========================================================
\(^o^)~≪☆♪祝*CONGRATULATIONS*祝♪☆≫~(^o^)/
祝*口曲総裁誕生
曲がる曲がるよどんどん曲がる。日本の将来どんどん曲がる♪
========================================================
やっと終わった茶番劇。マスコミをフルに操作して、そのまま総選挙に持っていく予定だったのに、その手はくわなのサザエのつぼ焼き。思いもよらずNHK、テレビ朝日の偏向報道が、国民から槍玉にあがってしまうお粗末。おまけに太田農水大臣、白須農水次官の恥さらし辞任。毒米、リーマン事件を「たいしたことない」と言い張ってさらに続けた総裁選の茶番劇。いよいよ国民の顰蹙を買っての「失速状態」。もう口曲男やジャガイモの顔は見たくない、というのがまともな日本国民の正直な気持ちだろう。それにしても困っているのはコント集団ニュースペーパーの面々ではないか?確かあの中に口の曲がった役者は居なかったように思う。さてどうやって口曲男を演ずることやら。
<追記>
どうやらこの方が口曲男の役者さんのようです。
http://www.t-np.jp/profile.html#hukumoto
あっはっはっはっ!ハマッてるよコリャ
http://jp.youtube.com/watch?v=ofcUm9pWcxc
【時事、政治の最新記事】
- 我が総統閣下のもとに、 新たなる大..
- 一億総火の玉となつて 大東亜の積極的平..
- 朝日の読者てのはユーモアが分からないらし..
- 面倒くさいから4月からの報道ステーション..
- 古舘よ!生き恥をさらすな!報ステを辞めろ..
- 「当然、放送法という法律があるので、まず..
- 安倍政権の「移民政策」に物申す。
- 野間易通氏の卑怯な振る舞い
- PC遠隔操作事件の顛末について
- 漫画「美味しんぼ」の鼻血騒動
- 何故、ベトナム原発輸出を急ぐのか?
- 「南京虐殺否定を無断加筆」事件
- 「特攻」が世界記憶遺産に?
- 竹中復活!
- 西ドイツのワイツゼッカー大統領と日本のこ..
- 「反共」ということ
- 鎌田慧氏、広瀬隆氏について
- 筆舌に尽くしがたい馬鹿首相=安倍晋三
- 安倍晋三の日米共同記者会見
- 韓国フェリー沈没事故とネトウヨ
いきなりで失礼します。私がいつも聞いている
ラジオのHPです。
ttp://tbs954.jp/ac/index.html
自由にリスナーがコメントを書き込めるのですが、必ずと言っていいほどネトウヨが出張ってきます。
そんなネトウヨの書き込みの一例です。↓
麻生内閣はできる限り長くやってもらいたい。その方が麻生カラーを出せる。
負け犬糞庶民に迎合する民主党なんかに日本の舵取を任しては駄目だ。
日本には政権交代と野党は永久に必要ない。地球が滅亡するまで自民党政権で良い。
麻生内閣は手始めにまず景気対策はやる必要がある。その後はインド洋給油法案だ。最終的には消費税増税と証券取引税の引き下げだ。
負け犬糞庶民が喜ぶ生活者重視の政策が日本を滅ぼす!!日本に必要なのは構造改革だ。構造改革を今以上に推し進め経済の活性化をさせ、それから麻生内閣は解散総選挙だ。
(引用終わり)
あまりに香ばしくて釣りかと思ってしまいますが、いつもこんな調子なので本心なのでしょう。彼らが何か書き込むたびに自公の支持率は落ちていくんじゃなかろうか、と思ってしまいます。
まぁ支持率が落ちたほうがいいんですけど。
う〜ん、限りなく釣りっぽいですな(笑)。
(でも、もし釣りでないとすれば)自民の政権下で一番犠牲になっているのは、ネトウヨに代表されるニート(貧困層)ですから・・・。まだまだ彼らには「アヘン」が効いているのでしょう。ちなみに「アヘン」に関しては以下で分析済です。
http://takashichan.seesaa.net/article/106013942.html
ですがご覧下さい、新内閣発足早々、新閣僚がお約束通りに(笑)…。
中山成彬国交相、成田反対闘争は「ごね得」、日本は単一民族発言も
東京新聞/2008年9月25日
ttp://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008092501000911.html
「成田反対闘争ごね得、戦後教育が悪かった」
「日本は随分内向きな、単一民族」
「大分県教委なんて日教組が原因、日教組の子供なんて成績が悪くても先生になる」
政府与党の大臣が、2ちゃんネトウヨ症を患ったのでしょうか。それとも
2ちゃんネトウヨレベルの輩だからこそ、性腐痔罠盗で閣僚になれるんでしょうか?
