑圧」。

・自分自身が受け入れられない「普通の人は『人を殺してでも自分自身の欲求を満たしたい』なんてそもそも思いもしない」という事実を否定するために「それが人間の本性だ!みんな自覚してないだけだ」なんて言い張るオマエの態度こそが「抑圧」。

嗚呼、見事な自爆芸乙(藁
Posted by うー at 2009年11月22日 23:05
(続く)
>>うーさんの指摘は嘘でもなんでもありませんよ。
>>無駄な言い逃れはやめましょう。
>>うーさんに指摘されて、「業務妨害罪」をウィキか何かで調べて書いているのは見え見えです。
>>思い出して下さい。
>>あなたはどんな文脈で「業務妨害罪」と言いましたか?

>これに関しては赤面ものです。
>諸々のご指摘ありがとうございます。

>一応、一審判決での判決文を見る限り、「式典の進行の遅れ」を以て「業務妨害」が成立。
>「周りへの呼びかけ等」を「威力」と認定し、「威力業務妨害」を認定と理解しております。

要するに、ただの不起立が「威力業務妨害罪」だとか「業務妨害罪」だとか、ぜーんぶ嘘八百フカシてたって認めるってことでおk?
恥を知る「日本人」ならばちゃんと「適当に嘘八百ふかしてました。私が間違っていました」と総括しろよ(藁

>> 「従属」「臣下の礼」を強調するのであれば、
>>その後、北朝鮮が、敬礼した国会議員の面々を北朝鮮の臣下として扱い、
>>彼らも北朝鮮の臣下として行動したという事実を指摘してください。

>「臣下の礼」を示したという事実が、政治的に利用できるから問題なのだが?
>(オバマ大統領の件、然り)

オーケーオーケー。結局「その後、北朝鮮が、敬礼した国会議員の面々を北朝鮮の臣下として扱い、
彼らも北朝鮮の臣下として行動したという事実」は指摘できんと。
てか、「『臣下の礼』を示したという事実」を「政治的に利用できる」ってワケワカメ。
誰がどうやって利用すんの?
相変わらずオマエの日本語は意味不明だからちゃんと説明しろよ(藁

>儒教ではないが「臣下の礼」と云ってもいい。

「儒教ではないが」ってまたトーンダウンかよ(藁
どんだけトーンダウンが好きなわけ?
HNをGrayheadからtonedownにでも改名したらどーよ。

>少なくとも、新聞記事になっているのは確かのようですが?

だ ー か ー ら ー ねー
mebarun氏は「儒教的な臣下の礼」って言葉を使ってオバマを批判した新聞記事がどこにあんのか指摘してみろっつってんだよ(藁
ア ホ で す か!
「日の丸への敬意」と言うくせに日本語もろくに読解できませんかそうですか。

>そりゃ、一蹴しなきゃ大問題だから米政府高官の立場からすればそう言う以外ないですよ。

それはオマエの勝手な憶測、てか希望的観測にすぎんわけだが。
その後オバマのお辞儀を批判する声がまーったく広がってないのはなんでだろねー。現実は厳しいねー(藁

>歴代の大統領に比べ、オバマ大統領のわきが甘かったというのは否定できないことです。

オマエは日本を見下す保守派アメリカ人に迎合しちゃうわけね。分かった分かった。
溺れる者は藁をも掴むのは分かるが掴む藁くらい選べよ。よりによって日本と天皇陛下を見下す保守派のバカアメリカ人なんか選ぶなっての(藁
Posted by うー at 2009年11月22日 23:08
(続く)

>重要なことを勝手にスルーしない。
>何を以て「国籍」と断じるのか説明してください。
>じゃなきゃ話が進まない。

どこがスルーなわけ?「国籍」って言葉を勝手に持ち出したのはオマエなんだからオマエが説明するのが当たり前。

「国籍=国家の構成員であることを示す資格」
「国籍」なんて言葉は「国民国家」概念ができた近代以後に作り出された言葉。
国旗の掲揚も国歌の斉唱も「我々は○○人だ」という意識を刷り込むためのもの。
朱印船貿易船が使った目印、ギョーカイグッズに過ぎん日章旗が、「国旗」だったなんてのはお笑いだぜっつってんだよ。
なんでこんな高校レベルの基礎知識でどんな百科事典にも書いてあること、俺がわざわざ説明せにゃならんのかワケワカメ。
なに?ひょっとして時間稼ぎ?(藁

>以前から感じてましたが、うーさんは都合の悪いことはスルーし、
>反論ではなく罵倒を以て返す悪い癖があるようですね。

オマエガナー(藁
オマエは全然反論できんからそうやって印象操作しようとしてるだけだろが。
現に全然オマエからの反論ないし(藁

>ブログ主であるたかしさんは
>「ネトウヨと称される人種の程度の低さ、その卑しい品性を暴露し
>白日の下に晒すことを喜びとする。」(正直、根暗な趣味ですね)
>という方だそうですが、うーさんの言動を見て頭を抱えているのではないでしょうか?

「たかし氏が頭を抱える」?それはオマエの妄想な。
たかし氏にはもっとやれもっとやれとハッパかけて頂いておりますが何か(藁

>もうちょっと、品性を心掛けてはどうですか?

下品は承知だが何か?(藁

てかオマエ、国旗の強制ダメと言ったり強制は当然と言ったり、結局どっちなわけ?
Posted by うー at 2009年11月22日 23:09
>>Grayhead

無内容な印象操作に精を出すヒマがあったらさっさとオマエの喉元に突き付けられた問いに答えんかい!

繰り返す。

オマエが、「金日成像への敬礼を拒否した共産党議員の態度をクサしたこと」と、「金日成像への敬礼を要求した北朝鮮の態度をクサしたこと」の整合性はどーなってんだ?ん?

<再掲>
==============================================
>自身の行動で会談が御破算になったり、二国間の関係が悪化する可能性もあるのなら、
>日共から参加していた議員も問題になるわけだが、そこのところはどう考える?
>Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:54

>普通に考えたら、ありゃ「国際的なマナー」ではなく儒教的な「臣下の礼」
>他国の人間に「臣下の礼」を求めることのほうが礼節に反すると考えるが君はどう思う?
>Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:55
==============================================

共産党の議員の態度に関する評価が180℃逆。どっちやねん?(藁

<予想>
05:54のコメを書いた時のGrayheadの心境
「日共のやることは気に入らん→国際的マナー違反と言ってやろう」
05:55のコメを書いた時のGrayheadの心境
「金日成への敬礼は気に入らん→礼節に反すると言ってやろう」

その場の思いつきで書くからこうなるんじゃヴォケ(藁
Posted by うー at 2009年11月19日 20:49
Posted by うー at 2009年11月22日 23:27
そして言葉に詰まったGrayheadはゴマカシを試みるのであった(藁


>「臣下の礼」ってものを知らんから言える話。
>Posted by GrayHead at 2009年11月20日 07:12

こんなんが答えになってると思ってるわけ?
都合の悪いことをスルーしてんのはどっちだよ(藁
Posted by うー at 2009年11月22日 23:29
>>山田の案山子さん

>>>質問は簡単ですのでイエス・ノーでお答えください。
>>>貴方は敬意を払った相手の言うことは、すべて従わなければいけないと考えますか?
>>
>>NO!
>>そんな事ないです。天皇の言う事なんて全部聞く必要ないです。
>>いいな〜と思ったところだけでOKです。

OK!
ならば、以下の発言は撤回との理解させていただくがよろしいか?

「天皇に敬意を払うのならば、天皇の言う事を聞けっ。」

>>それと、余計なお世話ですが・・
>>>山田の案山子さん、質問で返すことを失礼します。
>>この文章も可笑しいよ〜。 つっこみ入れたった!(大笑)

ほんとだ、おかしい。
Posted by GrayHead at 2009年11月23日 04:38
>>うーさん

>>「国籍=国家の構成員であることを示す資格」
>>「国籍」なんて言葉は「国民国家」概念ができた近代以後に作り出された言葉。

OK ウィキペディアと同じ答えですね。

しかし、おかしいとは思いませんか?
国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのでしょうか?

>>無内容な印象操作に精を出すヒマがあったらさっさとオマエの喉元に突き付けられた問いに答えんかい!
>>
>>繰り返す。
>>
>>オマエが、「金日成像への敬礼を拒否した共産党議員の態度をクサしたこと」と、
>>「金日成像への敬礼を要求した北朝鮮の態度をクサしたこと」の整合性はどーなってんだ?ん?
>>
>>共産党の議員の態度に関する評価が180℃逆。どっちやねん?(藁

普通に考えれば整合性に問題は見受けられません。
後段に共産党の議員の態度に関する評価は入っていませんが何を読み取っているのでしょうか?

二元論に固執するから理解できないだけでしょう。
どっちかが間違いなら逆は正しいという子供じみた考えでいると、
世の中の事象を理解することはできませんよ。

他はmebarunさんへのレスに対する横レスだから現段階でレスは不要でしょう。
(必要ならmebarunさんへのレス時に行います)

まあ、以下の件に関してはうーさんにも、説明いただきたいですが・・・

ちなみに私のレスをしっかり読めばわかりますが、
欲求の存在を肯定していますが、実行は自身の培ってきた倫理で否定しています。
それらの何を以て異常人格者とのたまうのか、ぜひともご説明いただきたい。
Posted by GrayHead at 2009年11月23日 04:39
Grayheadさん

貴方が「すべて従わなければいけないと考えていますか?」
と質問されたので、そんな事はないよ、NOだよとお応えしました。
じゃ〜私から貴方へは「敬意を払う天皇の言うことを全然聞かなくてもいいと考えていますか?」
という愚問になってしまいます。

つまり貴方の言ってる事は、私が言わんとする事の本題(強制云々)に関してはなにも反応しない・・・つまり『屁理屈』という事なのですよ、よく子供が親に切り返すようなパターンです(笑)

>OK!
>ならば、以下の発言は撤回との理解させていただくがよろしいか?

・・・この言い草も子供のように思えます。
文章練習もされた方がいいですね(笑)。

Posted by 山田の案山子 at 2009年11月23日 07:37
(mebarun)

>>Grayheadさん

>二元論に固執するから理解できないだけでしょう。
>どっちかが間違いなら逆は正しいという子供じみた考えでいると、
>世の中の事象を理解することはできませんよ。

 「どっちかが間違いなら逆は正しい」?
 相変わらず訳が分かりませんね。もっと日本語を勉強したらいかがでしょう。

 あなたは逃げていますね。
 あなたの理屈に従えば、

 @北朝鮮の要求が「臣下の礼」を要求する不当なものであれば、共産党議員がそれを拒否した態度は正当であり、言われるまま「臣下の礼」を取った他の自民・社民等の議員の態度は日本を蔑ろにする国辱ものということになります。
 逆に、
 A金日成像への敬礼が国家元首への敬意を表するものであれば、共産党議員がそれを拒否した態度は「国際的マナー違反」で国辱ものあり、言われるまま従った他の自民・社民等の議員の態度は「国際的マナー」に則った正当ということになります。

 あなたは、「臣下の礼」というのは「従属」を意味すると言っているわけですから、「両方ともダメ」などということは論理的にあり得ません。

>他はmebarunさんへのレスに対する横レスだから現>段階でレスは不要でしょう。
>(必要ならmebarunさんへのレス時に行います)

 そういうのを逃げ口上と言います。
 「横レス」と言うならば、元々、うーさんのレスのほとんどは、あなたの私やたかしさんへのレスに対する横レスです。
 自分が「しばらくうーさん限定でレスしとく」(Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34)とか言っておきながら、反論に詰まると「横レスだから答えない」とは、何とも自分勝手なマイルールですねえ。

 なお、私は、うーさんのあなたに対する突っ込みは基本的に妥当であると考えています。
 したがって、私はそれらを援用します。
 私がそう言っているのですから、逃げずにちゃんとレスして下さい。

>ちなみに私のレスをしっかり読めばわかりますが、
>欲求の存在を肯定していますが、実行は自身の培ってきた倫理で否定しています。
>それらの何を以て異常人格者とのたまうのか、ぜひともご説明いただきたい。

 あなたは日本語の読解力が乏しいらしいですね。
 「倫理」云々以前に、普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ないということです。
 つまり、普通の人は、そもそも、そのようなおぞましい欲求など抱きもしないから、倫理で抑えつけなければならないという事態は生じないのです。

 そのような欲求を抱いてしまうこと自体、あなたは異常なのだということです。
Posted by mebarun at 2009年11月23日 08:02
>>Grayheadさん

 うーさんの金日成像と共産党議員の敬礼拒否に関する問いに答えるのがそんなに苦痛ですか。
 あなたの二つのレスは、「あちらが立てばこちらが立たず」という関係にあります。

==============================================
>自身の行動で会談が御破算になったり、二国間の関係が悪化する可能性もあるのなら、
>日共から参加していた議員も問題になるわけだが、そこのところはどう考える?
>Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:54

>普通に考えたら、ありゃ「国際的なマナー」ではなく儒教的な「臣下の礼」
>他国の人間に「臣下の礼」を求めることのほうが礼節に反すると考えるが君はどう思う?
>Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:55
==============================================

 つまり、あなたは、論理的整合性の問題と、「善か悪か」のような「二元論」の問題とを、おそらくは故意に混同しているのです。

 なぜ逃げるのですか?
 そして、うーさんの問いに対する

>「臣下の礼」ってものを知らんから言える話。
>Posted by GrayHead at 2009年11月20日 07:12

 とはどういう意味ですか?
Posted by mebarun at 2009年11月23日 08:16
>>Grayheadクン

>このような認識がわかっていない人の典型です。
 倫理観・道徳観は後天的なものであり、努力して それらを身につけることにより
 自身の悪を克服するのが性悪説の基本です。

えっ、まだ気が付かないの?
君の言ってる事は「無知な性悪説者が性善説を批判するかのごとしですね。」に過ぎないのだけどね。
そもそも、どちらの説も矛盾を抱えている。それで説明されても説得力は感じられないよ。
Posted by あるふぁ at 2009年11月23日 17:06
【風 発言】

>>GHクンへ

今回もなーんか噛みあっていないので、同じようなことになるが、書いておく。

あのね、だからね、日本みたいなやり方(教師を処分)で、「マナー」を教えている国は、どこか、ありますかね? 教育委員会のイヌがビデオカメラまわして、式典の様子を細かくチェックまでしている国がほかにありますかね? 

>政府:法整備したから今度はちゃんとやってね

う〜ん、国旗・国歌法案審議の際の政府(与党)側の説明・答弁は、コレとは逆のモノだったと記憶しているが。つまり、「法制化されたからといって、強制するものではない」、と。。。

てかさ、GHクンは「マナー」を連発するわけだけど、GHクンの家庭では、「マナー」教育をしてるわけ? 毎日、日の丸を玄関に掲げてさ、子どもに対して、「さ、敬礼しなさい。自国の国旗に敬意を表せないものは他国の国旗に敬意を表することはできないのだよ。さ、まずは、自国の国旗に敬意を表しなさい」てな具合に(笑) もしこんなふーにやってたら、スゴイよね、ある意味尊敬するわ(笑)石原慎太郎さえ、自宅に日の丸掲げてないんだから(笑)


 
Posted by at 2009年11月23日 19:55
>風さん、GrayHeadさん

私の書いた発言が風さんの発言との区切りが分かりにくかったために、GrayHeadさんには
風さんの発言の一部と思わせてしまったようです。
今後発言することがあれば、皆さんと同じように文頭に名前を書いておきます。失礼しました。

さて、GrayHeadさんにレスを頂いた部分についてですが

>(国歌・国旗を)拒否するにしてもマナーに反することはやめてください。
>欠席を促されたにもかかわらず出席を強行し不起立を貫いた教師がいましたが、
>それは公共マナーにかなう行為でしょうか?

つまり、国旗・国歌を拒否すること自体は全くもってOKというお考えですね。
貴方のお考えですと、破ると法律によって有罪とされて当然という「マナー」は、国旗などよりも余程重要度が高いと思われます。
他の方も言っておられますが、そこまで貴方が後生大事にされている「マナー」というものがどういう定義なのか、意味なのか理解できません。

一体マナーとは何なのですか?何故国旗などよりも大事な位置づけになるのですか?誰が「マナー」を法律で定めているというのですか?
そして、貴方の中で「マナー」よりも下に位置付けられる「国旗」に、何故「敬意」なんて払わなければならないのですか?

教えてください。貴方の言う「マナー」とは、周りとの体裁を整えるために「周りに合わせろ」くらいの意味しかないのではありませんか?
Posted by 不勉強 at 2009年11月23日 23:39
>>Grayhead

>OK ウィキペディアと同じ答えですね。

ハァ?ウィキペディア?知らんな。
高校の社会科レベルの知識がありゃあの程度のことは書けるが何か?(藁

>しかし、おかしいとは思いませんか?
>国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのでしょうか?

貿易が「外交」だとのたまうヴァカハケーン(藁
Posted by うー at 2009年11月24日 01:17
>>Grayhead

で?他の質問は全部スルーかよ。
「説明できない」「嘘八百フカシた」と認識したなら日本人らしくさっさと潔く認めやがれ(藁
Posted by うー at 2009年11月24日 01:24
「不勉強」です。

書いたそばから、自分の名前を発言に入れるのを忘れてたorz
申し訳ありません。
Posted by 不勉強 at 2009年11月24日 06:37
>>mebarunさん

>> あなたは、「臣下の礼」というのは「従属」を意味すると言っているわけですから、
>>「両方ともダメ」などということは論理的にあり得ません。

「いちからか?いちからせつめいしないとだめか?」

まず、私が風さんへ書いたレスを読んでいただこう。
--------------------------------------------------
>>コチラ側に、圧倒的な正義・道理があると確信する場合には、
>>やはり信念を曲げてはイケないと思うね、私は。

それで外交が成り立つなら楽でいいわ。
--------------------------------------------------

で、北朝鮮の要求自体が不当。
偶像に対し礼をするマナーというのは少なくとも国際的なマナーとしては確認できない。

でだ、交渉事などがあった場合、いきなり御破算にされてはかなわないからね。
正解は
「偶像に対し礼をする」ことの意味を問いただす。
そして、それをしなかった場合どうする気なのかとの言質を取っておく。
そのあとは、礼をするもしないも臨機応変にすればよい。

次善が、無知を装って従う。
この場合、知らなかったで押し通し、後で政治的に利用した時の言い訳、
及び攻撃材料にする。

やっちゃいけないのが、いきなり拒否。
結果論で言えば、交渉事などが順当に終わったからよかったものの、
いきなり、御破算にされる可能性もある。

訪朝の目的等にきちんとした優先順位をつけて、行動すればいいだけなのだが?

自発的に礼をしたのなら言い訳のしようもないが、
相手が要求してきたのならなんとでもなる。

はっきり言って、mebarunさん。
あなたも、二元論というか視野狭窄に陥っている。
手段(偶像に礼)に拘って(訪朝した)目的を見失うようなバカはいらない。

>>そういうのを逃げ口上と言います

単に二度手間を防ぎたいだけだよ。
複数にレスすると収拾がつかなくなるんだよ。
出来るなら、一個に集中するのがラク。

>>なお、私は、うーさんのあなたに対する突っ込みは基本的に妥当であると考えています。
>>したがって、私はそれらを援用します。
>>私がそう言っているのですから、逃げずにちゃんとレスして下さい。

了解。
じゃ次回行きますか。

>>「倫理」云々以前に、普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ないということです。

その考え自体が、後天的に培われた倫理によるものだよ。
カエルの生体解剖と人体の生体解剖。生命が失われるのは変わりないのに、なぜ後段のみ異常と感じるか?
考えるまでもなく後天的に培われた倫理からでしかない。

「普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ない」というのは、
たまたま欲求を満たすのに殺人を要しないというだけにしか過ぎない。
臨床試験と称するいわゆる人体実験を否定する医学者がいるかい?
Posted by GrayHead at 2009年11月24日 06:44
>>じゃ〜私から貴方へは「敬意を払う天皇の言うことを全然聞かなくてもいいと考えていますか?」
>>という愚問になってしまいます。

たぶん、私がNOと答えることを予想しての問題だろうが、私の答えはイエス。
昭和帝も今上帝も自分の言が他人を強制することを潔しとしない人のようだから、
質問の前提自体、成り立たないと思われるが・・・
Posted by GrayHead at 2009年11月24日 06:44
>>風さん

>>教育委員会のイヌがビデオカメラまわして、式典の様子を細かくチェックまでしている国がほかにありますかね? 

だから、国旗掲揚に反発する教師がいる国を示してください。
しかも、子供のための式典の場でわざわざ自己主張するぐらいの・・・
そういう人がいなきゃチェックする必要もないでしょう。

>>てかさ、GHクンは「マナー」を連発するわけだけど、GHクンの家庭では、「マナー」教育をしてるわけ? 

基本的に式典におけるマナーであることは、過去レスにも書いたと思うが、
なぜ家庭でそういう教育を行う必要がある?
(一般家庭に国旗を掲げるポールなどそうそう立っていないしね)
Posted by GrayHead at 2009年11月24日 06:45
>>うーさん

>>>国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのでしょうか?
>>
>>貿易が「外交」だとのたまうヴァカハケーン(藁

逃げない。
国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのか?

他の件に関しては、次回。
Posted by GrayHead at 2009年11月24日 06:45
>>Grayhead

>逃げない。
>国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのか?

逃げてんじゃん!
オマエが「朱印船貿易の時代から日章旗が国旗だった」と言ったんだから、貿易が「外交」だってこと、日章旗がギョーカイグッズの目印以上だったことを証明してみやがれ!

>でだ、交渉事などがあった場合、いきなり御破算にされてはかなわないからね。
>正解は
>「偶像に対し礼をする」ことの意味を問いただす。
>そして、それをしなかった場合どうする気なのかとの言質を取っておく。
>そのあとは、礼をするもしないも臨機応変にすればよい。

問いただした結果「臨機応変に」臣下の礼を取るならば国辱ものなのは同じ。
事前に問いただす必要なんぞねーよ。

>次善が、無知を装って従う。
>この場合、知らなかったで押し通し、後で政治的に利用した時の言い訳、
>及び攻撃材料にする。

んなもんが北朝鮮相手に通用するかヴォケ(藁

>やっちゃいけないのが、いきなり拒否。
>結果論で言えば、交渉事などが順当に終わったからよかったものの、
>いきなり、御破算にされる可能性もある。

ハァ?何寝ぼけてんの?
オマエの言うように「臣下の礼」=「従属」なら、以後は全て下に扱われナメられ、「従属する側が交渉事なんぞおこがましい」と言われるだけだろが!
てか、北朝鮮と日本、どっちが強いのか分かってる?

>訪朝の目的等にきちんとした優先順位をつけて、行動すればいいだけなのだが?

>自発的に礼をしたのなら言い訳のしようもないが、
>相手が要求してきたのならなんとでもなる。

「知らぬとは言わせない」と言われて終わり。
オマエの発想はつくづく姑息だな(藁
文体だけは高圧的だが、発想が超ヘタレで卑屈じゃん!
なんで北朝鮮にそこまで卑屈にならにゃならんのだ?

で?北朝鮮はその後訪朝団の礼をした議員たちを臣下として扱い彼らも北朝鮮の臣下として行動したという事実はないってことでおk?(藁
Posted by うー at 2009年11月24日 07:33
>>Grayhead

>単に二度手間を防ぎたいだけだよ。
>複数にレスすると収拾がつかなくなるんだよ。
>出来るなら、一個に集中するのがラク。

オマエの勝手な都合なんぞ知るかヴォケ(藁
俺の「横レス」に「しばらくは限定でレスする」とてめえから宣言したんだから、「横レスだから答えない」なんて言い訳は通用しねーってだけの話。

>>「倫理」云々以前に、普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ないということです。

>その考え自体が、後天的に培われた倫理によるものだよ。
>カエルの生体解剖と人体の生体解剖。生命が失われるのは変わりないのに、なぜ後段のみ異常と感じるか?
>考えるまでもなく後天的に培われた倫理からでしかない。

倫理を身につけなければカエルも人も同じに見えるっての?…ああ恐ろしや。
倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…
オマエは動物以下ってことね。オーケーオーケー。
さらなる異常性の自爆乙(藁

>「普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ない」というのは、
>たまたま欲求を満たすのに殺人を要しないというだけにしか過ぎない。

殺人しなきゃ満たせない「欲求」って何だよ(藁

>臨床試験と称するいわゆる人体実験を否定する医学者がいるかい?

臨床試験に従事する医者は自分の欲求を満たすためにやってるという不当なキメツケだな。
医者の皆さんが聞いたら怒るぞー(藁
Posted by うー at 2009年11月24日 07:47
>>読者の皆様

自分の言い分をゴリ押しするためなら他人の毅然とした行動や社会的使命に基づく行動をクサしたり、他人を異常人格者にでっち上げたり、何でもありのGrayheadに、「マナー」なんぞ言う資格なしってことでおk?(藁
Posted by うー at 2009年11月24日 07:49
>>Grayhead

で?オバマの天皇陛下に対するお辞儀を「儒教的な臣下の礼だ」と言って批判した新聞記事は見つかったのか?(藁

それから、「不起立は業務妨害罪」ってのは嘘八百のフカシだったってことはいつになったらはっきり認めるんだ?(藁

さっさと落し前つけやがれ、このトーンダウン野郎!
Posted by うー at 2009年11月24日 07:55
>>Grayheadクン

>やっちゃいけないのが、いきなり拒否。
結果論で言えば、交渉事などが順当に終わったからよかったものの、
いきなり、御破算にされる可能性もある。

これって北朝鮮から一時帰国扱いの拉致被害者を北朝鮮に帰さなかった小泉総理の時の日本政府の対応ですね。
その後の結末はご存知ですね。
Posted by あるふぁ at 2009年11月24日 17:08
続き

一応、北朝鮮と日本の合意事項のこれに比べれば臣下の礼など取るに足らない事項ですがね。

拉致被害者を帰すべきだと主張している訳ではないので勘違いしないように。
Posted by あるふぁ at 2009年11月24日 17:18
ビーンです。


山田の案山子さん、みなさんお久しぶり。

いや面白い、面白い、ここまで一気に読ませてもらいました。
Grayheadの自己陶酔ぶりはこりゃいったい何なんでしょう、
完全にshinystarの座を奪ってしまったようだ。

たかしさんじゃないが私も出る幕ありません。
うーさん、mebarunさんのお手並みをじっくり拝見しますよ。
ああ面白い!
Posted by ビーン at 2009年11月24日 19:29
【リクルート】

(Grayhead)
>「普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ない」というのは、
>たまたま欲求を満たすのに殺人を要しないというだけにしか過ぎない。

(うー)
>殺人しなきゃ満たせない「欲求」って何だよ(藁

殺人しなければ満たせない「欲求」とは、ズバリ「人を殺す欲求」以外にありえませんね。
だいぶ前に、愛知県で縁もゆかりもない女性を殺し、「人を殺す経験がしたかった」と言った少年がいました。

我々がその発言にぞっとするのは、彼が「人を殺したいという欲求を『倫理』で抑えこむことができずに実行に移してしまった」ことではありません。
それ以前に、「人を殺す経験がしたい」という欲求自体が異常極まりないからです。

Grayheadの目には、人間がカエルと同じにしか映っていないとのこと。それを異常とも思わない。それどころか、誰もがそうだと思い込んでいる。
倫理以前にその感覚が恐ろしいですね。
Posted by リクルート at 2009年11月24日 21:45
>>Grayhead

>臨床試験と称するいわゆる人体実験を否定する医学者がいるかい?

その問いは、「『臨床試験』は人を殺さなければできないもの」という前提に立たなければ意味を持たない。
医者は誰もが「人の命を助けたい」と思っている。「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などと思っている奴が医者になるわけがない。
君はその程度の当たり前のことも分からないらしい。

私が学生時代に、割がいいからという理由でたまに治験のアルバイトをしていた友人がいた。
彼から聞いたところでは、臨床試験というのは厳格なルールの下に行われていて、少しでも生命の危険が害されるおそれが生じれば即座に中止されるとのこと。
そのために薬の投与のたびに医師による丁寧な問診を受けるそうだ。
臨床試験に従事する医学者等の人々が「人を殺してでも…」などと思っているというのは、とんでもない愚弄・侮辱である。

「自分の中の『人を殺してでも自分の欲求を満たしたい』という狂気に気づいている自分はかっこいい」とでも勘違いしているらしいな。
そしてそういう自分に酔っているらしいな。
しかし、そんなの全然偉くないしカッコ良くもない。
ただひたすら不気味なだけだ。
Posted by リクルート at 2009年11月24日 22:03
>>リクルート氏

>殺人しなければ満たせない「欲求」とは、ズバリ「人を殺す欲求」以外にありえませんね。

禿同。確かに!
mebarun氏ばりの明解さ明晰さに感服しやした(藁


>>臨床試験と称するいわゆる人体実験を否定する医学者がいるかい?

>その問いは、「『臨床試験』は人を殺さなければできないもの」という前提に立たなければ意味を持たない。
>医者は誰もが「人の命を助けたい」と思っている。「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などと思っている奴が医者になるわけがない。

これも禿同。
臨床試験は「人を殺しても」って性質のもんじゃない
「人を殺してもいい医者」なんて背理もいいとこ(藁
Posted by うー at 2009年11月24日 23:41
【風 発言】

>だから、国旗掲揚に反発する教師がいる国を示してください。

だからさぁ、表現はちと違うかもしんないけど、「そもそも卒業式のような場面でニポンみたいなことをやってる国自体が(稀有≒ない)から、そーゆー教師も存在しようがないのでは」とゆー趣旨のことを回答したつもりなんだが。でね、もう一度問いにもどるんだけど、ニポンみたいなことをやってる国はぎょーさんあるのかな?


>基本的に式典におけるマナーであることは、過去レスにも書いたと思うが、なぜ家庭でそういう教育を行う必要がある?

チミの発言の流れからして「式典におけるマナー」だけの問題意識ではないと思ったんだよね。「国旗に対する敬意」ってゆー問題意識があるんでねぇの? それだったら、当然チミは家庭においても実践してるよね? ってことで、家庭で云々と書いたのさ、私は。

>一般家庭に国旗を掲げるポールなどそうそう立っていないしね

さては、チミ、自宅において国旗を掲揚したことがないな? 家庭において国旗を掲揚するのに、何も「ポール」などとゆー大袈裟なモノは必要ない。柱とか壁に金具をつけて、そこに竿をさすだけの話じゃないか?

マンション・アパートなど集合住宅の場合はどーするか? 集合住宅の場合、玄関ドアの横につけるのは、廊下の通行の邪魔になるから悩ましいところだわな。これに関して、私は自分ブログの右サイドに、下記のようなコトを掲示している。

『ブログにヒラヒラする日の丸バナーを貼り付けて、「国旗」を掲揚しているつもりか? それで愛国者を気取ってる、てか? 笑わせんじゃねぇぞ、ボケっ! 愛国者なら、ちゃんと実物の日の丸を掲揚しろ。マンション・アパートの場合、どこに掲揚する? 布団を干すみたく、ベランダの格子にヒモで結んで吊り下げておけ、ばぁ〜か(笑)』

「式典のマナー」に縮小せず、「自国の国旗に敬意を表明する」実践として、ぜひ、家庭でも取り組んでくれたまえ。。。

Posted by at 2009年11月25日 00:19
(mebarun)

>>Grayheadさん

>でだ、交渉事などがあった場合、いきなり御破算にされてはかなわないからね。
>正解は
>「偶像に対し礼をする」ことの意味を問いただす。
>そして、それをしなかった場合どうする気なのかとの言質を取っておく。
>そのあとは、礼をするもしないも臨機応変にすればよい。

 おかしいですね。
 あなたは、「金日成像に対する礼は臣下の礼だ」と言い切っていました。

>普通に考えたら、ありゃ「国際的なマナー」ではなく儒教的な「臣下の礼」
>他国の人間に「臣下の礼」を求めることのほうが礼節に反すると考えるが君はどう思う?
Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:55

 しかし、上記のコメントは、「問いたださなければ臣下の礼の要求かどうか分からない」という意味に読めます。
 どういう意味ですか?

 また、あなたはこうも言っています。
 ↓
>自身の行動で会談が御破算になったり、二国間の関係が悪化する可能性もあるのなら、
>日共から参加していた議員も問題になるわけだが、そこのところはどう考える?
Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:54

 また、「臨機応変に」というのがどういう意味なのか全くわかりません。
 仮に北朝鮮側に問いただした場合、以下の二つの返答が返ってくることになりますが、あなたの基準では、それぞれの場合にどのような態度をとるべきですか?

@北朝鮮側が「臣下の礼だ。従わなければ交渉事はご破算だ」と言った場合

A北朝鮮側が「臣下の礼ではない。従わなくても何もない。」と言った場合

 それぞれ、どうすべきなのかお答えください。
Posted by mebarun at 2009年11月25日 18:34
(mebarun続き)

 また、Grayheadさんは、共産党の議員の礼拝拒否について、明確に批判していますね。
 それでは、逆に、北朝鮮側の要求に素直に応じて金日成像に礼をした自民党等の議員の行為については、どう評価するのですか?
 明確な評価をして下さい。
Posted by mebarun at 2009年11月25日 18:35
(mebarun続き)

>「普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ない」というのは、
>たまたま欲求を満たすのに殺人を要しないというだけにしか過ぎない。

 これについては、リクルートさんの

>殺人しなければ満たせない「欲求」とは、ズバリ「人を殺す欲求」以外にありえませんね。

 というコメントに尽きますね。
 私も、それ以外に考えられません。

>カエルの生体解剖と人体の生体解剖。生命が失われるのは変わりないのに、なぜ後段のみ異常と感じるか?

 カエルの生体解剖と人体の生体解剖はGrayheadさんの目には同じように映るのですね。
 やはり異常人格者ですね。

>考えるまでもなく後天的に培われた倫理からでしかない。

 それはあなたの勝手な思い込みです。
 倫理を身につけるまでもなく、人間がカエルを人間と区別して扱うのはごく当然のことです。
 他の動物が自分の種を他の種とするのと同じ、ごく自然なことです。
 性善説性悪説を論う以前に、そもそも、動物の性質として、本来「殺人の欲求」自体発生しようがないということです。
 教育を受けなければ「人を殺してでも」という欲求を制御できないという性質のものではありません。

 豊川市の高校生の場合は、何らかの理由により誤って後天的に命を軽んじてしまう価値観を身に付けてしまったということでしょう。

 あなたは「人を殺す経験がしたかった」と言い放った高校生の感覚について、「そういう感覚を持つのは仕方ないが倫理によって否定すべきだ」という考え方だという理解でよろしいですか?
Posted by mebarun at 2009年11月25日 18:59
【風 発言】

>>GHクンへ


mebarunさんの、

>また、Grayheadさんは、共産党の議員の礼拝拒否について、明確に批判していますね。
>それでは、逆に、北朝鮮側の要求に素直に応じて金日成像に礼をした自民党等の議員の行為については、どう評価するのですか?
>明確な評価をして下さい。

とゆー発言に、最高級に同意する。

金日成像に礼をするか? 仮に、拉致問題解決がかかっていたとしても、しないね、私は。まして、先の超党派北朝鮮訪問団のときには、今ほど両国間は緊迫していなかった。
それともなにか、今日まで拉致問題解決が長引いているのは、当時、共産党議員が礼をしなかったからか?(笑) 

私は、この件に関しては、共産党の穀田クンと緒方クン(だっかな?)の態度を肯定するね。彼らに「問題」はなかった。逆に、へへぇ〜と頭を下げた自民・公明・社民の議員のほうが、「問題」だと思うね。。。

Posted by at 2009年11月25日 23:22
Grayheadさん

貴方は、人が言っている事には反応せずに、勝手な逆質問を持ち出し、
その事を諭した私の文章を理解すらしていない(笑)。

いいですか。私は貴方に質問などしていませんよ。
文章がまともに書けない人は、人の文章すら理解できないのですね。

例)>山田の案山子さん、質問で返すことを失礼します。

以下、山田の案山子発言の一部
>>じゃ〜私から貴方へは「敬意を払う天皇の言うことを全然聞かなくてもいいと考えていますか?」
>>という愚問になってしまいます。

以下、この部分「だけ」に関してGrayheadさんの反応
>たぶん、私がNOと答えることを予想しての問題だろうが、私の答えはイエス。
>昭和帝も今上帝も自分の言が他人を強制することを潔しとしない人のようだから、
>質問の前提自体、成り立たないと思われるが・・・

そんな事聞いてないです。
聞いてもいない事に反応しないで結構です。
それより、御自分は国旗掲揚をされているのでしょうね?
という方にでも応えて下さいナ。
・・・この文章は御理解頂けますか。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月25日 23:29
>>山田の案山子氏

<山田の案山子氏>
>じゃ〜私から貴方へは「敬意を払う天皇の言うことを全然聞かなくてもいいと考えていますか?」
>という愚問になってしまいます。

<Grayhead>
>たぶん、私がNOと答えることを予想しての問題だろうが、私の答えはイエス。
>昭和帝も今上帝も自分の言が他人を強制することを潔しとしない人のようだから、
>質問の前提自体、成り立たないと思われるが・・・

Grayheadは学校でちゃんと勉強しなかったため日本語すらろくに読解できない。そのくせ「日の丸に対する敬礼」を訴えるエセ愛国者なんであります(藁
Posted by うー at 2009年11月26日 06:45
>>mebarun氏

> 豊川市の高校生の場合は、何らかの理由により誤って後天的に命を軽んじてしまう価値観を身に付けてしまったということでしょう。

禿同。
Grayheadは

>考えるまでもなく後天的に培われた倫理からでしかない。

とか抜かしてますが、「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」なんて感覚こそ後天的なのは明らかですな(藁
Posted by うー at 2009年11月26日 06:55
【風 発言】

>>GHクンへ

山田の案山子さんの

>それより、御自分は国旗掲揚をされているのでしょうね?
>という方にでも応えて下さいナ。

に最高級に同意する。

チミは、以前、

>若いせいかな?これまでの経緯を知らないんだろうね

などとゆーことをほざいているわけだが、逆に、私から言わせていただこう。

年寄りのくせに、「ポール」がなくても国旗掲揚できる、ってことを知らなかったの?(笑)

Posted by at 2009年11月26日 22:11
Grayheadが荒らしにかかっていた余所のブログのコメント欄で、たかしさんがここのURLを張り付けているのを見て、ここに来ました。

Grayheadは、人のブログに、居丈高な態度で、一人よがりな難癖をつけて荒らすことをライフワークにしているようですが、ここでコメンテーターの皆様にケチョンケチョンの丸裸にされてしどろもどろになっている。
それなのに虚勢を張るもんだから更に墓穴を掘る。
実に結構な循環です。
溜飲が下がりました。
Posted by かもめ at 2009年11月27日 01:19
かもめさん、よくいらっしゃいました。
ご覧のとおりGrayheadは悲惨な有様です。猛反撃にあいここのところ急にトーンダウンし始めました(笑)。今やトンズラするのも時間の問題と思われます。

当ブログには他にもshinystarなる滅茶苦茶なネトウヨがおります。こっちも大変に面白い男で大いに笑えます。どうか楽しんでいってください。
Posted by たかし at 2009年11月27日 08:55
【風 発言】

>>かもめサンへ

やはり、GHクンは「荒らし」ですか。
差し支えなければ、GHクンが「荒らし」をやっているブログを教えていただけませんか? 気が向いたらで結構です、私のブログのどの記事でもかまいません、コメント欄にカキコしていただけたら幸いです。


>>たかしサンへ

今週末あたり、GHクンの登場に期待です。
来ないかな?(笑)

Posted by at 2009年11月27日 23:25
そう言えば、、、、
何方かがGrayheadさんと、silver,,,ナントカと言う人の書き込み内容が良く似てると
指摘されていましたね。このブログのどこだったっけ。 
結構暇のある貧乏人だった訳ですね(笑)。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月28日 10:20
え、silverナントカって、ひょっとして、Silver_Ponのことですか?

http://blg.nhk.boo.jp/

ロリコン、アニオタのクソウヨですねぇ。

どこかのブログで、自分の仕事について、「いったん仕事がなくなったけど、自分を評価してくれるクライアントがいて、元にもどった」みたいなことを書いてました。「クライアント」なんつー敵国語を平気で使う、素晴らしき愛国者です(笑)

GHクンとSPが同一人物だったら、こりゃ、面白いわ(笑)
Posted by at 2009年11月28日 14:30
GrayheadとSilver_Ponが同一人物だったら、ガッカリですよ。
これじゃ定番のネトウヨさんじゃ無いですか。
Posted by あるふぁ at 2009年11月28日 16:08
この記事の11月11日の「ネット右翼に辟易」さんのコメントにありました。
私は、Yahooとかへは行かないので、よく分かりませんが・・・。
ビーンさんも何かをつかんでいたような・・(笑)。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月28日 17:17
Silver_Ponではなくて、silverstrangersでしたか。早とちり。こりゃまた、失礼いたしました(笑)

でも、silverstrangers=Silver_Pon、ってゆー可能性もあり(笑)

