実録＜あるネトウヨ青年valziekの記録＞第一部

実録＜あるネトウヨ青年valziekの記録＞第一部
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この文章は実在するあるネトウヨ青年valziekのドキュメンタリーです。皆様にネトウヨのバカさ加減を存分に味わっていただくとともに、現在のわが国の危機的状況を実感していただけたら幸いです。少子化が叫ばれてもう久しいですが、それよりも生まれてくる数少ない子供がコイツのようなネトウヨになってしまう風潮の方に私としてはより恐怖を感じております。以下出来る限り本人が書いた文章から再構成してあります。読み苦しい部分も多々あると思いますがご勘弁ください。たかし
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さて、自己顕示欲の異常に強い青年が、その性格の悪さのために高校３年まではろくに友達すら出来ず（実際高校時代には友達は一人もいなかった）世の中を恨みながら暮らしていた。自分のアイデティンティを持てずに劣等感に苛まれ、世の中の全てが憎かった。そんな彼がある時ひょんなことから右翼思想と出会う。はじめて触れた右翼思想は素晴らしかった。自分の悩みや劣等感を何もかも解消してくれる麻薬のように感じられた。右翼思想は彼にいろんなことを教えてくれた。
自分は才能もなく性格も破綻しており社会の屑だ。だが良く見てみろ！世の中にはもっと屑がいる。知的障害を持った人たちや肢体不自由な人たち、路上で生活している汚い人々、貧乏な祖国から出稼ぎに来て僅かな仕送りをしている外国人労働者、それに町で出会う背広姿のサラリーマンだって俺にとっては屑だ、気にいらねえ、何でこんな奴らが大手を振ってこの国を歩いていやがるんだ。
彼は日記に書いている。「話せる人もいたんだけどね。そういうやつの相手をするほうが楽しいかと思ってたけど、やっぱり話がわかる人相手のほうが楽しい。」手当たり次第に色々なブログを漁ってコメントを書きまくった挙句の感想である。ブログの管理者の中には少数だが彼の言い分に耳を傾け、マトモに扱う人もいるということに彼は気が付いた。彼は感動した。一気に気持ちが昂ぶってきた。ネットの世界では自分もこんなにちやほやされるのか！自分の意見を尊重してくれる管理人もいる！インターネットの世界こそ屑の俺がいっぱしの思想家ヅラを出来る世界だったのだ！彼の心は躍った。俺の居場所はここだったのだ！「あるネトウヨ青年」の誕生である。

ある私立大学に入学した彼は、自分でもブログを持つことにした。彼は感情のおもむくままにあらゆることをブログに書き込んだ。
１．障害者は存在自体が健常者にとって迷惑であり、その権利など認めずとも良い。
２．障害者の社会復帰進出を助けるというNPOグループなどは偽善であって迷惑である。
３．アジア人は牛か豚の類であるが、先の戦争中日本軍が人間にまで高めてやった。
４．気持ちの悪いオッサンをエレベーターのドアを両手でつかんで、思いっきり蹴り飛ばした。
　　2mか3mばかし吹っ飛んでずっこけてくれたのでそのままドアを閉めてとんずらした。
５．やはり争いごとや戦い･戦争はワクワクする。血沸き肉踊るというやつだ。
６．テロ国家である中国や傲慢な韓国は潰すべきである。
７．従軍慰安婦はいたがれっきとした職業だった。
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「世の中こんな大人ばっかだとしたら、就職したあと職場でうまくやっていける自信ねぇなぁ･･･。」とつい本音を漏らす彼。俺は才能もなく現在も将来も社会に認められることはないだろう。実社会でまともに大人たちと付き合っていくことなど絶対に無理だ。でもそんな俺でも日本人の一員なのだ。アジアの小国でありながら清国や帝政ロシアを負かしたし、朝鮮や中国を植民地にした。西欧文明に負けない零戦（本当は欠陥だらけの飛行機だったが）も作ったし、戦後はアジアで一番の経済成長を遂げた。偉大な国日本！何と言っても俺はこの素晴らしい国の一員なのだ。ネトウヨ青年の妄想は果てしなく続く・・・。