お疲れ様です。先日紹介したラジオのHPですが、本日のテーマは↓
ttps://tbs954.jp/CGI/ac/btt/btt_talk.cgi
小泉元総理の政界引退で政治はどうなる!?
次の総選挙や、政界再編を考えるとき、
あなたは小泉さんの引退を
歓迎する?それとも残念?
政治がテーマの時はきまってネトウヨが押し寄せます。ただ、ショックだったらしく攻撃力の弱い一行レスが中心です。つくづく分かりやすい人たちです。
中山チェンチェイ大人気です。(特定の人々に)
組織票?
中山大臣、あっけなく辞めちまいましたですな。それと、たかがコイズミの引退に何故こうまでマスコミが大騒ぎするのかと。バカ息子も多分当選しますよ、この日本じゃね。なにしろ日本の女性有権者の87パーセントは、自分と握手してくれた候補者に入れるそうですよ。
それと、今日の「しんぶん赤旗」に書いてありましたけど、日教組の強い県のほうが、学力テストの成績はいい(ところもある、要するに因果関係などはない)んですって(笑)。しかし、中山なんぞを見ていると、日本人は「単細胞民族」じゃないかと、錯覚しちまいますな、ははは。
いきなりの書き込みで大変失礼なのは重々ご承知ではありますが、
中国、韓国、北朝鮮に対する管理人様のご意見を
もう一度お願い致します。
「日本語の作文技術」これは圧倒的な名著だった。
彼の本は非常に論理的なのが良いよね。思想的には賛否あるようだけど。
で、このブログの内容はあまりにも「論理的」とかけ離れているように見えるのだけど。
悪口でけなすだけの自己満足なら、少なくとも本田氏の名前は出さないでもらいたい。
人間を右だの左だのと分類すること自体、彼は嫌悪していたはずなんだけどね。
本田氏>本多氏
>で、このブログの内容はあまりにも「論理的」とかけ離れているように見えるのだけど。
理由すら指摘しようともせず断じる、その姿勢こそが非論理的で感情的に見えますな。
「ように見える」って、微妙な書き方をしてるあたり、自分が言っていることに自信が持てないんでしょ。
>悪口でけなすだけの自己満足なら、少なくとも本田氏の名前は出さないでもらいたい。
「悪口でけなすだけの自己満足」と決めつけていますが、この記事の中で「悪口」にあたりそうなのは、
>もう口曲男やジャガイモの顔は見たくない、というのがまともな日本国民の正直な気持ちだろう。
という箇所だけで、それ以前の部分は、その感想を導き出すための根拠として、ただの客観的事実を挙げているのみではありませんか?
その後は、「ザ・ニュースペーパー」の話で、悪口ではないし。
「自己満足」と言いますが、たかしさんは、「青少年達がネトウヨへと道を踏み外さないよう、その一助となる」ということを、明言しておられますよ(過去ログを自分で探して下さい)。
麻生氏は、2ちゃんに書き込んだことがあるとテレビで言ってますし、漫画しか読まない(読めない)点でネトウヨどもと同類だし、ネトウヨからの支持が高かったりするので、たかしさんが彼を叩くことには、それなりの理由があるのです。
それじゃ、例えば「イザ!」あたりでブログを開設して、誰からも相手にされない他民族や他国や右翼的言辞を書きまくって悦に入っているネトウヨブロガー連中はどうなりますか?