しかし、現れませんねぇ、GHクン。
今週末のご降臨に期待してるのですが。shinystarみたく、「オフが充実」していて、忙しいのでしょうか(笑)


Posted by at 2009年11月28日 20:32
カキコすればカキコするほど自分のバカさ加減と異常人格をアピールするハメになってる泥沼亀之助状態のGrayheadであった(藁
Posted by うー at 2009年11月29日 07:23
よそのブログでのGHのカキコの件ですが、GHが当ブログに現れた直後に実はビーン氏からタレこみ(笑)がございました。そのメールをご紹介しますので是非皆さんご参考にして下さい(笑)。

Grayhead 2009/01/28 08:11
停戦合意
ハマス:合意を破り、イスラエル攻撃
イスラエル:反撃(100倍返しの白燐弾使用)
再度停戦合意
ハマス:再度合意を破り、イスラエル攻撃
イスラエル:反撃<今ここ
「白燐弾を批判したって意味ない」ですね。
どう見ても、問題点は「ハマスの停戦合意破り」×2です。
問題の根源たるイギリス・フランスが完全に逃げていることも問題ですが・・・
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20090125/p5

GrayHead 2009/08/10 21:25
基本知識がないから、北朝鮮の打ち上げが如何に非常識か、理解できていない。
失敗した時、他国の領土に落下する可能性のある軌道で打ち上げたバカが今回の北朝鮮の打ち上げ。
特にイスラエルなんかは、イランに落下しないように非効率な方法(自転を利用しない)で打ち上げている。
本当に平和目的で打ち上げるなら、ちゃんと日本に告知し、
日本の国土上空ではなく、津軽海峡上空を通る軌道で打ち上げるなどするのが当たり前。
万一、領土内に落下したら人死にが出る可能性が高い打ち上げを、
当該国に了解も告知もせず行い悪びれもしない北朝鮮のどこが怖くないのでしょうか?
こういう打ち上げに関する常識を踏まえると
李東一という輩の妄言には一片の説得力も感じない。
打ち上げに関する知識など一般常識とは言えないから仕方がないが、
ブログ主にはもう少し調べてから書くことをお勧めしたい。
http://d.hatena.ne.jp/hippie/20090731/p1

Unknown (GrayHead)
2009-10-10 04:49:07
組織が外部に対して責任をとるときは最終決定者の責任でいい。
では、最終決定者の決断は誰が集めた資料により下されたものか?
「責任は(投資を)決断した人にある。」は内部の人間が言ってはいけないバカ発言。
自分の仕事に責任を持っていないということだからね。
正直言って、この職員のメールは仕事をする人間として公僕としての緊張感に欠けています。
また、職員は知事が大阪府民の代表者であるという認識にも欠けているのではないでしょうか?
一事が万事と言いますし、この職員は府民に対しても同じような物言いで対処するでしょう。
知事はこういう府民を害する馬鹿をいぶりだすために、
あえて狭量を狙ったのでしょうか。

それ間違い (GrayHead)
2009-10-11 05:42:46
>この職員が組織の長に「それはあんたの責任だろう」と指摘したのは正しい行為です。
それ間違い。
組織の長は”部下”の行為・過ちも含めて責任を取る立場です。
だから責任者と言われるのです。
職員の過ちも、対外的には長が責任を持って対応します。
対外的には長の責任であり、内部的には全員の責任(ただし、上の立場の者ほど責任は重い)
これが正解。
問題点は
1.責任のすべてを長になすりつけていること。
2.知事のメールはどう見ても、
  全職員に府民の血税を以て働いている責任を持てという内容だが、
  職員にその意味を汲み取る知能がない。
3.知事が期待しただろう建設的な意見が全くない。
4.上司(立場上、部下の失敗のしりぬぐいをしてくれる人)への
  言葉遣いがなっていない(社会常識の欠如)
5.知事および府民が公務員の現状に対し不満を顕わにしているのに、
  改善しようとか、危機意識が全くない。
etc
仕事・組織がどういうものであるかの基本認識自体が間違っています。
故にこういうふざけた言動が出るのでしょう。
「ダム建設決定」に参画の有無にかかわらず、問題のある発言です。
http://blog.goo.ne.jp/hiroharikun/e/ebb803e1de25212457b2863c0a6094db
Posted by たかし at 2009年11月29日 12:44
続き

(仮)山田二郎) 殿 (GrayHead)
2009-09-27 20:44:26
しかし、リーマンショック>世界的不況のため、
政治に空白期間(総選挙)を作るのは国政に致命的だったのも事実。
まともな政治家なら、イギリスのように与野党一丸となって不況対策に乗り出すところ。
ま、現在、完全に露呈しているが民主党が「無能な働き者」の集団ってことだ。
http://blog.goo.ne.jp/urmt/e/52d86b39b05a2e986cb68e009ce6c538

Unknown (GrayHead)
2009-10-17 10:52:30
言ってることは、経済的にはマイナス。所得を減らすと経済が委縮する。
富裕者の所得を減らすのではなく、富裕者の消費を促すことが重要です。
それにより、雇用の場も増え、経済の循環がよくなり貧困層への金のめぐりも良くなる。
結果的に、最低賃金の底上げにもつながるでしょう。
つまり、高額な貯蓄(貯金)に対し累進的な課税を行い、消費を促すほうがいいのでは?
http://blog.goo.ne.jp/nobuhirob/e/58a758b55802c001ac732c2fc7cccf8c

Unknown (GrayHead)

2009-10-17 07:49:40

責任は決断した人にある<これは正論。
これを他山の石とせず全職員に意識してほしい内容のメールが橋下知事。
一般的な社会感覚で言うと、
問題が発覚したら、組織全体で再発防止措置に取り組む必要がある。
それは、長だけでなく組織の職員一人一人にも責任がある。
職員のメールはそういった責任・意識を持ったメールだろうか?
ついでに、府民の代表者にTPOをわきまえない発言。
一事が万事で、この職員は府民に対しても同じ態度をとるでしょう。
処分は厳しいが、注意しないのはもっと問題です。
職員には”公僕”としての意識をもっと高く持っていただきたい。
社長に対して礼節に欠く物言いをする人間を、
社の代表として客前や取引先に出すことができますか?
このような物言いを許す環境が、今回のような損失に無頓着な責任者を産んだ要因でしょう。
組織改革は必須だと思います。

最期に母子家庭で苦労してきた母親の背中を見て育ってきたからこそ、
府民の努力の結果である血税を無為にすることを見過ごせないのでしょう。
守銭奴的なところはありますが、血税の無駄に無頓着な職員よりははるかにましだと思いますよ。
http://blog.goo.ne.jp/longicorn/e/95915815ddd84666dcea3515c569297c

GrayHead 2009/07/28 02:50
>普段、殺人はやめましょう、とか、人を刺してはいけません、とかいう運動をしているのでしょうか。
そういう運動をしています。
正しくは、暴力では物事は解決しない旨を謳って活動している方が多いですね。
当然、暴力には殺人や人を刺す行為も含まれます。
だから、ダブルスタンダードなんですよ。
http://d.hatena.ne.jp/mon-sa/20090726/1248586581

Posted by たかし at 2009年11月29日 12:44
【風 発言】

これまた、貴重な資料の数々。

GHクンは、「打ち上げに関する知識」は豊富のようですが、「ポール」がなくても国旗掲揚できるとゆー「一般常識」は知らなかったようですな(笑)

ハマスの「暴力」はNGで、イスラエルの「暴力」はOK、のように読み取れますな(笑)

Posted by at 2009年11月29日 14:43
やっと時間ができた。

とりあえず、御一同には国旗に関するマナーの件で既に詰んでいることを理解していただこうかな。

1.学校教育で国旗に対するマナーを教育すべきとの主張への反論がない。
 1-1.国旗掲揚時の目礼・敬礼に関し国際的なコンセンサスが取れていることに誰も反論がない。
 1-2.1-1のマナーを教育することに対し、反論がなされていない。
2.教師の不起立自体を支持する声がない。
 2-1.マナーを教える・学校教育は公共の福祉であり、教師個人の思想信条に優先すると考えられる。
 2-2.国旗への敬意が自身の信条に反するからとしても、教育現場はそれを表現する場ではない。
 2-3.2-2に関し教員・公務員の両方の点から教師の行動は支持できない。
 2-4.というか、教師の行動自体がマナー違反。反対するにしてもマナーを守るべき。
 2-5.不満があるなら人々を啓蒙し世論を変え、行政・法を変える手続きを踏むべきである。
 2-6.実際に教師が行ったのは、本来の手続きを踏まない強硬手段で、生徒の教育に悪い。
Posted by GrayHead at 2009年11月29日 21:24
(うー)

テキトーぶっこいて嘘フカすGrayheadがよう言うわ(藁

>ブログ主にはもう少し調べてから書くことをお勧めしたい。
Posted by うー at 2009年11月29日 21:25
>>うーさん

>>>逃げない。
>>>国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのか?

>>逃げてんじゃん!
>>オマエが「朱印船貿易の時代から日章旗が国旗だった」と言ったんだから、
>>貿易が「外交」だってこと、日章旗がギョーカイグッズの目印以上だったことを証明してみやがれ!

勝手に変えない。
もとになった君の発言。
「平安時代に「国籍」なんて概念はなかったってことを自爆乙。」
それに対するレスが
「国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのか?」

すでに朱印船貿易の話ではない。
国の概念の有無がないと、国旗の概念にまでいかないからね。
まず、答えなさい。

>>問いただした結果「臨機応変に」臣下の礼を取るならば国辱ものなのは同じ。
>>事前に問いただす必要なんぞねーよ。

>>「知らぬとは言わせない」と言われて終わり。

必要なのは第三者の意見ですよ。
つまり、第三国が両者の意見を聞いてどちらに理があるか判断する。
どんなに北朝鮮がわめこうが多くの国が日本に理があると判断すれば、
北朝鮮の言い分は単なる戯言、負け犬の遠吠えに終わる。その逆もまた然り。
つまり、言質をとり北朝鮮の非礼をアピールできれば、それだけで優位に立てる。

>>オマエの発想はつくづく姑息だな(藁

>>倫理を身につけなければカエルも人も同じに見えるっての?…ああ恐ろしや。
>>倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…

無知だね。
孔子の好物は人肉。三国志で妻を殺し料理して劉備にふるまうエピソードがあるの知ってる?
中国じゃ流産した赤子を食することが現在でもあると聞きますし、人肉食は中国じゃけっこう普通。
凌遅刑で処刑された人間の肉が食されたという記録も残っています。
極限状態という条件下なら、朝鮮の白丁(ペクチョン)奴隷階級は、非常食扱いだったとも聞きます
スクレイピ・ウィルス(狂牛病)が話題になった時は、人肉食を普通にしていた未開部族の方に
狂牛病によく似た症状が発生する事例があったとの記事もありましたね。

>>殺人しなきゃ満たせない「欲求」って何だよ(藁

地獄変参照。ヨーロッパでは断頭台で処刑された人間に意識はあるかなんて議論があったわな。
共に殺人を目的としないが、殺人が発生しないとその情報は得られない。

>>臨床試験に従事する医者は自分の欲求を満たすためにやってるという不当なキメツケだな。

二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求される場合がある。
それだけの話だが何ら不当ではない。
高度救急医療の確立には第二次大戦時の医療記録が活用されている。

>>で?オバマの天皇陛下に対するお辞儀を「儒教的な臣下の礼だ」と言って批判した新聞記事は見つかったのか?(藁

人の書いたこと読みなおせ。
オバマの天皇陛下に対するお辞儀を「儒教的な臣下の礼だ」と言い出したのはmebarunさん。
私は「臣下の礼」としか言っていない。
つうか、批判記事ぐらいmebarunさんも見つけているが、ちゃんと検索したのかい?

>>オマエの言うように「臣下の礼」=「従属」なら、以後は全て下に扱われナメられ、
>>「従属する側が交渉事なんぞおこがましい」と言われるだけだろが!

朝貢貿易って知ってるか?
おだてあげて実を取る外交も知らんのか?
Posted by GrayHead at 2009年11月29日 21:25
>>リクルートさん

>>殺人しなければ満たせない「欲求」とは、ズバリ「人を殺す欲求」以外にありえませんね。

うーさんへのレス参照。
つか、過去レスにも出てるが「地獄変」読め。
「地獄変」が出ているのに「ありえません」って答え自体ありえないよ。

>>臨床試験に従事する医学者等の人々が「人を殺してでも…」などと思っているというのは、
>>とんでもない愚弄・侮辱である。

まあ、万一死んだとしても「尊い犠牲」と美化されるだけですが・・・

まず、理解されていないのは臨床試験である以上、未知の領域であるわけだから、
100%の万全な体制など望みえない。通常の医療行為より不測の事態が起きる可能性は高い。
であるにもかかわらず、なぜ臨床試験を行うのか?
Posted by GrayHead at 2009年11月29日 21:25
>>mebarunさん

>>しかし、上記のコメントは、「問いたださなければ臣下の礼の要求かどうか分からない」という意味に読めます。
>>どういう意味ですか?

わからないかどうかではなく、相手がどう考えているかの確認、
言質を取ることを目的としている。
「そんなつもりではなかった」と言い逃れを防ぐための布石ですよ。

例えば、こんな感じ。
「mebarunさん、「どう言う意味ですか?」ってアンタこんな簡単なこと
わかってて聞いているのか(私を試しているのか?)、
それとも、社会経験がなくて本当にわからないの?どっち?」

で、言質を取ることの重要性を以下で解説するよ。

>>それぞれの場合にどのような態度をとるべきですか?
>>@北朝鮮側が「臣下の礼だ。従わなければ交渉事はご破算だ」と言った場合

交渉事がご破算にしてもいいレベルなら従わなくてよい。
交渉事がご破算にしてはいけないものなら従う。
従ったところで、北朝鮮が交渉を盾に強要した事実が残せる。
北朝鮮が後日、臣下の礼を取ったことに対してグダグダ言い出しても、
強要した事実があれば、第三者がどちらに理があるか、支持をするかは明白。
逆に強要した事実を盾に、のちの交渉で優位に立つことも可能。

>>A北朝鮮側が「臣下の礼ではない。従わなくても何もない。」と言った場合

どちらでもよい。
従わず、交渉を御破算にしてきたら北朝鮮の非礼を国際社会で訴える。
(理がこちらにあるので北朝鮮の友好国に対し圧力をかけることも可)
従った後、臣下の礼だとグダグダ言い出してもやはり嘘をついたと北朝鮮の非礼を国際社会で訴える材料になる。

言質を取るということは、それだけで武器になる。

>>また、Grayheadさんは、共産党の議員の礼拝拒否について、明確に批判していますね。

私が示した前提条件に合致する場合に於いて批判するにとどめますよ。
(正直、当時の状況自体よく知らないから)

>>それでは、逆に、北朝鮮側の要求に素直に応じて金日成像に礼をした自民党等の議員の行為については、
>>どう評価するのですか?

交渉が円滑に行えてギリギリ及第点。

>>>殺人しなければ満たせない「欲求」とは、ズバリ「人を殺す欲求」以外にありえませんね。
>>
>>というコメントに尽きますね。
>>私も、それ以外に考えられません。

想像力の欠如ってだけですよ。
つーか、「地獄変」が出てるのに「ありえません」ってなぜ断言できる?

>>他の動物が自分の種を他の種とするのと同じ、ごく自然なことです。
>>性善説性悪説を論う以前に、そもそも、動物の性質として、本来「殺人の欲求」自体発生しようがないということです。

雄ライオンは交尾をするために雌ライオンの子供を殺しますが?
群れで行動する動物で、自身の遺伝子を持たない子供を殺すなんて事例ありますよ。
たしか、サルにも同種の行動を取る種がいたはずです。
哺乳類以外なら、コモドオオトカゲの天敵はコモドオオトカゲなんてのは結構有名です。

貴方が自然だと思っていること自体が、後天的な倫理観にしか過ぎないことを証明する事例はいくらでもありますよ。
ちなみに、幼子が赤ん坊を殺す事件なんてのもそれなりにあります。
親の愛情が自身から赤ん坊に移ることを恐れるから故の行為で、殺人自体が目的ではありません。

>>教育を受けなければ「人を殺してでも」という欲求を制御できないという性質のものではありません。

という主張を真っ向から否定する事例など、前述のようにいくらでもありますよ。

>>あなたは「人を殺す経験がしたかった」と言い放った高校生の感覚について、
>>「そういう感覚を持つのは仕方ないが倫理によって否定すべきだ」という考え方だという理解でよろしいですか?

それで結構です。

そうだな、例えば俳優が「人を殺して呆然とする演技」ができなくて、
「実際に人を殺せば、人を殺して呆然とする感覚が得られるのでは?」と思い悩むのは異常な行為か?
Posted by GrayHead at 2009年11月29日 21:26
>>Grayhead

>とりあえず、御一同には国旗に関するマナーの件で既に詰んでいることを理解していただこうかな。

そうだな。
オマエ自身が「国旗云々を強制しようとするバカ」ってことで(藁
Posted by うー at 2009年11月29日 21:29
(うー)
>>Grayhead

>勝手に変えない。
>もとになった君の発言。
>「平安時代に「国籍」なんて概念はなかったってことを自爆乙。」
>それに対するレスが
>「国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのか?」

>すでに朱印船貿易の話ではない。
>国の概念の有無がないと、国旗の概念にまでいかないからね。
>まず、答えなさい。

逃げたり話を勝手に変えたりしてんのはオマエだろが(藁
関係箇所を全部コピペすりゃ一目瞭然。

>>読者の皆様

以下、「国籍」概念をめぐるGrayheadのしどろもどろっぷりと論点そらしの姑息な努力をお楽しみください(藁
Posted by うー at 2009年11月29日 21:50
(うー)
「国籍」をめぐるやりとりその1

(Grayhead)
>日章旗が日本国籍を示すようになっていたのは、少なくとも朱印船貿易のころな。
>たかだか100年にも満たない期間で、軍国主義の象徴だなんで片腹痛いとしか言いようがないですよ。

(うー)
朱印船貿易のころに「日本国籍」なんて概念があったとのたまうヴァカハケーン(藁
軍国主義は明治以後の国家体制と政策そのものに起因していることは争わんわけね。 


(Grayhead)
>「日の本の国」の認識は平安時代にはあったことが確認できますが?

(うー)
平安時代に「国籍」があったとのたまうヴァカハケーン!
国旗はあったのぉ?ん?(藁

(Grayhead)
国籍というかどの国に属しているか示せなければ、外交なんて出来ないだろ。
何を以て「国籍」と断じるのか説明してください。
じゃなきゃ話が進まない。
ちなみに、外交の際の必要性が生じ日章旗が公的に国旗扱いされるようになるのは幕末。
前述の通り、朱印船貿易などでも日章旗が日本国の船籍を示すものだったから、
日章旗=国旗とするのは妥当だったと考えています。

(うー)
さっそく「国籍というか…」にトーンダウンかよ(藁
平安時代に「国籍」なんて概念はなかったってことを自爆乙

(Grayhead)
重要なことを勝手にスルーしない。

何を以て「国籍」と断じるのか説明してください。
じゃなきゃ話が進まない。

(うー)
どこがスルーなわけ?「国籍」って言葉を勝手に持ち出したのはオマエなんだからオマエが説明するのが当たり前。

「国籍=国家の構成員であることを示す資格」
「国籍」なんて言葉は「国民国家」概念ができた近代以後に作り出された言葉。
国旗の掲揚も国歌の斉唱も「我々は○○人だ」という意識を刷り込むためのもの。
朱印船貿易船が使った目印、ギョーカイグッズに過ぎん日章旗が、「国旗」だったなんてのはお笑いだぜっつってんだよ。
なんでこんな高校レベルの基礎知識でどんな百科事典にも書いてあること、俺がわざわざ説明せにゃならんのかワケワカメ。
なに?ひょっとして時間稼ぎ?(藁

(Grayhead)
OK ウィキペディアと同じ答えですね。

しかし、おかしいとは思いませんか?
国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのでしょうか?
Posted by うー at 2009年11月29日 21:51
「国籍」をめぐるやりとりその2

(うー)
ハァ?ウィキペディア?知らんな。
高校の社会科レベルの知識がありゃあの程度のことは書けるが何か?(藁

>しかし、おかしいとは思いませんか?
>国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのでしょうか?

貿易が「外交」だとのたまうヴァカハケーン(藁

(Grayhead)
逃げない。
国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのか?

(うー)
逃げてんじゃん!
オマエが「朱印船貿易の時代から日章旗が国旗だった」と言ったんだから、貿易が「外交」だってこと、日章旗がギョーカイグッズの目印以上だったことを証明してみやがれ!

(Grayhead)
勝手に変えない。
もとになった君の発言。
「平安時代に「国籍」なんて概念はなかったってことを自爆乙。」
それに対するレスが
「国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのか?」

すでに朱印船貿易の話ではない。
国の概念の有無がないと、国旗の概念にまでいかないからね。
まず、答えなさい。
Posted by うー at 2009年11月29日 21:52
(うー)

以上。引用終わり。
てめえから「朱印船貿易」「平安時代の日の本の国」うんぬんを持ち出して「太古の昔から日本国籍を示す国旗だった」とテキトーぶっこいたことのオトシマエもつけず、旗色が悪くなると、

>すでに朱印船貿易の話ではない。
>国の概念の有無がないと、国旗の概念にまでいかないからね。

と誰の目からみても明らかな逃げを打とうとする、姑息かつ無能だが態度だけは横柄なGrayheadであった(藁
Posted by うー at 2009年11月29日 21:58
GrayHeadさん、

>二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求される場合がある。
それだけの話だが何ら不当ではない。
高度救急医療の確立には第二次大戦時の医療記録が活用されている。

GrayHeadさん、私はあまり詳しくはないので是非ひとつ教えて頂きたいのですが「第二次大戦時の医療記録」とやらを残したのは「何処の国」の「何という名前の部隊」ですか?皆目見当が付きませんのでお教え願います。どうかよろしく。
Posted by たかし at 2009年11月29日 22:21
【風 発言】

>>GHクンへ

おいおいおい、勝手に「詰む」なよ(笑)

(その1)
マナー、マナーとチミは言うが、学校教育の場で、不起立の教師にペナルティーを課すrことまでする当局の意図は、ただ単に「マナーの教育」ではあるまい。国旗への敬意、ひいては国家への忠誠心の強制であろう。そーゆー強制をすな! ってのが私たちの主張なのだ。国歌斉唱についても同じだ。

で、こーゆーことをしている国が他にあるのかと問いかけても、それには答えず、逆にチミは「(不起立)とゆーよーなことをする教師がいる国はあるのか」などとゆー問いで逃げている。「こーゆーことをしている国は稀有(私の知る限りない)だから、そーゆー教師もいようがない」とゆー趣旨のことを答えているのだが、スルーだ。

ニポンの卒業式の様子に関する外国特派員の反応を紹介しておくよ。これが国際社会の日本を見る目だ。

<資料>2004・5・5東京新聞
「・・・・・今回の(君が代不起立教員への)大量処分問題は、欧米、アジアのメディアが東京発のニュースとして競って報じている/英紙の東京特派員は『日本の民主主義は形ばかりだといったよくある切り口の報道ではなく、各国の記者が本当に驚いて書いた』と声を上げる。そのうえで『自分の子どもを日本の公立小学校に入れるのを思いとどまろうかという記者もいる。伊紙の記者は"日本では先生が歌を歌わないと職を失う"という記事を書いて反響があった』と話す・・・・・」
<資料以上>

(その2)
で、学校教育の場で国旗への敬意を強制することの理由付けとして、「自国の国旗に敬意を表せない者は他国の・・・・・」などと理屈を持ち出してくるわけだが、「じゃぁ、チミは、他国の国旗に無条件に敬意を表するのか、今の中国や北朝鮮の国旗に敬意を表すのか?」と問うと、「TPO、臨機応変」などとのたまう。「自国の国旗に敬意を表すること」は、「他国の国旗に敬意を表する」態度にはつながらない、ってことを自己暴露しているようなものだ。結局、自国だろうが他国だろうが、国旗に敬意を表せるかどうかは、個人の信念・感情次第、キミ風に言えば「TPO」次第で、どーとでもなる。「自国の国旗に敬意を表せないものは他国の・・・・」なんつーのは、破綻している、ナンセンス。

(その3)
ほいで、「マナー」だとか「国旗への敬意」だとかをチミが連発するので、「じゃぁ、チミは、家庭生活・私生活で、国旗を掲揚し、マナーや敬意の実践をしているのか?」と問うたところ、「なぜ家庭生活でする必要がある?」などとコキやがる。ホントに自国の国旗に敬意を持っているのなら、実生活で実践するのが愛国者の務めだろ。少なくとも、祝日くらい掲げるのが。違うか? 一水会の鈴木邦男を見習えよ(笑) あのオッサンは、祝日に限らず、国旗を掲揚しているぞ。 てか、そもそも、どーやらチミは自宅で国旗を掲げたことがないらしいので、話にならんわな(笑)

(その4)
>政府:法整備したから今度はちゃんとやってね
>教師:うるさい、強制するな。
>政府:服務規程違反で懲戒するよ。<<今ここ

この認識も、オカシイわな。
「年寄り」のくせに知らないのかな(笑)

<資料>国旗国歌法案審議における政府答弁
@ 「法制化に当たり、国旗の掲揚等に関し義務づけを行うことは考えておらず、したがって、現行の運用に変更が生ずることにはならないと考えております」「国旗・国歌の法制化に当たり、国旗の掲揚に関し義務づけなどを行うことは考えておりません」(小渕恵三総理-当時)

A「国民として必要な基礎的、基本的な内容を身につけることを目的として行われておるものでございまして、児童生徒の思想、良心を制約しようというものではございません」(野中広務国務大臣-同)
<資料以上>

あのさ、国旗国歌法案って、たった2条しかないのよ。国旗とは、国歌とは、の定義をしているだけ。卒業式に掲揚しろなんて、どこにも書いてないの。

法制化される前までは、いろんな形態の卒業式があった。日の丸・君が代なしの式もあったし、生徒自身の企画・主催による式もあった。それが今や、文部省・各教委の一方的な押し付けの式典ばかりになってしまった。国旗・国歌強制つきのね。そこんところも、私たちは問題としている。

(おまけ)
でさ、チミは、国旗掲揚とは「ポール」がないとできないもの、だなんて、ホントにそーゆー認識だったの?(笑) だいたい、卒業式の国旗って、「ポール」に掲揚されてないじゃん。舞台の後ろの幕に吊り下げられているだけじゃん。あるいは、スタンドに竿をさして置いてあるとか。家庭では、壁や金具に竿をさして、玄関口に掲揚している。それとも、「ポール」以外の掲揚は、キミの基準からすると、それらは「国旗掲揚」とは言えないのかな?(笑)


Posted by at 2009年11月29日 23:47
>>風氏

>でさ、チミは、国旗掲揚とは「ポール」がないとできないもの、だなんて、ホントにそーゆー認識だったの?(笑) 

この様子じゃ、Grayheadは、学校で満足に勉強しなかったばかりか、公式行事をボイコットしていたとしか思えませんな(藁
Posted by うー at 2009年11月29日 23:57
確かにスルーの得意なGrayheadさん。

国旗掲揚してる? してない? そろそろこたえて下さい。
(気持ちの中ではしてる! なんてナシですよ)

PS:二つ前のたかしさんのコメントにも返事して下さい。
Posted by 山田の案山子 at 2009年11月30日 00:01
>>風氏

>あのさ、国旗国歌法案って、たった2条しかないのよ。国旗とは、国歌とは、の定義をしているだけ。卒業式に掲揚しろなんて、どこにも書いてないの。

どうも、Grayheadの脳内法律における「国旗国歌法」には、ちゃんと書いてあるようです。
同じく脳内法律における「刑法」の、威力業務妨害罪の前段階の、頭に何もつかない「業務妨害罪」のように(藁
Posted by うー at 2009年11月30日 00:02
>>Grayhead

で?
脳内法律で嘘八百テキトーぶっこいてました、ごめんなさい、という総括マダー?(藁

逃げてんじゃねーよこの大嘘つきの異常人格野郎。
Posted by うー at 2009年11月30日 00:06
>>うーさん

>>と誰の目からみても明らかな逃げを打とうとする、姑息かつ無能だが態度だけは横柄なGrayheadであった(藁

で、結局答えられないわけね。

先ほどから、私のレスに対する反論が全くないようですが?
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 00:31
【風 発言】

>>うーサンへ

>この様子じゃ、Grayheadは、・・・・・公式行事をボイコットしていたとしか思えませんな(藁

そのようですね(笑)

GHクンの

>一般家庭に国旗を掲げるポールなどそうそう立っていないしね

ってコメントには、あたしゃ、マジで腹抱えて笑いましたよ(笑)

だいたい、日の丸を掲揚して敬意を払え、などとエラソーなこと言ってるやつの多くは、平日はもちろん祝日でさえ、自宅に掲揚してないんですよ。石原慎太郎のいい例です。少なくとも、2005年頃までは、ヤツは自宅に掲揚していなかった。ツッコミを受けて、最近は掲揚しているのかもしれませんがね。。。


Posted by at 2009年11月30日 00:32
>>たかしさん
>>「何処の国」の「何という名前の部隊」ですか?皆目見当が付きませんのでお教え願います。どうかよろしく。

記憶が正しいならアメリカ軍の記録。
出典は「プロジェクトX 挑戦者たち 第93回 救命救急 ER誕生」(これは間違いない)
多発外傷か大火傷の治療に関する件で戦時中の記録を参照していたはず。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 00:33
>>風さん

>>(その1)
>>国旗への敬意、ひいては国家への忠誠心の強制であろう

これが君の予想というか妄想。これの裏付けを持って来てね。
ちなみに、私の主張では強制は不要との見解だから既に論外。

>>逆にチミは「(不起立)とゆーよーなことをする教師がいる国はあるのか」などとゆー問いで逃げている

それに答えられないから、君が逃げに走っているだけだよ。

>>。「こーゆーことをしている国は稀有(私の知る限りない)だから、そーゆー教師もいようがない」とゆー趣旨のことを
>>答えているのだが、スルーだ。

その考え方が因果律に反している。原因と結果が逆だよ。

法があってトラブルが顕在化するのではない。
トラブルがあって初めて法規制が敷かれる。

>>(その2)
>>結局、自国だろうが他国だろうが、国旗に敬意を表せるかどうかは、個人の信念・感情次第、
>>キミ風に言えば「TPO」次第で、どーとでもなる。

すでに君の論が破綻している。TPO(時・場所・場合)に個人の信念感情は無関係。

>>(その3)
>>「マナー」だとか「国旗への敬意」だとかをチミが連発するので
>>(以下略)

「マナー」自体が公共の場のものであるから、「家庭生活・私生活」と言い出す君の言い分自体がおかしい。
確かに家庭内(対家族)のマナーはあるが、公共のマナーとは別。

>>(その4)
「国旗掲揚時の敬礼が国際的なマナー」なら
当然、野中発言の「国民として必要な基礎的、基本的な内容」に含まれるものじゃないか。

>>国旗・国歌強制つきのね。

これが嘘。生徒がいつ強制された?不起立で罰を受けた?

教師は「国際的なマナー」を教育すべき立場にあり、自身の思想を優先し
公共の福祉たる学校教育をおろそかにするなど論外。

>>チミは、国旗掲揚とは「ポール」がないとできないもの、だなんて、ホントにそーゆー認識だったの?(笑) 

これは、私のうっかり。単に失念していただけ。

ちなみにこういう上げ足鳥しか出来ない部分が既に君の主張が詰んでいることのあかしだよ。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 00:34
【風 発言】

>>うーサンへ

>この様子じゃ、Grayheadは、・・・・・公式行事をボイコットしていたとしか思えませんな(藁

そのようですね(笑)

GHクンの

>一般家庭に国旗を掲げるポールなどそうそう立っていないしね

ってコメントには、あたしゃ、マジで腹抱えて笑いましたよ(笑)

だいたい、日の丸を掲揚して敬意を払え、などとエラソーなこと言ってるやつの多くは、平日はもちろん祝日でさえ、自宅に掲揚してないんですよ。石原慎太郎のいい例です。少なくとも、2005年頃までは、ヤツは自宅に掲揚していなかった。ツッコミを受けて、最近は掲揚しているのかもしれませんがね。。。
Posted by at 2009年11月30日 00:39
(うー)

>>Grayhead

>で、結局答えられないわけね。

ハァ?なにそれ?
オマエが

>日章旗が日本国籍を示すようになっていたのは、少なくとも朱印船貿易のころな。
>「日の本の国」の認識は平安時代にはあったことが確認できますが?

とテキトーぶっこいて噛みついたくせに、それが破綻したからって勝手に

>「国家の構成員であることを示す資格もなしになぜ外交が成り立つのか?」

とか話をアサッテの方向に持ってこうとしてんじゃねーよヴォケ。
まず「朱印船貿易の時の日の丸は『国籍』という概念と無関係でした。平安時代にも朱印船貿易の時代にもそもそも『国籍』という概念自体ありませんでした。私が間違っていました。」ってハッキリ認めろっての(藁

そうやってオマエが落し前つけねー限り、オマエの話のスリカエに乗っかる義務なんざねーよ(藁

「業務妨害罪」の件といい、今回の件といい、オマエはてめえのケツの始末もできんらしいな(藁


>先ほどから、私のレスに対する反論が全くないようですが?

ハァ?
5日もバックレたくせに都合の悪いツッコミは全部スルーして逃げ、しかも異常人格の自己弁護にだけ妙に熱心なオマエなんぞに言われたかねーよ(藁
Posted by うー at 2009年11月30日 01:03
GrayHeadさん、

>記憶が正しいならアメリカ軍の記録。

日本にはそのような記録を残した「部隊」はありませんでしたか?私は日本のことが是非知りたいなあ・・・。
あ、それとGrayHeadさん。あなたが挙げた例だと

>二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求される場合がある。

には当て嵌まりませんよね?動機も手段も共に「人道的」だもの(笑)。どうしてそんな「不自然な」例を引き合いに出すの?それともその「アメリカ軍」とやらは火傷を治すために「生体実験」でもしたのかな?
Posted by たかし at 2009年11月30日 01:06
>>Grayhead

>記憶が正しいならアメリカ軍の記録。

ハァ?
またソース出さずに曖昧な記憶に頼るわけ?
孔子を人食い野郎扱いするオマエの記憶なんぞアテにならねーんだよ(藁
Posted by うー at 2009年11月30日 01:13
>>GHクンへ

>これが君の予想というか妄想。これの裏付けを持って来てね。

「国旗への敬意」はチミ自身がゆーてることだ。単なる「マナー教育」のために、その実施違反がないかどうか教委のイヌがビデオカメラを回したり、不起立教師の処分までするか? 「マナー教育」を超えた意図があることを推測することは、「妄想」だと思っていないが。

>それに答えられないから、君が逃げに走っているだけだよ

逃げてるのはチミのほうだ。卒業式で国旗掲揚を教師の処分をしてまで強行する国があるのかどうか?とゆーのが私の最初の問いだ。
  
>その考え方が因果律に反している。原因と結果が逆だよ。

だからね、原因がないから結果もないだろう、と回答しているのがわからんかね。

>「国旗掲揚時の敬礼が国際的なマナー」なら
当然、野中発言の「国民として必要な基礎的、基本的な内容」に含まれるものじゃないか

小渕は、国旗掲揚を義務化するものではないと答弁している。野中発言には「マナー」が含まれているようだが、そもそも法整備は、卒業式の国旗掲揚・国歌斉唱を強行する根拠にはならんだろ。法には国旗・国歌の定義しか定められていないのだから。チミのいう「法整備されたからちゃんとやってね」自体が、これ間違い。

>これが嘘。生徒がいつ強制された?不起立で罰を受けた?

教委のイヌが撮影している対象は教師だけではない。会場全体を撮影している。これを「強制」ととらえるのは、フツーの感覚だと思うが。以前行われていた国旗・国歌抜き、生徒企画による自由な卒業式ができなくなっているのも、事実上の強制ではないのか?

>「マナー」自体が公共の場のものであるから、「家庭生活・私生活」と言い出す君の言い分自体がおかしい。

自国・他国の国旗に出くわすのは確かに「公共の場」がほとんどだろうが、それらに対する「マナー」や
「敬意」を身につけようとするのなら、学校教育の場だけに限る必要はあるまい。マナー、敬意とうるさくほざくチミのことだから、てっきり家庭生活・私生活の場面でも実践しているのかと思ったのだが、どーやら違ったようだね。「国旗掲揚・ポール」の件をしつこく書いたのも、チミが自宅で国旗を掲げて、日々、マナー・敬意の実践をしているのかどうかを問うためだ。ま、どーやら自宅で掲揚したことがない、とゆーことがわかってよかったよ。石原慎太郎と同類だってこともわかった(笑)

>すでに君の論が破綻している。TPO(時・場所・場合)に個人の信念感情は無関係。

これは私のミスだね。個人の信念感情とTPOを並列的に書いたのはよくなかった。TPOによっては個人の信念を曲げて、中国や北朝鮮の国旗に敬意を表する、ってのがチミの姿勢だったものね(笑) ゴメンゴメン。。。


Posted by at 2009年11月30日 02:03
おはようございます。
アニオタですがネトウヨ嫌いの「ネット右翼に辟易」です。
実は今このような問題が起こっております。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/
石原都政の元選ばれた委員達が、現在流通しているアニメ、漫画等二次元創作物の作成、流通、所持を禁止する条例を通そうとしております。出版社が集中する東京都でこの条例を施行されると、ほぼ検閲と同義ということになります。議事録等と読むと、規制の対象が所謂成人物に限らず全ての創作物が対象になっています。

前置きが長くなってしましましたが、この問題に関わる人達に中には当然「アニオタ」も多くいるのですが、自民党を支持する人はほぼいません。(今国会でも、漫画=ポルノなどという無茶なロジックをもって、規制法案が提出されています。自民党議員による議員立法です。)

ネトウヨ=オタクというのは誤解であるということが言いたく、つい口出ししてしまいました。失礼しました。
Posted by ネット右翼に辟易 at 2009年11月30日 09:26
【たかし】

GrayHeadさん、

>二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求される場合がある。

これはあなたのセリフです。そもそもの発端は、人命を救うために(医学の発展のために)、生体実験をはじめとする非人道的なことを行なう医者を正当化する、以下のあなたのコメントです。

>その考え自体が、後天的に培われた倫理によるものだよ。
カエルの生体解剖と人体の生体解剖。生命が失われるのは変わりないのに、なぜ後段のみ異常と感じるか?
考えるまでもなく後天的に培われた倫理からでしかない。

>「普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ない」というのは、
たまたま欲求を満たすのに殺人を要しないというだけにしか過ぎない。
臨床試験と称するいわゆる人体実験を否定する医学者がいるかい?
Posted by GrayHead at 2009年11月24日 06:44

GrayHeadさん、「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求」された実例として、私はあなたに「高度救急医療の確立に第二次大戦時の医療記録が活用されている」例を問うたのです。そのようなことを戦時中に行なった「部隊」は何処の国の何という名前の「部隊」ですか?と。ところがあなたが引き合いに出して来られたのは、「救命救急に利用されたアメリカ軍の戦時中の火傷の記録」だった。ご自分が仰っておられる「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求される場合がある」実例として引き合いに出すのには全然相応しくありませんよね、この「例え」は。尤もその「アメリカ軍」とやらが、火傷を治すために「生体実験」をやったというのなら話は違って来ますがね(笑)。しかも例によって、ソースは「記憶が正しいなら」「参照していたはず」などという、あやふやで情けない代物(笑)。

GrayHeadさん、私はね、日本のことが知りたいんですよ。ですから意地悪しないでどうか教えてくださいよ。「第二次大戦時の医療記録」とやらを残したのは「何処の国」の「何という名前の部隊」ですか?私は本当に皆目見当が付かないんですよ。あなたは博学で大変お詳しいようだから、是非この私に教えてくださいな。「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求」された実例として「高度救急医療の確立に第二次大戦時の医療記録が活用されている」そのような記録を残した日本の「部隊」の名前を、ね?GrayHeadさん、どうか重ねてお願い申し上げます。
Posted by たかし at 2009年11月30日 14:00
>>たかしさん

>>>二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求される場合がある。
>>
>>には当て嵌まりませんよね?動機も手段も共に「人道的」だもの(笑)。
>>どうしてそんな「不自然な」例を引き合いに出すの?

人道的と思えるかもしれないが、やってることはぶっつけ本番の人体実験。
救急医療、しかも外傷の場合、臨床試験など出来ないからね。
戦争のように臨床例が数多く発生するようでないと、急激な発達は難しいのではないかな?

人を救いたいという欲求は、戦争という殺人を容認するものを肯定しうるものではない。
しかし、人を救うために、戦争が生んだ多くの臨床例を利用し医療技術の発展に役立てている。
戦争を肯定しえないのにそれによって得たものを肯定する。
これこそ二律背反だと思わないか?

>>それともその「アメリカ軍」とやらは火傷を治すために「生体実験」でもしたのかな?