彼にとってネットの世界はまさにバラ色だった。メル友募集などもやってみた。
メル友募集
私は10代の男性です。血液型はAB型で、星座は射手座です。好きな映画のジャンルはいろいろで、映画名では「プライベートライアン」や「パイレーツオブカリビアン」や「アイ・ロボット」が好きです。私は手先が器用なのでアクセサリの修理が得意です。
お友達がほしいのでメル友募集です。メル友じゃなくても、メッセ友達やリアル友達でもいいのですが、19歳のクセこいて臆病者なので実際に会うのはそれなりに親しくなってからになると思います。まぁそれが普通だとは思いますけれど。ちなみにどちらかというと女の人がいいです（ぁ
得意なことは手先の器用さがものをいうこと、例えば俺はアクセサリをたくさんつけているのでそれが壊れた際の修理やなんかが得意です。
話題はおおよそなんでもいいのですが、芸能関係やなんかはほとんど無知です。他にも｢えっ。そんなことも知らないの？｣みたいなことがあるかもしれませんし、逆に｢なんでそんなこと知ってるの？｣ということも多いとは思いますが、AB型人間にありがちなことで、性格が多面的なのでとりあえず話してみないとどんな性格なのかはわからない･･獅ﾆ思います。多分。
なお、打ち解けると非常に陽気な性格をしていますので物静かな人が好きな方とはあんまり親しくなれないかもしれません。 [e-mail] 

そんな彼がドツボにはまる事件は、そんなある日に起きた。
そのブログを見つけたのは、キーワード「靖国問題」でネットサーフィンをしているときだった。そのブログは「ザ・のじじズム」と言った。

管理人の、のじじ氏の文章に正直彼は度肝を抜かれた、そして羨望を抱いた。何と説得力のある文章だろう・・・。よし、この人に噛み付いてみよう。これも俺のネトウヨとしての勲章になるに違いない。以前に俺は「ナガスクジラの夢」というブログで味をしめている。あの時は「ブログを拝見しましたが、驚きましたね、19歳とは。落ち着いた明晰な文章からすると十分３０代ぐらいに思えました。自分自身の19才のときを考えると、恥ずかしい限りです。」「あなたは本当にまじめにこういったことを考えておられるようで、こっちも真剣に答えなければと感じ入ります。そして結果こちらも勉強になっていますね。」と下にも置かぬもてなしだったしな。
http://finwhale.blog17.fc2.com/blog-entry-12.html

彼は意気揚々と始めての書込みを「ザ・のじじズム」に行なった。
さて、意気揚々と「ザ・のじじズム」に乗り込んできた「彼」であったが今回は完全に当てが外れた。待てど暮らせどのじじ氏からは何の反応もない。勿論期待していた「お褒めの言葉」など全くない。代わりにこのブログには「用心棒」が一人いた。聞くところによると過去においてこの用心棒はネトウヨを何人も撃退していると言う。それもそのはずでこの用心棒の撃退方法は誠にユニークであった。ネトウヨ自信が書いた文章をとことん利用するのである。愚かで、稚拙な、偏見に満ちた書込みを逆に引用され、己が醜い姿をこれでもかと見せ付けられるとさすがのネトウヨどもも居たたまれなくなるようであった。へたに反論するとそのたびに「恥のデータベース」はどんどん増えていくことになる。そのデータベースは新たな馬鹿の証明、恥の上塗りとなるわけである。

かくして彼は憧れの「ザ・のじじズム」にデビューを果たすことになった。彼が最初にコメントを書き込んだのは「閣僚の靖国参拝」について。
「えぇと･･･まぁ俺はいわゆる右よりな思想の男なんですけど、彼ら（注・小泉とその閣僚）の行為が先の戦争を正当化する行為であるとした理由を教えていただけるでしょうか」
これが全ての始まりだった。

valziek：「アメリカに日本が戦争を仕掛けたという結果に対する原因は考えないのでしょうか。」「侵略戦争を仕掛けた国だからうちも攻撃する｣という理論に基づくならば日本がアメリカや中国を攻撃する理由もそこに根拠を求めることはできないのでしょうか？」「ちなみに日本はアメリカに対して侵略戦争を仕掛けたりはしていません。」彼のデビュー作である。例によって世のネトウヨどもが唱える念仏をまず唱えた。しかしその事実関係はいきなりとんでもない間違い。

用心棒たかし：「日本はアメリカ合衆国ハワイ州真珠湾とアラスカ州アッツ・キスカ島に侵略を行ないましたが。」
valziek：「アッツ島等への侵攻ですけれど、あれらの島は元々誰のものだったのでしょうか？ハワイは攻撃しただけで占領したわけではありません。よって侵略にはなりませんが、それにしたってハワイ島は最初からアメリカのものだったのでしょうか？」
デビューしてほんの数分の間にこの体たらく・・・。

このあまりにあほな書込み「ハワイは攻撃しただけで占領していないから侵略ではない」については、辞書の定義や、見かねた読者の指摘によって完全にやり込められたのは言うまでもない。「最初からアメリカの云々」についてはじゃあ北海道はどうなの？いや日本列島はどうなの？と次々とボロが出る。そのやりとりは非常に面白いのだが、長くなるので詳しくはスレッドをお読みいただきたい。
http://blog.nojijizm.jp/archives/50001786.html#comments　valziek登場

