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本当に犯罪ですよあそこは。
ぷっ。
たかしさん。マジですか? それとも、これも冗談都々逸のつもりですか。
障害者は施設ではなく地域自立が基本原則ですよ、たとえ知的障害でも寝たきりでも。いいかい、重度障害者の前で“施設”といったら、単なる函じゃなくて“隔離施設”なんだよ。
これだからイヤなんだよ、共産党は。まさかいまでも養護学校義務化がいいなんていってるんじゃないだろうね。俺は新左翼でも解同でもないが、こういう視点だけは許せんぞ!
私の念頭にあったのは福祉作業所です。誤解を招いたのなら御免なさい。
本間さん、もう少し書きます。
>障害者のための施設がいくつ建設出来ただろうか?
これがもし、例えば次のような文言だったら、本間さんは私に何も異議を唱えなかったと思います。
「障害者のための有効な施策をいくつ実行できたであろうか?」
これに関しては私にも非があったと言われても仕方ありません。何故なら本間さんが「障害者を函に押し込める」自民党政治の犠牲者であることを、私は愚かにも見過ごしていたからです。「施設」という何気ない言葉が障害者を如何に傷つける単語であるかを、私はたった今本間さんの言葉から感じ取りました。障害者の苦痛を「我がこと」として感じる「感受性」を、この私は持ち得なかった。これは厳然たる事実として受け止めたいと思います。
私は障害者ではありません。障害者である本間さんの経験や思想を完全に共有出来るとは思っておりません。しかし努力はしています。私のブログにおける主張を読んでいただけているのなら理解して頂けるものと思っておりましたが、そうではないことを知り残念で仕方ありません。私としては本間さんが「こちら側の人」であると今でも思っております。
しかし本間さんにはある「偏見」が見られるように思われます。残念なことです。「これだからイヤなんだよ、共産党は俺は」「新左翼でも解同でもないが、こういう視点だけは許せんぞ!」。本間さん、これらの発言だけは撤回いただけないでしょうか?そうして頂けなければ私はあなたとの接点を持つことが出来ません。
本間さん、私のブログ内で私の発言に対し「異見」を述べることは一向に構いません。今後も私はあなたから建設的な意見を学ばせて頂きたいと思っております。しかし何故、私とあなたがこの「たかしズム」で対立しなくてはならないのでしょうか?某ブログであなたを知り、あなた自身のブログで何度も文章を拝見したうえで、私は本間さんとは「分かりあえる」仲だと思っておりました。でもあなたは「無用な敵」を作る方のように最近思えて来ました。ネトウヨのような「屑」に対する言葉はあなたに対しては私は持っておりません、当り前です。ですからもう少し「冷静な」言葉をお互い使いたいと、切に願っております。
私は、帰国した石原の厚顔無恥さに呆れています。
音頭取りした本人が、招致活動に「敗北」した事を素直に認めて都民や国民に先ず謝るべきだと思うのですが、いい訳ばかりタラタラ・・。普段「口でたたく太鼓の音」に比べて何と貧弱で情けない言葉ばかりか・・・・。
本間さんとたかしさんのやり取りに、他人の私が口をはさむべきではないのですが、
少しだけ言わせて下さい。
具体的に書かれている事については触れませんが、本間さんは、何か本件以外の部分でイライラした気分でおられたのかも知れません。以前、私が何だったか忘れましたが・・・「ある事例ばかりにこだわっている事に関して、他に話題はいっぱいあるだろうに・・・」と言った時に、本間さんは私の意見に同意されるような発言をされていました。同じような思いでこちらのブログを見ている人もいるんだなと、その時私は思いました。
私の勝手な解釈なので事実は全く違うかも知れません。その時は、何卒御容赦下さい。
単刀直入、俺は、福祉施設、通所施設などというたぐいも基本的には要らないと思っています。本質的には、なぜ障害者は一般社会にまざり、埋もれ、そこで死んでいくことができないかと思ってます。
しかし現状、さまざまな社会的要因からたかしさんが認めているような施設を造らざるを得ない、残して維持していかなければならない、それは現実論であって決して理想でもあるべき姿でもありません。
施設といったとき、その現状を差す代名詞にも感じられてしまうのは、他ならぬ障害者のつらい性(さが)なのかも知れません。それをもって対立とされたのでは、こちらから返す言葉がなくなります。
俺は、いらざる敵を作るという雰囲気を、ここたかしさんのサイトから感じたこともあり、それが山田の案山子さんの看破された「他のいらいら」です。俺は、ネットの個人ブログの在り方、主張に正直絶望を感じてます。
民主党支持者は共産党たたき、共産党は民主をボロカス。それでお互いにネトウヨがどうのといっても空しいだけ、滑稽なだけ、目くそ鼻くそのたぐいだと、失礼な話、そんな風にも思えてしかたありません。
俺は、右でも左でもいいではないかと思います。そう思う根拠は、俺に確固とした理論、たかしさんのような思想がないからでしょう。しかし、日本人同士、というかアジア人同士対立して誰が喜ぶのでしょう。
俺は、いま、手を痛めて働いてません。生活保護を申請するまでは、貯金を食いつぶす日々です。貯金がなくならねば、生保は受けられないからです。しかし、生保を受けるとなると親や兄弟にハガキがいくそうです。
あなたはほんとうに身内である××さんを面倒みられないのですか? そういうハガキが毎年行くそうです。親も兄弟も関係ない。障害者は一個の人格だ。そういう理屈が通らないのが生保です。その生保が障害者の最期の砦です。
俺は元気な時は働いた。税金と国保で月20万から収めていた時もあります。それで貯めた貯金です。その貯金を何かの時のために残すこともできず、最期は兄弟に「面倒見られぬのか」というハガキを出された挙げ句の砦にすがる。
それが障害者の末路です。その延長にあるのが施設です。つまり、終身収容施設とは、命を長らえるだけの代用監獄でしかないのです。俺はそのように考えてます。老人ホームも同様。結果的にそれが施設ということになります。
施設という言葉に、いかに反応する素地があったかをすこしは理解できたでしょうか。
返す言葉はありません。我が浅はかさに恥じ入るばかりです。
しかしながら、自分はネット右翼に対する嫌悪感があります。それはたぶん抜けないでしょう。個人的に虎の威を借る連中が反吐が出るほど嫌いなのです。
もう、ネット右翼に対する書き込みはしません。無視することでそれに代えようと思います。たかしさん、突然の書き込み、失礼しました。
来るのも躊躇しました。前言投稿が遅れたのはその所為です。過激なことをいってる割には度胸はヘタレです。
これだけは信じてください。
俺はたかしズムの論調は常に尊敬してます。自サイトでも何度も勝手リンクさせてもらい、紹介させてもらってます。敵対などとんでもないです。同様、きっこも、テサロニケ氏も、死ぬのはやつらだもお勧めリンクにしてます。
この対立、もしくは無視し合うサイトが手を組めることはないのか。
夢です。
ネット徘徊者となって以来、そういう連帯ができないかという夢を持ち続けてました。民主も共産支持者も、せめて左翼同志だけでも敵対、もしくは敵対予備軍的な対立を避けたい、自重して欲しいと思うのは贅沢な夢でしょうか。
今後ともよろしく!
感動した。