たしか医療物資の不足に伴い、当時の常識とされた輸血(だったと思う)をせずに治療し、
結果として助かった記録だったと思う。

>>しかも例によってそのソースは「記憶が正しいなら」「参照していたはず」などという、あやふやな情けない代物

貴方もうーさんと同類か・・・か
なんで「出典は「プロジェクトX 挑戦者たち 第93回 救命救急 ER誕生」」って文字が読めないんだ?
ソース元はここまで明確に明示しているのに・・・
録画してなかったから、その内容に関しては記憶に頼っているだけだよ。

それとも、「プロジェクトX」ってNHKの番組知らないの?
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 14:28
GrayHead さん、会社休んじゃったんですか?
それより意地悪しないでどうか教えてくださいよ。「第二次大戦時の医療記録」とやらを残したのは「何処の国」の「何という名前の部隊」ですか?私は本当に皆目見当が付かないんですよ。あなたは博学で大変お詳しいようだから、是非この私に教えてくださいな。「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求」された実例として「高度救急医療の確立に第二次大戦時の医療記録が活用されている」そのような記録を残した日本の「部隊」の名前を、ね?
Posted by たかし at 2009年11月30日 14:36
【たかし】

ネット右翼に辟易さん、
ことはアニオタだけの問題ではないですよね確かに。政党のビラ、新聞、インターネットとどんどん広がっていく可能性があります。ニーメラー牧師の言葉が思い出されます。奇しくも今日、葛飾ビラ弾圧事件で最高裁が不当な判決を出しました。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/091130/trl0911301158001-n1.htm


////////////////////////////////////////////////////
彼らがユダヤ人たちを連れて行ったとき、私は声をあげなかった、
私はユダヤ人などではなかったから。
////////////////////////////////////////////////////

そして、彼らが私を攻撃したとき、
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。
Posted by たかし at 2009年11月30日 14:42
(うー)
>>Grayhead

>なんで「出典は「プロジェクトX 挑戦者たち 第93回 救命救急 ER誕生」」って文字が読めないんだ?
>ソース元はここまで明確に明示しているのに・・・
>録画してなかったから、その内容に関しては記憶に頼っているだけだよ。

ハァ?
んなもんがソースになるかヴォケ。

あれほど一次資料でなきゃ信用できん、人の編集の入ったものは信用できんと喚いていたくせに、てめえは二次的三次的テレビ番組の、しかも更にあてにならん「観た記憶」なんぞ持ち出すそのダブスタは何よ(藁

ますますデムパ臭香ばしいな、トーンダウン異常人格野郎。
Posted by うー at 2009年11月30日 16:18
(うー)

>>読者の皆様

Grayheadは言行不一致でご都合主義のトーンダウン野郎であることがまたまた明らかに(藁

==============================================
>簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
>資料を精査するのは自分でやる。
>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57



>記憶が正しいならアメリカ軍の記録。
>出典は「プロジェクトX 挑戦者たち 第93回 救命救急 ER誕生」(これは間違いない)
>多発外傷か大火傷の治療に関する件で戦時中の記録を参照していたはず。
>Posted by GrayHead at 2009年11月30日 00:33

>なんで「出典は「プロジェクトX 挑戦者たち 第93回 救命救急 ER誕生」」って文字が読めないんだ?
>ソース元はここまで明確に明示しているのに・・・
>録画してなかったから、その内容に関しては記憶に頼っているだけだよ。
>それとも、「プロジェクトX」ってNHKの番組知らないの?
>Posted by GrayHead at 2009年11月30日 14:28
Posted by うー at 2009年11月30日 17:04
>たしか医療物資の不足に伴い、当時の常識とされた輸血(だったと思う)をせずに治療し、
>結果として助かった記録だったと思う。
>Posted by GrayHead at 2009年11月30日 14:28
Posted by うー at 2009年11月30日 17:07
>>GrayHeadクン

>なんで「出典は「プロジェクトX 挑戦者たち 第93回 救命救急 ER誕生」」って文字が読めないんだ?

都合の悪い事に答えられない君が言う言葉ではないよ。
Posted by あるふぁ at 2009年11月30日 17:37
たかしさん 壊れちゃったよ。

明らかに末端部分に拘って有耶無耶にしようとしていますね。

軍医による医療記録だから、部隊や国はあんまり関係ないんですよ。
確か番組内でも軍の記録ではなく、軍医による臨床例の医学資料だったと思います。
(さすがにそこまで詳しくは覚えていないので間違っていたらごめん)

それから、二律背反たる理由を直前のレスに書いておいたのですが、
全く反応なく、同じ内容の二律背反たることの質問を繰り返していますが
ちゃんと読んでますか?
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33
>>うーさん

うーさんもたかしさん同様かなり壊れてきていますね。

>>んなもんがソースになるかヴォケ。

なるよ。(理由は後述)

>>あれほど一次資料でなきゃ信用できん、人の編集の入ったものは信用できんと喚いていたくせに、
>>てめえは二次的三次的テレビ番組の、しかも更にあてにならん「観た記憶」なんぞ持ち出すそのダブスタは何よ(藁

まず、「プロジェクトX 」を見たことない?
アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?

君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
資料としては問題ないと思われる。

ついでに、「観た記憶」で当てにならないのは他人が検証できない体験談だよ。
番組タイトルまで出して、検証可能なのに何で当てにならんなどと言えるのかな?
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33
【たかし】

ところでGrayHead さん、
「第二次大戦時の医療記録」とやらを残した「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求」された、そういう「部隊」の実例が日本にはあったのか、それとも無かったのか?もしあったとしたらそれは何という名前の「部隊」だったのか、いい加減に教えてくださいよ(笑)。「高度救急医療の確立に第二次大戦時の医療記録が活用されている」そのような記録を残した日本の「部隊」の名前を、ね?
それはそうとGrayHead さん、会社休んじゃったんですか?
Posted by たかし at 2009年11月30日 18:42
GrayHead さん?聞いてます?
「第二次大戦時の医療記録」とやらを残した「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求」された、そういう「部隊」の実例が日本にはあったのか、それとも無かったのか?もしあったとしたらそれは何という名前の「部隊」だったのか、どうして私の質問に答えられないのですか?
とても簡単な質問なんだけどなぁ(笑)。別に「そんな部隊日本軍にはなかった」って答えてもいいんだからね。一体何を「意識」してらっしゃるの?何度も言うようだけどね、私はあんまりそういうことには詳しくなくてね。だから何でもよくご存じでいらっしゃるGrayHead さんにお聞きしているわけよ。だからそんなにじらさないで教えてくださいよGrayHead さん。「第二次大戦時の医療記録」とやらを残した「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求」された、そういう「部隊」の実例をさ。言っておくけど「アメリカ軍の火傷」の話はもういいからね。「二律背反」でも何でもないんだからね(笑)。「その技術の確立のためには人命が要求」された「部隊」。そういう部隊が日本にはなかったのかなぁ〜。あ、そうだ「部隊」じゃなくて「軍医」でもいいや、そういうことをした「軍医」はいなかったのかなぁ〜。知りたいなぁ〜。
Posted by たかし at 2009年11月30日 19:11
(うー)
>>Grayhead

>まず、「プロジェクトX 」を見たことない?
>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
>当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?

当事者本人の証言なら「一次資料に準じる」だあ?
じゃあ慰安婦の証言も「一次資料に準じる」じゃん(藁

つかプロジェクトXといやあヤラセ発覚で打ち切りに追い込まれた有名な番組じゃねーか!
Posted by うー at 2009年11月30日 20:13
>ついでに、「観た記憶」で当てにならないのは他人が検証できない体験談だよ。
>番組タイトルまで出して、検証可能なのに何で当てにならんなどと言えるのかな?

そーかそーか。
ちゃんとした歴史学者の聞き取り調査の中の証言は信用せず、ヤラセ前科のあるテレビ番組の中の証言は信用するわけな(藁

さすが!デムパ臭香ばしい!
Posted by うー at 2009年11月30日 20:20
GrayHead さん、
「部隊」じゃなくてもいいですよ。「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求」された、そういう「軍医」でいいよ。戦争中の日本軍にそんな「軍医」はいたの?いなかったの?早く教えてよGrayHead さん(笑)。
Posted by たかし at 2009年11月30日 23:14
ありゃりゃ?GrayHead さん、あなたの発言を遡って見ていたら、何だかこんなのにぶつかりましたよ。

>731部隊の逸話も、科学者を指揮官にしたらダメだろう絶対やっちまうと思ったよ。
(米国の史料公開の結果、731部隊の逸話の信憑性も無きに斉しくなっちまったらしいな)
(中略)
Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34

あなた前にこんなことを書いてたんですね?ハテ?ここに書いてある「731部隊」って何ですか?いったい何をした「部隊」ですか?いやぁ私はどうも、こういう話にはさっぱり疎くてね。この「731部隊」ってのはどういう「部隊」なんです?どうかひとつ、かいつまんで説明してみてくださいな、GrayHead さん。

言っときますけどねGrayHead さん「ウィキを見ろ」とかはナシですよ。あなたから直接説明を聞いてみたいんだから「731部隊」について。どういう「部隊」なの?「731部隊」って?
Posted by たかし at 2009年11月30日 23:16
GrayHeadさん、

>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

------------------------------------------------------------------

 その解剖にも私は連れて行かれましたけれども、私が一番最初にこの解剖室のどこで解剖したかというと、七棟、八棟というのがあります。今、その証拠になるものは全部破壊しちゃってない訳ですけれども、ロ号棟が3階建てで、そのなかに八棟、七棟とありました。七棟に実験中の人と女性を監禁していました。そこで解剖を始めました。私が最初に命じられたのは、デッキブラシとホースの水で身体を洗えと、こういうことでした。私は一番最初の人、接種しない人については当時も一番最初に会っているんです。しかし、私たちに対する燃えるような憎しみの表情、これだけは忘れなかった訳ですけれども。そういう人が、そのようなペストに感染する。解剖台に特別班の班員によって連れてこられると、人が違うという感じを受けました。黒くなっている、真っ黒になっている、のけ反るようになっている、しかし、まだ息があったことは間違いないんです。私は、洗えと言われてデッキブラシで洗いました。それで顔はどうするのか、これで拭くのかと言ったんですけれど、それでいいんだと。私たちは皆、防菌しているんです。眼も眼鏡で塞いでいるので、動作で表す訳なんですが、それでやれと。私は初め躊躇(ちゅうちょ)しましたやはり。やれ、やれと顔からなんか、目をつぶってデッキブラシで最初は洗いました。しかし、2人、3人になってくると、もう平然とやった訳です。
 それで1人が、聴診器を確かに心音があるから、1人は解剖刀を持つと、あと3人が助手なのですけれども、聴診器をはなすと同時に、解剖刀でまたたく間に腹を裂き断ち切りました。そうすると今度はもう1人が内臓を取り出しました。七三一で病理を専門的にやっているのはともかくとして、細菌を扱っている人間は病理的な知識もないし、関心もなかったかもわからないけれど、とにかく細菌さえやっていればいいという感じだったと思いますけれども、内臓を取り出して、部位だけは明らかにして。今度は白金耳(はっきんじ)です。まあ白金耳というのは細菌を培養するときに使うものなんですが、それをブンゼン灯で焼いては食塩水で冷まして、切った内臓を突き刺して、今度は培地に塗って、注射した細菌と同じものが出てくるかどうかというのをまずは確認すると。もう1つは増菌培地という中に入れて、どの部位にどれだけの菌量があるか、これらを調べる訳ですが。まず、細菌を扱うそのような解剖、なぜ生体解剖かと申し上げますと、私たちが聞いていたことは、人は死ねばすぐ雑菌が増え出すんだと、腐敗菌です。これによって今までの実験がパァーになっちゃうんだぞと。この聴診器を外すタイミングって難しいんだぞと。こういう言い方でした。
このようにして2人、3人と、彼らは予防接種した者が死ねば喜んでたんです。乾杯してたんです。自分たちの作った細菌の方が強いんだと。こういうことです。このようにして私たちの実験、今思うとこのようなことが平然とやられていた。夜遅くです。こういう実験をやっていると夜帰るのがたいがい遅くなった訳ですけれど、そうしますと、風呂の中ではやはり同じようなのがいます。お前んとこは何本倒したと、このようなことが平然と人の命を奪ってですね、殺してですね、平気でそういうことが言えたんです。それだけもう、人間性を失ってた。今思うと、自分ながら身の毛のよだつような思いがする訳です。
 七三一については、まだまだ私の犯罪行為っていうのは多くある訳なんですが、そのような点をこの場を借りて証言させていただきました。また、明日現地で証言の機会を与えていただければ幸いだと思いますけれど。まず、ひとまず終わらせていただきます。(元七三一部隊員・篠塚良雄氏の証言)

<参考>以下は、篠塚良雄氏の出演している番組です。
http://video.google.co.jp/videoplay?docid=5291454669118472215&ei=OB8lS8CNJIqUwgOJ0ZGhBg&q=731&hl=ja#
------------------------------------------------------------------

いやね、ちょっと自分でも調べてみたわけですよ。そしたら「731部隊」ってのはこんなことしてたらしいんですな、恐ろしい「部隊」ですわ。GrayHead さん、あなたのおっしゃる「二律背反だが、人を救いたいという欲求とともにその技術の確立のためには人命が要求された」なんてもんじゃあない。「人を救いたい」どころじゃあなくて何のこたあない「人を殺すための医学」をやっていた「部隊」だったのですなこの「731部隊」というのは。慄然としましたよ。ちなみにコレ、当事者本人の証言ですから「一次資料に準じる」と思いますよ(笑)。

>「普通の人には「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などという欲求自体ない」というのは、
たまたま欲求を満たすのに殺人を要しないというだけにしか過ぎない。
臨床試験と称するいわゆる人体実験を否定する医学者がいるかい?
Posted by GrayHead at 2009年11月24日 06:44

これはあなたのセリフだGrayHeadさん、あなたは頭が悪いだろうから「医者」にはなれないだろうけど、あなたならもしかして「遊び半分」で篠塚良雄氏と同じようなことを平気でやるんじゃあないの?でね、GrayHeadさん、会社をクビになったあとのあなたの「末路」はおそらく「犯罪者」だね、そんな気がするよ私は。

それと「当事者本人の証言は一次資料に準じる」というのは、今後ワタシずっと採用させていただきますよ(笑)。あなたが自分で言ったことなのだから、都合悪くなったら「取り消す」なんてのはナシよ、いいですね?
Posted by たかし at 2009年11月30日 23:33
さてと。うーさん、mebarunさん、
そろそろ「従軍慰安婦」の話に入ってもよさそうですよ。何しろ当事者の証言は「一次資料」として「信用できる」というGrayHeadさんの「お墨付き」を頂いたわけだから。我々としては議論がし易くなりましたね(笑)。あ、そうだ「南京虐殺」にも「一次資料」がずいぶんあるから、こっちも話が簡単ですね(笑)。こりゃずいぶんと楽になった(笑)。
Posted by たかし at 2009年12月01日 00:12
たかしさん 完全に壊れちゃったね。

先にも言ったけど、末端部分に変に拘って
元々の議論部分を有耶無耶にしようとしている。
それどころか、私が書いていないことすら脳内保管して
私に質問してくるのだから困ったものです。

戦時中の医療記録が現在の救急医療へフィードバックされている事実が確認できるかどうか、
それだけでいい話ですから、どこの国の軍隊でどこの部隊かなんて、
問題の末端部分にすらならない。
救急医療の話でも医療関係の文献を調べて戦時中の医療記録に突き当たったということですから
どこの国の軍隊でどこの部隊かなど調べても意味がないと思いますね。

ネットで当該番組の内容の詳細までは確認できなかったけど、
以下のようにDVDや書籍は販売されていますから、手間ですがご自身で入手なされればよい。
http://www.happinetonline.com/NASApp/mnas/MxMProduct?Action=prd_detail&SHOP_ID=1&DISPCATEGORY=000001100409&Class=0&KIND=0&PRODUCT_ID=4988066131356
http://books.bitway.ne.jp/meng/cp.php?req=126_01_01&site=book&bid=B1040500034&catid=0804

mebarunさんも書いておられましたが
証言は精査されて証拠資料として使えるようになります。

731部隊に関してですが、米国が押収したはずの当該史料が、
50年の封印期間ののち公開されましたが、証言を補完するような資料には
(今のところ)たどり着けていません。
Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:25
>>うーさん

論点ずらしは、バレバレですから必要ないですよ。
レッテル張りで信用性を落とすのではなく、
内容を検証して書きこむようにしてください。
Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:27
たかしさん どこに行こうとしているのでしょうか?

なにか、普通の人には見えないものが見えてしまってるようです。

>>何しろ当事者の証言は「一次資料」として「信用できる」というGrayHeadさんの「お墨付き」を頂いたわけだから。

どこのバカが「一次資料」だから「信用できる」と言っているのでしょうか?

虚偽記憶とかデマを信用するようになる経緯とか誘導尋問効果とか
そういった要素が多分に入り込む余地があるのが、「南京事件」や「慰安婦」の証言。
それゆえに、証言の精査は慎重に行う必要があります。

「プロジェクトX 」の場合、証言と証拠(今回の場合、救急医療の記録等)が完全にセットになっているわけで、
「南京事件」や「慰安婦」の証言と信用性の面で全然違います。

この違いがわからなければ、これ以上話す意味はなくなりますが・・・
Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:49
>GrayHeadさん

いい加減、人命を救うことに尽力する行為と、人命や個人の尊厳を弄ぶ行為を、同列に扱うこと自体の異常性を自覚されてはいかがですか?
Posted by 不勉強 at 2009年12月01日 01:19
殺人を自らの快楽とする者にとって、殺人の事実が発覚しない、発覚しても証拠が揃わず認定されない。殺人が許されざる犯罪だとみなされている環境下では、それがベスト。だから必死こいて証拠を残さない、隠滅する。

次には、殺人したとしても、殺すのが正当とみなされるくらいの理由づけがされること。一般的には所謂正当防衛行為がそうですが、特殊な環境下ならば、一方的な殺害に「正当化」する理由が犯人からつけられることもあります。

最も良いのが、殺人自体が正当だとみなされること。さらに言えば、逆に殺さなければ悪だとみなされる状況。そう、例えば「あの人種は下等だから抹殺せよ」「周りが強姦・殺人やってるんだし、やっても構わないんだから」
これがTPO的にやるのが当然とか、さらには「それに反対したら犯罪」などという法律があれば完璧ですね。

上記を前提に、GrayHeadさんのご意見を見直してみると、なるほど全部納得できます。発言の妥当性なんかではなく、GrayHeadさんの思考そのものについて、です。
Posted by 不勉強 at 2009年12月01日 01:50
(うー)

>>Grayhead

>先にも言ったけど、末端部分に変に拘って
>元々の議論部分を有耶無耶にしようとしている。

ハァ?「末端部分」だあ?
オマエの見解の根拠でオカシイとこがあれば突っ込むのが当たり前じゃん。
曖昧な記憶や当て推量で脳内法律とか脳内歴史とかいい加減なことばっかり言う奴、言うことがころころトーンダウンする奴の発言は信用できんな(藁

>731部隊に関してですが、米国が押収したはずの当該史料が、
>50年の封印期間ののち公開されましたが、証言を補完するような資料には
>(今のところ)たどり着けていません。

そう言うからにはオマエ自身が精査したんだろうな!

>論点ずらしは、バレバレですから必要ないですよ。

必死だな(藁
「国籍」の件といい、バレバレの論点ずらしの常習犯はオマエだろが。逃げてんじゃねーよ。

>どこのバカが「一次資料」だから「信用できる」と言っているのでしょうか?

ハァ?じゃあ「当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる」って言ったのは何だったんだ?(藁

>虚偽記憶とかデマを信用するようになる経緯とか誘導尋問効果とか
>そういった要素が多分に入り込む余地があるのが、「南京事件」や「慰安婦」の証言。
>それゆえに、証言の精査は慎重に行う必要があります。

オマエ、mebarun氏の受け売りしてトーンダウンしただけじゃねーか(藁
精査すらしてないオマエが、「歴史研究者は精査を慎重に行ってない」と断言してるってことでおk?(藁

>「プロジェクトX 」の場合、証言と証拠(今回の場合、救急医療の記録等)が完全にセットになっているわけで、
>「南京事件」や「慰安婦」の証言と信用性の面で全然違います。

証言は証拠じゃないと珍説唱えるヴァカハケーン(藁
も一度mebarun氏のコメをよく嫁。

てかまたお得意のトーンダウンじゃん!「精査は自分でやる」って宣言したんだからヤラセ発覚のテレビ局任せにせずオマエ自身でやれ。
それともなにか?
「精査は自分でやる」ってのはフカシだったってことでおk?
Posted by うー at 2009年12月01日 07:23
>>不勉強氏

>いい加減、人命を救うことに尽力する行為と、人命や個人の尊厳を弄ぶ行為を、同列に扱うこと自体の異常性を自覚されてはいかがですか?

そんなごく当然のことすら自覚できないのがGrayheadの異常人格者たる所以であります(藁
Posted by うー at 2009年12月01日 07:25
>>読者の皆様

Grayheadの情けないトーンダウンの経緯をお楽しみ下さい。

==============================================
【最初の大見栄】
>簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
>資料を精査するのは自分でやる。
>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57


【トーンダウン】
>たしか医療物資の不足に伴い、当時の常識とされた輸血(だったと思う)をせずに治療し、
>結果として助かった記録だったと思う。
>Posted by GrayHead at 2009年11月30日 14:28

>記憶が正しいならアメリカ軍の記録。
>出典は「プロジェクトX 挑戦者たち 第93回 救命救急 ER誕生」(これは間違いない)
>多発外傷か大火傷の治療に関する件で戦時中の記録を参照していたはず。
>Posted by GrayHead at 2009年11月30日 00:33

>なんで「出典は「プロジェクトX 挑戦者たち 第93回 救命救急 ER誕生」」って文字が読めないんだ?
>ソース元はここまで明確に明示しているのに・・・
>録画してなかったから、その内容に関しては記憶に頼っているだけだよ。
>それとも、「プロジェクトX」ってNHKの番組知らないの?
>Posted by GrayHead at 2009年11月30日 14:28

>ネットで当該番組の内容の詳細までは確認できなかったけど、
>以下のようにDVDや書籍は販売されていますから、手間ですがご自身で入手なされればよい。
>Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:25

「プロジェクトX 」の場合、証言と証拠(今回の場合、救急医療の記録等)が完全にセットになっているわけで、
「南京事件」や「慰安婦」の証言と信用性の面で全然違います。

>この違いがわからなければ、これ以上話す意味はなくなりますが・・・
>Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:49
==============================================

嗚呼、つくづく情けない、フカシトーンダウン野郎のGrayheadであった(藁
Posted by うー at 2009年12月01日 07:37
【たかし】


GrayHeadさん、
あなたが自分で言ったことなのだから、都合悪くなったら「取り消す」なんてのはナシよ、いいですね?
Posted by たかし at 2009年11月30日 23:33

こう書いた途端に都合が悪くなって「取り消し」ですか(笑)。


>どこのバカが「一次資料」だから「信用できる」と言っているのでしょうか?

GrayHeadさんとおっしゃる「バカ」がそう申しております。

>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
>君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
資料としては問題ないと思われる。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

いろんな理由をごちゃごちゃ並べたあと、何のことはない「資料としては問題ない」と結論づけていらっしゃいますね。「資料として問題ない」は「信用できる」と同義語ではないのですか?それともやっぱり「プロジェクトX 」はアテにならないというわけ?じゃあどうして「一次資料」だから「問題ない」なんて結論になったの?いったいアナタどっちなのよ、コロコロその時その時で主張を変えて。それとも今度は「エンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから」問題ないんだ、などと話をすり替えますか?それじゃやってることがshinystarと同んなじだよマッタク(笑)。

それとねGrayHeadさん、
「一次資料」である元七三一部隊員・篠塚良雄氏の証言は信用出来ますか?それとも信用出来ませんか?もし信用出来ないのならばその「理由」は何ですか?この証言はあなたの言葉を借りるならば「当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるもの」ですが。まずはお答えを願います。
Posted by たかし at 2009年12月01日 11:50
(続き)

>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
>君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
資料としては問題ないと思われる。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

さて論点を整理してみます。GrayHeadさんが仰っていることは、つまりこういうことになります。

@当事者が出演しているドキュメンタリー番組は信用できる
Aそれは当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる
Bエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから問題ない(=信用できる)

これがGrayHeadさんの「信用できる」証言の「条件」というわけですね。それでは「元七三一部隊員・篠塚良雄氏の証言」に当て嵌めてみたいと思います。この証言は当事者本人の「証言」ですので、@とAはクリアしています。ただしテレビ番組ではないので残念ですがエンドロール(テロップ)はありません。しかし「出典」はインターネットURLで示すことができます。
http://www.jca.apc.org/~sensoten/kagai.htm

このように「プロジェクトX 」同様、GrayHeadが主張なさる「信用できる条件」はクリアしております。にも拘らず「元七三一部隊員・篠塚良雄氏の証言」が「嘘」だと思う理由はどこにありますか?おっと失礼、まだ「嘘」だなんてあなた言ってませんでしたね(笑)。でも「嘘」なんでしょ?どうせコレ。
Posted by たかし at 2009年12月01日 12:30
>>GrayHeadクン

>たかしさん 完全に壊れちゃったね。

たかしさんのコメントは壊れている訳ではないのだよ。君だけが意味解って無いんだよ。

唯一人、意味の解ってないGrayHeadであった。
Posted by あるふぁ at 2009年12月01日 17:25
【風 発言】

>>皆様へ

*************************************
>どこのバカが「一次資料」だから「信用できる」と言っているのでしょうか?

GrayHeadさんとおっしゃる「バカ」がそう申しております。

>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
>君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
資料としては問題ないと思われる。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33
*************************************

とゆー、たかしサンの指摘に最高級に同意します。

自国の国旗への敬意がどーのこーのとゆーてるくせに、自宅で国旗掲揚していない石原慎太郎と同類のGHクン、ホント、「壊れちゃったね」(笑)

Posted by at 2009年12月01日 22:11
読解力のないおバカさんが大量発生しているな。

>>たかしさん

必死に探したのでしょうが、
一次資料が信用できるなどという私の記述がどこにもないから、
一見そういうように見える部分を提示していますね。
詭弁・印象操作で誤魔化そうとしているのがバレバレです。

資料の分類方法で違いがありますが、
私の場合は
一次資料は証言や物証
二次資料は一次資料を元にした論文等

一次二次の違いを信用性の違いだとする分類法は私の知る限りありません。
すくなくとも資料の分類を知っていれば、
「一次資料」だから「信用できる」と誤解する余地は無いのです。

さて、それを踏まえてたかしさんの解釈を検証してみましょう。

>>@当事者が出演しているドキュメンタリー番組は信用できる

過去レスを参照すればわかりますがそのような記述は一切ありません。

>>Aそれは当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる

これのみですね、正しい解釈は。

>>Bエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから問題ない(=信用できる)

これもおかしい。製作資料・文献がちゃんと出ているから、
しっかり検証を行うことができる。資料を遡って探すこともできます。
ソース元の不明確な情報では検証ができないから資料として問題がある。
ソース元が明確な情報なら検証が容易であり資料として問題なく使用することができる。
簡単に言うと検証する対象として問題があるかないかということだね。

>>「一次資料」である元七三一部隊員・篠塚良雄氏の証言は信用出来ますか?
>>それとも信用出来ませんか?もし信用出来ないのならばその「理由」は何ですか?
>>この証言はあなたの言葉を借りるならば「当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるもの」ですが。
>>まずはお答えを願います。

検証に耐えうるかどうかが、信用性の有無につながるから、「一次資料」かどうかは関係ない。
篠塚良雄氏の証言を補完する物証があれば、検証し信用性を得ることができる。
七三一部隊に関する明確な物証と云うとアメリカが押収した資料があるのだが、
(現在のところ)この資料から篠塚氏の証言を保証するものは出てきていない。
つまり、篠塚良雄氏の証言の信用性を担保するものは存在していない。
少なくともむやみに信用していいデータではない。
対して、「プロジェクトX 」の証言はそれを補完する物証(救急医療の記録等)が残っており
検証に十分耐えうるものであり、その為信用性にも問題は無い。
Posted by GrayHead at 2009年12月02日 05:25
>>風さん

>>卒業式で国旗掲揚を教師の処分をしてまで強行する国があるのかどうか?

不起立の教師がいないのにどうやって処分するのですか?

>>だからね、原因がないから結果もないだろう、と回答しているのがわからんかね。

どう考えても、物の因果は不起立の教師という原因がないと処分という結果は発生しないということですね。

>>単なる「マナー教育」のために、その実施違反がないかどうか
>>教委のイヌがビデオカメラを回したり、不起立教師の処分までするか?
>>「マナー教育」を超えた意図があることを推測することは、「妄想」だと思っていないが。

不起立だからというより、服務規程違反。
公然と行っていることから極めて悪質。
私はこう書いたよね。
「不満があるなら人々を啓蒙し世論を変え、行政・法を変える手続きを踏むべき」

>>教委のイヌが撮影している対象は教師だけではない。
>>会場全体を撮影している。これを「強制」ととらえるのは、フツーの感覚だと思うが。

なるほど、教育現場を監督する立場の教委が監督しているだけで強制ですか。
撮影は行き過ぎだと思うが、公然と服務規程違反を宣言するバカがいる以上仕方ありませんよね。

>>以前行われていた国旗・国歌抜き、生徒企画による自由な卒業式ができなくなっているのも、
>>事実上の強制ではないのか?

校長が変わるだけで教育方針がガラッと変わることは珍しくないが・・・
教育方針が変わっただけで強制ですか?

>>チミが自宅で国旗を掲げて、日々、マナー・敬意の実践をしているのかどうかを問うためだ。

君がTPOを理解していないのは分かったから・・・
それに、祝日に国旗を掲げることがマナーになりましたっけ?
ぶっちゃけた話、自宅で国旗を掲げることとマナーの関連性を説明していただけないかな?

>>TPOによっては個人の信念を曲げて、中国や北朝鮮の国旗に敬意を表する、
>>ってのがチミの姿勢だったものね(笑) ゴメンゴメン。。。

やっぱ、社会経験が足りないのですかね?
嫌いな相手でも、嫌いな相手だからこそあえて礼節を守る必要がある。


あと、参考までに、詭弁・印象操作の一例が以下の文章です。

>>自国の国旗への敬意がどーのこーのとゆーてるくせに、
>>自宅で国旗掲揚していない石原慎太郎と同類のGHクン、ホント、「壊れちゃったね」(笑)

私の主張とプライベートに直接関連性がないのは明らかですが、
それをあたかも重大な関連性があるような印象操作をしているのが上の文章です。
Posted by GrayHead at 2009年12月02日 06:11
>>うーさん

>>オマエの見解の根拠でオカシイとこがあれば突っ込むのが当たり前じゃん。

残念だが、部隊名なんて見解の根拠と全く関係ないところだよ。
部隊名がわからないことで、見解の根拠でオカシイとどう主張できるのか、説明して欲しい。
少なくとも、質問した当人であるたかしさんは、
私の指摘が正しいことを認識したのか、再度の質問は行っていませんね。

>>そう言うからにはオマエ自身が精査したんだろうな!

私が精査するまでもなく、731部隊の非道を問いただそうとする方々が
必死に探して見つからないのです。
ないと想定されるものを探すほど、暇人ではないので・・・
仮に見つかったら、その見つかったものを精査したいですね。

>>>どこのバカが「一次資料」だから「信用できる」と言っているのでしょうか?
>>ハァ?じゃあ「当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる」って言ったのは
>>何だったんだ?(藁

一次資料であることと信用性は無関係ですが何か?

>>精査すらしてないオマエが、「歴史研究者は精査を慎重に行ってない」と断言してるってことでおk?(藁

少なくとも虚偽記憶や誘導尋問効果に関する注意が足りないと思っている。
特に誘導尋問は意識してそうならないように質問内容を注意していないと、
いつの間にか、自覚なしに誘導尋問になってしまうものです。
実際のところ、そういうことを鑑みると「南京事件」や「慰安婦」証言って、
信用性が担保されなくなるんですけどね。

ちなみに、証言だけの場合は
その信頼性に関して基本は以下のように考えています。

物証のない単一証言に信頼性は担保できない。
情報が錯綜する前段階(例えばデマが発生する以前の)同一事象に対する、
相互補完する複数証言は一定の信頼性を担保できる。
Posted by GrayHead at 2009年12月02日 06:16
(うー)
>>Grayhead

>検証に耐えうるかどうかが、信用性の有無につながるから、「一次資料」かどうかは関係ない。

え?関係ないのに「一次資料」を強調したわけ?(藁
「一次資料かどうかは重要じゃない。人証と物証の区別が重要だ。」ってmebarun氏が言ったことじゃん。
ちゃっかり受け売りしてトーンダウンすんじゃねーよ(藁


>当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
>Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

>篠塚良雄氏の証言を補完する物証があれば、検証し信用性を得ることができる。

ハァ?「補完する物証」だあ?
もっとちゃんとmebarun氏の「人証」の説明を嫁(藁

>七三一部隊に関する明確な物証と云うとアメリカが押収した資料があるのだが、
>(現在のところ)この資料から篠塚氏の証言を保証するものは出てきていない。

オマエ、どーせ「自分で精査」なんかしてねーだろ(藁

>対して、「プロジェクトX 」の証言はそれを補完する物証(救急医療の記録等)が残っており
>検証に十分耐えうるものであり、その為信用性にも問題は無い。

何度でも言ってやるよ。
オマエは口先野郎でトーンダウン野郎(藁
「精査は自分でやる」って大見栄切ったんだからヤラセ発覚のテレビ局任せにせずオマエ自身でやれ。

もう一度オマエ自身の「自分でやる」宣言。

>簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
>資料を精査するのは自分でやる。
>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

「精査は自分でやる」ってのはフカシだったってことでおk?
Posted by うー at 2009年12月02日 06:24
(うー)
Grayheadの「一次資料」についての発言まとめその1(藁

【mebarun氏指摘前】

>簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
>資料を精査するのは自分でやる。
>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

>証言に関しては二次資料の証言記録が正しいことを前提に進めるしかない場合がほとんど。
>(テープや書き起こしが一次資料だからね)二次資料以降で改竄の可能性があったらアウト。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 11:03
Posted by うー at 2009年12月02日 06:58
まとめその2

【mebarun氏の指摘】
> 証言の証拠価値についてですが、裁判官などの専門家は、証言には誤りが介在しやすく、100%の信用性がないことを前提に、他の証言や物的証拠と突き合わせることによって真実を判断します。
> メルクマールは「物証」か、「書証・人証」(≒証言)か、であり、「一次資料」かどうかではありません。重要なのは、あくまで、証拠の信用性をいかに吟味して真実をあぶり出すかです。

> 「一次資料」でも、人の認識・記憶に頼って書かれている以上、誤りが混入しやすいのです。
> ※なお、軍の命令書など、内容ではなく、その存在自体が問題になる証拠については、上記の問題は生じないので、物的証拠と同じ扱いがされます。

> だから、Grayheadさんのこのコメントは、ピントがずれまくっているということになります。
> ↓
>>証言に関しては二次資料の証言記録が正しいことを前提に進めるしかない場合がほとんど。
>>(テープや書き起こしが一次資料だからね)二次資料以降で改竄の可能性があったらアウト。
>>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 11:03

> テープや書き起こしであれば誤りが混入していないという保障など、どこにもありません。
> 「一次資料かどうか」を最重要視するGrayheadさんは、とんだ見当違いを犯しています。

> 仮に誤りが介在していても、事実は無矛盾なので、突き合わせることによって誤りを排除し、より真実に近づくことができます。
> 例えば、たまたま現場に居合わせた知り合いでもなんでもない別の人が、同じことを目撃したと証言すれば、それは真実と判断すべきなのです。
> そんなのは初歩の初歩です。
> のっけから「証言は信用できない」と退けていたら、裁判や歴史研究はできません。
> 何しろ、近世以前の研究は、物的証拠が極めて乏しく、専ら書物などの「証言」によるしかありませんので。

> なので、Grayheadさんの以下のような発言も失笑ものということになります。
> ↓
>>どのような関与をしていたかに関しての食い違いが多いです。
>また、信用性のない証言も数多くありますので一概に認めることはできません。

> 食い違いがあり、信用性に疑問があるからこそ、他と突き合わせて吟味する必要がある。全てはここから始まるのです。
> Grayheadさんは、「証言」の短所のみをことさらに並べ立て、「だから排除する」と短絡しているにすぎません。
> それは、裁判や学問研究において当然の作法として行われていることに真っ向からケンカを売る行為であるばかりでなく、日々多数の資料を突き合わせて真実に向かおうとする専門家・研究家の努力に唾を吐きかけるものです。

>Posted by mebarun at 2009年11月14日 08:54
Posted by うー at 2009年12月02日 06:59
まとめその3

【Grayheadのトーンダウン】
mebarun氏の上記のあまりに反論の余地のないツッコミに、さも以前から分かっていたようにちゃっかりトーンダウンするGrayheadであった(藁
「一次資料」云々についての力説は何だったんだろねー?

>証言の証拠価値に関することですが「”一概に”認めることはできません」って書いてあるのが読めなかったのかな?
>なぜか「証言はすべて信用できない」という意味に変換されているのでちょっと困惑しています。
>その他の証言の証拠能力等々に関してはmebarunさんの意見に同意です。
>証言は他の証拠資料と突き合わせ精査した結果、証拠能力が発生すると考えています。
>誘導尋問効果による記憶の改竄など、事実と違うことを実体験の記憶にすることも簡単なんですよね。

>まあ、自称慰安婦の黄錦周(ファン・クムジュ)さんのように話すたびに証言内容がコロッコロ変わるようでは、
>精査するまでもなく信用できませんが・・・
>Posted by GrayHead at 2009年11月16日 05:24

【再度の「一次資料」発言】
しかあし!mebarun氏の言ったことをちゃんと理解しなかったため、またまた「一次資料」がどうのこうのとほざき始める(藁

>まず、「プロジェクトX 」を見たことない?
>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
>当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
>君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
>「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、資料としては問題ないと思われる。
>Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33
Posted by うー at 2009年12月02日 06:59
まとめその3

【Grayheadの「一次資料」発言に対するツッコミ】

>当事者本人の証言なら「一次資料に準じる」だあ?
>じゃあ慰安婦の証言も「一次資料に準じる」じゃん(藁
>つかプロジェクトXといやあヤラセ発覚で打ち切りに追い込まれた有名な番組じゃねーか!
>Posted by うー at 2009年11月30日 20:13

>さてと。うーさん、mebarunさん、
>そろそろ「従軍慰安婦」の話に入ってもよさそうですよ。何しろ当事者の証言は「一次資料」として「信用できる」というGrayHeadさんの「お墨付き」を頂いたわけだから。我々としては議論がし易くなりましたね(笑)。あ、そうだ「南京虐殺」にも「一次資料」がずいぶんあるから、こっちも話が簡単ですね(笑)。こりゃずいぶんと楽になった(笑)。
>Posted by たかし at 2009年12月01日 00:12
Posted by うー at 2009年12月02日 07:00
【再度のトーンダウン】
ツッコミを受けてあわててmebarun氏の説明を読み返したのか、ちゃっかり再度のトーンダウン(藁

>mebarunさんも書いておられましたが
>証言は精査されて証拠資料として使えるようになります。

>731部隊に関してですが、米国が押収したはずの当該史料が、
>50年の封印期間ののち公開されましたが、証言を補完するような資料には
>(今のところ)たどり着けていません。
>Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:25

>どこのバカが「一次資料」だから「信用できる」と言っているのでしょうか?