もうひとつvalziekの「名言」をご紹介しよう。「ところで『お書き込みお待ちします』という表現は国語的にあまり好ましくないと思います。」というのだ。

用心棒たかし：「ところで『お書き込みお待ちします』のどこがおかしいんですか？まさか「お」が二つ並んでいるからとか言わないでくださいよ。」
valziek：「いや、そうですが。その点に気づいているのだからあなた自身も少なからず違和感を覚えていたのでは？」
こんなことでしか揚げ足を取れない情けなさ。いやそれ以前に『お書き込みお待ちします』は日本語として別に何ら可笑しくはないのだが。

それはさておき彼が吹っかけてきた論点は次のようなものであった。
�@彼らの行為が先の戦争を正当化する行為であるとした理由を教えていただけるでしょうか
�A｢侵略戦争｣と通常の戦争の違いはどこで見分けていらっしゃいますか？
�B軍部が天皇の名で行ったといいますが、御前会議で天皇の承認を経たうえでの開戦のはずですが
�C天皇制が保持されたのはアメリカが占領統治を円滑に行うためだったというのが通説ですがいかがお考えでしょうか
�D靖国の背後に天皇制があるという考えに至った経緯とその根拠をお教えいただけるでしょうか

私たかしは�@と�Dに注目した。ここを攻めていけばこいつはやがてボロを出すな、と。そこで私は彼に次の二つの質問を投げかけた。
�@靖国神社は先の戦争を正当化していますか？していませんか？
�A靖国神社は天皇制を護持するために天皇制政府が、天皇のために死んだ人を顕彰する目的で作った神社ですか？それともそうではありませんか？
ところがこの質問から彼はヌラリクラリと逃げ続ける。「知りません。（遊就館図録は）見たことも読んだこともないし」だのと惚けて見せたり「死を弔うのが先の戦争を正当化する行為に当たるのでしょうか」だのと屁理屈をこねて時間稼ぎ。まったく答えようとはしない。その間私は相手の「非論理性」を逆手に取るチャンスを常にうかがっていた。

そしてその時は遂に訪れた。彼が迂闊に漏らした次の一言。
「彼らの目的は、戦没者の慰霊であって、靖国神社の主張が正しいという主張するのが目的ではないという意味なんですけど。」この一言によって見事に自爆である。普通はこういった情けない論破のされ方をすると、これまでの経験ではどんな鉄面皮なネトウヨであろうとも、２度と書込みはしなくなるものなのだが、彼の場合は違った。その代わりに彼は遂にキレた。書きこむ言葉がにわかにチンピラのそれとなった。「国語得意だからな」の男は言語未発達者に豹変した。「バカだろお前、おまえはバカか、相変わらずバカ丸出しなんだね、バカ･･･ｗ、自分のバカをさらしたい？ホント、バカ丸出しだな・・・」この通り「ボキャ貧のバカ呼ばわり」のオンパレード。そして恐ろしいことに彼はこの後も全く無謀な論戦を仕掛けてくることになるのである。

Comments

以前、バカバカしいほど幼稚な嫌韓嫌中の愚論を垂れ流しているアホウのページに遭遇したことがあって、あまりに歴史を知らないので、流石に頭にきてしまって・・・
　「少しお勉強が足りないように思いますが」と注釈をつけて、日本兵が中国の民衆を据えもの斬りのようにして日本刀で首を切っている写真を添付して送ったところ、この低脳は激怒して・・・
「オレはテレビでナントカマンをしている役者だ！ジジイの一人ぐらい蹴殺すぐらいは簡単なこと！」
と、抜かしたので・・・
　「やるるなら、やってみろ！歳を取ったら死ぬことくらい平気になると知らないか？手前ェの自慢の脚を根元からぶった斬ってやるから、いつでも掛かってこい！」と、噛ましてやったのです。
　この低脳の怒るまいことか、もう完全に逆上して
オレのホームページを汚した奴は許さん！とか、文句があるなら、自分のホームページに書いたらどうだ？！とか、まるで女の腐ったようなことを書き並べていましたが、不特定多数に発信するという作業は、仇やおろそかにするべきことではないのだ！という常識すら知らないアホウに何かを教えようとした俺がバカだったかも知れない、・・・と、思ったことでありました。

　いまネット上には、こうした低脳や白痴がウヨウヨと増殖しています。
　もともと、学校でも誰からも相手にさらず、社会に出ても、何処からも一顧だにされることなく、おそらくは、女にも相手にされないような、いわゆる
ヘタレの一人ででもあることでしょうか？

　ネット上は現在、こうしたへタレの遊び場になっているようですね。
　まともな人間は、不特定多数に向かって発信する
ことの怖さを知っていますし、礼儀も心得ていますが、怖さを感じないアホウは、当然礼儀も知りません。

