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失礼ながら、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://sirube-note.com/judge/
もしよろしければ、こちらのページから相互リンク登録していただけましたら幸いです。
http://sirube-note.com/judge/link/register/
今後ともよろしくお願い致します。
HOSp19RS
貴サイトを拝見させていただきました。ちょっと違和感を感じましたので率直にお答えいたします。貴サイトは、ウェブ上からキーワードのみで情報を収集するだけの「ロボットブログ」とお見受けしました。私のポリシーとしては、自分の主張を生の声で発表しているごく普通のブログのうち、自分の考えに近いものをリンク対象とさせていただいております。残念ながら貴ブログはその対象とはなりえないのです。どうかお気を悪くなさらないで(無理かと思いますが)ください。たかし
>思うに冤罪死刑判決を垂れ流してきた裁判官が、自分の責任を一般市民に分散させて、……
私は別のことが気になります。裁判員制度の成り立ちについてです。私の記憶だと、あまりに長すぎる裁判への批判が司法改革の機運を生み(オウム事件など)それがいつのまにか裁判員制度へ帰着したというものです。問題が二つあります。
1.司法制度の問題がなぜ素人を裁判に放り込むことで解消されるのか
2.素人を裁判に放り込むと、なぜ裁判がこれほど迅速化できるのか。今度の裁判員のインタビューを見ると、中学校の生徒会の退任演説レベルです。つまり中学生並みの人が裁判をする。だったらプロの裁判官や弁護士ならもっと迅速確実に審理できるだろうになぜ出来なかった?
私の回答は、本当は迅速化と裁判員制度は無関係というものです。つまり、従来の観点から見れば裁判員制度による裁判は審理があまりにも不十分なままで判決を下しているに過ぎません。また逆にそれが十分というなら、今までの裁判はとてつもなく無駄が多かったということです。
>つまり、裁判員制度は「被害者感情」に重きを置いた制度である。
私は単に今の有罪率99.9%を守りたいだけだと思います。(池田信夫氏によると、アメリカ流の最初から有罪を認めた人を除くと無罪率は4%弱になるそうですが)
意見のみ書かせていただきました。乱文失礼。
刑事裁判の改革には今民主党の出している取調べの透明化が不可欠で、本来こちらが先行すべきでした。簡単ですしね。こういう重大な問題のごまかしこそ、裁判員制度導入の本質と思います。
>さらにこれらの法律に関しては情緒に走りやすいメディアがずいぶんと「旗振り役」を演じているようにも思えて仕方がない。
読売、サンケイはともかく朝日新聞が自民党に屈服する日が来るとはよもや思いませんでした。逆に言うと、これも時代の過渡期であり、固定観念に過ぎなかったのですね。