>虚偽記憶とかデマを信用するようになる経緯とか誘導尋問効果とか
>そういった要素が多分に入り込む余地があるのが、「南京事件」や「慰安婦」の証言。
>それゆえに、証言の精査は慎重に行う必要があります。
>「プロジェクトX 」の場合、証言と証拠(今回の場合、救急医療の記録等)が完全にセットになっているわけで、
>「南京事件」や「慰安婦」の証言と信用性の面で全然違います。

>この違いがわからなければ、これ以上話す意味はなくなりますが・・・
>Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:49

>検証に耐えうるかどうかが、信用性の有無につながるから、「一次資料」かどうかは関係ない。
>篠塚良雄氏の証言を補完する物証があれば、検証し信用性を得ることができる。
>七三一部隊に関する明確な物証と云うとアメリカが押収した資料があるのだが、
>(現在のところ)この資料から篠塚氏の証言を保証するものは出てきていない。
>つまり、篠塚良雄氏の証言の信用性を担保するものは存在していない。
>少なくともむやみに信用していいデータではない。
>対して、「プロジェクトX 」の証言はそれを補完する物証(救急医療の記録等)が残っており
>検証に十分耐えうるものであり、その為信用性にも問題は無い。
>Posted by GrayHead at 2009年12月02日 05:25

「救急医療の記録等」を「物証」と言うあたり、mebarun氏の指摘の意味を理解していなかったことを自爆してしまうGrayheadであった(藁
そして、思い出したように、再度mebarun氏の受け売り。

>ちなみに、証言だけの場合は
>その信頼性に関して基本は以下のように考えています。

>物証のない単一証言に信頼性は担保できない。
>情報が錯綜する前段階(例えばデマが発生する以前の)同一事象に対する、
>相互補完する複数証言は一定の信頼性を担保できる。

>Posted by GrayHead at 2009年12月02日 06:16
Posted by うー at 2009年12月02日 07:02
(うー)
>>Grayhead

>>精査すらしてないオマエが、「歴史研究者は精査を慎重に行ってない」と断言してるってことでおk?(藁

>少なくとも虚偽記憶や誘導尋問効果に関する注意が足りないと思っている。
>特に誘導尋問は意識してそうならないように質問内容を注意していないと、
>いつの間にか、自覚なしに誘導尋問になってしまうものです。
>実際のところ、そういうことを鑑みると「南京事件」や「慰安婦」証言って、
>信用性が担保されなくなるんですけどね。

精査なんぞしてないとの自爆ってことでおk?
研究者が「質問内容に注意」せず「自覚なしに誘導尋問」をしていたという証拠出せよ(藁
全部オマエの妄想だろが。
Posted by うー at 2009年12月02日 07:06
>>Grayhead

で?
オマエがあれほど「一次資料」とか「一次資料に準じる」とか強調したのは一体何だったの?(藁
Posted by うー at 2009年12月02日 07:11
【たかし】


GrayHeadさん、

>検証に耐えうるかどうかが、信用性の有無につながるから、「一次資料」かどうかは関係ない。
篠塚良雄氏の証言を補完する物証があれば、検証し信用性を得ることができる。
七三一部隊に関する明確な物証と云うとアメリカが押収した資料があるのだが、
(現在のところ)この資料から篠塚氏の証言を保証するものは出てきていない。
つまり、篠塚良雄氏の証言の信用性を担保するものは存在していない。
少なくともむやみに信用していいデータではない。
対して、「プロジェクトX 」の証言はそれを補完する物証(救急医療の記録等)が残っており
検証に十分耐えうるものであり、その為信用性にも問題は無い。
Posted by GrayHead at 2009年12月02日 05:25

GrayHeadさん、あなたはどこまで卑怯な人間なのでしょう。

>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
>君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
資料としては問題ないと思われる。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

この日本語を素直に読めばあなたは確かにこう言っているのです。

@当事者が出演しているドキュメンタリー番組は信用できる
Aそれは当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる
Bエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから問題ない(=信用できる)

Posted by たかし at 2009年12月02日 13:49
(続き)

------------------------------------------------------------------

1、私は、1932年に、中国浙江省江湾郷崇山村に生まれました。現在は、崇山村の近くの江湾鎮に住んでいます。崇山村は、浙江省義烏市の郊外にある農村です。崇山村は、六百有余年の歴史がある村で、環境は美しく、村人は働き者で、みんな楽しく働き幸せに暮らしてきました。

2、1942年、私が10歳のころ、鬼のような日本軍がばらまいたペストの病原菌が原因で、崇山村で突然ペストが大流行しました。病人はみな、高熱を発し、頭痛がひどく、喉が渇き、リンパ節が大きく腫れるという共通した病状を呈していました。発病して1日か2日、長い場合でも5、6日で死亡しました。毎日死者が埋葬されるのを目にし、この人が死に、あの人も死んだという話を耳にし、みないつ死ぬかわからない状況で、全村が恐怖に包まれました。多いときには1日十数人が亡くなり、わずか2ヶ月余りの間に、村の人口の3分の1にあたる約400人がペストでなくなりました。20戸前後の家が、家族みんな死に絶えてしまいました。
私の家では、7人のうち4人がペストに感染しました。母と一番上の姉、二番目の姉、そして二番目の兄です。最初に発病したのは二兄で、当時17歳でしたが、発病してわずか3、4日で亡くなりました。引続いて母と長姉が発病し、さらに少しして15歳の二姉が発病し、苦しんだ末、わずか3日のうちに死亡してしまいました。母と姉は幸い助かりましたが、大変苦しい目に遭いました。

3、村中に病人があふれかえって大変になっているころに、日本軍の部隊が村にやってきました。日本軍は、白衣を着て防毒マスクをつけていました。その日本軍は、村の裏山の広場に無理矢理に村民を集め、身体検査をしたり、何かわけの分からない注射を打ったりしました。

4、また、日本軍は、村の郊外にある林山寺というお寺にたくさんの病人を集めて隔離していました。しかし、そこで治療が行われたのではなく、恐ろしいことが行われていました。当時18歳だった呉小乃という少女が、生きたまま日本軍の手で解剖され、内臓を抜かれるという許すまじき鬼の所業を受けたのです。その恐ろしい有様を目の前で目撃して怖くなりトイレから命からがら逃げ出した人がいました。張菊蓮という方でしたが、この方は、江湾鎮で私の隣の家だったので、よくその恐ろしい話を聞きました。その他にも、遺体を受け取り埋葬しようとしたら、片手や片足がなかったということもたくさんあったのです。

5、その後、日本軍は、また村に入ってきてたくさんの家を焼き払いました。その日、日本軍は村の全員を裏山の広場に集め、機関銃を抱え、手に銃剣や銃器を持ち、村民を包囲しました。それから、たくさんの家に火をつけたのです。びっくりした村民は火を消そうとしましたが、日本軍はそれを射撃したり、銃剣で刺したりして、村民が消火するのを許しませんでした。私の家も燃やされ、それに抗議すると、私たちを火の中に放り込もうとしました。

  初冬の寒風吹きすさぶ広場で、老若男女全ての村民は、銃や剣を手にした日本軍に包囲され、自分たちの家が大火に飲み込まれるのを目を大きく見開いて見ているほかありませんでした。痛ましい叫び声があたりに響き、村中が燃え上がり、その炎と煙は天を焦がすほどでした。

  家を燃やされた人は、全ての財産が焼き尽くされ、食べるものも着るものもなく、住むところもなくなり、寒い冬空の下、畑の中で野宿して生き延びるしかありませんでした。

6、こうして、当時1200人くらいいた村人のうち、何と約400人がなくなってしまいました。幸い生き延びた人も肉親も家も財産も失い路頭に迷い、大変な目にあったのです。
Posted by たかし at 2009年12月02日 13:52
(続き)

7、これまで、この村やこの周辺でペストは起こったことがありませんでした。この大惨事は、日本軍が起こした細菌戦争の結果であることに間違いありません。そして、日本軍はペスト菌をまき散らしたばかりか、村人を実験動物のように扱い、生体解剖までしたのです。私たち中国人民を人間として扱わず、私たちの人間的誇りを根元的に踏みにじったのです。

  日本軍は、中国人民に対して、天人ともに許さざる罪悪を働いたのです。苦しみながらなくなった私の兄や姉をはじめ、たくさんの村民の無念を思うとき、日本政府は、日本軍が中国人民に対して細菌兵器を使って、このような苦しみを与えたことを率直に認め、心から謝罪して政府としての責任を認めてほしいと思います。

8、私たち崇山村村民は、全村民及び近隣の村民もあわせ約1万名の署名を集めて、日本政府の謝罪と賠償を求めて、1994年10月、北京にある日本大使館に「連合訴状」を提出いたしました。しかし、これに対して何の返答もなく、結局無視されたままです。日本政府は今に至るも細菌戦を行ったことを認めていないと聞きました。そこで、今回、日本の心ある友人たち及び弁護団の協力を得て、東京の裁判所に提訴することにしたわけです。

9、私たちは、賠償金がほしくて裁判を起こしたわけではありません。まず何よりも、私たちは、日本政府が細菌戦を行った事実を認め、政府として当然とるべき責任をとり、それを正式に国として謝罪してほしいのです。かつ原告一人一人に文書で謝罪文を送ってほしいのです。苦しみを受けた村民に対して、日本政府は正式の形で誠心誠意謝るべきです。これは、人格を踏みにじられ、苦しみの中に死んでいった私たちの肉親、たくさんの村人に対して日本政府がとるべき最低限の態度であると思います。

  何よりもこの裁判は、私たちの人間としての尊厳を取り戻す闘いなのです。

  そしてまた、日本軍が起こした鬼畜のような仕業を歴史の中に明らかにし、日本の若い世代にしっかりと教え、二度とこのようなことが起こらないように、日中の真の友好関係が続けていけるようにしてほしいのです。

  私たち原告の一人一人は、お金がほしくて裁判を起こしたのではありません。賠償金が入れば、それによって村に細菌戦の被害を記念する歴史記念館を建てたり、歴史を検証するために使いたいと考えています。私たちは、崇山村村民全体とそして中国人民を代表してこの訴訟に臨んでいるのです。

10、この裁判で、日本軍の行った細菌戦争の残虐な行為をぜひすべて明らかにしてください。それを歴史事実として全ての日本の人民に教えて下さい。そして、日本政府に正式の心のこもった謝罪と賠償をさせて下さい。そのための歴史的裁判です。裁判官諸氏の賢明な判断を望みます。以上をもって、崇山村の原告を代表しての意見とします。

(731部隊細菌戦国家賠償国家訴訟における王麗君さんの陳述)
 
------------------------------------------------------------------

GrayHeadさん、お尋ねいたします。この「証言」は信用出来ますか?また「信用できない」としたらその理由は何ですか?
Posted by たかし at 2009年12月02日 13:53
(続き)

>簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
>資料を精査するのは自分でやる。
>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

>七三一部隊に関する明確な物証と云うとアメリカが押収した資料があるのだが、
(現在のところ)この資料から篠塚氏の証言を保証するものは出てきていない。

おそらくGrayHeadさんのことだからご自分で「精査」なさったのではないかと思いますが、それでは「精査」なさった結果をなるべく詳しく教えていただけますでしょうか?あ、そうだ!その前に「アメリカが押収した資料」(もちろん「一次資料」なのだろうと思いますが)というのは、そもそも何処でご覧になりましたでしょうか?まずそこからお伺いしたいと存じます。

それにしても、さすがにGrayHeadさんの取材力は素晴らしいですね。いや敬服いたしました。
Posted by たかし at 2009年12月02日 14:02
追伸

>少なくともむやみに信用していいデータではない。

GrayHeadさん、
いったい何なんですかコレ?この「主観的」かつ「情緒的」な言い草は。GrayHeadさんの頭の悪さがよくわかる一文ですね。コレ言っちゃうと「何でもアリ」になっちゃうと思いませんか?「少なくとも」という副詞の使い方も皆目わけがわからないし「むやみに信用していいデータではない」なんて、あなたの言ってることこそ何より「信用出来ない」って、そんなふうに切り返されたらおしまいでしょ?こういうどうでもよい文を紛れ込ませると、あなたの馬鹿さ加減が知れ渡りますよ・・・もう知れ渡ってるか(笑)。
Posted by たかし at 2009年12月02日 15:20
たかしさん

一度に多くを伝えるとGrayheadさんは、混乱します。一部分だけに反応したり、
意味不明の文章が返ってくる事になります(笑)。
簡単に簡単に短く伝えてあげて下さい。
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月02日 16:50
>>Grayheadクン

>読解力のないおバカさんが大量発生しているな。

はいはい、ずいぶん品の無い言葉ですね。品性品性と言っているクセに御自分の品の無さは自覚しておられないようで。
国旗に敬意を示していても品性の無いあなたに品性を語る資格は無い。


Posted by あるふぁ at 2009年12月02日 17:02
>>Grayheadクン

>無知だね。
>スクレイピ・ウィルス(狂牛病)が話題になった時は、人肉食を普通にしていた未開部族の方に
狂牛病によく似た症状が発生する事例があったとの記事もありましたね。

正確には東部ニューギニア高地に住む一部族、フォア族だけに発生するクールーという病気です。
フォア族の死者の肉体を食べる風習はいわゆる宗教的な儀式です。
感染源は死者の脳ですが、脳を食べるのは親族に死者が出た時の儀式で、それを行なうのは主に成人女性と子供の役目です。
この風習は1960年までに廃止されました。

無知というのは、この程度のことも正確に書けないあなたの事ですよ。知ったかぶりで書かないようにね。
Posted by あるふぁ at 2009年12月02日 17:32
山田の案山子さん、

>一度に多くを伝えるとGrayheadさんは、混乱します。一部分だけに反応したり、
意味不明の文章が返ってくる事になります(笑)。

確かにその通りですね。そんなとこまでshinystarとまるで「瓜二つ」だ(笑)。
Posted by たかし at 2009年12月02日 19:33
リクルートです。

Grayheadは

歴史研究の専門家の研究結果に対しては、「資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。資料を精査するのは自分でやる。」
そして、実際には自分で精査などせず、何の根拠もなく勝手な憶測だけで「誘導尋問」と断言する。

テレビ番組ならば、いかにヤラセの前歴がある番組でも「事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?」
と、自分で精査もせず信用する。

このダブスタ。
一貫しているのは、「自分で精査」などしていない、ということだけ(笑)。

結局、Grayheadは、

信じたくない⇒「信用できない」
信じたい⇒「信用できる」

と言っているだけ。

他にも、
・不起立が「業務妨害罪」だとする脳内法律。
・日の丸に対する敬礼が「国際的マナー」だとする脳内マナー。
・明治より古く、朱印船の頃から日の丸が日本の「国籍」を示す「国旗」だったという脳内歴史。

そこにあるのは、希望的観測と事実の区別がつかない妄想家の姿。

このご都合主義は、
「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」と思ってしまうという、極端なまでに身勝手すぎる性格と同根ではなかろうか。

ひょっとして、Grayheadは、心の底では、「人を殺してでも日の丸に敬礼させたい」とでも思っているのではないか、と、恐ろしいことが脳裏をかすめてしまう。
Posted by リクルート at 2009年12月03日 01:41
>>うーさん

論理的な反論がなされてないのでほとんどスルーですね。
なぜ私の論がおかしいのかとの説明がありません。
感情でわめいているのと同じなので、反論を無意味になります。

なお以下だけは、説明が必要なので返します。

>>研究者が「質問内容に注意」せず「自覚なしに誘導尋問」をしていたという証拠出せよ(藁

誘導尋問効果ってのを調べればわかりますが、日常生活においても九分九厘、
誘導尋問効果を生じさせる質問をしてしまうので、
普遍すぎ過ぎて証拠と云われても逆に出せないレベルの話です。

知らない人のために簡単に解説しますと、
質問内容から情報を得てその内容に影響を受けた答えをしてしまうのが誘導尋問効果です。

簡単に正しいのとNGを比較すれば、証拠が必要ないぐらい普遍的にやってしまうことが理解できると思います。

正しい例:「そこで貴方は何を見ましたか?」
間違った例:「そこで貴方は赤い車を見ましたか?」

(間違った例では、赤い車を探している等々の情報が植えつけられてしまい、
のちの質問に影響を与える場合がある)

さて、このレベルでも誘導尋問効果は発生しうるのだが、
「南京事件」や「慰安婦」の証言を取った時、こういうものは無かったと考えられますか?
Posted by GrayHead at 2009年12月03日 07:52
>>たかしさん

>>GrayHeadさん、お尋ねいたします。この「証言」は信用出来ますか?
>>また「信用できない」としたらその理由は何ですか?

長文コピペお疲れ様。
ちなみに、答えはうーさんに対してのレスに記述してあります。
「物証のない単一証言に信頼性は担保できない」

ちなみに、ペストの発生と日本軍の関連性が証言者の思い込みだけでしかないですね。

>>おそらくGrayHeadさんのことだからご自分で「精査」なさったのではないかと思いますが、
>>それでは「精査」なさった結果をなるべく詳しく教えていただけますでしょうか?
>>あ、そうだ!その前に「アメリカが押収した資料」(もちろん「一次資料」なのだろうと思いますが)
>>というのは、そもそも何処でご覧になりましたでしょうか?まずそこからお伺いしたいと存じます。

ここら辺は、詭弁である論点ずらしの一種です。

アメリカが旧日本軍の資料を押収していること、封印期間が過ぎ公開されていること。
731部隊の非道を暴こうと熱心な方々が、それを調べて731部隊に関する資料を探していること。
資料の公開からずいぶん時間がたっているが、未だに前述の熱心な方々が熱望する資料が見つからないこと。

私が知りえる情報はこれだけですが、これで十分ですね。
「長期にわたり複数の人間が調査して関係するはずの資料が出てこない」という情報が、
私の論には必要なだけで、私が直接精査しても私の論にはほとんど影響がありません。

それでもこの件に関して、私が精査する必然性を示せますか?


>>「少なくとも」という副詞の使い方も皆目わけがわからないし
>>「むやみに信用していいデータではない」なんて、
>>あなたの言ってることこそ何より「信用出来ない」って、そんなふうに切り返されたらおしまいでしょ?

えー、前段に「むやみに信用すべきではない」理由が書いてありますから、日本語として問題ないです。
つか、ほんとに日本語の読解力大丈夫?

>>この日本語を素直に読めばあなたは確かにこう言っているのです。
>>
>>@当事者が出演しているドキュメンタリー番組は信用できる
>>Aそれは当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる
>>Bエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから問題ない(=信用できる)

水掛け論になるので、ちゃんと解説しなさい。
こう言っていると主張するたかしさんが、どのようなロジックでそういう結論にいたったかの
詳細な説明をお願いします。
Posted by GrayHead at 2009年12月03日 07:53
【たかし】


夜更かしの変質者Grayheadさん、おはよう(笑)。

>たかしさん
>一度に多くを伝えるとGrayheadさんは、混乱します。一部分だけに反応したり、
意味不明の文章が返ってくる事になります(笑)。
簡単に簡単に短く伝えてあげて下さい。
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月02日 16:50

山田の案山子さんの忠告に従うべきでした(笑)。

>物証のない単一証言に信頼性は担保できない。
>情報が錯綜する前段階(例えばデマが発生する以前の)同一事象に対する、
>相互補完する複数証言は一定の信頼性を担保できる。
>Posted by GrayHead at 2009年12月02日 06:16

------------------------------------------------------------------

>それで1人が、聴診器を確かに心音があるから、1人は解剖刀を持つと、あと3人が助手なのですけれども、聴診器をはなすと同時に、解剖刀でまたたく間に腹を裂き断ち切りました。そうすると今度はもう1人が内臓を取り出しました。(元七三一部隊員・篠塚良雄氏の証言)より

>4、また、日本軍は、村の郊外にある林山寺というお寺にたくさんの病人を集めて隔離していました。しかし、そこで治療が行われたのではなく、恐ろしいことが行われていました。当時18歳だった呉小乃という少女が、生きたまま日本軍の手で解剖され、内臓を抜かれるという許すまじき鬼の所業を受けたのです。(731部隊細菌戦国家賠償国家訴訟における王麗君さんの陳述)より

------------------------------------------------------------------

GrayHeadさん、
この通り、これら二つの「証言」は互いに補強し合っていますね。つまり「信用性が担保」されているわけだ。それとも篠塚良雄氏と王麗君さんが「証言」の前に互いに口裏を合わせていた、とでも言い出しますか?
Posted by たかし at 2009年12月03日 08:44
【たかし】


それとGrayHeadさん、
あなたは何故人の質問に答えない?

>簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
>資料を精査するのは自分でやる。
>ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

こう書いたのだからあなたが「精査」した「アメリカが押収した資料(一次資料)」を何処でどのように「閲覧」したのかを言いなさい。「閲覧」していないのなら「していない」でも結構です。お答をスルーだけはしないように。言っておくがこれは詭弁でも論点ずらしでもなんでもない、あなたには答える「義務」がある。

>私が知りえる情報はこれだけですが、これで十分ですね。
「長期にわたり複数の人間が調査して関係するはずの資料が出てこない」という情報が、
私の論には必要なだけで、私が直接精査しても私の論にはほとんど影響がありません。
>それでもこの件に関して、私が精査する必然性を示せますか?

これは答えになっていない。「精査」などしておりません、その場その場で適当に言い訳を重ねてきたこの私が馬鹿でした、言葉に詰まってしまい何も反論できません、お許し願います。これがお前のすべき答えだよ、GrayHead。
Posted by たかし at 2009年12月03日 08:56
【たかし】


>ちなみに、ペストの発生と日本軍の関連性が証言者の思い込みだけでしかないですね。

「蚤」の詰まった「陶器爆弾」が日本軍の爆撃機から降ってきて住民がペストに罹り、そのあと「防護服」に身を包んだ日本軍がやって来てあれこれ住民を診察したり「解剖」したりしているのに「ペストの発生と日本軍の関連性が無い」。そう思うほうがどうかしていると思いませんか?(笑)。

>相互補完する複数証言は一定の信頼性を担保できる。

あ、それとGrayHeadさん、
「731部隊細菌戦国家賠償国家訴訟」において王麗君さん以外にも同様の体験を語っておられる方が二十名ほどいらっしゃいます。すなわち証言者は「複数」です。


------------------------------------------------------------------

1、私は寧波市に住んでいる胡賢忠です。日本軍731部隊が寧波に対して行った細菌戦の被害者の遺族です。私は1932年に寧波で生まれ、現在66才です。
 寧波は、浙江省の東北部の港湾都市です。寧波は日本との間で非常に古い交流の歴史を持っています。唐の時代、中日間の海上航路の中国側の港は、寧波港でした。日本の唐招提寺を創建した有名な唐僧鑑真も、寧波の港を出発して日本に行きました。

 日本軍731部隊は、このように、日本と深い歴史的、文化的な交流をもつ寧波の街に、細菌戦を強行したのです。

2、1940年10月下旬、日本軍731部隊の飛行機が、寧波の上空を低空で旋回し、街の中心の開明街に、麦やトウモロコシなどの穀物と一緒にペスト感染ノミを散布しました。その当時、私は8歳で、開明街70号に家族と一緒に住んでいました。私も近所の人たちも、日本軍の飛行機が落としたものが、まるで霧のように空一杯に散って地上に麦が落ちてくるのを見ました。

私の家は、開明街で「胡元興」という麻雀の牌を作って売る店を経営していました。私の家では、日本軍の細菌戦によって、両親と姉と弟の4人がペストに感染し、4人全員が殺されました。

3、私の家族の中で最初のペストの犠牲者は、姉の胡菊仙でした。11月初め、姉は、まず頭が痛くなって発熱し、顔がまっ赤になって意識が朦朧となり、太もものリンパ節が腫れてきました。姉は食欲が無くなって水さえも飲めなくなり体は衰弱していきました。母が、姉にいろんな薬をのませましたが、病状は回復せず、発病から間もなく、姉は家族に見取られながら死んでしまいました。死んだ姉は、いつも一緒にいて私をかわいがってくれました。

 私は、突然、愛する姉を失って強いショックを受け、深い悲しみに打ちひしがれました。姉の死体は、棺桶に入れられて、祖母の墓の傍らに埋葬されました。私は、墓前にひざまづき、「お姉さん、あなたはなんでさっさとあの世に行ってしまったの。僕は、もっとお姉さんに遊んでもらったり、勉強を教えてもらいたかったのに。お姉さん、僕は、あなたと離れ離れになれないほどまだ小さいんだよ」と泣き叫びました。

4、姉の死から10日も経たない内に、弟が、そして父と母が、次々とペストで死んでしまいました。弟はとても活発な愛らしい子供でした。私は弟が死んだことが信じられませんでした。その後、父も姉や弟が死んだときと同じ症状で苦しむようになりました。やがてまっ白い帽子と服に白い長靴をはいた防疫隊の人が家にやって来て、彼らは、父を重症者だけを収容する甲部隔離病院に連れて行きました。私は、父が死なないように祈っていました。しかしまもなく、母が、泣きながら「お父さんは死んでしまった。こらからどうやって生きていこうか」と私に言いました。

 その後、間もなく母の病状もひどくなり、脇の下が腫れてかたまりができました。母は、「私は隔離病院に入れられて死んでしまうだろう」と私に言いました。実際、間もなく母も、甲部隔離病院に収容されました。その後私は、近所の人から母が死んだということを聞かされました。

 こうして私は、とうとう孤児になりました。私は、これから生きていけるのかどうか不安で胸が一杯になり、将来の生活のことを思えば思うほど、悲しみがこみ上げ、涙が出てきて止まりませんでした。孤児になってからの体験は、とても言葉では言い表せない悲惨なものでした。

 私は、私の運命を翻弄した細菌戦を、心から憎みます。日本軍731部隊は絶対に許すことができません。
Posted by たかし at 2009年12月03日 09:16
(続き)

5、寧波細菌戦に関しては、ペストに対する防疫活動と住民被害について、黄可泰、呉元章両医師をはじめとする地元寧波の研究者による貴重な調査があります。その調査によれば寧波全体では、日本軍の細菌戦によるペストで死亡した人は、約110名で、その死者の半数近くは子供でした。

 ペストが発生して間もなく、ペスト流行の拡大を食い止めるために、開明街などの汚染地区は、高さ約4メートルの壁で囲まれ、厳重に封鎖されました。こうして汚染地区の約600名の住民は、地区丸ごと移動を制限されました。またペスト患者のために、3つの隔離病院が設けられ、医師、看護婦などが献身的な治療を行いました。しかし甲部隔離病院に収容された真正ペスト患者は、後で述べる銭貴法さん以外は全員死亡しました。

 さらにペスト発生から約1ヶ月後の11月末、ペスト防疫対策として、開明街などの汚染地域の100戸以上の建物が全部焼き払われました。汚染地区の約500人は、こうして家族を失い住まいも財産も失い、路頭に放り出されました。私の家も焼き払われ、私は、住む場所すら無くなりました。

6、甲部隔離病院に隔離された真正ペスト患者のうちに、ただ一人だけ奇跡的に生き残った、寧波細菌戦の歴史的な生き証人がいました。それが原告としてこの裁判を起こした銭貴法さんです。彼は当時開明街の元泰酒店の従業員でした。銭貴法さんは、第一回裁判のために日本を訪問し、この法廷で、寧波の原告を代表して意見陳述をする予定でした。

 ところが、何と不幸なことでしょう、銭貴法さんは、パスポートの交付を受け、いよいよ訪日の日も近づいてきたとき、病に倒れたのです。そして病魔は無慈悲にも銭貴法さんを苦しめ、1997年12月16日、遂に彼の命を奪ってしまいました。銭貴法さんは、死の直前までベッドの上で日本軍の細菌戦は許せないと言い続けていました。私たちは、銭貴法さんの遺志を引き継ぎ、新しく原告となった銭貴法さんの奥さんの範小青さんとともに、731部隊細菌戦国家賠償訴訟の勝利を目指して闘い続けます。私は、この決意を銭貴法さんの霊に誓うものです。

7、日本政府は、敗戦から50年以上たった現在でも、日本軍が細菌戦を行った事実を認めていません。日本が、侵略戦争に沈黙したり、居直っておいて、一体、中日友好は実現できるのでしょうか。

 戦後も長期間にわたって、中国の各細菌戦被害地では、ペスト再流行の危険があるため、戦後も防疫機関が長期間にわたって鼠を捕獲してペスト菌の有無を検査してきました。この一事に照らしてみても、日本政府は、中国のどの地域に、何時、どの部隊が、どんな手段で、細菌戦を実行したのかを、中国政府と細菌戦の被害地の住民に、説明する義務があるのではないでしょうか。日本政府は、一刻も早く日本軍の細菌戦の事実を、国家として公式に認めるべきです。

8、私たち中国人民は、恒久平和を望んでいます。また中国人民と日本人民は永遠に友好でなければならないと思います。それらを実現するためには、侵略戦争に反対し、侵略戦争の根っこそのものを断ち切らなければなりません。

 私たち中国人民は、歴史上類例のない残虐な日本軍の細菌戦を、永久に許しませんが、「前事不忘、後事之師」と言います。日本政府が、日本軍の細菌戦の事実を認めて謝罪し、速やかに賠償することは、中日両国の真の和解と信頼関係を実現するのに重要な意味をもつことだと中国人民は信じています。

9、日本軍731部隊の細菌戦が裁かれるのは、この裁判が最初です。この裁判は、止むに止まれぬ中国人民の長年の思いを実現させたものですが、この私たちの裁判を周りから強く支えてくれている日本の多くの人たちの良心的なボランテイア活動に心から感謝したいと思います。

 最後に、日本の裁判所の尊敬する裁判官諸士が、自分の心の中の良心の声を聞き分け、細菌戦の犯罪を勇気を持って裁くことを、心から期待します。以上をもって、寧波の細菌戦被害者を代表した私の意見陳述を終わります。

(731部隊細菌戦国家賠償国家訴訟における胡賢忠さんの陳述)
Posted by たかし at 2009年12月03日 09:17
追伸、

>この日本語を素直に読めばあなたは確かにこう言っているのです。

>@当事者が出演しているドキュメンタリー番組は信用できる
>Aそれは当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる
>Bエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから問題ない(=信用できる)

>水掛け論になるので、ちゃんと解説しなさい。
こう言っていると主張するたかしさんが、どのようなロジックでそういう結論にいたったかの
詳細な説明をお願いします。
Posted by GrayHead at 2009年12月03日 07:53

GrayHeadさん、

>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
>君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
資料としては問題ないと思われる。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

それじゃこれやっぱり嘘だったんだ(笑)。「プロジェクトX 」も「信用出来ない」んですね?やっぱり。で、いったいホントはどっちなの?

Posted by たかし at 2009年12月03日 09:50
(うー)
>>Grayhead

>論理的な反論がなされてないのでほとんどスルーですね。
>なぜ私の論がおかしいのかとの説明がありません。
>感情でわめいているのと同じなので、反論を無意味になります。

ハァ?
俺がオマエに「反論」?
論理的な「ツッコミ」はしたが「反論」なんぞした覚えはねーぞ(藁
で?結局「精査は自分でやる」って大見栄切ったのは嘘、フカシだったってことでおk?
答えられねーんだろ(藁
都合の悪いとこ全部スルーするオマエがどの口でほざいてんのお?ん?

>誘導尋問効果ってのを調べればわかりますが、日常生活においても九分九厘、
>誘導尋問効果を生じさせる質問をしてしまうので、
>普遍すぎ過ぎて証拠と云われても逆に出せないレベルの話です。

そうかそうか、やはり根拠なしに「歴史学者は誘導尋問した」とテキトーぶっこいてたってわけね、自爆乙(藁

>知らない人のために簡単に解説しますと、
>質問内容から情報を得てその内容に影響を受けた答えをしてしまうのが誘導尋問効果です。

誰もが常識として知ってることをさも得意げに語るあたりデムパ臭香ばしいな(藁

>簡単に正しいのとNGを比較すれば、証拠が必要ないぐらい普遍的にやってしまうことが理解できると思います。

>正しい例:「そこで貴方は何を見ましたか?」
>間違った例:「そこで貴方は赤い車を見ましたか?」

>(間違った例では、赤い車を探している等々の情報が植えつけられてしまい、
>のちの質問に影響を与える場合がある)

正しい質問すりゃいいだけの話じゃん(藁

だーかーらーねー
オマエごときに言われなくても、んなことはみんな当然知ってるっての(藁
証言取るプロである歴史研究家が、誘導尋問効果を排除するために細心の注意を払うのは初歩の初歩、基本中の基本。アタリマエ。学校で教わること。
さもなきゃ素人以前に他の研究者から相手にされない(藁

>さて、このレベルでも誘導尋問効果は発生しうるのだが、
>「南京事件」や「慰安婦」の証言を取った時、こういうものは無かったと考えられますか?

ハァ?日本語嫁。
オマエが「誘導尋問効果があった」とキメツケる証拠を出せっつってんだよヴォケ!
質問で返すな!
オーケーオーケー。
歴史研究者が誘導尋問したという証拠はナッシング、オマエの妄想ってことね。

歴史研究者の皆さんに謝れ!(藁
Posted by うー at 2009年12月03日 12:38
>>読者の皆様

上に書いたように、Grayheadは、以下のコメが、何ら証拠のない思い込み、フカシであることを自爆しました(藁

(うー)
>>精査すらしてないオマエが、「歴史研究者は精査を慎重に行ってない」と断言してるってことでおk?(藁

(Grayhead)
>少なくとも虚偽記憶や誘導尋問効果に関する注意が足りないと思っている。
>特に誘導尋問は意識してそうならないように質問内容を注意していないと、
>いつの間にか、自覚なしに誘導尋問になってしまうものです。
>実際のところ、そういうことを鑑みると「南京事件」や「慰安婦」証言って、
>信用性が担保されなくなるんですけどね。

ドシロウトのくせに、「意識してそうならないように質問内容を注意」することを仕事として当たり前にやってるプロの歴史研究者の皆さんをつかまえて「誘導尋問効果」云々について説教たれる大ヴォケ異常人格者Gryhead。

ヴァカ丸出しだな(藁
Posted by うー at 2009年12月03日 12:46
(リクルート)
>>Grayhead

>水掛け論になるので、ちゃんと解説しなさい。
>こう言っていると主張するたかしさんが、どのようなロジックでそういう結論にいたったかの
詳細な説明をお願いします。

「水掛け論」?
誤魔化すんじゃない!
ロジック以前に日本語の問題。
一対一対応で見ると、どう見ても同じ意味なのは明らか。

<Grayhead発言>
>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?

<たかし解釈>
>@当事者が出演しているドキュメンタリー番組は信用できる

<Grayhead発言>
>当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?

<たかし解釈>
>Aそれは当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる

<Grayhead発言>
>君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
>通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
>「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
>資料としては問題ないと思われる。

<たかし解釈>
>Bエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから問題ない(=信用できる)

どこがどう違うのか全然分からない。
分かるのは、君が、「一次資料をチェックすることが大事」「証拠を精査するのは自分でやる」という「大見栄」と、テレビ番組を平気で「資料」として挙げてしまったこととの矛盾を、必死になって糊塗しようとしているらしい、ということだけだ。

それから、自分が主張したことの証明責任を果たさず必死で逃げ続けている君が、たかしさんには「詳細な説明をお願いします」だなんて、甚だしい身勝手な甘えだということにさえ気が付かないのかな。

さすが、「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」という願望を持つ身勝手極まりない異常人格者のことだけはある。
Posted by リクルート at 2009年12月03日 17:14
【たかし】


>水掛け論になるので、ちゃんと解説しなさい。
こう言っていると主張するたかしさんが、どのようなロジックでそういう結論にいたったかの
詳細な説明をお願いします。

それではご本人からの要望にお応えして、GrayHeadさんの日本語を分析してみます。

@アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
A当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
B君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
C「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
D資料としては問題ないと思われる。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

まず重要なのはDということになります。ここでGrayHeadさんは「資料としては問題ない」という「結論」を述べていらっしゃいますね。この議論の前後では「資料の信用性」ということが話題になっているわけですから、彼の言う「資料としては問題ない」というのは「資料として信用できる」と同義語であるということはまず間違いありません。本人も否定はなさらないと思います。

次に@の文章ですが「アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?」というふうに「接続詞」で余韻を持たせて終えております。つまり本来ならば、この接続詞の後にあるべき言葉が「省略」されているのがこの文です。そしてその「省略された」言葉は何処に繋がるのかといえばこれは前後関係からD以外にはありえません。

Aについては、これもやはり前後関係から「資料の信用性」を補強する文脈と当然考えられます。すなわち「一次資料」であることを以て「資料として信用できる」と主張しているのがこの部分です。

この中でよくわからないのがBの部分です。「君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、」などと保留条件をつけてはいるが「通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。」つまり、番組名さえ画面に流れれば「資料として信用できる」と言っていることになる。だとするとこれは実にお粗末な「暴論」としか言いようがありません。そこで私なりに別の角度からこの文を解釈してみました。もしかするとこれは、GrayHeadさん本人が、例の「第二次大戦時の医療記録」とやらの例として「番組名を示したのだからそれで十分だ(つまり番組内容までを説明する必要はない)」という意味のことが仰りたいのかも知れません。だとすれば、この部分はこの文章全体の中で何の脈絡もない無関係な「自分の行動」についての説明を、突如始めていることとなり、それは書いている者(GrayHeadさん)の「非論理性」「文章作法の稚拙さ、文章力の欠如」を自ら晒している以外の何物でもない、そういう箇所だ、ということになります。

C「エンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから」というのはおそらく「出典」が明記されている、ということが言いたいのだろうと解釈されますが、ここではまた突如「資料の信用性」に話が戻ってしまっている。


このようにGrayHeadさんは情緒的な文章を大変に良く「書き慣れて」おられる方です。ですから少し分析することにより、そのゴマカシや矛盾、さらに幼稚さが浮き彫りになってしまいますね。
Posted by たかし at 2009年12月03日 17:15
【たかし】


<結論>
GrayHeadさんは、次のように仰っているのです。

@当事者が出演しているドキュメンタリー番組は信用できる
Aそれは当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる
Bエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから問題ない(=信用できる)
Posted by たかし at 2009年12月03日 17:21
>>Grayheadクン

>無知だね。
>スクレイピ・ウィルス(狂牛病)が話題になった時は、人肉食を普通にしていた未開部族の方に
狂牛病によく似た症状が発生する事例があったとの記事もありましたね。

スクレイピーはウィルスではなく、異常プリオン(たんぱく質の一種)です。お間違えの無いように。

あと、人間の暗黒面を主張しているようだが、あなた程度の知識では大した事は無いのだよ。
Posted by あるふぁ at 2009年12月03日 17:25
リクルートさん、バッティングしてしまいましたね(笑)。補強説明をありがとうございます。

>結局、Grayheadは、
>信じたくない⇒「信用できない」
>信じたい⇒「信用できる」
>と言っているだけ。

というリクルートさんの指摘はすべてを言い当てていると思いますね。スタンダードがコロコロ変わるのはそれが原因です。
Posted by たかし at 2009年12月03日 17:26
訂正

×スクレイピーはウィルスではなく、

○スクレイピーの原因はウィルスではなく、

原因が抜けておりました。訂正します。
Posted by あるふぁ at 2009年12月03日 17:57
(うー)
>>リクルート氏

>歴史研究の専門家の研究結果に対しては、「資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。資料を精査するのは自分でやる。」
>そして、実際には自分で精査などせず、何の根拠もなく勝手な憶測だけで「誘導尋問」と断言する。

>テレビ番組ならば、いかにヤラセの前歴がある番組でも「事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?」
>と、自分で精査もせず信用する。

>このダブスタ。
>一貫しているのは、「自分で精査」などしていない、ということだけ(笑)。

>分かるのは、君が、「一次資料をチェックすることが大事」「証拠を精査するのは自分でやる」という「大見栄」と、テレビ番組を平気で「資料」として挙げてしまったこととの矛盾を、必死になって糊塗しようとしているらしい、ということだけだ。

さすが!糊塗、じゃなかった、事の本質を鋭く見抜いていらっしゃる(藁

自分で「やる」と言った「精査」をなぜかやらない言行不一致。
突っ込まれると必死で「やらない言い訳」。
自分に対して徹底的に甘い極度の甘ったれ。
それが「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」とのたまう異常人格者Grayheadクオリティ(藁

Grayheadはどこに出しても恥ずかしい日本人。
こんな奴に国際社会で「日本人でござい」なんてツラされたらそれだけで日本の恥。
こんな奴が「国際的マナー」をしたり顔で騙り、日の丸を強制したがる滑稽さよ(藁

ま、Grayheadみたいな未来永劫国際社会に出ていく機会などないどころか日本国内ですらろくに相手にされないであろう超のつくヴァカタレが、「国際」うんぬんを騙ること自体が大失笑なわけだが(藁
Posted by うー at 2009年12月03日 18:22
>不起立の教師がいないのにどうやって処分するのですか?

【風 発言】

GHクンへ


>>不起立の教師がいないのにどうやって処分するのですか?
>>どう考えても、物の因果は不起立の教師という原因がないと処分という結果は発生しないということですね。
>>不起立だからというより、服務規程違反。
>>なるほど、教育現場を監督する立場の教委が監督しているだけで強制ですか。
>>撮影は行き過ぎだと思うが、公然と服務規程違反を宣言するバカがいる以上仕方ありませんよね。

私の問い方が悪いのか、チミのオツムが足りないのか、よくわからなくなってきたのだが、再度質問しなおすとすれば、「ニポンみたく、教師の服務規程を前提に、卒業式に国旗掲揚・国歌斉唱をしている国はあるのか?」とゆーことだ。そして、ニポンの現状(不起立、歌わない教師が処分される)に対する外国メディア特派員の反応は以前記述したとおりなのだが、ニポンのやり方は、これ国際的にみてどーなの?ってことだ。

>>校長が変わるだけで教育方針がガラッと変わることは珍しくないが・・・
>>教育方針が変わっただけで強制ですか?