　そういう連中をお相手に日夜奮闘なさっているご様子に感銘しました。

　よそながら、応援しています。
　更なるご精励を！

Posted by 田中　寛治 at 2009年01月08日 23:27

田中様。　初めまして！

ご指摘の部分は、私も同様に感じております。
私も偉そうな事は言えないのですが、連中の勉強不足的なところは目に余るものがあると思います。これに加えて、想像力の欠如も挙げられるように思います。いかなる理由があるにせよ、他民族（他人にも置き換えられる）に対してあれ程の蔑視が出来るのか、、、私は不思議に思っています。万に一つ以下の確立かも知れませんが、そう言っている連中が「実は、おまえは韓国人（もしくは中国人）なんだぞ」と言われ、それが事実だとした場合、一体自分の中はどうなってしまうのだろう。・・なんて想像もきっとしないのでしょうね。ちょっとした違いをあげつらいイジメに走る心理と何ら変わりがないようにも思えます。
昨夜、日本のある作家がTVインタビューに応えて、大切なものは「想像力」だと言っていました。相手を思う気持ちもその中に入っていると思います。
私も旧日本軍が中国（満州）で中国人の首をはねている写真を見た事があります。周りには、日傘をさして見守る多くの日本軍属？の御婦人達の姿もありました。いくつもの首がころがっている風景を観覧しておりました。
まとまりのない文章になってしまい、恐縮です。

Posted by 山田の案山子 at 2009年01月10日 11:59

このネトウヨ青年valziekがブログでしている７つの主張のうち３と７の項目については真実ですが、それ以外は全部嘘と卑劣な差別発言ですね！嘘と真実がごちゃ混ぜになったものほどタチの悪いものはなく、これに染まったネット右翼ほどタチの悪い人間はいないでしょう。ネット右翼という人間は「似非右翼」「犬畜生」ですね。ぜったいにネット右翼追及の手を緩めないで下さい。

Posted by 彩雲 at 2009年02月01日 22:59

彩雲たんよ〜！
＜velziek＞
＞３．アジア人は牛か豚の類であるが、先の戦争中日本軍が人間にまで高めてやった。
＞７．従軍慰安婦はいたがれっきとした職業だった。

＜チミ＞
＞このネトウヨ青年valziekがブログでしている７つの主張のうち３と７の項目については真実ですが

チミこそ「似非右翼」「犬畜生」そのものやないの〜（ｹｹｹ

クエックエックエ〜！

Posted by バカウヨヲチャー２ at 2009年02月06日 16:04

気持ち悪いオッサン突き飛ばした・・・
コイツは怖いお兄様方（要するにヤクザな方々）と一緒にエレベータに乗ってもらってフルボッコにしてもらったほうがいいですね（笑）世の中をナメきっている！！（怒）あっそれから田中寛治様最近では警察がようやく重い腰を上げてバカウヨどもを検挙し始めています。スマイリーキクチ氏の検で１８匹共のバカウヨを釣り上げましたからね（笑）ようやくかよ言えば其れまでですが、韓国のブログ炎上事件を受けて日本もようやく本腰を入れてきているみたいです。我々もボケボケせずもっとタカの様な鋭い目で見る必要があります。

Posted by 右も左もいりません at 2009年02月08日 00:10

つりあげたのがネトウヨだけならいいんですが、全く逆のことをされると怖い。今の警察って麻生邸訪問の件を見ても分かるようにイマイチ信用がならないので・・・

Posted by ネット右翼に辟易 at 2009年02月08日 09:16

検挙されるのがバカウヨだけならいいのですが、悪用（全く逆の用途に利用）されると怖いですね。
昨秋の麻生邸ツアーの対応を見ても、最近の警察は信用できないから・・・

Posted by ネット右翼に辟易 at 2009年02月08日 16:03

すいません。
何故か重複しました。

Posted by ネット右翼に辟易 at 2009年02月08日 16:04

ネット右翼は怖いですね。私も「日本の面影うぃすぱーぼいす」というサイトを見ましたが恐怖を感じました・・・・サイトのアンケートに投稿している連中も差別主義者ばかりでした・・・・

Posted by ネット右翼嫌い at 2011年07月22日 10:51

ネット右翼は国籍に関わらず差別主義者が多いですね・・・・吐き気がします・・・・

Posted by ネット右翼滅びよ at 2011年07月23日 18:17

>１．障害者は存在自体が健常者にとって迷惑であり、その権利など認めずとも良い。
>２．障害者の社会復帰進出を助けるというNPOグループなどは偽善であって迷惑である。
私は障害者ですが……。私達が迷惑だと差別されるのは、とても悲しいです。誰も、障害者になりたくて障害者になったわけではありません。
こんな方々のおかげで、大学生になった今でも向精神薬のお世話になっています。

こんな酷い考えを持つ恥ずかしい方が、私と同じ私立大学生。あまりにも悲しいです。
その他の主張は、論外です。

Posted by Kirishima at 2011年07月30日 17:57