校長は何故に、教育方針をガラっと変える(国旗掲揚・国歌斉唱のない卒業式を認めない)のか? 教委のクソ強制通達があるからではないのか? クソ強制通達に従わないと校長自身がヤバくなってしまうからではないのか? 私たちは、教委のクソ強制通達そのものを問題としている。

 
>>それに、祝日に国旗を掲げることがマナーになりましたっけ?
>>ぶっちゃけた話、自宅で国旗を掲げることとマナーの関連性を説明していただけないかな?
>>私の主張とプライベートに直接関連性がないのは明らかですが、
>>それをあたかも重大な関連性があるような印象操作

これは最初の頃の私の問いが悪かったね。ゴメンよ。「マナー」とゆーよりは、「国旗への敬意」(これはチミ自身、どこかで発言してるよね)とゆーチミの姿勢を問いたかったのさ。だから、チミの主張とプライベートは、決して関連性のないことではない。私なんかは最初(ハナ)から国旗に敬意など抱いていなのだが、どーやらチミは国旗に敬意を抱いている模様。さぞかし、プライベートでも国旗に敬意を表する行動をしているんでしょうなぁ? とゆー意味で、自宅で国旗掲揚云々を問うた次第。で、結局、チミは自宅で国旗掲揚しているのしていないの? 私は「していない」と決めつけてるんだけど、それでよいの?

>>やっぱ、社会経験が足りないのですかね?
>>嫌いな相手でも、嫌いな相手だからこそあえて礼節を守る必要がある。

いや、だからね、この点については、チミが「中国や北朝鮮の国旗に敬意を払う」ことを公言するネトウヨさんであることを確認できたことが、収穫というか、面白いというか、そーゆーことで私的にはよかったな、と思っているだけだから、そんなに気にしないでいいよ(笑)




Posted by at 2009年12月03日 21:17
初めまして。
うーさんの以下のコメントを見て、思うところがあるので、補足させて頂きます。

>証言取るプロである歴史研究家が、誘導尋問効果を排除するために細心の注意を払うのは初歩の初歩、基本中の基本。アタリマエ。学校で教わること。
>さもなきゃ素人以前に他の研究者から相手にされない(藁

私はある大学の社会科学系の研究者です。
学術調査・研究において、人の話を聴く際に、誘導尋問効果を徹底して排除しようと努めることは、何よりも第一に自分の身を守るためなのです。

というのは、学者の世界というのは、例外なく、互いに自分の説の正当性を主張しあい、かつ痛烈に批判し合うものです。
他からの批判に耐えうるだけの資料・根拠がなければ、どのようなもっともらしい説も、一顧だにされません。それどころか、たった一つの論文でそれまで作り上げてきた名声が台無しになることすらあります。隙があれば突っ込まれ、滅多切りにされるのです。

ある意味、粗探し、足の引っ張り合いのようなところがありますが、それがあるからこそ、より真理に近づいていくことができるとも言えます。

どの分野においても、学者というのは、いい意味でも悪い意味でも、案外意地が悪いものです。
他の研究者につけ入る隙を与えるのは、自分の研究者生命に関わります。

いわゆる「誘導尋問」のようなものは、最も疑われ、付け込まれやすいところです。だからこそ、研究者の恣意が入らないよう、質問の選択、質問方法に至るまで、事前に細心の注意を払うものです。
また、発言者が常に真実を言っているとは限らないのは当然なので、他の証言との整合性など、注意深く検討するのが常識です。
そういう基本を怠れば、忽ちにして学界において居場所をなくします。
それは、歴史学界においても例外ではありません。

私は、指導する学生に対して口酸っぱく教えています。
卒業論文などで、自分の思い込みでストーリーを作り、根拠・資料の有無はそっちのけでストーリーに沿って突っ走ってしまうような者には、やり直しを命じざるを得ません。

以上、補足でした。
Posted by 夢之介 at 2009年12月03日 22:07
【風 発言】

GHクンへ

>やっぱ、社会経験が足りないのですかね

ほほぉ、するてぇと、チミはよほど豊富な「社会経験」をもっているんでしょうなぁ。是非、その点、開陳願いたく。

「社会経験」は豊富だが、「国旗掲揚経験」は貧弱、ってことでよい?
Posted by at 2009年12月03日 22:28
(うー)
>>夢之介先生

分かりやすくて丁寧な補足トンクス
あなたはひょっとして俺の大学のゼミの先生ですか?(藁
言ってたことがソックリ…
ご無沙汰でございますm(__)m

>>Grayhead

オマエは大学でちゃんと教わらなかったのか?ん?
いいか。
「自分の思い込みでストーリーを作り、根拠・資料の有無はそっちのけでストーリーに沿って突っ走ってしまうような者」ってのは、

・朱印船の時代から日の丸が「国籍」を示す「国旗」だっただの、
・不起立が「業務妨害罪」になるだの、
・被害者の証言の記録が「誘導尋問」だの、「孔子が人肉食を好んだ」だの、
・死者を弔う宗教儀式を指して「人肉食を『普通に』していた」だの、

嘘八百テキトーぶっこくオマエみたいなトンマ野郎のことだよ(藁
Posted by うー at 2009年12月03日 22:47
< 告 知 板 >
====================================================

読者の皆様、
GrayHeadさんの書き込みがここのところ目に見えて減ってますね。「やっと時間がとれた」などと虚勢を張っておられますが、ニートなのだから「時間とる」もヘッタクレもないでしょう(笑)。コメントの内容も御座なりだし、日に日にトーンダウンの一途を辿っておりますね。何より言っていることが「支離滅裂」です。はっきり言ってGrayHeadが既に破綻していることは、どなたの目にも明らかでありましょう。そこでGrayHeadさんに、私からのご提案です。

GrayHeadさん、
これまで見たところ多くのコメンテーターの方々が、あなたの「暴論」に関して「非論理性」「反社会性」「犯罪者性」を指摘なさっておられるようです。この際、当ブログにあなたがやって来られてからの、あなたの愚かな振る舞い、非常識な言動、ご自分の頭の悪さ、不作法、これらをすべて認めた上で「たかしズム」コメンテーター及び読者の方々に「謝罪」されては如何でしょうか?もし謝罪すれば、あなたの当ブログにおける「醜態」のすべてを「削除」して差し上げます。そうすればまた「何食わぬ顔」で「たかしズム」以外の他所さまのブログに書き込むことも可能でしょう。どうですか?悪いことは申しません。この際「謝罪」なさってみては如何ですか?GrayHeadさん、お答をお待ちいたします。たかし

====================================================

Posted by たかし at 2009年12月04日 18:56
たかしさん、初めまして!
私もいわゆる「ネトウヨ」に辟易している者です。
こんなにも鮮やかに阿呆欲を斬っている様を見て、やはり私の思っていたことに間違いはなかった、と確信しています。


しかし、グレイヘッドさんの論理破綻っ振りは激しいですね。。。。。

ある意味、シャイニイスタァさんの方が、まともに見えるのは私だけでしょうか!(笑)
Posted by あくたす at 2009年12月05日 01:38
あくたすさん、いらっしゃい。

>ある意味、シャイニイスタァさんの方が、まともに見えるのは私だけでしょうか!(笑)

いいえ、どちらもまともではありません(笑)。
Posted by たかし at 2009年12月05日 09:37
>>たかしさん

人の書いた文章は、もう少し落ち着いて読むようにしてください。

>>この通り、これら二つの「証言」は互いに補強し合っていますね。

まったく以て補強し合っていません。
彼らの証言は発生した場所も異なりますし、当然のことながら別々の事象に対する証言です。
別々の事象に対して証言しているため、互いに補強し合うなんて理論的にありえません。

ちゃんと落ち着いて私の記述を読んでください。
私が信用性が担保されると言ったのは
「情報が錯綜する前段階(例えばデマが発生する以前)の同一事象に対する相互補完する複数証言」

>>お答をスルーだけはしないように。言っておくがこれは詭弁でも論点ずらしでもなんでもない、
>>あなたには答える「義務」がある。

詭弁でなけりゃ、自身の論点ずらしにも気付かない単なるバカ。
私が検証している対象は、
「アメリカの押収した記録」か?
それとも
「その記録を複数の人間が調べているのにもかかわらず
731部隊の非道に関する記述を発見できない事実」か?

>>この議論の前後では「資料の信用性」ということが話題になっているわけですから

君の書いたロジックでようやくわかった。
前提となる基本的な認識が全く違うんだよ。
「資料の信用性」を「データが正しい」と考えるからおかしくなる。
「資料の信用性」は「オリジナルのデータが担保されている」かによって決まる。
証言の信用性と資料の信用性は必ずしもイコールではない。

データを検証する際、オリジナルを確認できなければ、正しく検証できない。
一次資料は「オリジナルのデータが確実に担保されている」だから正しく検証できる。

証言が嘘だとしても、その証言の真偽を検証するためには、
証言自体のオリジナル性が保たれているほうが都合がよい。

つまりだ。
「一次資料まで遡って確認できる資料は情報ソースとして問題ない(その信用性も含め正しく検証できる)」

それを踏まえて、以下を検証し直してみてください、

@アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
A当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
B君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
C「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
D資料としては問題ないと思われる。

「一次資料だから(その内容が)信用できる」という解釈と
「一次資料まで遡って確認できる資料は情報ソースとして問題ない」との解釈のどちらが正しい?
Posted by GrayHead at 2009年12月05日 10:56
>>うーさん

>>証言取るプロである歴史研究家が、

そうだね、そういうプロである歴史研究家が証言を取りに行けばよかったんだけどね、
で、最初に証言を取ったのは誰だい?プロの歴史研究家か?
Posted by GrayHead at 2009年12月05日 10:56
【たかし】


GrayHeadさん、そうですか。どうやら謝罪するつもりはないようですね(笑)・・・結構でしょう。
それでは今後、あなたに対し発せられた我々の「問い」に、ひとつひとつお答え願いましょう。あなたが「回答」を逃げ回っておられるので「謝罪」を要求いたしましたが「謝罪」なさらないのでしたらこのまま「生き恥」を晒し続けて頂かなくてはなりません。それはそれで構いません。あなたの選ばれた道ですから。

>この通り、これら二つの「証言」は互いに補強し合っていますね。つまり「信用性が担保」されているわけだ。それとも篠塚良雄氏と王麗君さんが「証言」の前に互いに口裏を合わせていた、とでも言い出しますか?
Posted by たかし at 2009年12月03日 08:44

GrayHeadさん、
私が前回こう書いたとき、実はあなたから返って来るであろうお答えを、ほぼ100パーセントの自信で「予想」いたしておりました。というより、あなたとしてはこれ以外に「逃げ道」は無いだろうな、だから絶対こう言ってくるに違いない、とそう思っておりました。そしてやっぱり「その通り」のことを今回あなたは書いてくださった(笑)。shinystar同様、実に「分かり易い」お方だ。

>まったく以て補強し合っていません。
彼らの証言は発生した場所も異なりますし、当然のことながら別々の事象に対する証言です。
別々の事象に対して証言しているため、互いに補強し合うなんて理論的にありえません。
Posted by GrayHead at 2009年12月05日 10:56

>彼らの証言は発生した場所も異なりますし、当然のことながら別々の事象に対する証言です。

その通りです。違った場所で同様のことが行なわれているという報告が「歴史事実の認定」作業において、各々の事件に「信憑性」を与えています。

>別々の事象に対して証言しているため、互いに補強し合うなんて理論的にありえません。

刑事裁判で一人の被告の有罪・無罪を審理する場合であればその通りです。しかし残念ながら今行なっているのは「731部隊による細菌戦」を検証する作業です。つまりこういうことです。ネトウヨの皆さんは、容疑者(被告)が犯人であるかどうかを審理する「刑事裁判」と、日本軍(日本)が行なった戦争犯罪を検証する「歴史事実の認定」作業を、ゴッチャにしてしまっているのです。これは無知から来るとはいえ、半分は意識的(確信犯的)に行なわれている。「歴史事実の認定」作業があたかも「刑事裁判」と同様の手続きで行われなければならないかのような、これぞまさしく「スリカエ」によって、ありとあらゆる日本人の歴史的な犯罪事実を「否定」し「擁護」し、うやむやにしようとする。日本という国が全世界で「尊敬」され、「信用」され得る為には、このようなネトウヨどもの態度は絶対に許せない、というのが私たちの立場です。
Posted by たかし at 2009年12月05日 13:24
(続き)

>検証に耐えうるかどうかが、信用性の有無につながるから、「一次資料」かどうかは関係ない。
篠塚良雄氏の証言を補完する物証があれば、検証し信用性を得ることができる。
七三一部隊に関する明確な物証と云うとアメリカが押収した資料があるのだが、
(現在のところ)この資料から篠塚氏の証言を保証するものは出てきていない。
つまり、篠塚良雄氏の証言の信用性を担保するものは存在していない。
少なくともむやみに信用していいデータではない。
対して、「プロジェクトX 」の証言はそれを補完する物証(救急医療の記録等)が残っており
検証に十分耐えうるものであり、その為信用性にも問題は無い。
Posted by GrayHead at 2009年12月02日 05:25

>簡単言うと、資料だけ出せ。お前がどう思っているかは聞いていない。
資料を精査するのは自分でやる。
ミッチナ・レポートを紹介した時にも示したが、
検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

GrayHeadさん、もう一度伺います。あなたは「アメリカが押収した資料(一次資料)」とやらを「閲覧」し「精査」なさったわけですね?もししておられないのならば次のように謝罪なさい。
「『精査』などしておりません、その場その場で適当に言い訳を重ねてきたこの私が馬鹿でした、言葉に詰まってしまい何も反論できません、どうかお許し願います。」

>「一次資料だから(その内容が)信用できる」という解釈と
>「一次資料まで遡って確認できる資料は情報ソースとして問題ない」との解釈のどちらが正しい?

いよいよ以て何が言いたいのか「支離滅裂」だ(笑)。結局あなたは次のように言っているわけですね?意味不明な言い訳は止して素直に認めたらどうですか?

@当事者が出演しているドキュメンタリー番組は信用できる
Aそれは当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえる
Bエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから問題ない(=信用できる)

他のコメンテーターさんたちにもちゃんとご返事を書きなさいよGrayHeadさん。
Posted by たかし at 2009年12月05日 13:25
>>たかしさん

もはや処置なしですな。

>>しかし残念ながら今行なっているのは「731部隊による細菌戦」を検証する作業です。

ならばこそ、証言のみをうのみにする愚行は避けるべきだろう。
シュリーマンがトロイを見つけたように、証言が正しければ何らかの痕跡を見つけることができるはずだ。
違うかね?
君がしているのは噂話だけでその裏も取らず人物評価をするのと同じ愚行だよ。

>>GrayHeadさん、もう一度伺います。
>>あなたは「アメリカが押収した資料(一次資料)」とやらを「閲覧」し「精査」なさったわけですね?
>>もししておられないのならば次のように謝罪なさい。

謝罪しよう。君の馬鹿さ加減を周知させてしまったことに。

きっかけの私の書き込みは以下だな

731部隊に関してですが、米国が押収したはずの当該史料が、
50年の封印期間ののち公開されましたが、証言を補完するような資料には
(今のところ)たどり着けていません。

この状況認識にすぎない記述に対し、私自身が当該資料を精査する必要があるのか
説明できるかね?

簡単に言うとたかしさんは私に「悪魔の証明(否定の証明)」を求めているわけだから、
それだけでおかしいことなんだけどね。

>>いよいよ以て何が言いたいのか「支離滅裂」だ(笑)。
>>結局あなたは次のように言っているわけですね?
>>意味不明な言い訳は止して素直に認めたらどうですか?

理解できないのか、理解したくないのかどちらかね?

一つ一つ確認しよう。

私が一次資料にこだわる理由は一次資料はオリジナル性が担保されていることにある。

これは理解できるか?
Posted by GrayHead at 2009年12月05日 17:34
Grayheadさん
売国奴の反日サヨクの相手は大変でしょうが、
がんばってください。

私も後々時間が取れたら参戦します。
Posted by makoto at 2009年12月05日 19:21
>makotoクン

>>売国奴

どこに売ったのかな?幾らで売れたのかな?ご存知ですよね?

>>反日サヨク

反日光東照宮サヨク(意味不明)ですか?正確に書いて下さいね。

>>私も後々時間が取れたら参戦します。

見苦しいというか、潔くないね。言い訳のつもり?
一々時間の指定はしてませんよ。
それとも、ニート宣言のつもりかな?
Posted by あるふぁ at 2009年12月06日 11:40
>>>>売国奴
>>どこに売ったのかな?幾らで売れたのかな?ご存知ですよね?

彼らは正義を為しているだけです。
売国的行為を正義と信じ、それを為すことによって満足感を得る。

国を売っている自覚があれば救いようもありますが、
自覚がないから度し難い。

彼らの正義は多様性を認めない、その自覚なしに極めて攻撃になる(内ゲバ)


リデルハートは言った。「平和を欲するなら、戦争を理解せよ」と。

その言葉の正しさを証明するかのような言葉を、
一つの武道を極めた人物が語っている。

「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」
(塩田剛三、合気道で一番強い技を聞かれて)

そしてリデルハートはこうも語ったという、

「私の平和主義者の友人の多くと付き合っていると、
彼らの見解にはもちろん共感するんだが、
戦争の廃絶について私をほとんど絶望させることがあまりにも多い。
というのも、彼らの熱烈な平和主義の中にある
好戦的な要素が目の前にちらつくからだ」
Posted by GrayHead at 2009年12月06日 12:52
そうですね。
「売国」「反日」の言葉の認識をはっきりさせてから議論をスタートさせた方がいいですね。
ひっちゃかめっちゃかにならないように(笑)。

今話題の沖縄返還に関しての密約なんて「売国」的行為そのものではないでしょうか?国民のお金をダラダラとアメリカに貢ぐなんぞは。ネトウヨ達の愛する?旧政府自民党が行って来た売国行為ではないのかな、その後に続く「思いやり予算」、、、おお、嘆かわしい!

>makotoさん
あなたの考える「売国奴」「反日」の実例を挙げて頂けませんか。
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月06日 14:01
Grayheadさん

意味ありげに、ご自分が心酔する人達の言葉を並べても説得力はないですよ。
「売国奴」、「反日」の実例を挙げて下さい。
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月06日 14:09
Grayheadさん

>彼らの正義は多様性を認めない、その自覚なしに極めて攻撃になる(内ゲバ)

出ましたね!得意の迷文章(笑)。
良心的に判断して、攻撃の後には的が付くのでしょうか。
しかし、その後の(内ゲバ)の意味は全くわかりません。これも分かり易く説明お願いします。
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月06日 14:16
「不勉強」です。

731部隊の件でどうも解せないのですが、篠原良雄氏以外にも当時の731部隊員の証言はネット上だけでもいくつもあり、そのどれもが人体を「マルタ」と称し、生きたまま解剖したり細菌に感染させたり凍傷の実験台にしたり、また撤退時に徹底した証拠隠滅をはかったという内容で大同小異一致しています。

そして、これらの証言が事実無根だというのであれば、「そんなことは行われていない」という当事者の証言があってもよさそうなのですが…こちらは見つけられていません。(もしあるならご紹介いただきたい。)
同じことをそれぞれ違う当事者、違う聞き手、違う日時、違う場所で聞いて得られた証言の内容が大筋で一致しているなら、それは(詳細が明らかかどうかは別として)「歴史的事実」だと捉えるのが自然だと思うのですが。
Posted by 不勉強 at 2009年12月06日 15:15
【リクルート】
>>Grayhead

>彼らの正義は多様性を認めない、その自覚なしに極めて攻撃になる(内ゲバ)

「極めて攻撃になる(内ゲバ)」とは何を言いたいのか全然分からないが、「正義の多様性を認めない」ことを批判しているということか?
ならば、日の丸掲揚時の不起立という行為にもそれなりの正義がある。
にっもかかわらず、それを攻撃し、「脳内法律」をもとに犯罪者呼ばわりまでしたのは一体どこの誰だったかな?
君が「正義の多様性」を言うとは、実に面白い冗談だ。

>リデルハートは言った。「平和を欲するなら、戦争を理解せよ」と。

何が言いたいのだ?
「正義の多様性」と何の関係があるのか?

>その言葉の正しさを証明するかのような言葉を、
一つの武道を極めた人物が語っている。

>「それは自分を殺しに来た相手と友達になることさ」
>(塩田剛三、合気道で一番強い技を聞かれて)

そもそも、誰も「正義の多様性」の話などしていない。
私も、他の方々も、君の言っていることがいかに

・出鱈目で
・いい加減で
・独りよがりで
・ご都合主義で
・身勝手で
・異常人格で
・頭が悪い

ものか、ということを繰り返し繰り返し指摘している。

聞き齧ったことのあるえらい人の言葉を単に並べ立てても無駄。
君が何を言わんとするのかからして分からない。
また、君が

・言行不一致であること
・ろくに調べもせず「脳内歴史」「脳内法律」を持ち出していい加減なことを言うこと
・人を殺してでも自分の欲求を満たしたいという異常人格者であること
・自分を正当化するためならば拠って立つ基準さえもころころ変えること
・都合の悪い問いには決して答えないこと
・自分の間違いを決して認めないこと
・自己陶酔したがる馬鹿であること

を覆すことはできない。
Posted by リクルート at 2009年12月06日 16:16
ビーンです。


GrayHead語録

>>「日本軍にクリスマス休暇」
ごめん、一時ソースを見つからなかった。
Posted by GrayHead at 2009年11月06日 02:18

>>ごめん、秦教授の調査(日本人の慰安婦のほうが多い)と
困窮時に女衒に売られる女性の事例がごっちゃになってた、すまない。
Posted by GrayHead at 2009年11月06日 02:20

>>ビーンさん
>>バカであることを確認しました(笑い)。
何を以て「バカである」と確認したのか、解説してください。
返答がなければ「根も葉もない悪態をつく愚か者」と断じさせていただきます。
なお高額な貯蓄(貯金)に対し累進的な課税に関してはアホな例だとは思います。
(実際、消費を促す思いつかなかったので愚策を書いてしまったことは認めます)
Posted by GrayHead at 2009年11月06日 02:28

資料を精査するのは自分でやる。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

私自身が当該資料を精査する必要があるのか説明できるかね?
Posted by GrayHead at 2009年12月05日 17:34

検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
資料としては問題ないと思われる。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

どこのバカが「一次資料」だから「信用できる」と言っているのでしょうか?
Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:49
Posted by ビーン at 2009年12月06日 17:20
>>Grayhead

北朝鮮の金日成像に礼をするように言われ、言われるままに礼をして「臣下の礼」(by Grayhead)をとった自民党ほか国会議員の明白な「売国行為」を「交渉が円滑に行えてギリギリ及第点。」と評価するオマエが何言ってもムダ(藁
Posted by うー at 2009年12月06日 17:38
ビーンさん。 分かり易いです!
こう言うふうに書くのがいいですね。

「あー言えば、こう言う」(出鱈目編)、おまけに似てるとは言え
shinystarさんよりエラソーな物言い(笑)。オームにもそんな人物いましたね。
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月06日 18:01
あるふぁさん
>どこに売ったのかな?幾らで売れたのかな?ご存知ですよね?

「売国奴」という言葉を使ったことについては、このブログの一番上にあったから、使ったまでで、そんなに深い意味は無いよ。
まあ強いて言えば、「日本の国益を損ね、世界での日本の評判を下げることに貢献している奴ら」って意味かな。

>反日光東照宮サヨク(意味不明)ですか?正確に書いて下さいね。

そうだね。
反日では、意味がわからないだろうね。
日本が嫌いで、日本のこと、日本の過去の悪い所を病的なまでに探し出すことに執念を燃やしている左寄りの輩、ってことかな。

山田の案山子さん

>今話題の沖縄返還に関しての密約なんて「売国」的行為そのものではないでしょうか?国民のお金をダラダラとアメリカに貢ぐなんぞは。ネトウヨ達の愛する?旧政府自民党が行って来た売国行為ではないのかな、その後に続く「思いやり予算」、、、おお、嘆かわしい!

100%同意。
日本政府のアメリカへの売国行為を見ていると、反吐が出てくる。

>あなたの考える「売国奴」「反日」の実例を挙げて頂けませんか。

上の僕の定義からすると、自民党の一部、村山富市、河野洋平、本田勝一などなどかな。
多すぎて書けない。
Posted by makoto at 2009年12月06日 18:32



「日本の国益を損ね、世界での日本の評判を下げることに貢献している奴ら」

(^m^クックックッ・・・


Posted by sumida5 at 2009年12月06日 19:45
(うー)
>>makoto

>「日本の国益を損ね、世界での日本の評判を下げることに貢献している奴ら」

例えばこいつらのことだな(藁

http://takashichan.seesaa.net/article/118154159.html
Posted by うー at 2009年12月06日 20:15
>>うーさん

>>>「日本の国益を損ね、世界での日本の評判を下げることに貢献している奴ら」
>>例えばこいつらのことだな(藁

いや、確実なのはこっちだろ
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/

ちなみに、慰安婦関連だと国際評価がわかるのが
クマラスワミ報告の慰安婦該当部分がtakenoteっての。

ところで、これに対する答えはどう?

>>>>証言取るプロである歴史研究家が、
>>
>>そうだね、そういうプロである歴史研究家が証言を取りに行けばよかったんだけどね、
>>で、最初に証言を取ったのは誰だい?プロの歴史研究家か?

適任者が証言を取る前にバカどもによってグチャグチャにあらされたであろうことが、
十分予想されるのだが・・・
せめて文革前にちゃんと証言を取っていれば、
ここまでいい加減な証言が氾濫することは無かったのではと考えます。
Posted by GrayHead at 2009年12月06日 20:38
>>ビーンさん

私が一次資料にこだわる理由は一次資料はオリジナル性が担保されていることにある。
これを踏まえて、資料関連を読み直してね。
Posted by GrayHead at 2009年12月06日 20:41
>>山田の案山子さん

>>国民のお金をダラダラとアメリカに貢ぐなんぞは。

見解の相違だな。
紛争が起きたときに確実にアメリカを巻き込むための布石と考えている。
そう考えれば、防衛予算に金をかけるより安上がりになる。
米国が口先で何と言おうと、米国の国民が巻き込まれては米軍は動かざるを得なくなるからね。

makotoさんとはちょっと見解が違うね。

>>意味ありげに、ご自分が心酔する人達の言葉を並べても説得力はないですよ。

事実に説得力はいらないと思うが?
家屋の防犯に元空き巣の意見を参考にするのが有効であるかのように、
戦争を回避するには、戦争に至る経緯を含めて戦争を知ることが極めて重要だ。

>>「売国奴」、「反日」の実例を挙げて下さい。

最近だと、外国人参政権など「売国行為」扱いされているね。
ヨーロッパでの導入例を聞く限り正気の沙汰ではない。

>>しかし、その後の(内ゲバ)の意味は全くわかりません。これも分かり易く説明お願いします。

単なる好戦性を示す例のつもりだったが、わかりずらいね。
Posted by GrayHead at 2009年12月06日 20:42
(うー)
>>Grayhead

>適任者が証言を取る前にバカどもによってグチャグチャにあらされたであろうことが、
>十分予想されるのだが・・・

オマエの日本語は相変わらず訳が分からんな。「バカども」って誰だよ。「グチャグチャにあらされた」って何がだよ?(藁

で?
オマエの勝手な「予想」ね。根拠なんぞなかったと。分かった分かった。妄想は聞き飽きた(藁

>せめて文革前にちゃんと証言を取っていれば、
>ここまでいい加減な証言が氾濫することは無かったのではと考えます。

何をもって、何を根拠に「いい加減」と言ってるのかなー。
根拠ない限りオマエの妄想な(藁
Posted by うー at 2009年12月06日 21:02
>>Grayhead

繰り返す。

さっさとオマエが歴史学者の証言聞き取りに「誘導尋問効果があった」とキメツケる証拠を出せ!この嘘っぱちトーンダウン殺人欲求野郎!
Posted by うー at 2009年12月06日 21:10
>>Grayhead

ついでに。
孔子が人肉食を好んだと書いてる「一次資料」は何かな?
そしてオマエはどうやって「精査」したのかな?(藁
Posted by うー at 2009年12月06日 21:14
>>おーる

内ゲバってのは「教科書をつくる会」の連中がやってるみたいなことってことでおk?(藁
Posted by うー at 2009年12月06日 23:01
今回からGrayheadさんには、彼と同様な口調で行く事にします。
(エラソーな口調ですよね)

>>(案山子発言)国民のお金をダラダラとアメリカに貢ぐなんぞは。

>(GHさん発言)見解の相違だな。
>紛争が起きたときに確実にアメリカを巻き込むための布石と考えている。
>そう考えれば、防衛予算に金をかけるより安上がりになる。
>米国が口先で何と言おうと、米国の国民が巻き込まれては米軍は動かざるを得なくなるからね。

お〜、お〜、能天気だね。
そんなのだったら防衛予算全部貢いでしまえよ。何が「布石」だよ(失笑)。

>(GHさん発言)makotoさんとはちょっと見解が違うね。

この状態をプチ・内ゲバと言います!
makotoさん、Grayheadさんて、こんな人ですよ!(笑)
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月06日 23:42
>単なる好戦性を示す例のつもりだったが、わかりずらいね

>わかりずらい

チッチッチッ・・・ v( -_-)ノ わかりづらい
Posted by sumida5 at 2009年12月07日 01:31
>>この状態をプチ・内ゲバと言います!
>makotoさん、Grayheadさんて、こんな人ですよ!(笑)

かまわないよ。
100%同じ意見という方が不自然でしょ。

GrayHeadさんに対する左寄りの人たちの攻撃的で凶暴で下品なコメントに比べ、はるかに納得できるし。
Posted by makoto at 2009年12月07日 01:58
>>うーさん

>>オマエの日本語は相変わらず訳が分からんな。「バカども」って誰だよ。
>>「グチャグチャにあらされた」って何がだよ?(藁

誰かだって?
そんなのわかっているだろ。君が必死に答えまいとしている私の問いかけの答えだよ。
「最初に証言を取ったのは誰だ?」
気付いているだろ、記憶の変質が起こってしまえば、
そのあとに誘導尋問にならないよう質問しても無意味だってことに。

>>さっさとオマエが歴史学者の証言聞き取りに「誘導尋問効果があった」とキメツケる証拠を出せ!

決めつける証拠はない。だが、根拠はあるぞ。
証言に事実と異なる・時系列がおかしい事例などが確認されている。
当然、記憶の変質を疑うべきであり、その予想される要因に「誘導尋問効果」を含めることはおかしなことか?

つまり、因果律で考えているわけだな。
記憶の変質を疑うべき事例は確実にある。
である以上、虚偽記憶や誘導尋問効果、デマゴギーによる心理効果等々、
記憶の変質を発生させる要因があったとの前提で検証を行うべきだと考えるが?

だいたい初めから、言っているだろ。
「少なくとも虚偽記憶や誘導尋問効果に関する注意が足りないと思っている。」とね。

うーさんが勝手に私が「誘導尋問効果があった」と決めつけていると言いだしただけだよ。
「「誘導尋問効果があった」と決めつけて」検証するのと
「「誘導尋問効果があった」可能性を考えて」検証するのは違うことだよ。
Posted by GrayHead at 2009年12月07日 05:56
>>Grayhead

>誰かだって?
>そんなのわかっているだろ。君が必死に答えまいとしている私の問いかけの答えだよ。
>「最初に証言を取ったのは誰だ?」

ハァ?「必死で答えまいとしている」だあ?知らんなー。
「誰」が出てこようが全っ然困らねえから、勿体つけずにオマエがさっさと言えやゴルア(#゚Д゚)!
「バカども」って誰だよ?

>気付いているだろ、記憶の変質が起こってしまえば、
>そのあとに誘導尋問にならないよう質問しても無意味だってことに。

やっぱりオマエは日本語が不自由らしいな(藁
再度問う!
「バカども」って誰だよ。「グチャグチャにあらされた」って何がだよ?(藁

「誰が」「何を」「グチャグチャにあらし」てどうやって「記憶の変質」を起こしたのかって聞いてんだよ!
証拠と共にさっさと答えろ!このトーンダウン野郎!(藁

>決めつける証拠はない。

それをさっさと言え!
なんで今まで逃げ続けたのかなー(藁

>だが、根拠はあるぞ。
>証言に事実と異なる・時系列がおかしい事例などが確認されている。

またトーンダウンかよ(藁
「確認されている」だあ!「精査する」を標榜するオマエがなんで「確認した」じゃなくて「されている」なんて言うわけ?
オマエ、自分で「確認」せずに誰かの言うことを鵜呑みにしてるだけだろが(藁

>当然、記憶の変質を疑うべきであり、その予想される要因に「誘導尋問効果」を含めることはおかしなことか?

やっぱオマエの勝手な妄想じゃん(藁

>「「誘導尋問効果があった」可能性を考えて」検証するのは違うことだよ。

またお得意のトーンダウンかよ(藁
だーかーらーねー!
オマエごときド素人に説教されずとも、証言取るプロなら「誘導尋問」避けるのは常識なんだってばさあ!
夢之介先生のコメ嫁(藁
Posted by うー at 2009年12月07日 07:20
>>Grayhead

で?
「孔子が人肉を好んだ」と言っている「一次資料」と、オマエがどうやって「精査」したかは?(藁

相変わらず都合悪いことはスルーするわけね(藁
Posted by うー at 2009年12月07日 07:22
>>うーさん

完璧に逃げに入っていますね。
こちらからの質問には答えず、質問攻めにする。
無知な相手には有効ですが、知っている人間にとっては見苦しいだけです。

>>>誰かだって?
>>>そんなのわかっているだろ。君が必死に答えまいとしている私の問いかけの答えだよ。
>>>「最初に証言を取ったのは誰だ?」
>>
>>ハァ?「必死で答えまいとしている」だあ?知らんなー。
>>「誰」が出てこようが全っ然困らねえから、勿体つけずにオマエがさっさと言えやゴルア(#゚Д゚)!
>>「バカども」って誰だよ?

「最初に証言を取ったのは誰だ?」の答え。
早く言ってね。

>>「孔子が人肉を好んだ」と言っている「一次資料」と、オマエがどうやって「精査」したかは?(藁

正直言って、一次資料まで精査する必要性がないんだよ。
中国での人肉食が珍しくないことの複数例の一つにすぎないから。

こー言うのが論点ずらしなんだけど、自覚がないから性質が悪い。
「倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…」
に対する反論に、中国の事例を複数あげた。
ぶっちゃけた話、反論したくでもできない、論破されたことを認めたくないから、
必死に論点のずれた質問をしているにすぎないんだけどね。
Posted by GrayHead at 2009年12月07日 07:49
ちなみに、これもそう

>>トーンダウン

読めばわかるが初めが以下だからトーンダウンなぞしていないのが丸わかり。
「少なくとも虚偽記憶や誘導尋問効果に関する注意が足りないと思っている。」
うーさん必死だね、お疲れ様という状態ですね。
Posted by GrayHead at 2009年12月07日 07:56
>>たかしさん

わたしのたかしさんに対するレスが12/5で、
ブログの更新が12/6に行われているのだが、
レスが返ってこないのは見落としているからかね?
それとも逃げに入ったからかね?
Posted by GrayHead at 2009年12月07日 08:03
「不勉強」です。一言だけ。

GrayHeadさん、さすがにウケ狙いか何かでわざとやってますよね?ここまでくると。

すみません、我慢できずに画面の前で抱腹絶倒しちゃってます。
Posted by 不勉強 at 2009年12月07日 09:29
同一人物の発言(Grayheadさん)

>検証する時は一次資料をチェックすることが重要だよ。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

>どこのバカが「一次資料」だから「信用できる」と言っているのでしょうか?
Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:49

この辺りが、彼の思考パターンの全てのように思います。
あたかも反論してるかのように、言葉だけは跳ね返してくるが中身はその時々で適当!
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月07日 09:51
(うー)

>>Grayhead

>完璧に逃げに入っていますね。
>こちらからの質問には答えず、質問攻めにする。

ハァ?
ツッコミから逃げてんのも意味不明の質問繰り返すのもどっちもオマエじゃん(藁

>無知な相手には有効ですが、知っている人間にとっては見苦しいだけです。

オマエが何を「知ってる」っての?
オマエの日本語は指示語ナッシングでいつもワケワカメ(藁

>>ハァ?「必死で答えまいとしている」だあ?知らんなー。
>>「誰」が出てこようが全っ然困らねえから、勿体つけずにオマエがさっさと言えやゴルア(#゚Д゚)!
>>「バカども」って誰だよ?

>「最初に証言を取ったのは誰だ?」の答え。
>早く言ってね。

知るかヴォケ(藁
オマエの日本語は「ぐちゃぐちゃにする」の指示語も「証言」の主体も特定できんつってんだよ。
繰り返す。
何を言わせたいのか知らんがこっちは全然困らねえから勿体つけずにさっさとオマエが言えやゴルァ(#゚Д゚)!
勿体つけてんのは時間稼ぎか?(藁

>>「孔子が人肉を好んだ」と言っている「一次資料」と、オマエがどうやって「精査」したかは?(藁

>正直言って、一次資料まで精査する必要性がないんだよ。
>中国での人肉食が珍しくないことの複数例の一つにすぎないから。

ハァ?「一次資料を精査する」宣言はフカシかよ(藁
そうかそうか、孔子が人肉を好んだなんてのは根も葉もない嘘ッ八だった、証拠も全くなく思い込みだけで孔子様を人食い扱いしたとの自爆乙(藁
どーせどこにも根拠なんざなかったんだろ。そりゃそーだ、「孔子が人肉を好んだ」なんざ「一次資料」どころかどの歴史書のどこにも書いてねーぞ(藁

>こー言うのが論点ずらしなんだけど、自覚がないから性質が悪い。

ハァ?
オマエ何様のつもり?
違うだろが。
「これ以上私が出鱈目、フカシ、ウソ八百の常習犯であることを暴露しないでください!後生です!」と正直に言えやゴルァ!(藁

>>「倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…」
>に対する反論に、中国の事例を複数あげた。
>ぶっちゃけた話、反論したくでもできない、論破されたことを認めたくないから、
>必死に論点のずれた質問をしているにすぎないんだけどね。

これでよーく分かった!
「人肉食」云々持ち出して何が言いたいのか分からんかったが、つまりオマエは「誰もが人肉食の欲求を持つ」と言いたいわけね。
「共食い」の箇所だけに噛みついて論点ずらしをした張本人がオマエであることの自爆乙(藁
んなもんが、誰もが「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」ことの証拠になるかヴォケ。

ま、オマエがどうやら人肉を食いたい欲求を持つこと、それが人間の本性だと言いたいことはよく分かったよ(藁

デムパ臭香ばしい異常人格者が必死だな(藁
今度からトーンダウン人食い嗜好異常人格者と呼んでやるよ(藁
Posted by うー at 2009年12月07日 20:46
>>Grayhead

>読めばわかるが初めが以下だからトーンダウンなぞしていないのが丸わかり。
>「少なくとも虚偽記憶や誘導尋問効果に関する注意が足りないと思っている。」

なに?「初め」だあ!?ウソつけ(藁
オマエ、自分が最初に何言ってたのかも忘れたのか?

===================================================
>どのような関与をしていたかに関しての食い違いが多いです。
>また、信用性のない証言も数多くありますので一概に認めることはできません。
>これまでのレスをしっかり読んでいればわかると思いますが?
>Posted by GrayHead at 2009年11月14日 06:33

>Grayheadさんの以下のような発言も失笑ものということになります。
 ↓
>>どのような関与をしていたかに関しての食い違いが多いです。
>>また、信用性のない証言も数多くありますので一概に認めることはできません。
> 食い違いがあり、信用性に疑問があるからこそ、他と突き合わせて吟味する必要がある。全てはここから始まるのです。
> Grayheadさんは、「証言」の短所のみをことさらに並べ立て、「だから排除する」と短絡しているにすぎません。
> それは、裁判や学問研究において当然の作法として行われていることに真っ向からケンカを売る行為であるばかりでなく、日々多数の資料を突き合わせて真実に向かおうとする専門家・研究家の努力に唾を吐きかけるものです。
> また、一部の否定を全体の否定に短絡する、いわゆる歴史修正主義者の常套手段でもあります。
>Posted by mebarun at 2009年11月14日 08:54

>虚偽記憶とかデマを信用するようになる経緯とか誘導尋問効果とか
>そういった要素が多分に入り込む余地があるのが、「南京事件」や「慰安婦」の証言。
>それゆえに、証言の精査は慎重に行う必要があります。
>Posted by GrayHead at 2009年12月01日 00:49

>オマエ、mebarun氏の受け売りしてトーンダウンしただけじゃねーか(藁
>精査すらしてないオマエが、「歴史研究者は精査を慎重に行ってない」と断言してるってことでおk?(藁
>Posted by うー at 2009年12月01日 07:23

>少なくとも虚偽記憶や誘導尋問効果に関する注意が足りないと思っている。
>特に誘導尋問は意識してそうならないように質問内容を注意していないと、
>いつの間にか、自覚なしに誘導尋問になってしまうものです。
Posted by GrayHead at 2009年12月02日 06:16
=============================================================

自分のトーンダウンを糊塗するためならば過去の行きがかりさえも捏造しようと試みる必死のGrayhead萌え〜(藁

>うーさん必死だね、お疲れ様という状態ですね。

オマエガナー(藁
Posted by うー at 2009年12月07日 20:58
(mebarun)

>>読者の皆様

 Grayheadさんは、どうやら私の指摘を全く理解していないようです。
 「時系列の違いや矛盾がある」=「誘導尋問があった」というのは、短絡的極まりない、意味のない決めつけです。
 私が言ったことを簡単におさらいしましょう。
 基本的に人の記憶はあてになりません。ですから、「誘導尋問効果」など出すまでもなく、「証言」に時系列の違いや真実との不一致が出るのはむしろごく当然のことです。
 夢之介さんも指摘していましたが、研究者は「証言」を取るときは慎重になるし、「証言」を鵜呑みにする研究者はいません。
 仮に証言に誤りが介在していても、事実は無矛盾なので、突き合わせることによって誤りを排除し、より真実に近づくことができます。

 したがって、Grayheadさんの、

>決めつける証拠はない。だが、根拠はあるぞ。
>証言に事実と異なる・時系列がおかしい事例などが確認されている。
>当然、記憶の変質を疑うべきであり、その予想される要因に「誘導尋問効果」を含めることはおかしなことか?

 と言ったのは、証言のもつごく当然の性質を挙げただけであり、全く誘導尋問があったことの「根拠」にも何にもなっていないということです。

 それどころか、考えてもみてください。
 証言について、ある程度「事実と異なる」「時系列がおかしい」「矛盾がある」部分が見受けられるということは、むしろ、それ自体が、証言を取る側がバイアスをかけずにちゃんと証言を取ったということ、後で証言に改竄を加えなかったことの証拠です。

 逆に、何度聞いても判を押したように細部に至るまで同じことを言うほうが、よほど不自然です。
 誘導尋問や、強制等により言わされている可能性があります。
Posted by mebarun at 2009年12月07日 21:32
>>うーさん

>今度からトーンダウン人食い嗜好異常人格者と呼んでやるよ(藁

 いい呼び名ですね。そうしましょう。
 それにしても、正直言って、Grayheadさんがかつて「人を殺してでも自分の欲求を満たしたい」などと言った時は面喰らいましたが、今回「人肉食」の話を出してきたのには更に面喰らいました。

 「中国人は人食い、私も人食い、あなたも人食い、みんな人食い」などと言って何がしたいのか全然分かりません(笑)。
 世の中には我々常人の予想の遥か斜め下を行く「デムパ」がいるようですね。
Posted by mebarun at 2009年12月07日 21:41
>makotoクン

>>左寄りの人

左側通行する歩行者の事か?略さず正確に書きたまえ。

>反日では、意味がわからないだろうね。
日本が嫌いで、日本のこと、日本の過去の悪い所を病的なまでに探し出すことに執念を燃やしている左寄りの輩、ってことかな。

makotoなどと日本語が嫌いだからハンドルネームに日本語を使わない君も反日だな。
そして、反日の意味を聞いているのではない。
反日を略さず正式名称で記載せよ。これでは反日本文化センターでもいいわけだぞ。

Posted by あるふぁ at 2009年12月07日 22:11
「人肉食」の信憑性の高い話といえば、「アンデスの聖餐」やガールフレンドを殺して食べちゃった「S君事件」なのだが、信憑性の低い孔子の話を持ち出す所がGrayheadクンのダメダメな所だね!
Posted by あるふぁ at 2009年12月07日 22:18
【たかし】


最近ずいぶんとエキサイト気味のGrayHeadさん(笑)、

歴史学においては、「史料」という用語が使われる。 同時代の人間による生の史料を一次史料と呼び、後世の編纂物などを二次史料と呼ぶ。(ウィキペディア「資料」より)
------------------------------------------------------------------

>資料を精査するのは自分でやる。
Posted by GrayHead at 2009年11月09日 03:57

GrayHeadさん、あなたはこう言い切っていますよね?これは嘘ですか?何故ならあなたは、こうも仰っている。
>私自身が当該資料を精査する必要があるのか説明できるかね?
Posted by GrayHead at 2009年12月05日 17:34

これは「資料を精査するのは自分でやる。」と言いながら、自分でやらない「場合」も「中にはある」ということを仰っているわけですか?それならばそのように仰ってください。ああ、この人は時と場合と自分の都合で、信念をコロコロ変える、そういうお人なのだなぁと、そういうことで私共も、即座に納得いたしますから。別にそこまで頑張らなくったって宜しいじゃありませんか?ご自分の「いい加減さ」を素直にお認めになればよい、ただそれだけ。

>理解できないのか、理解したくないのかどちらかね?

あのですねGrayHeadさん、率直に伺います。あなたはご自分のお書きになる文章が、ご自分で「分かり易い文章」と思われますか?他人が読んで即座に「理解」出来る文章だと思われますか?お答をお聞かせください。例えばあなたは、ちょうどこんな「例」を示してくださっていらっしゃるので、私のご意見を申し上げましょう。

>私が一次資料にこだわる理由は一次資料はオリジナル性が担保されていることにある。

普通の人はこういう文章に出会うと「面喰って」しまうわけですよ、GrayHeadさん。この文章は一体何を言いたいのか理解不能なのです。一次資料とは所謂「オリジナル資料」です。つまりあなたはこう言っているのです。「私がオリジナル資料にこだわる理由はオリジナル資料はオリジナル性が担保されていることにある。」この間抜けな文章が「何かを言っている様でいて、実は何も言っていない文章」であることは、誰もが見抜けます。これが典型的な「馬鹿」の書く文章である、ということをです。あなたが当ブログに垂れ流されて来られた文章の数々を読んで感じることは、そもそもあなたは他人と「議論」を闘わせるための「レトリック」をお持ちでない、ボキャブラリーが「貧困」過ぎる。したがってすべてのあなたの「物言い」は、悉く「的」を外しているから「自己矛盾」に陥るハメになる。ふつうの人間なら嫌気がさして、あなたのような「馬鹿」なぞ相手にしたくないところだが「たかしズム」のコメンテーターは、その辺の連中とは違う。「人情深く」「我慢強く」「思いやり」があるから、あなたに辛抱しながらお付き合い申し上げているわけだ。それなのにあなたの「物言い」は一体何ですか?「えらそーに」「居丈高に」「人を馬鹿にして」・・・。私個人としては、あなたがどれほどえらそーにしようがどうしようが、どうでも構いません。しかし、あなたには「潔さ」がありませんなぁ。右翼なら右翼らしく「武士道」に則って、ご自分の「アホ」を認めては如何ですか?だってあなた実際「アホ」ですから。「怒り」に任せて考えもせずに撒き散らしてきた「糞尿コメント」で、もう既にあなたの「アホ」は「たかしズム」に「永久に」残るわけです。「たかしズム」に残るということは日本全国津々浦々の人々が、あなたの「アホ」を何時でも「検索」して見ることが出来るということです、馬鹿ですねぇしかし(笑)。GrayHeadさん、私たちはあなたの「馬鹿丸出し」の「糞尿コメント」がこの「たかしズム」に「データベース」として「溜まる」ことを皆喜んでおります。ですからこれからもどうか「恥」をどんどん当ブログにお残こし下さいませな。これからも宜しくお願い申し上げます。

>「一次資料だから(その内容が)信用できる」という解釈と
>「一次資料まで遡って確認できる資料は情報ソースとして問題ない」との解釈のどちらが正しい?

何なんですこれ?コレ、ワタシ何が言いたいのか本当に「サッパリ」分からんのですわ。このタワゴトによってあなたは、一体ご自分の何を「正当化」なさろうとしておられるのでしょうか?あなたの質問は、こう言っちゃあなんですけど、ほとんど「意味のない」質問ばかりですよね。ご自分の「矛盾」を「糊塗」するために、その場その場で思い付きに質問しているから、そうなるのも当然ですよね?おまけにご本人は「お勉強発表会」のつもりでやってるのかも知れませんが「シュリーマンがトロイを見つけたように」だとか「リデルハートは言った」だとか、唐突に引用してはヒトを煙に巻く、と言うかもっとはっきり言えば「自分を大きく見せよう」とする。これは頭の悪いネトウヨが「常套手段」で用いる小細工です。こんなものなど、私たちはこれまで腐るほど見てきた。GrayHeadさん、「たかしズム」の過去ログを読みなさい。私が口を酸っぱくして言っているのにも拘わらず「たかしズム」の過去ログをあなたは全く読もうとしていない。あなたの「愚かさ」が最も現われているのが、この一点ですよ。あなた以外の「馬鹿」にも是非学んでください。
Posted by たかし at 2009年12月08日 00:04
(続き)

>>しかし残念ながら今行なっているのは「731部隊による細菌戦」を検証する作業です。
>ならばこそ、証言のみをうのみにする愚行は避けるべきだろう。
シュリーマンがトロイを見つけたように、証言が正しければ何らかの痕跡を見つけることができるはずだ。
違うかね?
君がしているのは噂話だけでその裏も取らず人物評価をするのと同じ愚行だよ。
Posted by GrayHead at 2009年12月05日 17:34

さてGrayHeadさん、
「ならばこそ・・・」いやあ文語調でいい響きですねえ「故に」「然るに」「そもそも」「つまるところ」「要するに」・・・まるでシャイちゃん言葉にそっくりだね(笑)。でも何のこたあない「だからこそ」ってことでしょ?で、この「だからこそ」というのは私の認識では、相手の言ったことを受けて、あるいは「逆手にとって」何かご自分の主張を述べるときに用いられる、そういう接続詞だと思いますが、そうですよねGrayHeadさん?さてあなたは私の「何」をうけて「だからこそ」と言っているのですか?私があなたに対して行った反論は次の通りです。

>彼らの証言は発生した場所も異なりますし、当然のことながら別々の事象に対する証言です。

その通りです。違った場所で同様のことが行なわれているという報告が「歴史事実の認定」作業において、各々の事件に「信憑性」を与えています。

>別々の事象に対して証言しているため、互いに補強し合うなんて理論的にありえません。

刑事裁判で一人の被告の有罪・無罪を審理する場合であればその通りです。しかし残念ながら今行なっているのは「731部隊による細菌戦」を検証する作業です。つまりこういうことです。ネトウヨの皆さんは、容疑者(被告)が犯人であるかどうかを審理する「刑事裁判」と、日本軍(日本)が行なった戦争犯罪を検証する「歴史事実の認定」作業を、ゴッチャにしてしまっているのです。これは無知から来るとはいえ、半分は意識的(確信犯的)に行なわれている。「歴史事実の認定」作業があたかも「刑事裁判」と同様の手続きで行われなければならないかのような、これぞまさしく「スリカエ」によって、ありとあらゆる日本人の歴史的な犯罪事実を「否定」し「擁護」し、うやむやにしようとする。日本という国が全世界で「尊敬」され、「信用」され得る為には、このようなネトウヨどもの態度は絶対に許せない、というのが私たちの立場です。
Posted by たかし at 2009年12月05日 13:24

私は「歴史事実の認定」作業を「刑事裁判」の手続きとゴッチャにすべきではない、と申し上げているわけです。そこに「だからこそ」の接続詞がどうして出て来ますか?国語学びましたか?「意味不明」ですね。「証言のみをうのみにする愚行は避けるべきだろう」とは一体何なのですか?「731部隊による細菌戦」についての「証言」が如何に「信憑性」があるかを述べているのが私の文章なのですよ。少なくとも「孔子が人肉を食った」などという戯言ではなく「当事者」の「証言」なのですから。あなたの仰る「一次資料」そのものです。

>アレ、当事者が出演しているドキュメンタリー番組なんだが?
当事者本人の証言が確認できるから、一次資料に準じるものといえるのではないかな?
君の一次資料・二次資料に関する考え方にもよるが、
通常は番組名・サブタイトルまで示せばソースとしては十分だよ。
「プロジェクトX 」はエンドロールで製作資料もちゃんと出てくるから、
資料としては問題ないと思われる。
Posted by GrayHead at 2009年11月30日 18:33

>もはや処置なしですな。

GrayHeadさん、それはあなたに熨斗を付けてお返し申し上げます。





<追伸>GrayHeadさん、そろそろ当ブログの規則を守りなさい。長文のコメントには冒頭に「署名」すること!
Posted by たかし at 2009年12月08日 00:05
あるふぁ

>>左寄りの人

>左側通行する歩行者の事か?略さず正確に書きたまえ。

頭悪いな。
それくらい自分で考えろ。

>makotoなどと日本語が嫌いだからハンドルネームに日本語を使わない君も反日だな。

そう思いたいなら、ご自由に。

>そして、反日の意味を聞いているのではない。
反日を略さず正式名称で記載せよ。これでは反日本文化センターでもいいわけだぞ。

だから、それくらい自分で考えろよ。
ったく、頭悪いな。
Posted by m at 2009年12月08日 02:41
【リクルート】
>>うーさん

>>「最初に証言を取ったのは誰だ?」の答え。
>>早く言ってね。

>知るかヴォケ(藁
>オマエの日本語は「ぐちゃぐちゃにする」の指示語も「証言」の主体も特定できんつってんだよ。
>繰り返す。
>何を言わせたいのか知らんがこっちは全然困らねえから勿体つけずにさっさとオマエが言えやゴルァ(#゚Д゚)!
>勿体つけてんのは時間稼ぎか?(藁

Grayheadの「質問」は一体、うーさんに何を答えさせたいのか、私にも全く分かりません。
「証言」なんてそれこそ無数にあるのに。
Grayheadは自分が主張する「誘導尋問」の証拠がないため完全に行き詰って、自棄になって「最初に証言を取ったのは誰だ?」と素頓狂で頓珍漢な質問を発してはみたものの、自分ではその答えすら用意していなかった(用意できなかった)のでしょう。

「ぐちゃぐちゃにする」についても同じです。
彼の文章は、「いつ」「誰が」「何を」「どのようにして」ということを、曖昧にしています。
それらを特定できない、又は、具体的な事実を持ち出してしまうと自分が証明責任を負わなければならなくなるので、都合が悪いのです。
結局、彼が一貫しているのは、自分で事実・証拠を精査などしないということです。
Posted by リクルート at 2009年12月08日 06:08
====================================================
皆様、
mおよびmakotoは、IPアドレスが一致しましたので、当ブログの規則に従い「出入り禁止」といたしました。たかし
====================================================
Posted by たかし at 2009年12月08日 06:18
【GrayHead】

>>たかしさん

こうでいいのでしょうか?

>><追伸>GrayHeadさん、そろそろ当ブログの規則を守りなさい。
>>長文のコメントには冒頭に「署名」すること!

不文律ですかな?
気付かなかったのはすまないと思うが、
規則と云うからには、わかりやすい場所に明示していただきたい。
現状でどこにそのような記載があるのか、確認できない。

とりあえず、従いますが、
ブログの構成に改善を求めます。
Posted by GrayHead at 2009年12月08日 06:33
【GrayHead】

>>たかしさん

>>====================================================
>>皆様、
>>mおよびmakotoは、IPアドレスが一致しましたので、当ブログの規則に従い「出入り禁止」といたしました。たかし
>>====================================================

ちょっと待て、早計だと思うぞ。
この名前欄は、頭文字を入力すれば過去の入力リストが表示される仕組みだ。

同様のシステムのブログなどで、HNの頭文字のみで投稿するミスなど珍しくない。
私もやった経験がある。

システム上、発生しやすいものを一度の入力で意図的と判断するのはおかしくないか?
つーか、それで一発レッドと云うのもおかしな話だ。

あとローカルルールは分かりやすいとことに書け
Posted by GrayHead at 2009年12月08日 06:55
【GrayHead】

>>うーさん

>>>「最初に証言を取ったのは誰だ?」の答え。
>>>早く言ってね。
>>
>>知るかヴォケ(藁

なるほど、結構です。

では、貴方の言うプロの歴史研究家でないものが証言聞き取りをした場合でも、
誘導尋問のようなことは起きないと考えますか?

>>何を言わせたいのか知らんがこっちは全然困らねえから勿体つけずにさっさとオマエが言えやゴルァ(#゚Д゚)!
>>勿体つけてんのは時間稼ぎか?(藁

いえいえ、貴方が言い逃れできないように一個一個確実に確認するためですよ。

>>「人肉食」云々持ち出して何が言いたいのか分からんかったが、
>>つまりオマエは「誰もが人肉食の欲求を持つ」と言いたいわけね。

論破されたことを認めたくなくて必死なのは理解しますが、見苦しいですよ。
共食いに関しては貴方が言い出したことですよ。
「倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…」
完膚なきまでに否定されて哀れとは言えますがね。

お忘れかもしれませんが、
「殺人を忌避するのは後天的な倫理観によるものである」との私の論に対し、
貴方は反論したのが上記の貴方の書き込みですが、
その貴方の反論が成り立たないことを立証しただけです。

それを認めたくなくて孔子に関する記述に噛みついているだけですね。
孔子の人肉食に関してを調べたなら、理解しているでしょうが、
孔子の時代、人肉を食する行為は奇異なものではないことは自明となり、
やはり自身の発言
「倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…」
を否定することになる。

どうしようもなくて、私を攻撃することで、
自身を保とうとしているのでしょう。
哀れであるとは思いますが、自業自得ですね。

この件に関してはmebarunさんも可哀想に
>>殺人しなければ満たせない「欲求」とは、ズバリ「人を殺す欲求」以外にありえませんね。
なんてアホな言葉に賛同したがために、
自分の想像力及び注意力のなさを暴露する羽目になりました。

直前に「地獄変」などを提示してあげているにも関わらず、気付かないのですからね。
断頭台(ギロチン)で処刑された時、切断から死にいたるまでの間、
意識はあるかという知的欲求など条件に該当する有名な事例もあります。

一応、この件に関する私の基本主張である
「欲望の発生は自然なものであり、後天的な倫理観等で欲望を制するべきである」
これに対する反論は、すべて再反論を返したと思いますが、
見落としがあれば提示してください。

自身の都合のよいものだけ見、都合の悪いものは見えない心理による過ちを、
うーさんやmebarunさんは身を以て体現したわけですが、それは否定なさいますか?
恥ずかしいことではありません。私もそういう過ちを何度も犯しましたし、
ピルトダウン人事件などと云う有名な事例もあります。
Posted by GrayHead at 2009年12月08日 06:57
「不勉強」です。

このブログのルール関連についてはGrayHeadさんに同意するところがあります。
トップページの一番下にルールが記載されてますが、私も何度か訪問した後で初めて気付きました^^;当人の不注意かもしれませんが、も少し分かりやすい所に記載される方が良いとは思います。

makotoさんの件、、、一発レッドは確かに厳しいかもしれませんが、、、あの書き込み内容を見る限りは、出入り禁止にして差し上げた方がむしろ慈悲ではないかと、、、
Posted by 不勉強 at 2009年12月08日 07:20
続けて「不勉強」です。

GrayHeadさん、最近貴方の書き込みを読むのが楽しみです。ぜひどんどん続けていただきたい。
それにしても、人肉食や残酷な行為、そして「人を殺してでも満たしたい欲求」についてなど、人間の暗黒面への造詣がお深いですね。
ならば孔子のようなはるか過去の伝記や外国の事例よりも、もっと最近の日本の事例でもって語られた方が、何をおっしゃりたいのか皆さんにより伝わるのではないでしょうか。

ズバリ言って、第二次大戦中を通して大日本帝国とその軍隊が行った行為について、もっと本質的な見解を伺いたいです。
Posted by 不勉強 at 2009年12月08日 07:56
(うー)
>>Grayhead

>では、貴方の言うプロの歴史研究家でないものが証言聞き取りをした場合でも、
>誘導尋問のようなことは起きないと考えますか?

あ、そう。
「歴史研究家が聞き取りした証言は誘導尋問効果のおそれがない」って認めたってことでおk?(藁
またまた図々しくトーンダウンだな。

>>何を言わせたいのか知らんがこっちは全然困らねえから勿体つけずにさっさとオマエが言えやゴルァ(#゚Д゚)!
>>勿体つけてんのは時間稼ぎか?(藁

>いえいえ、貴方が言い逃れできないように一個一個確実に確認するためですよ。

また指示語を誤魔化す。
やっぱ時間稼ぎだろ(藁
俺が何をどうやって「言い逃れ」する必要があるんだ?ん?
いいから勿体つけずにさっさと言え(藁
どーせ言えねーんだろ。

>論破されたことを認めたくなくて必死なのは理解しますが、見苦しいですよ。
>共食いに関しては貴方が言い出したことですよ。
>「倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…」
>完膚なきまでに否定されて哀れとは言えますがね。

やっぱり「共食い」の字面だけに気を取られたとの自爆乙(藁

>お忘れかもしれませんが、
>「殺人を忌避するのは後天的な倫理観によるものである」との私の論に対し、
>貴方は反論したのが上記の貴方の書き込みですが、
>その貴方の反論が成り立たないことを立証しただけです。

ハァ?
「人肉食った奴がいる⇒それが人間の先天的な欲求だ」のどこが「立証」になるわけ?
ちなみにオマエが言ってるのはこういうこと。

・殺人事件が起こっている⇒殺人は人間の先天的な欲求
・強姦事件が起こっている⇒強姦は人間の先天的な欲求
・強盗事件が起こっている⇒強盗は人間の先天的な欲求

んなもんが「立証」になるかヴォケ(藁

しかも「孔子の人肉好き」は嘘っぱち、「劉備の人肉食い」も嘘っぱち。
いい加減事実に基づけ。

オマエが殺人欲求・人肉食欲求を持つらしいことだけはよく分かった(藁

せいぜい異常性を自爆しまくってくれや、トーンダウン人肉食嗜好異常人格野郎(藁
Posted by うー at 2009年12月08日 08:42
====================================================
皆様、
makotoの出入り禁止につきまして、何人かの方から異議を頂きました。そこで今回に限り「期限付き」としたいと思います。本日から3カ月後に「出入り禁止」を解除いたします。なおその時分、私は多分忘れておりますので、どなたか教えて下さい(笑)。たかし
====================================================
Posted by たかし at 2009年12月08日 13:49
====================================================
皆様、
プロフィール欄の目立つ所に<注意事項>へのリンクを設けました。たかし
====================================================
Posted by たかし at 2009年12月08日 15:34
【たかし】


ちょっとコーヒーブレイクを。

皆さんが子供の頃、テレビの連続ドラマで最後に「つづく」という文字が出たのを覚えていらっしゃいませんか?パソコンでは「つづく」と入力しますと「続く」と変換されます。しかし「つずく」では変換されません。それは「つずく」が間違いだからです。先般隅田さんが指摘なさったGrayHeadさんの「わかりずらい」も、勿論間違いです。「わかりづらい」と入力して初めて「分かり辛い」という漢字に変換されます。私の知る限りでは「たかしズム」において複数のネトウヨさんが同様のミスを犯しておられます。

さりとて言葉は生き物です。長い年月の間に「よみがな」が変化する例もあるにはあるのです。たとえば「地震」。これは本来「ぢしん」が正しいのでしょうが、現在では「じじん」となり、もはやIMEでも「ぢしん」では変換されません(国語辞典でも「じしん」が第一よみがなで「ぢしん」は慣用よみとなっている)。しかし「わかりずらい」はどう言い逃れても「間違い」ですね。

ネトウヨの皆さん、右翼を標榜するのならもう少し日本語を大事になさっては如何ですか?まともな日本語も書けないくせに「日本人の誇り」だの「大和民族」だの「愛国心」を自慢なさっても虚しくはありませんか?

それに中国文化を否定するネトウヨさんたちが何故「漢字」を使いますか?ひらがなもカタカナも元来「漢字」ですよ?つまり「漢字」が無ければ日本人は「無文字民族」だったのですよ(笑)。中国国内の「右翼?」の中にもネトウヨみたいな奴がいて「日本人は中国に漢字の使用料を払え!」などと馬鹿なことを言っている者がいるそうです。ま、馬鹿は何処にでもいる、という証左です。でもこんなことを言われてネトウヨの皆さんは悔しくはありませんか?ネトウヨの皆さんにはこの際、いっそのこと一生「文字」を使わない生活に入ることをご提案申し上げます。
Posted by たかし at 2009年12月08日 16:04
>反日のmakotoクン

>>頭悪いな。
それくらい自分で考えろ。

下品ですね。
あの程度ツッコミに答えられない程、思考の不自由な方でしたか。これではGrayHeadクンにとっては足手まといにしかなりませんよ。
Posted by あるふぁ at 2009年12月08日 17:26
mもしくはmakotoさんへ

あるふぁさんへのお返事でのあなたの言葉遣い、ならびに、その内容、ちょっとひど過ぎませんか? 
最初の書き込みから随分変わってしまった印象があります。Grayheadさんの影響でしょうか。
例え皮肉っぽい質問に応えるとしても、コレではねぇ、、、。


>頭悪いな。
>それくらい自分で考えろ。

>そう思いたいなら、ご自由に。

>だから、それくらい自分で考えろよ。ったく、頭悪いな。
Posted by m at 2009年12月08日 02:41

これでは、議論にも何にもなりませんよね。
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月08日 20:45
「不勉強」です。

>たかしさん
ご提案を反映していただきありがとうございました。
それと、生意気に意見申しまして失礼いたしました。
Posted by 不勉強 at 2009年12月08日 20:47
(mebarun)
>>Grayheadさん

>この件に関してはmebarunさんも可哀想に
>>殺人しなければ満たせない「欲求」とは、ズバリ「人を殺す欲求」以外にありえませんね。
>なんてアホな言葉に賛同したがために、
>自分の想像力及び注意力のなさを暴露する羽目になりました。

>直前に「地獄変」などを提示してあげているにも関わらず、気付かないのですからね。
>断頭台(ギロチン)で処刑された時、切断から死にいたるまでの間、
>意識はあるかという知的欲求など条件に該当する有名な事例もあります。

>一応、この件に関する私の基本主張である
>「欲望の発生は自然なものであり、後天的な倫理観等で欲望を制するべきである」
>これに対する反論は、すべて再反論を返したと思いますが、
>見落としがあれば提示してください。

 念のために言っておきますが…
 あなたは、殺人の欲求、人肉の欲求が、全ての人間が持つ先天的な欲求であると主張している。ですから、それをちゃんと証明しない限り、あなたの「再反論」は成り立ちません。

 あなたは、持論の根拠として、殺人や人肉食の例を挙げているだけです。

 その中身はと見ると、地獄変、孔子や劉備の人肉食など、どれも、常人には想像もつかない、聞くだけで身の毛もよだつような、異常かつ極端なものばかりです(それ以前に、多くが根も葉もない嘘やフィクションにすぎず、事実ですらないわけですが)。
 仮にそれらの事例を挙げたとしても、単にそういう事例があったというだけで、それ以上でもそれ以下でもありえません。
 殺人や人肉食の「事実」を根拠に、人間が先天的に殺人欲求、人肉食欲求を持っている、などと言うことはできません。

 うーさんが言うように、あなたが言っているのは、
・殺人事件が起こっている⇒殺人は人間の先天的な欲求
・強姦事件が起こっている⇒強姦は人間の先天的な欲求
・強盗事件が起こっている⇒強盗は人間の先天的な欲求
 
 というのと全く同じです。
 
 したがって、あなたが「反論」と主張するものは、何ら反論になどなっていないことは明らかです。

 あなた自身が先天的な殺人欲求、人肉食欲求を持っている異常人格者であるということは、よく分かりました。

>自身の都合のよいものだけ見、都合の悪いものは見えない心理による過ちを、
>うーさんやmebarunさんは身を以て体現したわけですが、それは否定なさいますか?
>恥ずかしいことではありません。私もそういう過ちを何度も犯しましたし、
>ピルトダウン人事件などと云う有名な事例もあります。

 「自身の都合のよいものだけ見(過去にやらせを犯した前科のあるプロジェクトXを「精査」もせず鵜呑みにして信用する)、都合の悪いものは見ようともしない(ちゃんとした研究者の研究結果を勝手な憶測だけで『誘導尋問』『信用できない』と決めつける)」

 まさにGrayheadさん自身の姿です。
 リクルートさんの指摘を全く理解していないようですね。

>結局、Grayheadは、
>信じたくない⇒「信用できない」
>信じたい⇒「信用できる」
>と言っているだけ。

 それに気づかないところが、Grayheadさんの「デムパ」たる所以なのでしょう。
Posted by mebarun at 2009年12月08日 23:35
(mebarun)
>>Grayheadさん

 ところで、一つ確認しておきます。

>では、貴方の言うプロの歴史研究家でないものが証言聞き取りをした場合でも、
>誘導尋問のようなことは起きないと考えますか?

 あなたのこのコメントは、その前提として、
「プロの歴史研究家が証言聞き取りをした場合には、誘導尋問のようなことが起きるおそれは少ない」
ということについては認めるという意味でよろしいですか?
 YesかNoかだけ答えて下さい。
Posted by mebarun at 2009年12月08日 23:38
(mebarun)
>>Grayheadさん

 私も、他の方々と同じように、以下の文章の意味が全く分かりません。

>適任者が証言を取る前にバカどもによってグチャグチャにあらされたであろうことが、
>十分予想されるのだが・・・

 「バカども」とは誰のことですか?
 「グチャグチャにあらされた」の対象は何ですか?
 そして、「十分予想される」とは、あなた個人の「予想」にすぎないということですか?

 …それ以前に、Grayheadさんは、「予想」という日本語の意味はご存知ですか?この程度の日本語は小学生でも理解している筈なのですが(笑)。


 また、これも意味不明です。
 ↓
>「最初に証言を取ったのは誰だ?」の答え。
>早く言ってね。

 誰の、どの証言のことを指しているのですか?
Posted by mebarun at 2009年12月08日 23:59
【GrayHead】

>>うーさん

>>あ、そう。
>>「歴史研究家が聞き取りした証言は誘導尋問効果のおそれがない」って認めたってことでおk?(藁
>>またまた図々しくトーンダウンだな。

勝手に納得しない、そのような姿勢が物事を正確に把握できなくしている要因ですよ。

ちゃんと答えてね。
貴方の言うプロの歴史研究家でないものが証言聞き取りをした場合でも、
誘導尋問のようなことは起きないと考えますか?

>>やっぱり「共食い」の字面だけに気を取られたとの自爆乙(藁

うーさんはどんどん白痴化していきますね。

>>「人肉食った奴がいる⇒それが人間の先天的な欲求だ」のどこが「立証」になるわけ?

それはうーさんが勝手に思い込んだことですね。
うーさんの得意の論旨のすり替えです。
正しくは「共食いを忌避するのは後天的な倫理観のであること」への立証です。

>>「劉備の人肉食い」も嘘っぱち。

嘘っぱちも何も、三国志演義の記述ですが?
演義のほうですから当然、事実とは限りません。
日本人に忌避されるエピソードなので、日本語訳では削られることが多いようですが、
その為に逆に有名な話です。
作中で劉備は、主人が妻を殺し料理して劉備にもてなした行為に感動している。
演義では徳の高い人物として描かれている劉備がなぜ感動しえるのか?
それは人肉を食する行為が当時忌避たるものではないからである。
違いますか?
演義が書かれた当時、人肉を食することを忌避とするなら、
このようなエピソードが書かれるはずがないんですよ。

揚げた事例はすべて「共食いを忌避するのは後天的な倫理観のであること」への立証です。

>>ちなみにオマエが言ってるのはこういうこと。
>>・殺人事件が起こっている⇒殺人は人間の先天的な欲求
>>・強姦事件が起こっている⇒強姦は人間の先天的な欲求
>>・強盗事件が起こっている⇒強盗は人間の先天的な欲求

全く違うので、解説。
うーさんの例はすべて間違い。
手段と目的がすり替わってますね。
手段であるはずの殺人・強姦・強盗が目的として書かれています。
殺人の目的に関しては以前も上げたから省略しますが、
強姦は性欲を強盗は物欲を満たすための手段です。
性欲も物欲も人間の先天的な欲求と言えませんか?
Posted by GrayHead at 2009年12月09日 07:21
【GrayHead】

>>mebarunさん

>>あなたは、殺人の欲求、人肉の欲求が、全ての人間が持つ先天的な欲求であると主張している。

うーさんへのレスをよく読めばわかりますが、そのような主張はなされておりません。
目的(欲求を満たすこと)と手段(欲求を満たす方法)をすり替えた詭弁にすぎないことと
明示しておきます。

元々の私の書き込みは
殺人をはじめ法理・倫理に反した手段を行使してすら満たしたい欲求が発生することを肯定するものです。
補足として、その手段の行使は後天的な倫理によって制すべきものであることは記したとおりです。

これを、殺人への欲求と脳内変換してくれたのが、うーさんやmebarunさんですね。
いい加減、脳内変換した御自身のミスを認めないとどつぼにはまる一方ですよ

>> その中身はと見ると、地獄変、孔子や劉備の人肉食など、どれも、常人には想像もつかない、
>>聞くだけで身の毛もよだつような、異常かつ極端なものばかりです

地獄変はともかく孔子や劉備の件は、「異常かつ極端なもの」とは愚の骨頂。
作中で劉備は、妻を殺し料理して劉備にもてなした行為に感動している。
演義では徳の高い人物として描かれている劉備がなぜ感動しえるのか?
それは人肉を食する行為が当時忌避たるものではないからである。

>>「プロの歴史研究家が証言聞き取りをした場合には、誘導尋問のようなことが起きるおそれは少ない」
>>ということについては認めるという意味でよろしいですか?
>>YesかNoかだけ答えて下さい。

付帯条件をつけてのイエス。
詳しい解説はうーさんとのやり取りで行う予定なので、ここでは勘弁してほしい。
Posted by GrayHead at 2009年12月09日 07:22
(うー)
>>Grayhead

>それはうーさんが勝手に思い込んだことですね。
>うーさんの得意の論旨のすり替えです。
>正しくは「共食いを忌避するのは後天的な倫理観のであること」への立証です。

>元々の私の書き込みは
>殺人をはじめ法理・倫理に反した手段を行使してすら満たしたい欲求が発生することを肯定するものです。

>強姦は性欲を強盗は物欲を満たすための手段です。
>性欲も物欲も人間の先天的な欲求と言えませんか?

ハァ?
オマエこそすりかえんじゃねーよ。
いつ「性欲・物欲が人間の先天的な欲求」なんて当たり前のことを言った?
そもそもオマエが「殺人は人間の本質に根ざした先天的なもの」と言ったのも忘れたのか?(藁
オマエが最初に言ったのはこれな(藁

>>そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。

>人間をわかっていない。
>人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求>(知識欲や志向心なども)を満たしたい。
>人間だれしも少なからず持つ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34

上から読んでも下から読んでも重点は「人を殺してでも」ってとこにある(藁

「『○○をしてでも』自分の欲求を満たしたいという先天性」ってオマエの論法に従うならこういうことになるが、それでもいいのか?(藁

・殺人事件が起こっている⇒人間誰しも先天的に「人を殺してでも」自分の欲求を満たしたい
・強姦事件が起こっている⇒人間誰しも先天的に「人を強姦してでも」自分の性欲を満たしたい
・強盗事件が起こっている⇒人間誰しも先天的に「強盗してでも」自分の物欲を満たしたい

やっぱ証明にも反論にも何にもなってねーじゃん(藁
Posted by うー at 2009年12月09日 08:09
どんなに弁解を試みても、結局、「欲求」だろうが「手段」だろうが、「殺人や人肉食が、人間の先天的な性質であり、異常なことではない」と主張してることに変わりはなく、かえって自分の異常人格性を自爆してしまうGrayheadであった(藁
Posted by うー at 2009年12月09日 08:16
(mebarun)
>>Grayheadさん

>>あなたは、殺人の欲求、人肉の欲求が、全ての人間が持つ先天的な欲求であると主張している。

>うーさんへのレスをよく読めばわかりますが、そのような主張はなされておりません。
>目的(欲求を満たすこと)と手段(欲求を満たす方法)をすり替えた詭弁にすぎないことと
明示しておきます。

 「目的か手段か」ということなど、全く本質的ではありません。
 あなたは自分で言ったことを後で忘れて平気で違うことを言ってしまう傾向がありますが、自分の最初の言葉をちゃんと思い出して下さいね。

>>
>人間をわかっていない。
>人(自分自身も含めて)を殺してでも自分の欲求>(知識欲や志向心なども)を満たしたい。
>人間だれしも少なからず持つ。
>Posted by GrayHead at 2009年11月11日 05:34

 このコメントは、私の、

>そもそも洋の東西を問わず普通の人は虐殺なんかしません。異常な殺し方をするからこその「虐殺」です。
>Posted by mebarun at 2009年11月06日 09:30

 というコメントに対する反論です。

 つまり、あなたは、「普通の人は虐殺をするし、『虐殺』は正常な行為だ」と主張したのです。
 したがって、問題は、「殺人が、普通の人間の本質に根ざしているか否か」です。
 「目的か手段か」を言ったところで、何も変わりません。そんなことはどうでもよいのです。
 また、それ以前に「人を殺してでも」という言葉を指して「殺人欲求」と言うことは何らおかしくはありませんよ。
 あなたが言っているのは、枝葉末節未満です。

 また、あなたは、相変わらず、自分に都合の悪いこと(≒答えると証明責任を負ってしまうこと)には答えないのですね。
 繰り返します。ちゃんと答えて下さい。

>適任者が証言を取る前にバカどもによってグチャグチャにあらされたであろうことが、
>十分予想されるのだが・・・

 「バカども」とは誰のことですか?
 「グチャグチャにあらされた」の対象は何ですか?
 そして、「十分予想される」とは、あなた個人の「予想」にすぎないということですか?

 …それ以前に、Grayheadさんは、「予想」という日本語の意味はご存知ですか?この程度の日本語は小学生でも理解している筈なのですが(笑)。


 また、これも意味不明です。
 ↓
>「最初に証言を取ったのは誰だ?」の答え。
>早く言ってね。

 誰の、どの証言のことを指しているのですか?

 早く言ってね(笑)。
Posted by mebarun at 2009年12月09日 08:33
>>読者の皆様

 ちょっとだけ補足しますと、
 人がある行為をするのは、その行為をしたいという欲求を持つからです。
 例えば、「○○という欲求を満たしたいから、人を殺したくはないが殺す」などという精神状態はありえません。
 つまり、「人を殺してでも○○という欲求を満たしたい」ということは、それ自体、人を殺したいという「欲求」があるということを意味します。

 何のことはない。欲求が二段構えになっているだけのことです。
 「目的」だろうが「手段」だろうが、いずれも「欲求」であることに変わりはありません。

 Grayheadは日本語が不自由なだけではなく、詭弁も下手だということですね。
Posted by mebarun at 2009年12月09日 08:47
>>Grayheadさん

 ところで、孔子が人肉を好んだ話は、どこに書いてあるのですか?
 それが確認できない以上、完全な嘘と断定せざるをえませんが。
 また、劉備の人肉食の話が登場する「三国演義」は、いつの時代に書かれたものですか?
Posted by mebarun at 2009年12月09日 08:52
「不勉強」です

GrayHeadさん・・・その劉備のエピソードを「わしの好物の人肉をふるまってくれてありがとう」などと読んでたとしたら・・・あなた三国志ファンからも嘲笑されますよ・・・

せめて中学レベルでも中国史をかじった上で、三国志全体をもっとお読みくださいな。
Posted by 不勉強 at 2009年12月09日 08:59
>>山田の案山子さん

ありがとうございます。
常々、思っていたのですが、ネトウヨさん達が呪文の様に唱える「反日」「売国奴」等、彼(彼女)らは意味、正式名称を理解して使用しているのかと疑問に感じツッコミを入れてみました。
Posted by あるふぁ at 2009年12月09日 17:26
(うー)

>>mebarun氏

> 人がある行為をするのは、その行為をしたいという欲求を持つからです。
> 例えば、「○○という欲求を満たしたいから、人を殺したくはないが殺す」などという精神状態はありえません。
> つまり、「人を殺してでも○○という欲求を満たしたい」ということは、それ自体、人を殺したいという「欲求」があるということを意味します。

こりゃグゥの音も出ませんな(藁

> 何のことはない。欲求が二段構えになっているだけのことです。
> 「目的」だろうが「手段」だろうが、いずれも「欲求」であることに変わりはありません。

「人を殺してでも(手段)自分の欲求(目的)を満たしたい」を分析するとこうなりますな。

「欲求(目的)を満たしたい」(目的の欲求)
⇒「手段は殺人」(手段の発見)
⇒「人を殺したい」(手段の欲求)
⇒「人を殺してでも」

目的だろうが手段だろうが欲求は欲求(藁

> Grayheadは日本語が不自由なだけではなく、詭弁も下手だということですね。

禿同(藁
Posted by うー at 2009年12月09日 22:53
【リクルート】

>>Grayhead

>手段と目的がすり替わってますね。
>手段であるはずの殺人・強姦・強盗が目的として書かれています。
>殺人の目的に関しては以前も上げたから省略しますが、
>強姦は性欲を強盗は物欲を満たすための手段です。
>性欲も物欲も人間の先天的な欲求と言えませんか?

「人を殺してでも」欲求を満たしたいという感性の異常性を指摘されているのに、「性欲・物欲」の問題にすり替えようとしているのは、どう見ても君のほうではないのか。
Posted by リクルート at 2009年12月10日 13:44
GrayHeadさんは、ひょっとして警察関係のお仕事をなさってますか?
Posted by 不勉強 at 2009年12月10日 21:55
んなバカが警官になれんのか?
Posted by miki at 2009年12月10日 22:34
【リクルート】

・芸術性を追求するならば想像力を働かせばいい。手段として「殺人」をする必要など全くない。
・性欲を満たしたければ相手を見つければいい。困難ならばそういう店に行くなり自慰行為するなりすればいい。手段として「強姦」をする必要など全くない。
・食欲を満たしたければ普通の食事をすればいい。手段として「人肉食」をする必要など全くない。
・物欲を満たしたければそれを買える金を稼げばいい。手段として「強盗」をする必要など全くない。

いずれも、「本能」とは直結するものではない。

したがって、
・「人を殺してでも」というのはそれ自体殺人の欲求。
・「強姦してでも」というのはそれ自体強姦の欲求。
・「人肉を食ってでも」というのはそれ自体人肉食の欲求。
・「強盗してでも」というのはそれ自体強盗の欲求。

ということ。
つまり、Grayheadはどうあがいてみても異常人格者ということにしかならない。
Posted by リクルート at 2009年12月10日 23:06
>mikiさん

いえいえ、警察に「追われる方」のお仕事かも…という意味も含んでます。言葉が足りませんでした。

「一般的な感覚でいけばどう考えても異常」な心理に、ごく当たり前のように触れられるGrayHeadさんの論調を見ると、、そういう人間を追う立場か、またはその逆の立場か、なんとなくそう思ったということです。
Posted by 不勉強 at 2009年12月10日 23:15
GrayHeadはニートだよ
Posted by miki at 2009年12月10日 23:41
【リクルート】

今気がついたが、これはひどい。
トーンダウンと嘘。Grayheadの真骨頂を示すものかもしれない。

-------------------------------------
普通に考えたら、ありゃ「国際的なマナー」ではなく儒教的な「臣下の礼」
他国の人間に「臣下の礼」を求めることのほうが礼節に反すると考えるが君はどう思う?
オバマ大統領が自発的に天皇に一礼しただけで、米国内じゃ批判の声が出ていますね。
Posted by GrayHead at 2009年11月19日 05:55

 アメリカ人はあれを「儒教的な臣下の礼だ」と騒いだとでも言うのですか?
 そんなソースはどこにも見当たりませんが。
 それ以前に、誰がそんなことを問題にしているのですか?
Posted by mebarun at 2009年11月20日 08:45

儒教ではないが「臣下の礼」と云ってもいい。
少なくとも、新聞記事になっているのは確かのようですが?
Posted by GrayHead at 2009年11月22日 19:02

だ ー か ー ら ー ねー
mebarun氏は「儒教的な臣下の礼」って言葉を使ってオバマを批判した新聞記事がどこにあんのか指摘してみろっつってんだよ(藁
ア ホ で す か!
「日の丸への敬意」と言うくせに日本語もろくに読解できませんかそうですか。
Posted by うー at 2009年11月22日 23:08

人の書いたこと読みなおせ。
オバマの天皇陛下に対するお辞儀を「儒教的な臣下の礼だ」と言い出したのはmebarunさん。
私は「臣下の礼」としか言っていない。
つうか、批判記事ぐらいmebarunさんも見つけているが、ちゃんと検索したのかい?
Posted by GrayHead at 2009年11月29日 21:25
-----------------------------------------

「儒教的な『臣下の礼』」をめぐってここまで言うことがトーンダウンし、しかも「言ってない」とすぐばれる嘘を言うとは、はたしてGrayheadはどこまで阿呆なのだろうか。
Posted by リクルート at 2009年12月10日 23:42
「不勉強」です。スミマセン、私の前2つのわけわからんテキトー発言は撤回します。以後慎みます。
Posted by 不勉強 at 2009年12月11日 04:31
>不勉強 さん

皮肉を込めたコメントですよね。大丈夫ですよ。
Posted by あるふぁ at 2009年12月11日 17:33
「不勉強」です。

>あるふぁさん

そう言って頂くのは非常に恐縮です。
しかし今回のは、本当にお詫びしたい。

大変お恥ずかしい話、実は昨夜の書き込みは私事で大変腹の立つことがありまして、その八つ当たり的に酒の勢いでろくに考えもせず書きこんだものだからです。

失礼ながら説明のため概要だけ申し上げますと、昨夜私の知人と口論になりました。彼は非常に粗暴で身勝手な行動をしている上いつも他人には乱暴な口をきくような男なのですが、彼曰く「自分は少々犯罪を犯しても捕まらない。なぜなら警察から職質でのシラの切り方や証拠の踏みつぶし方を指南してもらってたり、パトロールの情報をリークしてもらってるから。何故教えてくれるか。警察も小さいイザコザでいちいち動かされるのが面倒だから」云々と…終いには「自分がやった証拠さえ上がらなきゃ自分は犯罪者にはならない。なんなら、なにかしでかしてお前がやったことにしてやろうか。」との捨て台詞。

彼への怒りと警察(冷静に考えるとどうせ彼のハッタリだとは後から思いましたが)への不信感などが渦巻いて非常にムカムカした気持ちのまま、そういえば彼の言い分や考え方は「あの方」と非常に重なり合うな・・・と勝手な思いつきで書いたのがあの文章です。

そんなわけで、人さまのブログで皆様のお目汚しをした他、議論の流れで客観的にそう思えたとはいえGrayHeadさんと先述の彼を勝手に重ね合わせて殴り書きをしてしまった非礼を、重ねてお詫びいたします。申し訳ございませんでした。
Posted by 不勉強 at 2009年12月11日 20:10
>>リクルート氏

>性欲を満たしたければ相手を見つければいい。困難ならばそういう店に行くなり自慰行為するなりすればいい。手段として「強姦」をする必要など全くない。

少なくとも商売抜きでGrayheadみたいなおバカで傲岸不遜な異常人格者なんぞの相手をしてくれる奇特な女性は皆無ってことでおk?(藁
Posted by うー at 2009年12月12日 16:37
さて皆さん、あれほど滅茶苦茶な書き込みを、毎日のように垂れ流されておられたGrayHeadさんが、どういう訳かぱったりと姿を見せなくなりました。己の「醜態」が恥ずかしくて顔が出せなくなったのでしょうか?まさかそんな「タマ」じゃあないと思っておりましたが、意外と小心者だったのでしょう。「わかりずらい」などと平気で書く自分が、ネトウヨとして情けなくなったのでしょうか?「たかしズム」コメンテーターたちの激しいツッコミに耐えられなくなったのでしょうか?何れにせよ、これ以上自分の「恥」がウェブ上に残ることが得策ではないと判断したのだとすれば、まぁ考えてみれば彼にとっては良い選択だったと言えます。残るはmakotoですね。晴れて「特赦」により「出入り禁止」が解かれたのですから、一日も早く「たかしズム」に戻って来て欲しいものです。
Posted by たかし at 2009年12月13日 17:30
(うー)

更にGrayheadの大ウソハケーン(藁

==============================================
>ちなみに殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
>私のように自覚があるか、うーさんのように自覚していないかだけでしかありません。
>Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34
==============================================
>>>mebarunさん

>>>あなたは、殺人の欲求、人肉の欲求が、全ての人間が持つ先天的な欲求であると主張している。

>うーさんへのレスをよく読めばわかりますが、そのような主張はなされておりません。
>目的(欲求を満たすこと)と手段(欲求を満たす方法)をすり替えた詭弁にすぎないことと
>明示しておきます。

>Posted by GrayHead at 2009年12月09日 07:22
===============================================

「衝動」は「欲求」の強いバージョン(藁

http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E8%A1%9D%E5%8B%95&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=10640209138400

「『殺人への衝動』はあるが『殺人への欲求』はない」なんてアリエナーイ!

つまり、Grayheadは大嘘つきの異常人格者である(藁
Posted by うー at 2009年12月16日 00:33
(うー)
>>読者の皆様

>ちなみに殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
>Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34
==============================================
>あなたは、殺人の欲求、人肉の欲求が、全ての人間が持つ先天的な欲求であると主張している。
>Posted by mebarun at 2009年12月08日 23:35

衝動=強い欲求。
したがって、mebarun氏の指摘は完全に正しいことが、Grayhead自身の言葉によって証明されました(藁
Posted by うー at 2009年12月16日 00:38
【リクルート】

>>うーさん

自分の言ったことすら「なかったこと」にしてしまうGrayheadにとっては、歴史修正主義者の思考は極めて親和的なのでしょう。
Posted by リクルート at 2009年12月16日 17:08
(うー)

>>読者の皆様

大嘘つきでトーンダウン野郎で殺人「衝動」を持つ超異常人格者のGrayheadが逃亡してはや1週間経過。
shinystarに続いてトンズラー2世の称号を授けようと思いますが如何?(藁
Posted by うー at 2009年12月16日 21:06
大嘘つきでトーンダウン野郎で殺人衝動異常人格者のトンズラー2世ことGrayheadがトンズラしてもうすぐ10日(藁
Posted by うー at 2009年12月18日 21:39
GrayHead

忙しくてしばらく来れなかったら、
酷い言われようだな。

まだ忙しいんで、簡単に解説しとくが
うーさんもmebarunさんも、殺人の欲求がなければ殺人は行わないと
言い切るからつじつまが合わなくなるのです。

つーか、実例を挙げているのに平気でスルーしていますからね、この二人。

鶏を絞めるとき鶏を殺そうなんて欲求を感じますか?
昆虫が動く仕組みを知りたいと解体した時、昆虫を殺そうと考えましたか?

うーさん、mebarunさんの主張のままですと、
ご飯を食べる時、箸を使うという欲求が発生することになるんだけどね。
Posted by GrayHead at 2009年12月21日 23:43
GrayHead

リクルートさん

>>・芸術性を追求するならば想像力を働かせばいい。手段として「殺人」をする必要など全くない。

芸術のかけらも知らない戯言です。
現実の体験は想像に勝ります。
想像で事足りるならダヴィンチが人体解剖する必要などありません。
嘘が容認・歓迎されることはあっても、無知は排除・非難されるのが芸術であり創造です。

実際、黒視症の実体験を得るために他人を巻き込んだ方を知っています。
(運良く彼の人は生きていますが、死んでもおかしくないことです)

>>・性欲を満たしたければ相手を見つければいい。困難ならばそういう店に行くなり自慰行為するなりすればいい。手段として「強姦」をする必要など全くない。

歴史上最大の版図を築いた男は、強姦大好きでしたが?
性的趣向は人それぞれですから、法の範囲内では自由にやっていいと思いますよ。
ちなみに戦場での強姦発生が高まる要因に、
生命の危機的状況下では種の保存の欲求が高まり、結果性欲が増大するためとの見方もあります。

>>・物欲を満たしたければそれを買える金を稼げばいい。手段として「強盗」をする必要など全くない。

あほか。所有者が売らないと言ったら終了だろうが・・・どうやって買うんだよ。
それにその時しか売っていない(後では手に入らない)場合もあるだろう。
Posted by GrayHead at 2009年12月21日 23:51
(うー)
>>Grayhead

>鶏を絞めるとき鶏を殺そうなんて欲求を感じますか?

殺そうと思わずにどうやって殺すわけ?(藁

>昆虫が動く仕組みを知りたいと解体した時、昆虫を殺そうと考えましたか?

ハァ?「解体する=殺す」だろが。
やっぱ異常人格者だな(藁

>うーさん、mebarunさんの主張のままですと、
>ご飯を食べる時、箸を使うという欲求が発生することになるんだけどね。

飯を食いたい
⇒箸を使うという手段がある
⇒箸を使いたい
⇒箸を使う

とーぜんジャン。
何かおかしいか?(藁
Posted by うー at 2009年12月22日 07:32
(うー)

>>Grayhead

>芸術のかけらも知らない戯言です。
>現実の体験は想像に勝ります。

知ったようなことを言うなら偉そうにオマエの芸術的功績を挙げてからにしろ(藁

>想像で事足りるならダヴィンチが人体解剖する必要などありません。
>嘘が容認・歓迎されることはあっても、無知は排除・非難されるのが芸術であり創造です。

ダヴィンチが「芸術」のために解剖したとのたまうヴァカハケーン(藁

>実際、黒視症の実体験を得るために他人を巻き込んだ方を知っています。
>(運良く彼の人は生きていますが、死んでもおかしくないことです)

そいつも異常人格者ってだけのこったろ(藁

>歴史上最大の版図を築いた男は、強姦大好きでしたが?

そいつも異常人格者ってだけのこったろ(藁

>>・物欲を満たしたければそれを買える金を稼げばいい。手段として「強盗」をする必要など全くない。

>あほか。所有者が売らないと言ったら終了だろうが・・・どうやって買うんだよ。
>それにその時しか売っていない(後では手に入らない)場合もあるだろう。

先天的強姦衝動の披歴乙。
だーかーらーねー
オマエが「強盗してでも自分の物欲を満たしたい」ってのはよく分かったよ(藁
異常人格者であることのアピール乙(藁
Posted by うー at 2009年12月22日 07:40
>>Grayhead

で、結局オマエは自分の喉元に突き付けられた問いに応えないし自分がついたウソのオトシマエもつけんわけね?(藁
Posted by うー at 2009年12月22日 07:46
>>Grayhead

>性的趣向は人それぞれですから、法の範囲内では自由にやっていいと思いますよ。

強姦罪がなかったらオマエは強姦するって宣言ってことでおk?(藁
Posted by うー at 2009年12月22日 07:48
(うー)
>>Grayhead

>うーさんもmebarunさんも、殺人の欲求がなければ
>殺人は行わないと言い切るからつじつまが合わなくなるのです。

ハァ?「つじつま」だあ?
面白い!
具体的にどことどこが「つじつまが合わなく」なってんのか指摘してもらおうじゃねーの(藁
Posted by うー at 2009年12月22日 07:51
>>Grayhead

>忙しくてしばらく来れなかったら、
>酷い言われようだな。

「忙しくてしばらく来れなかった」と言う割には数分でカキコできるような無内容なレスだな(藁
片手間でその程度のレスもできないって、オマエはどこまで無能なわけ?(藁
Posted by うー at 2009年12月22日 07:55
GrayHead

>>うーさん

仕事の前にちょっとだけ

>>ダヴィンチが「芸術」のために解剖したとのたまうヴァカハケーン(藁

こんな有名なことウィキペディアで十分だな。
自分のバカを晒した気分はどうかな、うーさん

レオナルドは、最初に、内部を知り絵をより美しく真実に近づけようとする目的から、動物(馬とされる)の解剖を行った。後に人体の解剖に立ち会い、自分自身でも行い、極めて詳細に書きこんだ解剖図を多数作成している。人体及び解剖学に関する成果は、時に工学的に表現され、最古のロボットの設計との評価も受けている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%81
Posted by GrayHead at 2009年12月22日 08:08
【リクルート】

>>Grayhead

>うーさんもmebarunさんも、殺人の欲求がなければ殺人は行わないと
>言い切るからつじつまが合わなくなるのです。

殺人の欲求がなければ殺人は行わないだろ。
どこがどのように「つじつまが合わなく」なっているのか全然分からない。
具体的に指摘してくれないと分からないな。

>つーか、実例を挙げているのに平気でスルーしていますからね、この二人。

孔子、劉備の「人肉食」の話が「実例」になってしまうとは貴様の頭の構造はどうなっているのかな。

全ては、貴様が

>ちなみに殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
>私のように自覚があるか、うーさんのように自覚していないかだけでしかありません。
>Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34

と言っている時点で、勝負がついてる話だ。
Posted by リクルート at 2009年12月22日 08:22
(うー)
>>Grayhead

いやあ失敬失敬。
この件については謝罪して「ヴァカ」呼ばわりは撤回するわ。

…で?芸術のために馬を解剖するののどこが異常なん?俺だって馬肉食うし。別に何の問題もねーじゃん(藁
Posted by うー at 2009年12月22日 08:35
【リクルート】
>>Grayhead

>>ダヴィンチが「芸術」のために解剖したとのたまうヴァカハケーン(藁

>こんな有名なことウィキペディアで十分だな。
自分のバカを晒した気分はどうかな、うーさん

自分の無知・無教養、論理矛盾を指摘されると誤りを認めずだんまりを決め込むくせに、人のちょっとした「間違い」を見つけると、自分が今までさんざん「バカを晒し」まくったことは忘れて鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てる。

しかも、ダヴィンチが芸術のために解剖をしたとしても、それは何ら倫理的にも悪いことではないし、異常な欲求でもない。

「枝葉末節」「話題そらし」とは、貴様の振る舞いをいう。
Posted by リクルート at 2009年12月22日 08:35
ビーンです。


ダヴィンチが絵画の修練のために解剖をしたにせよ、
また合法的だったかどうかも別として、
死体を調達して解剖したわけです。
生体解剖したわけではない。
つまり倫理的になんら問題はない。
要するにGrayHeadさんの例え話それ自体が的はずれだったわけです。
他のことには反論できないくせに、
人のちょっとした「間違い」を見つけると、
自分が今までさんざん「バカを晒し」まくったことは忘れて鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てる。
Posted by ビーン at 2009年12月22日 09:19
「不勉強」です。

GrayHeadさん。

「人間には先天的に人を殺したい、強姦したい、生きたまま解剖したい、人肉を食したいなどの猟奇的欲求がある。典型例・自分。その他の例・歴史上の人物がやってたらしい(うろ覚え)、あと創作物での表現」という貴方のご主張はもう十分解りましたから、貴方の欲求を満たしたいのならばホラー小説や映画など、想像の世界だけにしてくださいね。頼むから。

旧日本軍の話に関しても、結局はそういう猟奇的な欲求が「異常ではない」と言いたかっただけではないですか?
Posted by 不勉強 at 2009年12月22日 11:13
GrayHeadにはこういう趣味があるなたぶん

http://2ch2vip.blog36.fc2.com/blog-entry-1346.html
Posted by miki at 2009年12月22日 12:42
GrayHeadクン

たかだかウィキペディア程度でダヴィンチを語るんじゃないよ。
ダヴィンチについて、ほんの一握りの事で知ったかぶりするなよ。当然、美術検定試験ぐらい受けての発言だろうなあ。
Posted by あるふぁ at 2009年12月22日 17:17
 
(y・O・)y オーイ!Grayheadヤーイ!

       日の丸揚げてっか〜

Posted by sumida5 at 2009年12月23日 18:17
Grayhead

**************************************************
>>うーさん

>>ハァ?「つじつま」だあ?
>>面白い!
>>具体的にどことどこが「つじつまが合わなく」なってんのか指摘してもらおうじゃねーの(藁

そりゃまあ、通常認識しえない欲求をもってどんな行為にでも欲求が発生するなどと言うあたりですね。
まあ、出たばかりですし、「箸を使いたい」と云うのも其れ。

過去の私の発言にもありましたが、
欲求を満たす手段を行う欲求は通常認識しえないこと。

うーさんが食事をするときに、常時「箸を使いたい」という欲求を認識している
奇人変人でもなければ、欲求を満たす手段を行う欲求は認識しないと理解していただけると思います。

>>…で?芸術のために馬を解剖するののどこが異常なん?俺だって馬肉食うし。別に何の問題もねーじゃん(藁

異常ではないですよ。
知識欲を満たすのに誰かの死が必要なだけで、
手を下すのが自分か他人かの違いでしかありません。


**************************************************
>>リクルートさん

>>「枝葉末節」「話題そらし」とは、貴様の振る舞いをいう。

はいはい。

で、確認しておきますが
>>・芸術性を追求するならば想像力を働かせばいい。手段として「殺人」をする必要など全くない。
等々の発言は無知ゆえの失言であったことを認めますか?

ダヴィンチの件は貴殿の発言に対するレスなんだから、
「話題そらし」せずに応えてくれると嬉しいですね。


**************************************************
>>ビーンさん

>>生体解剖したわけではない。
>>つまり倫理的になんら問題はない。
>>要するにGrayHeadさんの例え話それ自体が的はずれだったわけです。

その倫理自体が後天的なものだってことをお忘れでしょうか?
生体解剖自体珍しくない。
筋肉の動きを知るため等でカエルの解剖をしたことがある方、少なくないですよね?
人体解剖だって倫理的に問題があると認識されるから許可が必要なんだしね。

倫理観は時代によって変わり、当然のことながら後天的なものにすぎない。

それを先天的なものだと言いだしたのはうーさん。
そこら辺は留め置いてください。

**************************************************
>>不勉強さん

>>人間には先天的に人を殺したい、強姦したい、生きたまま解剖したい、
>>人肉を食したいなどの猟奇的欲求がある。典型例・自分。

間違いです。「欲求がある」ではなく「欲求が発生しうる」
常時そういう欲求を持つ人間はさすがにいませんよ。
また、猟奇的と感じるかは後天的に備わった倫理観にすぎないので、
「先天的に」というということもありません。

>>旧日本軍の話に関しても、結局はそういう猟奇的な欲求が「異常ではない」と言いたかっただけではないですか?

まあ、簡単に言うとそうだね。
条件さえそろえば、誰もがその行為を行う土壌を持っている。
それ自体はおかしいことではない。
(うーさんはこれを否定しているわけです)

その認識を持つことにより、より効果的な対応策などを取ることができる。
自分にそんな欲求がないと高をくくる人間ほど危ない。
うーさんなどを見るととても危うく感じる。
欲求を認識しなければ自制することもままならない。

欲求を認識、または発生するものとの前提で自制を心掛けるのと
自身に欲求が発生しないものと日々を過ごすのでは、
いざその時に対処ができるかの差が大きくつくのは自明です。


**************************************************
>>あるふぁさん

>>たかだかウィキペディア程度でダヴィンチを語るんじゃないよ。
>>ダヴィンチについて、ほんの一握りの事で知ったかぶりするなよ。
>>当然、美術検定試験ぐらい受けての発言だろうなあ。

知ったかぶりも何も、あんな有名なことを知ったかぶりなんて買いかぶりすぎです。
人物デッサンで人体の構造の理解の必要性なんて初心者、入門書レベルなんですから、
美術検定なんて必要ありませんよ。
Posted by GrayHead at 2009年12月24日 07:14
(うー)
>>Grayhead

>うーさんが食事をするときに、常時「箸を使いたい」という欲求を認識している
>奇人変人でもなければ、欲求を満たす手段を行う欲求は認識しないと理解していただけると思います。

ハァ?何が言いたいの?
フォークもスプーンも、はては手づかみもある中で敢えて箸を使うんだからそのたびに「箸を使おう(=使いたい)」と思って使うのは当たり前じゃん(藁
オマエは何の認識なしに手がひとりでに箸をつかんで食い始めるってのか?
さすがは異常人格者・真性デムパは言うことが違うねえ(藁

ぐだぐだ行っても結局オマエが殺人「衝動」(=強い欲求)をもつ異常人格者だってのはもう充分すぎるくらい分かったっての(藁
オマエ自分で認めてんだろが。

>ちなみに殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
>私のように自覚があるか、うーさんのように自覚していないかだけでしかありません。
>Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34


>で、確認しておきますが
>>・芸術性を追求するならば想像力を働かせばいい。手段として「殺人」をする必要など全くない。
>等々の発言は無知ゆえの失言であったことを認めますか?

「芸術性を追求するために殺人をする必要はない」
当たり前すぎじゃん。
どこが「無知ゆえの失言」だ?ん?
さすがは殺人衝動異常人格野郎だな(藁

>ダヴィンチの件は貴殿の発言に対するレスなんだから、
>「話題そらし」せずに応えてくれると嬉しいですね。

ダヴィンチを「殺人犯」扱いするGrayheadであった(藁
殺人と死体解剖の区別もつかんとはデムパ臭香ばしいな。

>倫理観は時代によって変わり、当然のことながら後天的なものにすぎない。
>それを先天的なものだと言いだしたのはうーさん。

ハァ?いつ俺が「倫理観は先天的なもの」だなんて言った?
オマエが勝手に「人間は先天的に人殺し、殺人の忌避は後天的な倫理観」ってテーゼを言い張ってるだけじゃん。オマエの屁理屈に引っ張り込むんじゃねーよ(藁
Posted by うー at 2009年12月24日 10:52
>>Grayhead

>奇人変人でもなければ、欲求を満たす手段を行う欲求は認識しないと理解していただけると思います。

ならオマエの基準によると、「欲求を満たす手段として『殺人』を行う欲求を『自覚』(=認識)してる」から「奇人変人」ってことになるな(藁
んー、いいのぉ?それでいいのぉ?

>ちなみに殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
>私のように自覚があるか、うーさんのように自覚していないかだけでしかありません。
>Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34

自分の言葉に復讐されるGrayheadであった(藁
Posted by うー at 2009年12月24日 10:56
(うー)
訂正でございます(藁

<訂正前>
ならオマエの基準によると、「欲求を満たす手段として『殺人』を行う欲求を『自覚』(=認識)してる」から「奇人変人」ってことになるな(藁
んー、いいのぉ?それでいいのぉ?

<訂正後>
ならオマエの基準によると、オマエは「欲求を満たす手段として『殺人』を行う欲求を『自覚』(=認識)してる」から「奇人変人」ってことになるな(藁
んー、いいのぉ?それでいいのぉ?
Posted by うー at 2009年12月24日 10:58
>>Grayhead

>知ったかぶりも何も、あんな有名なことを知ったかぶりなんて買いかぶりすぎです。

「買いかぶり」の意味も分からずに使うんじゃねーよ(藁
相変わらず日本語が不自由なGrayheadであった。

>人物デッサンで人体の構造の理解の必要性なんて初心者、入門書レベルなんですから、
>美術検定なんて必要ありませんよ。

お、出たよ、知ったかぶり(藁
絵の初心者・入門者はみんなデッサンを学ぶために解剖するってのか?(藁
Posted by うー at 2009年12月24日 11:04
【リクルート】

>>Grayhead

「殺人欲求の有無」の話が、いつの間にか「認識」がどうのこうのという話にすり替えようとしてるな。
貴様は、「欲求と手段は違う」と言っていた

>目的(欲求を満たすこと)と手段(欲求を満たす方法)をすり替えた詭弁にすぎないことと明示しておきます。

>元々の私の書き込みは
>殺人をはじめ法理・倫理に反した手段を行使してすら満たしたい欲求が発生することを肯定するものです。
>補足として、その手段の行使は後天的な倫理によって制すべきものであることは記したとおりです。

>これを、殺人への欲求と脳内変換してくれたのが、うーさんやmebarunさんですね。
>Posted by GrayHead at 2009年12月09日 07:22

ところが、
今度は、「(手段の)欲求はあるが認識しない」と言っている。つまるところ、「殺人欲求」「手段の欲求」というものの存在自体は認めてしまったわけだ。
まさしく、お家芸の「トーンダウン」以外の何物でもない。

うー氏に対して「詭弁」と言ったのは謂れのない言い掛かりにすぎない。それどころか、「詭弁」をやっていたのは貴様自身であることを、自分で証明してしまったわけだ。

それから、「認識」するしないに何か意味があるのかな?
私も、うー氏と同様、箸を使って食事をするときは、箸を使おうという明確な意図を持って使うが、それは当然ではないのか。
貴様は違うと言うのか?
人を殺そうというのにその認識がないなど、およそ考えられない。
何が言いたいのか訳が分からない。


>>・芸術性を追求するならば想像力を働かせばいい。手段として「殺人」をする必要など全くない。
>等々の発言は無知ゆえの失言であったことを認めますか?

ごく当然の発言ではないか。
ミステリー作家は殺人しなくても小説を書ける。
俳優は人を殺さなくとも殺人犯を演じることができる。
どこがどう「無知ゆえの失言」なのか、貴様は何も説明していないから全く要領を得ないな。

>ダヴィンチの件は貴殿の発言に対するレスなんだから、
>「話題そらし」せずに応えてくれると嬉しいですね。

私の発言に対するレス?どこが?
ダヴィンチは「欲求のために殺人」などしていないわけだが。
話題そらしの常習犯が何を言うか。

>>旧日本軍の話に関しても、結局はそういう猟奇的な欲求が「異常ではない」と言いたかっただけではないですか?

>まあ、簡単に言うとそうだね。
>条件さえそろえば、誰もがその行為を行う土壌を持っている。
>それ自体はおかしいことではない。

語るに落ちたな。
「条件さえそろえば」とは、それこそ外部的・後天的な要因である。
「条件」がなければ発生しないものが「先天的」であろう筈がない。

で?
どんな「条件」がそろえばそうなるのか、具体的に指摘してもらおうか。
まあ、貴様は、自分が証明責任を負うことになると途端に逃げ腰になるから、どうせ、いつもと同じようにできないのだろうが。
Posted by リクルート at 2009年12月24日 13:48
>>Grayheadクン

>人物デッサンで人体の構造の理解の必要性なんて初心者、入門書レベルなんですから、

いい加減な事を言うのは止めましょうね。
人物デッサンはジェスチャードローイングの方が先です。人体構造の理解の必要性なんてその後だよ。
Posted by あるふぁ at 2009年12月24日 17:28
GrayHead
**************************************************
うーさん

>>フォークもスプーンも、はては手づかみもある中で敢えて箸を使うんだから
>>そのたびに「箸を使おう(=使いたい)」と思って使うのは当たり前じゃん(藁

うーさんは小脳がないのか?ってレベルの発言だぞ、コレ・・・

一応、一般人は「箸を使おう」と考えながら食事はしません。
うーさん以外にいたら、申告していただけないかな?
一度、病院で検査することをお薦めします。

>>「芸術性を追求するために殺人をする必要はない」
>>当たり前すぎじゃん。
>>どこが「無知ゆえの失言」だ?ん?
>>さすがは殺人衝動異常人格野郎だな(藁

芸術を理解しない輩は発言しないでください。
実体験に勝る資料は無く、特に死に関するテーマを追求する場合、
人を殺す必要性がある場合もあります。
実際には代替手段を以て、類似性のある資料で妥協することが多いですが、
それを以て「手段として「殺人」をする必要など全くない。」という結論には至りません。

許されるのであれば、みんな生の資料を渇望しています。

>>ダヴィンチを「殺人犯」扱いするGrayheadであった(藁
>>殺人と死体解剖の区別もつかんとはデムパ臭香ばしいな。

人の死を必要とする点で、そのベクトルは変わらない。
君のは直接に手を下さなければ、ステーキを食っても牛を殺していないって言う感覚だな。

>>ハァ?いつ俺が「倫理観は先天的なもの」だなんて言った?

お忘れですか?
直接ではないですが、それに該当するのは以下の発言です。
「倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…」

これは先天的に同属殺しを忌避する旨の発言ですね。
思い出しましたか?

>>ならオマエの基準によると、オマエは「欲求を満たす手段として『殺人』を行う欲求を『自覚』(=認識)してる」から
>>「奇人変人」ってことになるな(藁
>>んー、いいのぉ?それでいいのぉ?

まあ、最初から変人の自覚はあると書いているが?
しかし、常時そんな自覚を持つほど異常ではないよ。

>>お、出たよ、知ったかぶり(藁
>>絵の初心者・入門者はみんなデッサンを学ぶために解剖するってのか?(藁

解剖はしませんよ。そんな技術は無いんですから。
だから代わりにこういう本が出版されるわけです。
「やさしい美術解剖図」(マール社)
http://www.maar.com/books/01/26.html
これから絵を描こうって人には、その前にこっちで練習してね。
「やさしい人物画 」(マール社)
http://www.maar.com/books/01/22.html


**************************************************
リクルートさん

>>今度は、「(手段の)欲求はあるが認識しない」と言っている。つまるところ、
>>「殺人欲求」「手段の欲求」というものの存在自体は認めてしまったわけだ。
>>まさしく、お家芸の「トーンダウン」以外の何物でもない。

認識し得なければ、実際問題、存在しないのと同じですが?

>>人を殺そうというのにその認識がないなど、およそ考えられない。

想像力が及ばないだけですよ。

>>ミステリー作家は殺人しなくても小説を書ける。

しかし、よりリアルな描写を求めれば必要性が生じる。

>>俳優は人を殺さなくとも殺人犯を演じることができる。

しかし、よりリアルな演技を求めれば必要性が生じる。

無知ではなく、単に向上心がないだけか?

>>どこがどう「無知ゆえの失言」なのか、貴様は何も説明していないから全く要領を得ないな。
これに関しては、うーさんへのレス参照。

>>ダヴィンチは「欲求のために殺人」などしていないわけだが。

欲求のために人の死を必要としている段階で、直接的な殺人とそのベクトルは変わらない。
臓器移植希望の患者とその家族あたりは特に顕著だね。

>>「条件さえそろえば」とは、それこそ外部的・後天的な要因である。
>>「条件」がなければ発生しないものが「先天的」であろう筈がない。

最初から銃弾が入っていなければ、トリガーがひかれても、銃弾は発射されない。
君の言っていことは、銃弾を装填しなくても銃を発射できるってこと。

>>どんな「条件」がそろえばそうなるのか、具体的に指摘してもらおうか。

多様すぎて、具体的にどれと云えんが、一つには倫理観を回避しうる条件がそろえば何でもOK。
殺人を忌避すると言っても、家族を守るためという条件がそろえば、
殺人を行わないという必然は無くなる。
条件が美辞麗句であればある程、ハードルは低くなるわな。


**************************************************
あるふぁ さん

>>いい加減な事を言うのは止めましょうね。
>>人物デッサンはジェスチャードローイングの方が先です。人体構造の理解の必要性なんてその後だよ。

クロッキーは確かに修練の基本中の基本だが、
だからと言って「人体の構造の理解の必要性なんて初心者、入門書レベル」なのは変わらないよ。

で、何が言いたいわけ?

まあ、どっちも最後まで必要になることには変わりないが・・・

Posted by GrayHead at 2009年12月25日 08:03
>>リクルート氏

禿同(藁
Posted by うー at 2009年12月25日 10:41
(うー)
>>Grayhead

>認識し得なければ、実際問題、存在しないのと同じですが?

ハァ?「存在しないのと『同じ』」だあ?
「存在しない」と言い切れない。さすがトーンダウン野郎の面目躍如だな(藁
で?オマエは箸を使おうと思わなくても手がひとりでに箸をつかんで食い始めるんだな?(藁

てかさ、オマエこんなこと言ってたじゃん(藁

>ちなみに殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
>私のように自覚があるか、うーさんのように自覚していないかだけでしかありません。
>Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34

オマエの屁理屈に従えば「認識し得なければ実際上ないのと同じ」ってんなら、「殺人欲求を認識してない」→「殺人欲求がないのと同じ」ってことになるが、いいのか?
オマエ語るに落ちすぎ(藁

>>人を殺そうというのにその認識がないなど、およそ考えられない。

>想像力が及ばないだけですよ。

人を殺そうというのにその認識がないってのは異常人格者の証明(藁

>>ミステリー作家は殺人しなくても小説を書ける。

>しかし、よりリアルな描写を求めれば必要性が生じる。

>>俳優は人を殺さなくとも殺人犯を演じることができる。

>しかし、よりリアルな演技を求めれば必要性が生じる。

>無知ではなく、単に向上心がないだけか?

ほほう、面白い。
偉大なミステリー小説家、偉大な俳優で、殺人を犯したことない奴、殺人欲求がない奴は、みんな「向上心がない」ってか?(藁
殺人を犯さなければいいミステリー作品・いい演技ができないという証明をしてから言えよ。
…てか答えは事実からして明らかなわけだが(藁
Posted by うー at 2009年12月25日 10:57
>>Grayhead

>>…で?芸術のために馬を解剖するののどこが異常なん?俺だって馬肉食うし。別に何の問題もねーじゃん(藁

>異常ではないですよ。
>知識欲を満たすのに誰かの死が必要なだけで、
>手を下すのが自分か他人かの違いでしかありません。

ハァ?「誰かの死」?何言ってんの?
解剖に使われた死体は全て殺人によって調達されたとのソースプリーズ(藁

さすがは異常人格者だな。
Posted by うー at 2009年12月25日 11:48
ビーンです。


皆さん。ちょっと失礼・・・
なんだか話があらぬ方向に向かっているような。
このままだと無限ループですよ。
ぬらりくらり、ああ言えばこう言う、論理の飛躍・・・
GrayHeadさんは何処かの誰かさんにソックだ(笑い
きりがないからもうやめませんか。
早く「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」や
「731部隊」にはなしを戻した方がよろしいかと。
Posted by ビーン at 2009年12月25日 11:55
(mebarun)

>>皆様
 ご無沙汰しておりました。
 このスレに関しては、一応目は通しておりました。

>>Grayheadさん

>一応、一般人は「箸を使おう」と考えながら食事はしません。
>うーさん以外にいたら、申告していただけないかな?
>一度、病院で検査することをお薦めします。

 一般人が決してもたない殺人衝動をもち、自分が「奇人変人」だとの認識があるのに、こういう場合だけ「一般人」ぶるとはご都合主義も甚だしいですね。
 フォークナイフでもなく、手づかみでもなく、箸を使って食べようと思うから箸をとる。
 箸がないならば、手づかみで食べるのではなく、箸を探してでも箸を使って食べようとする。
 当たり前のことにしか見えません。
 うーさん、リクルートさんに加え、私もです。
 当たり前のことすぎて、なぜ病院で検査までしなければならないのか分かりません。
 そこまでして「手段の欲求は認識しない」とかいう自分の無理な命題を通したいのですか?
 しかし、それを通したところで、「認識がなければ欲求とは言わない」というあなたの言い分に従えば、「一般人は殺人の欲求を認識しない」→「一般人には殺人の欲求はない」ということになってしまうから無駄ですね。
 また、「手段には欲求は観念できない」と強弁したとしても、あなたは、

>殺人への衝動は多かれ少なかれ誰でも持っている普通のことです。
>私のように自覚があるか、うーさんのように自覚していないかだけでしかありません。
>Posted by GrayHead at 2009年11月13日 03:34

 と言ってしまっている以上、全く整合性がとれませんね。

 結局、どれほどあがいても、あなたが、一般人がもたない「殺人への衝動」をもつ異常人格者であることはあなた自身の言葉によって明らかなのです。
 あなたは紛れもない異常人格者。
 いい加減に、ちゃんと自覚しましょう。

>芸術を理解しない輩は発言しないでください。

 あなたは芸術を理解しているというのですね。
 ならば、あなたが芸術を理解しているという根拠、つまり、世に認知されたあなたの芸術的功績を具体的に挙げてみてください。
 その確たる根拠も示せない以上、理由のない言い掛かりにすぎない。
 芸術家の芸術家たる所以は、常人離れした想像力にある。
 「体験しなければリアリティを出せない」なんて安易に言う時点で、素人の発想です。
 あなたは「地獄変」を引き合いに出しましたが、言うまでもなく、「地獄変」は、常人を描いたものではありません。
 「芸術のためなら家族も殺す」という感性が異常だからこそ小説になるのです。
 だから、「誰もが持つ先天的殺人欲求(衝動)」の根拠などにはなりません。
 第一フィクションですしね。
 それから、「殺人」の経験が芸術に活きるなら、実際に人殺しをし、その経験を芸術に活かし、名声・評価を得た人の例を挙げてみてください。
Posted by mebarun at 2009年12月25日 17:11
(続き)

>実体験に勝る資料は無く、特に死に関するテーマを追求する場合、
>人を殺す必要性がある場合もあります。

 「場合もあります」ですか。
 結局言い切れないで逃げる。
 随分とトーンダウンしたものですね。

>許されるのであれば、みんな生の資料を渇望しています。

 あくまでもミステリー作家や俳優はみんな「許されるのであれば人を殺したい」と「渇望」しているなどと言い張るのですね。
 能書きはいいから根拠を出してください。
 そんなものはあなたの妄想にすぎません。
 自分がそうだからといって、他人まで同類に扱うのはやめましょう。
 ばかばかしいにも程がありますね。

>>ダヴィンチを「殺人犯」扱いするGrayheadであった(藁
>>殺人と死体解剖の区別もつかんとはデムパ臭香ばしいな。

>人の死を必要とする点で、そのベクトルは変わらない。
>君のは直接に手を下さなければ、ステーキを食っても牛を殺していないって言う感覚だな。

 死体解剖をする人はみんな殺人犯と同じだと言うのですね。
 死体は全て殺人によって得られるとでも言うのですか?荒唐無稽ですね。
 人間を殺す行為は、あなたには食用の牛を屠殺する行為と同じに映るのですね。
 実に異常な感性としか言いようがありません。恐ろしいですね。

>お忘れですか?
>直接ではないですが、それに該当するのは以下の発言です。
>「倫理など持たない動物でさえ、よっぽど極限状態にならなきゃ共食いなんぞしないわけだが…」

>これは先天的に同属殺しを忌避する旨の発言ですね。
>思い出しましたか?

 「先天的に同属殺しを忌避しない」ことの証明としてあなたが「実例」として挙げたのは嘘やフィクションばかり。「実例」などどこにもなかったではないか。
 結局、あなたの言い分は根拠薄弱ということです。
Posted by mebarun at 2009年12月25日 17:12
(続き)
>まあ、最初から変人の自覚はあると書いているが?
>しかし、常時そんな自覚を持つほど異常ではないよ。

 殺人欲求を持つことは異常だと認めるわけですね。
 終了です。

>欲求のために人の死を必要としている段階で、直接的な殺人とそのベクトルは変わらない。
>臓器移植希望の患者とその家族あたりは特に顕著だね。

 つまり
 「解剖学者の心性は殺人者と同じ」
 「臓器移植希望の患者の心性は殺人者と同じ」と。
 さすが異常人格者ですね。
 殺人によらない人の死までも「直接的な殺人」と同じと言い切ってしまうあたりが異常です。
 他人を安易に殺人者と同じと言い切ってでも、自分の言い分の論理的整合性を主張しようとする。
 そのあまりの異常さ、身勝手さに戦慄を禁じ得ません。

>>「条件さえそろえば」とは、それこそ外部的・後天的な要因である。
>>「条件」がなければ発生しないものが「先天的」であろう筈がない。

>最初から銃弾が入っていなければ、トリガーがひかれても、銃弾は発射されない。
>君の言っていことは、銃弾を装填しなくても銃を発射できるってこと。

 その比喩に即していえば「最初から銃弾が入っているかどうか」が問題なんであって、「トリガーが引かれるかどうか」は問題ではありません。
 つまり、あなたは「銃身には最初から銃弾が入ってる」という自分の説をただ言い張ってるだけで何も証明になっていない。
 自分の説の正当性を主張するために自分の説を根拠としているだけ。
 これを、循環論法と言います。
 あなたは、まず、「人間は、銃弾を装填した銃と同じだ」ということを証明しなければならない。
 つまらぬ比喩でごまかしても駄目です。

 なお、付言しますと、比喩などという手法は、基本的に論理的な議論の場面には適しません。
 回りくどいうえ、そもそも場面が違うからです。
 「人間」と「銃」は全く別のものです。
 頭の悪い人ほど、比喩を多用して悦に入る傾向があります。
 あるいは、相手を誤魔化して煙に巻こうとする人ほど、比喩に頼る傾向があります。
 あなたがどちらなのかは問いませんが、以後、厳に慎んでほしいものです。
Posted by mebarun at 2009年12月25日 17:14
(続き)
>>どんな「条件」がそろえばそうなるのか、具体的に指摘してもらおうか。

>多様すぎて、具体的にどれと云えんが、一つには倫理観を回避しうる条件がそろえば何でもOK。
>殺人を忌避すると言っても、家族を守るためという条件がそろえば、
>殺人を行わないという必然は無くなる。
>条件が美辞麗句であればある程、ハードルは低くなるわな。

 先天的欲求の話なのになんで後天的な「倫理」の問題がいきなり出てくるのですか?
 あなたは、「殺人の欲求をもち、それに従って殺人を行うことが自然だ。ふだんは倫理観により抑えているだけだ」と言っているだけ。
 しかし、「認識しないものは欲求ではない」という貴様のテーゼからすれば、一般人は「殺人欲求」などないということになる。
 結局整合性がとれませんね。
Posted by mebarun at 2009年12月25日 17:15
>>GrayHeadクン

>で、何が言いたいわけ?

君こそ、何が言いたいわけ?いい加減な屁理屈かな?
Posted by あるふぁ at 2009年12月25日 17:22
(mebarun)

>>ビーンさん

>このままだと無限ループですよ。
>ぬらりくらり、ああ言えばこう言う、論理の飛躍・・・
>GrayHeadさんは何処かの誰かさんにソックだ(笑い
>きりがないからもうやめませんか。

 きりがないのはその通りです。
 もし「愛国心」が本物なら、「自分は何と呼ばれてもいい。しかし、国を悪く言うのは許せない」という立場をとるべきでしょう。
 なのに、なぜか、誰よりもGrayhead自身が、「日本の『汚名』を雪ぐこと」よりも、「自分は異常人格者ではない」との自己弁護という、個人的都合についてだけやけに熱心なので、とりあえず付き合ってあげているだけです。

 まあ、次から次へと破綻がボロボロ出るのを見るのは楽しいですが。

 もっとも、Grayhead相手にどんな話をしたところで、どうせ無限ループになるのは目に見えています。

 彼に人並みの「議論」など期待できないし、私も、最初からおちょくる目的しかありません。
 そして、それは、このブログの趣旨にかなうことでもあります。

 というわけで、私はこのままでいいと思います(笑)。
Posted by mebarun at 2009年12月25日 17:30
(うー)
>>mebarun氏

これはこれは、かなり久しぶりですな(藁

> もし「愛国心」が本物なら、「自分は何と呼ばれてもいい。しかし、国を悪く言うのは許せない」という立場をとるべきでしょう。
> なのに、なぜか、誰よりもGrayhead自身が、「日本の『汚名』を雪ぐこと」よりも、「自分は異常人格者ではない」との自己弁護という、個人的都合についてだけやけに熱心なので、

「祖国の名誉」よりも「自分の個人的名誉感情」を優先する。それがGrayheadクオリティ(藁
それで「国旗への敬意」とは笑わせるぜ。

>Grayhead相手にどんな話をしたところで、どうせ無限ループになるのは目に見えています。
> 彼に人並みの「議論」など期待できないし、私も、最初からおちょくる目的しかありません。
> そして、それは、このブログの趣旨にかなうことでもあります。
> というわけで、私はこのままでいいと思います(笑)。

禿同
どーせGrayheadには「俺は何と言われてもいい、従軍慰安婦・南京大虐殺に関する日本の冤罪を晴らすんだ!」という気概なんざない(藁
Posted by うー at 2009年12月25日 17:54
「不勉強」です。

せっかくなので、話を日本軍の話にムリヤリ戻すことを試みがてらGrayHeadさんにお伺いしたいが

南京事件、従軍慰安婦、731部隊等々の日本軍の行為は、GrayHeadさんが言うところの「後天的に備わった倫理観」でみればどれも猟奇的で異常な行為だと思います。そして行ったのは芸術家でも作家でも歴史上の人物でもない、元はごく一般人であったはずの日本兵です。しかも個人ごとではなく、明らかに集団で組織的に行っています。

これらのことも「倫理観を回避しうる条件がそろ」ったから、彼らが個人ごとに「人を殺したい」「強姦したい」「人を生きたまま解剖したい」などといったGrayHeadさん曰くの「誰もが持ちうる普通の欲求」を自主的に開放したから起こったことなのでしょうか?
仮にそうだとするとこの場合の「倫理観を回避しうる条件」とはどのようなことですか?またその条件は誰が整えたのでしょう?
Posted by 不勉強 at 2009年12月25日 21:53
や〜っと「場外乱闘」から、リングへの復帰なるか(笑)!
場外乱闘・・あまりつき合わない方がいいと思います。
早くスリー・カウント取って下さい!
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月26日 11:05
GrayHead君
君は相当日本語が不自由な方ですね
Posted by Greyhound at 2009年12月26日 13:49
GrayHead

ちょっと年末でまた忙しいんで、大事なことだけ。

うーさん、リクルートさん、mebarunさんの三人か?

「小脳がないのか?」との書き込みからわかった方もいると思うが、
日常の反復して行われる動作は、大脳で考える前に小脳で動作を指示する。
いわゆる考える前に体が動くと言われるものも皆そう。
(歩くとか自転車をこぐとかいう動作もそう)

常時「箸を使おう」と考えて食事をしていたら
小脳の一部が機能障害を起こしている可能性があるのではとの考えに至り、
病院へ行くことを勧めたのだが、
私の素人判断だから、お三方が大丈夫だと思っているのなら無理にとは言わない。

可能性は低いと思うが、万一を考え念のため書いておきます。
Posted by GrayHead at 2009年12月29日 07:29
ま、また、場外乱闘へ・・・(笑)
皆さん、また「お付き合い」されるのでしょうか。
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月29日 08:15
(うー)

>>Grayhead

やはり「自分が異常人格者じゃない」ことの弁明が最優先だったか(藁

>「小脳がないのか?」との書き込みからわかった方もいると思うが、
>日常の反復して行われる動作は、大脳で考える前に小脳で動作を指示する。
>いわゆる考える前に体が動くと言われるものも皆そう。

また生半可な知識を振りかざして恥をかきたいのか?(藁

「いちいち考えなくても箸を使える」ってのは、箸を持った後の「使ってる最中」の話な。
「箸を使う」も「歩く」も「自転車をこぐ」も複雑な動きだが小脳にインプットされてるからわざわざ大脳で「どう動かそうか」と考える必要がないってだけの話。
中学校の理科からやり直せ(藁
「箸を使おう」と思わない限り箸を取ることはないし「歩こう」と思わない限り歩くことはないし、「自転車に乗ろう」と思わない限り自転車に乗ることはない。

オマエの説に従えばオマエは「箸を使う」のと同じように考える前に小脳の作用で体が自然に「人を殺そう」とするし、殺人行為の最中には大脳がはたらかず体が勝手に人を殺してしまうことになるが、いいのか?
危険な超異常人格野郎だな。迷惑だからその辺ほっつき歩くなよ(藁

さて、オマエが異常人格者であることはよく分かったから、そろそろオマエが話題そらして逃亡し続けてる質問に一つくらい答えてもらおうか(藁
オマエの意味不明コメと質問再録。

>適任者が証言を取る前にバカどもによってグチャグチャにあらされたであろうことが、
>十分予想されるのだが・・・

「バカども」って誰だよ。「グチャグチャにあらされた」って何がだよ?(藁
Posted by うー at 2009年12月29日 08:28
>>山田の案山子氏

そろそろご要望どおりにしましょう(藁
Posted by うー at 2009年12月29日 08:30
GrayHeadクンは場外乱闘が好きだなあ。
そのくせ、知識が中途半端すぎて突っ込まれた内容が理解出来てないというのになあ。
あと「忙しい」という書き込み不要ですから。
Posted by あるふぁ at 2009年12月29日 11:03
>>山田の案山子さん
>>うーさん

確かに「場外乱闘」はもう十分かも知れませんね。
Grayheadもここまで異常人格をアピールすれば満足でしょう。
Posted by リクルート at 2009年12月29日 16:01
意見の違う相手を見下す態度で話してる時点で右も左も50歩100歩。

あ、大根のはっぱさん以外の人たちの事ね。

なんで左よりの人達って、ネトウヨ批判のつもりが日本全体を貶めていることに気が付かないんだろうか。
右でも左でもない人達までバカにするなと思う。
Posted by 感想を述べるっす at 2009年12月29日 23:02
>感想を述べるっすクン

左よりの人では意味不明なので、批判するなら正式名称で書いてください。
「っす」てのはふざけてるのですか?
Posted by あるふぁ at 2009年12月30日 11:28
>>感想を述べるっす

こんなとこにもいた。

>意見の違う相手を見下す態度で話してる時点で右も左も50歩100歩。

Grayheadが晒しているとおり、ネトウヨがコケにされるのは「意見が違うから」じゃなくて単に「おバカだから」なのだが、君はそんなことも分からないのかな?

>なんで左よりの人達って、ネトウヨ批判のつもりが日本全体を貶めていることに気が付かないんだろうか。

一体どなた「達」の、どの発言「等」が、「左より」なのかな?
Posted by 一たかしズムファン at 2009年12月30日 14:35
あまり突っ込みたくはないが、たかだか個人ブログのやりとりだけで「日本全体が貶められる」とは、えらくまた偏狭な世界にお住みのようですね、「感想を述べるっす」さん(笑)
Posted by 不勉強 at 2009年12月30日 15:34
何だか・・・
「ドウモス」さんを思い出してしまいました。
(たかしさんもご存知だと思います。)
Posted by ネット右翼に辟易 at 2009年12月30日 22:00
GrayHead

うーさんに自覚がないが、かなり危険な状況だと思われるので、議論は来年に持ち越しで。

>>やはり「自分が異常人格者じゃない」ことの弁明が最優先だったか(藁

人命を優先させただけだよ。
自覚がないだろうが君は脳に障害があるんだよ。
早く病院に行きなさい。

>>「箸を使おう」と思わない限り箸を取ることはないし「歩こう」と思わない限り歩くことはないし、
>>「自転車に乗ろう」と思わない限り自転車に乗ることはない。

実はその手の行動、最初は大脳が判断して行うんだが、反復すると小脳が行うようになるんだ。
「箸を使おう」と考える前に、過去の記憶を参照し考える前に箸を取る。
うーさんみたいに食事のたびに「箸を使おう」なんて思うことはない。
食事をしようと思えば、「箸を使おう」と考える前に箸を取るし、
前に行こうと思えば、「歩こう」と考える前に歩き出すし
自転車に乗れば、「漕ごう」と考える前にペダルをこぐ。
だから日常生活でもうっかり○○するなんてことがある。
日常生活に限らず、訓練すれば
柔道なら意識しないでも受け身を取るようになるし、
ボクシングでも意識のないまま戦っていた例もままある。

>>オマエの説に従えばオマエは「箸を使う」のと同じように考える前に
>>小脳の作用で体が自然に「人を殺そう」とするし、
>>殺人行為の最中には大脳がはたらかず体が勝手に人を殺してしまうことになるが、いいのか?

当然そういう事例もあるだろうね。前述のように訓練していれば。
というか、考えなきゃ体が動かないんだったら危ないから外に出るな。
車を運転していても急ブレーキも踏めないんだろ、うーさんは?
うーさんは無意識の行動、つまり咄嗟の危険回避などができない状態で極めて危険だと思われる。
早く医者に診てもらえ。

まあぶっちゃけた話、うーさんがどう言い繕おうと、
うーさんの言い分は、うーさんに脳障害があるか
私に反論するために適当なことほざいたかのかでしかない。
もしくは、今の医学常識が間違っていたかだが。
Posted by GrayHead at 2009年12月31日 00:34
こいつ脳が膿んでる・・・・・・
Posted by 通りすがり at 2009年12月31日 01:11
>>Grayhead

>実はその手の行動、最初は大脳が判断して行うんだが、反復すると小脳が行うようになるんだ。

はいまた語るに落ちた。
最初は大脳が『人を殺そう』と思うが、それを反復すると小脳が『人を殺そう』とするわけね。
さすが異常人格者。
Posted by tamaちゃん at 2009年12月31日 01:27
GrayHeadさん、特殊な訓練によって料理を目の前にしたら手が勝手に箸を取って食べ出す能力を得られてるみたいですが、食べる前に手を合わせて「いただきます」くらい言いましょうね・・・

その他色々突っ込もうとも思いましたが、アホらしすぎて止めました。
こりゃ議論なんてムリですわ。今更ながら・・・
Posted by 不勉強 at 2009年12月31日 08:08
「場外乱闘」花盛り〜〜!
わ〜い! わ〜い!

いい加減、ヘボネタを提供するなよ!!!
思うつぼじゃないか。
アホらし。 
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月31日 09:43
皆様はじめまして。++と申します。横レス失礼致します。

一通り読ませていただきました。

GrayHeadさんのおっしゃる、
「実はその手の行動、最初は大脳が判断して行うんだが、反復すると小脳が行うようになるんだ。」
は、小脳の働きの一部です。

tamaちゃんさんのおっしゃる
「最初は大脳が『人を殺そう』と思うが、それを反復すると小脳が『人を殺そう』とするわけね。」
は、”行動”ではなく”思考”なので、小脳の働きには含まれません。

しかしながら、例えば、反射的に相手を殴ってしまう”行動”を会得(←この部分が小脳の働きの一部です)した
ボクサーや空手家などであれば、
『人を殺そう』と思っていても、思っていなくても反射的に相手を殴ってしまい、
結果的に人を殺してしまう恐れはあります。

板汚し、失礼致しました。
Posted by ++ at 2009年12月31日 10:31
「脳味噌」教室開催中!
Posted by 山田の案山子 at 2009年12月31日 14:23
GrayHead
**************************************************
うーさん

>>偉大なミステリー小説家、偉大な俳優で、殺人を犯したことない奴、殺人欲求がない奴は、みんな「向上心がない」ってか?(藁
>>殺人を犯さなければいいミステリー作品・いい演技ができないという証明をしてから言えよ。
>>…てか答えは事実からして明らかなわけだが(藁

そりゃ、証明するまでもない。
資料がなければ「いいミステリー作品・いい演技ができない」のは自明の理だが?
というより資料もなく書かれたステリー作品や演技を知らないので、もしそんなものがあれば教えて欲しい。

実際、そんなものがほとんどないことが、私の主張の正しさを示している。

殺人に関する資料の不足から殺人の必要性が出てくるわけだが、
殺人描写をリアルにすることへのプライオリティが低かったり、代替手段があるからやらないだけ。
(ミステリーなら殺人に関する資料は無数に存在するし、演技ならメソッドなどの技法が確立している)
殺人に限らず実際に資料がなければ、ブラックアウトを経験した御大のように実体験を得ようとする輩はごまんといる。

代替手段があったり、やり直しが効かないし、非効率でもあるからやらないだけ。

「”代替手段があるから”必要は全くない」というなら理解もするが、
リクルートさんのように「”想像力があるから”必要は全くない」と云う輩なぞ、(芸術家として)存在する価値がない。

>>ハァ?「誰かの死」?何言ってんの?
>>解剖に使われた死体は全て殺人によって調達されたとのソースプリーズ(藁

何を言いたいのかよくわからんが、ダヴィンチが間接的にも人の死を望んでいたことは確かですよ。
人の死がなければ死体はできないわけですから。

**************************************************
あるふぁさん

>>>で、何が言いたいわけ?
>>君こそ、何が言いたいわけ?いい加減な屁理屈かな?

いや、君は人体構造の理解の必要性は「初心者、入門書レベル」ではないと言いたかったのではないのかな?
入門書と言える以下の本にも人体構造の解説・図解があるわけだから、君の認識が間違っていたで終了だろ?
「やさしい人物画 」(マール社)
http://www.maar.com/books/01/22.html
**************************************************
不勉強さん

>>南京事件、従軍慰安婦、731部隊等々の日本軍の行為は、GrayHeadさんが言うところの
>>「後天的に備わった倫理観」でみればどれも猟奇的で異常な行為だと思います。

認識にずれがあるようだが、何を以て猟奇的と感じているのかな?

>>明らかに集団で組織的に行っています。

南京事件に関して、市民を目標とした軍行動は無いはずだが?慰安婦に関しても同じく。

>>彼らが個人ごとに「人を殺したい」「強姦したい」「人を生きたまま解剖したい」などといった
>>GrayHeadさん曰くの「誰もが持ちうる普通の欲求」を自主的に開放したから起こったことなのでしょうか?

「人を殺したい」
前にも書いたが「人を殺したい」という目的での殺人はまれな訳で、その前提で話をする。
日本兵は国を守る(家族を守る)及び生き残るという目的の元で不自然な行動は無いと思うがね。

「強姦したい」
これに関しては諸説あるのでその一つをば。
生命の危機的状況になると、種の保存本能が増大し性欲が強くなる。

「人を生きたまま解剖したい」
真偽はともかく、やったとしたらカエルの解剖と同じ感覚だろ。
生体解剖じゃないとわからないこともあるだろうし。
731部隊に関しては真偽はともかく、学者系の人間を組織の長したのは良くないと思っている。
Posted by GrayHead at 2010年01月03日 22:25
GrayHead

**************************************************
mebarunさん

>> 当たり前のことすぎて、なぜ病院で検査までしなければならないのか分かりません。

これに関しては、もう解説するまでもないな。

>>しかし、それを通したところで、「認識がなければ欲求とは言わない」というあなたの言い分に従えば、
>>「一般人は殺人の欲求を認識しない」→「一般人には殺人の欲求はない」ということになってしまうから無駄ですね。

過去にも言ったが、欲求を認識しなくても殺人ができる。
目の前の要救助者を見殺しにできるカメラマンのようにね。

わかりにくいと思って避けてきたが「ゾーンに入る」と言えば分かる人もいるかな?

その状態になると、肉親の死すらさしたる問題ではなくなる。
それがより強くなれば、殺人も邪魔な小石を蹴飛ばすのと変わらぬ行為になる。
殺人と云う認識、それが重大行為であるという認識がどんどん薄れる。
人を殺すことが欲求を認識しえないほど大したことのないものに変わる。

つまりね、欲求を認識できるのは欲求が無くなってから。

>>「先天的に同属殺しを忌避しない」ことの証明としてあなたが「実例」として挙げたのは嘘やフィクションばかり。
>>「実例」などどこにもなかったではないか。

まず、うーさんに応えた、倫理のない動物でも同属殺しをしないという主張に対しては、
クマやライオンなどの子殺し(子供を持つメスは発情しないので、交尾のために子供を殺す)は有名だし、
縄張り争いで死にいたる例など枚挙いとまない。
イルカが同属をなぶり殺しにした事例もあるし「実例」などどこにもないということにはならんな。

また孔子の弟子が塩漬けにされたのは事実だし、それを食する文化があったのも事実。
演義での劉備への妻を殺害しての料理提供なども、当時の食人を容認する背景がなければ書けないものである。
凌遅刑ではその人肉が食される記録が残っています。

実例出まくりじゃないですか。

>>>欲求のために人の死を必要としている段階で、直接的な殺人とそのベクトルは変わらない。
>>>臓器移植希望の患者とその家族あたりは特に顕著だね
>>殺人によらない人の死までも「直接的な殺人」と同じと言い切ってしまうあたりが異常です。
>>他人を安易に殺人者と同じと言い切ってでも、自分の言い分の論理的整合性を主張しようとする。

異常なのは君の読解力の無さだよ。
「殺人によらない人の死までも「直接的な殺人」と同じと言い切ってしまう」って誰が言っている?
と思ったが確かにそう読み取ることもできるな。(かなり苦しいが)

「ベクトル」の部分を「精神的ベクトル」に修正しておいてくれ。

他人の死を欲する心情は変わらないわけだよ。
「死んでくれ」と「殺してやる」の違いでしかないが、方向性は変わらない。

もし、誤読していないのであれば
何が違うのか、具体的な説明を要求したいですね。
Posted by GrayHead at 2010年01月03日 22:26
GrayHead

**************************************************
mebarunさん

>>あなたは、まず、「人間は、銃弾を装填した銃と同じだ」ということを証明しなければならない。

なら話は簡単だ。

動物は先天的に同属殺しを忌避しない。人間も動物の一種である。故に人間も先天的に同属殺しを忌避しない。
人間が同属殺しを忌避するのは、後天的に備わった倫理観ゆえである。
後天的に備わった倫理観を排除できる条件がそろえば、人は殺人を忌避しない。

動物は先天的に同属殺しを忌避しないことは前述のとおりなので、これで一応の証明にはなっているだろ。

>>>まあ、最初から変人の自覚はあると書いているが?
>>>しかし、常時そんな自覚を持つほど異常ではないよ。
>>殺人欲求を持つことは異常だと認めるわけですね。
>>終了です。

否。
つーか、殺人を目的とした欲求ではないと何度言ったら理解する。
それを自覚しているのは普通とは違うと感じているがね。
mebarunさん、当然あなたにもありますよ。
と言うより、あんた、他人に対し「死ね」とか思ったこと一度もない聖人君子ですか?
その延長線上に「殺意」というものがあるんですが・・・

>>ならば、あなたが芸術を理解しているという根拠、つまり、世に認知されたあなたの芸術的功績を具体的に挙げてみてください。
>>その確たる根拠も示せない以上、理由のない言い掛かりにすぎない。

逆に言うとこうなる「芸術を理解している者は、必ず世に認知された芸術的功績がある」
アホだろ、お前。
つーか、書いている内容で判別できないのが芸術を理解していない証拠なのだが?

>>芸術家の芸術家たる所以は、常人離れした想像力にある。
>>「体験しなければリアリティを出せない」なんて安易に言う時点で、素人の発想です。

それこそ、何も知らない素人の発言。
芸術はすべて模倣(体験)から始まる。
多くの体験を自身のオリジナリティで再構成すること、その創造性が芸術だ。
リアリティのために嘘を描く場合もある。しかし、嘘を描くためには真実を知らねばならない。
完全な無から創造を果たした人は、ゼロと断言できるレベルでいないと思うよ。
それこそ、芸術と云うより神の領域だからね。

>>「芸術のためなら家族も殺す」という感性が異常だからこそ小説になるのです。

違う。人間の本性の一面を暴くから小説になる。
(これは芥川の作品の多くに言えることだがね)
登場人物はすべて、作家の個性の一部をコピーされて生み出される。
少なくとも芥川の内面に「芸術のためなら家族も殺す」という芸術至上主義の感性が存在しなければあの話は書けない。
宇治拾遺物語を読んでも、自身にその感性に共感する部分が内包されてなければ生きたキャラクターは描けない。

>>だから、「誰もが持つ先天的殺人欲求(衝動)」の根拠などにはなりません。
>>第一フィクションですしね。

少なくとも芥川は共感しうる部分があったから、地獄変を書けたのは間違いない。
私はあの話は物事を極めようとすれば、行き着く先に何があるのかを示す警告であり戒めでもあると考えている。
人がそれを内包するからこそ、ああいう話が描かれることになる。

>>それから、「殺人」の経験が芸術に活きるなら、実際に人殺しをし、
>>その経験を芸術に活かし、名声・評価を得た人の例を挙げてみてください。

名声・評価を得なければ芸術ではない・・・か。
まさしく愚の骨頂。
まあ「殺人」自体が倫理的に受け入れられない以上、
いかな芸術作品を作ったところで世に出ることはないだろうね。
それを踏まえたうえでの質問かね?
踏まえたうえなら、詭弁家の称号をあげよう。
踏まえてないのなら、愚か者の称号をあげよう。

それだけでは何なんで、「殺人」ではなく「殺人術」なら事欠くことはない。
殺人術の発達には、実際の経験が生かされるし、それらの技術そのものが芸術とされる例も少なくない。

>>「場合もあります」ですか。
>>結局言い切れないで逃げる。
>>随分とトーンダウンしたものですね。

トーンダウン?
バカを言っちゃいけない。
リクルートさんの「全くない」の反論が「必ず必要」になるわけないだろ。
もうちょっと、論理的に物事を考えましょう。

>>あくまでもミステリー作家や俳優はみんな「許されるのであれば人を殺したい」と
>>「渇望」しているなどと言い張るのですね。
>>能書きはいいから根拠を出してください。

勝手に誤読するな。「許されるのであれば人を殺したい」だけでなく、
「できうる限り多くの資料がほしい」だ。その資料の中に「殺人経験等」も含まれる。

資料集めでは司馬遼太郎が有名だが、
その資料集めの中で「殺人」のみが除外されると言う君の主張が奇異なのだが?
倫理面に問題がある、代替手段がある、やり直しが効かない、非効率、プライオリティが低い。等の理由から
直接殺人をしないと言うだけにすぎない。

間接的にだが人殺しを渇望していた例だと、
湾岸戦争以降、アニメの戦争シーンでしっかりとした弾道軌道が描かれるようになったのがそうかな。

>>人間を殺す行為は、あなたには食用の牛を屠殺する行為と同じに映るのですね。
>>実に異常な感性としか言いようがありません。恐ろしいですね。

基本的に同じベクトルにあるから、日本の屠殺場には家畜の慰霊碑が立っています。
家畜の慰霊碑が立っているのは日本だけらしいですが?
mebarunさんには多くの日本人の感性が異常に見えるようですね。
Posted by GrayHead at 2010年01月03日 22:27
>>Grayhead

殺人衝動異常人格の更なるアピール乙。
相変わらずオマエは自分の都合の悪いとこ全部スルーだな(藁
Posted by うー at 2010年01月04日 07:01
>>殺人衝動異常人格の更なるアピール乙。
>>相変わらずオマエは自分の都合の悪いとこ全部スルーだな(藁

そんなことよりも、病院行ったか?
脳に障害があるんだから無理しちゃだめだよ。
Posted by GrayHead at 2010年01月04日 07:31
GrayHeadの得票が増えるぞコリャ(藁
Posted by sumida5 at 2010年01月04日 07:49
>>GrayHeadクン

やはり君は何も理解できてませんね。
思考が不自由な君は話をすりかえる事しか出来ませんか?
Posted by あるふぁ at 2010年01月04日 11:21
「不勉強」です。

GrayHeadさん、お答え頂いたのはありがたいですが、私が聞きたいのはそういうことではないです。

貴方の論に従えば「倫理観を回避しうる条件」が整えば、誰でも殺戮・強姦・略奪・生体実験などといった行為にも及ぶ土壌を持っているのでしょう?

ならば日本兵たちは殺戮・強姦・略奪・生体実験などといった行為を、軍の方針戦略や上官の指示命令とは直接関係なく「倫理観を回避しうる条件が整って自主的に」行ったのですか?

「国を守る」という思いが、なぜ捕虜など戦わない相手を殺戮する行為に結びつくのか?
性欲が強くなったからといって、なぜそれを抑えられずに強姦事件が頻発し「慰安婦」なるシステムにつながったのか?
そして「人をカエルの感覚で生体解剖」してしまえるようになったのは何故?

繰り返しますがほとんどの兵士は元は作家でも芸術家でもない「一般人」だったのに、いったい彼らにどんな「倫理観を回避しうる条件」が整ったというのでしょうか?
そしてその「条件」は、誰がどのようにして整えたのでしょうか?
Posted by 不勉強 at 2010年01月05日 00:04
ざっと見ましたが、ひどいですね。

>孔子の好物は人肉。
>Posted by GrayHead at 2009年11月29日 21:25
↓トーンダウン
>孔子の弟子が塩漬けにされたのは事実だし、それを食する文化があったのも事実。
>Posted by GrayHead at 2010年01月03日 22:26

この一事をもってしても、Grayheadは「嘘つき」「トーンダウン野郎」ですねえ。
Posted by ハクション大魔王 at 2010年01月05日 06:49
【たかし】

皆さん、「輝けネトウヨ大賞!2009」もいよいよ佳境を迎えつつあります。このままで行くとmakotoさんの圧勝はまず間違いないのではないでしょうか。二位三位の攻防戦がこれからの見ものであります。

さて、先日「愛するたかし」「実家へ帰りなさいたかし」でマルチハンドルを行なったネトウヨが今朝、腹いせのスパム書き込みをして参りました。以下にまとめてご紹介致します。

------------------------------------------------------------------
@マウンドに国旗を刺してるばかどもと同じだね。 ネトサヨは偽善平和主義オンリーで行こうぜ
Posted by 通行人 at 2010年01月06日 06:41

Aたかしは、偽善平和主義者のネトサヨだよな。マスコミを信じるお気楽野郎。昔から人のやることなすこと批判しまくるのが大好きだったな。今度は在特会の批判か。たかし見苦しいぞ。ちゃんとしろよ。
Posted by 通行人 at 2010年01月06日 06:48

Bやっぱり、偽善平和主義者のネトサヨ、たかしでしょ、たかしほどの偽善者はいないだろ。昔から人のやることなすこと批判しまくるのが大好きだったな。そんなお前が大好きだぜ。偽善平和主義者のネトサヨたかし。
Posted by 通行人 at 2010年01月06日 06:57

C偽善平和主義者のネトサヨたかしだね、それ以外に誰がいる。人のやることなすこと批判しまくるのが大好きだったな。そんなお前が大好きだぜ。偽善平和主義者のネトサヨたかしがトップだろ。
Posted by 通行人 at 2010年01月06日 07:01

Dマウンドに国旗を刺してるばかどもと同じだね。 基本的に偽善平和主義者のネトサヨたかしみたいなもんだ。ネトサヨたかし応援してるよ。
Posted by 通行人 at 2010年01月06日 07:03

Eアフリカだ、ジャングルだ、偽善平和主義者のネトサヨたかしだ、また批判しまくるの?人権人権叫ぶのが、たかしの仕事でしょ。批判する前に人権叫ぼう、ネトサヨたかし。
Posted by 通行人 at 2010年01月06日 07:07

Fしょうがないよ。たかしだって、俺たちだって偽善平和主義者のネトサヨだもんな。いつもどうり責任取らない偽善平和主義唱えてようぜ、人権人権人権人権ってな。俺たちネトサヨの得意分野だもんな。わかってくれるよな、たかし
Posted by 通行人 at 2010年01月06日 07:13

Gたかしは歴史も勉強していないのに、偽善平和主義者のネトサヨを語っちゃいけません。たかしは人権人権人権人権って叫ぶのが仕事でしょ?余計なことを批判する前に人権を叫びなさい。共に偽善平和主義者のネトサヨなんだから。
Posted by フランシスコ、サビエル? at 2010年01月06日 07:23

H偽善平和主義者のネトサヨたかしは、人権人権人権って叫ぶのが仕事でしょ。チョンがどうとかじゃなくて、ネトサヨたかしは、人権人権と共に叫ぼう。ネトサヨとして何でも間でも人権人権人権 ネトサヨ皆で叫ぼうよ。責任取らないけどね。なー、たかし
Posted by ネトサヨ万世 at 2010年01月06日 07:31

I何で入場禁止なんて寂しいよ。たかし。ネトサヨは皆で仲良く人権人権人権でしょ。たかしは左翼の仲間入りしたんだからもっと仲良く友愛しようよ。皆で偽善平和主義者のネトサヨやろうよ。民主党好きなんだからさ。
Posted by 愛するたかし at 2010年01月06日 07:43
------------------------------------------------------------------

愛するたかし 222.5.63.147
フランシスコ、サビエル? 222.5.63.150
通行人 222.5.63.150
通行人 222.5.63.152
通行人 222.5.63.153
ネトサヨ万世 222.5.63.155
通行人 222.5.63.155
実家へ帰りなさいたかし 222.5.63.156
通行人 222.5.63.158
俺、たかし 222.5.63.159

調べてみますと「AU携帯」からの書き込みであることが分かりました。今後は逐次削除して参ります。然したる内容でもございませんので、皆様も一切のレスポンスはお控え下さい。イタチごっこは免れませんが、その都度出入り禁止処分で対処致したいと存じますのでよろしくお願い申し上げます。たかし
Posted by たかし at 2010年01月06日 12:31
Grayheadが「臣下の礼」云々で引き合いに出した、オバマ大統領の天皇に対する「お辞儀騒動」の顛末。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100111-00000004-rcdc-cn

自分の正当化に使えそうなものなら何にでも乗る節操なしのGrayheadのご都合主義がまた明らかになった。
Posted by リクルート at 2010年01月11日 12:13
testです
Posted by uchuu at 2011年02月14日 16:10
GrayHead氏
↑これがネトウヨの正体なんですね(笑)<ま、最初から知ってましたが。

なんだか得意げに語っちゃってるんで読んでみたのですが・・・・・・・・アナタの文章無駄に長くて論理めちゃくちゃで意味不明でした♪

一応歴史学専攻の私めが判断した結果、アナタ(GrayHead氏)の歴史観はマイナス100点です!
おめでとうー!!!(*゚▽゚)/゚・:*【祝】*:・゚\(゚▽゚*)
文章中に『臣下の礼』とかなんとか言ってますが、「現代の外交ルール」に「近現代以前のルール」を当てはめてどうすんねんって話!
それとも「高校世界史レベル」の歴史用語使っただけで識者面ですか????

はいGrayHead君は物知りでちゅねー♪
えらいえらい(笑)
多分君、ぶさよてぃっくの新しい乾分でしょ?

小手先の知識(wikipedia)仕入れて良い気になってプラスその妄想的拡大解釈でぎゃーぎゃー騒がれても困りますがね。(呆)
Posted by ふーくん at 2011年02月16日 14:55
>続きです

>>孔子の弟子が塩漬けにされたのは事実だし、それを食する文化があったのも事実。
演義での劉備への妻を殺害しての料理提供なども、当時の食人を容認する背景がなければ書けないものである。
凌遅刑ではその人肉が食される記録が残っています

多分アナタそれどこかの歴史家気どりの疎い小説家が、MY妄想で書いた書物だよ。アナタ本選ぶ力ないねぇ・・・(笑)

アナタは知らないと思うけど、たしかに唐帝国末期における騒乱で安禄山率いる反乱軍と唐側援軍のウイグル帝国軍との戦いで、そういう例はあるがそれは長い戦いの中で農耕地は荒廃し、頻繁に略奪が横行した中で食べ物もない「極限状態」で起きた例。
そういう状態じゃ世界万国同じでしょ。

あと、あるふぁ氏の指摘する通り(2009年11月19日 17:39のコメント)性善説と性悪説の区別もつかないようじゃちょっとアナタ末期です・・・。
大学受験レベル以前に、高校世界史の初段階レベルですぞ(笑)

という事はアナタ中卒?もしくは高校もろくに行かず家に引篭ってた人格破綻者ですか?



Posted by ふーくん at 2011年02月16日 15:33
あるふぁ氏へ
>>国民が廃止を望まない限り廃止は出来ません。
天皇家に制度の廃止は出来ませんよ。
ま、特権階級など必要ないけどな。

自分は法学部じゃないんで半可通な政治学知識で非常に申し訳ないですが、コメントさせて頂きます。
アメリカが統治的且つ便宜的につくった憲法に、日本の民は見事にのせられてしまいましたね(笑)
下記の記述によると、

[日本国憲法]
第1章 天 皇 (第1条〜第8条)
第1条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

はて?いつ国民の承諾を得たのでしょうか?
少なくとも少数の右翼的過激派を除いた善良な市民たちの意見もなしにあたかも全体を装った「民主主義的偽装を施した全体主義憲法」?と思ってしまいます。
やはりそれまでに全国民にすり込まれた「皇国主義的権威」によりその「異常」に気づくことが出来なかったのでしょうか・・・そして今に至ると。
だとしたら非常に残念です。

でも自分は悲観視致しません!
あるふぁ氏の様な、その「異常」に気づく識者が少なからずとも居るという事に気づきましたから。

このあたかも民主主義的ベールに包まれた「絶対王朝」を崩す時は必ずや訪れるでしょう。
もちろん民主主義的手段でね。




Posted by ふーくん at 2011年02月16日 16:14
>ふーくんさん

GrayHeadは1年以上「たかしズム」には出現しておりませんので、ふーくんさんのコメントを拝見しているかは謎です。

GrayHeadの数々のコメントから、彼?を表現するとすれば「快楽的殺人嗜好の異常性格者」です。
Posted by あるふぁ at 2011年02月16日 17:27
>あるふぁ氏へ

そうですか!

どうやらGrayHead氏はみなさんの正論の嵐に耐えきれず、言わば『敵前逃亡』した訳ですね(笑)

ネトウヨって勝てないとわかるとすぐ逃げだすとんだ「臆病者」ですなぁ。

そして今頃2chで暴れまわってるかもしれませんね。
Posted by ふーくん at 2011年02月16日 17:43
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。プロキシ経由は削除されます。

この記事へのトラックバック

喜べない…日本郵政の新役員
Excerpt: 週刊 ダイヤモンド 2009年 5/23号 [雑誌]posted with amazlet at 09.10.28ダイヤモンド社 Amazon.co.jp で詳細を見る 日本郵政、斎藤氏が社..
Weblog: 東京サバイバル情報  ☆一時避難せよ☆
Tracked: 2009-10-29 09:14

NO.1423 公約からはどんどん遠のく 今日このごろの民主党なのでした。
Excerpt:  政治とカネの問題・・・。 「検察の捜査に全面的に協力申し上げたい。全容が解明することを祈念している」          誰か他人...
Weblog: 大脇道場
Tracked: 2009-10-30 16:16

官房機密費。。。おい、コラっ、民主党!
Excerpt:  自公政権より少しはマシなだけ。  しょせん、民主党もクソだ。  人民による厳しい監視を怠ってはならない。  で、官房機密費をど...
Weblog: 風の歌が聞こえる街
Tracked: 2009-11-08 22:22

民主党に期待する? しない? それにしても自公政権は最悪だった。。。
Excerpt:  おはよう。  コンビニでドリンクコーナーの棚から350mlの飲料を手に取り、レジで、あらかじめ手にしていた110円をポイっと出したら、「147...
Weblog: 風の歌が聞こえる街
Tracked: 2009-11-08 22:23

国旗、国歌、国家意識(「愛国心」)を考えるリンク集 (適宜更新)
Excerpt:   これは、「死刑FAQ」と同じような考え方で、国旗、国歌、国家意識(「愛国心」)の本質を広く深く掘り下げて考える姿勢を持った記事や、...
Weblog: 村野瀬玲奈の秘書課広報室
Tracked: 2009-11-28 01:56

人の嫌がることをさせようと強制するものではありません。私はそう教わりました。
Excerpt: 人の嫌がることをさせようと強制するのは失礼なこと、私はそう教わりました。 喫煙者がわざわざ非喫煙者のところに行って、煙を非喫煙者...
Weblog: 村野瀬玲奈の秘書課広報室
Tracked: 2009-11-28 01:58

「法規を盾に形式的理屈をいう」お役所仕事の典型例が「国旗国歌強制教育」だと思います
Excerpt: たまたま、しばらく前の読売新聞で「お役所仕事」を揶揄するコラムを見かけたので、メモ。2008年3月6日の夕刊です。 「『役人学三則』とい...
Weblog: 村野瀬玲奈の秘書課広報室
Tracked: 2009-11-28 02:00
このページのトップヘ