また、たかしさんの言論が気に入らないから何か一言言ってやらなきゃ気が済まないってことで喧嘩腰で乗り込んだあなたの行動は「自己満足」でなくて何でしょう(笑)。一体、どこが世のため人のためになるんでしょうかねえ。
>人間を右だの左だのと分類すること自体、彼は嫌悪していたはずなんだけどね。
そうですか?
そのようにおっしゃる根拠は?
根拠に自信が持てないから「していたはず」とか微妙な表現をしているという訳ですか。
私は彼の本を何冊も読んだことがありますが、彼は、明らかにいわゆる右翼、保守反動政治家等を嫌悪してますけどね。
>それじゃ、例えば「イザ!」あたりでブログを開設して、誰からも相手にされない他民族や他国や右翼的言辞を書きまくって悦に入っているネトウヨブロガー連中はどうなりますか?
↓
それじゃ、例えば「イザ!」あたりでブログを開設して、誰からも相手にされない他民族・他国の悪口や右翼的言辞を書きまくって悦に入っているネトウヨブロガー連中はどうなりますか?
>本多勝一か、中1のとき初めて読んだかな。
>「日本語の作文技術」これは圧倒的な名著だった。
ほー、そーなの?
わしがその本を読んだんは高校生んときやったが、中学生のときやったら読解できたかどうか自信がないのねんのねん。
それを中1で読んだっちゅーことは、チミ、そーとー優秀やったのね(ケケケ
その割に、チミは「日本語の作文技術」を何一つ学んどらんようやねー。
中学の頃、同級生に「俺はこんな難しい本読んどるんやでぇ」とか言うてこれ見よがしに休み時間に本を開いとった奴がおったのー。
「で、何が書いてあるねん?」と言うたら、「言葉にはできん」とか言うてケムに巻きよる。
今思えば、背伸びしとるだけで、中身は分かっとらんかったんやな。
チミもそのクチなのかなんかなん?
クエックエックエ〜!
自分はただの本多氏の1ファンであって右翼でも左翼でもないんだけどな。
「〜見える」「〜はず」という表現を使うのは他の人の評価を聞いてみたいから。
自分と異なる意見に耳を塞ぎたくないから、あえてこの表現を使っているんだけど。
自分に自信がないからだろう、と言われれば確かにそうかもね。
少なくとも自分が絶対的な正解だと言い切ってしまうほど傲慢ではないつもり。
あと、本多氏は極右や体制側に批判的だけど、自ら左翼とは名乗ってないよ。
右翼でも左翼でも民衆を虐げる側には辛辣な批判を行っている(ソ連型社会主義とか)。
本多氏のこっちの言葉の方が分かりやすいかな。
>ホンモノかニセモノかは、いわゆる「右」か「左」かとは全く関係ありません。
>右にも左にも人間としてのニセモノはいる。
ネトウヨブログとかはどうでもいいや。言論自体は自由だしね。
だいたい、あんなの読んで素直に信じる人間がいるわけがない。
自分が嫌なのは、「ネトウヨブログ」と同程度の内容のブログに
本多氏の名前が出てくること。
まあブログ主の意見聞ければそれでいいや。
そういう方がいらっしゃると嬉しくなってしまいます。青春の時期に影響を受けた共通の著書があるというのは貴重な出会いですね。わざわざお書き込みをありがとうございます。
私の場合、本多さんの著書と出会ったのは小学校6年の国語の教科書でした。カナダ・エスキモーというのがあったでしょう。あれが載っていたのです。雪で作ったイグルーの上に本多さんが、何故かちょっと斜めに立っている写真が今でも目に焼きついています。
二度目の出会いは、もう二十歳を過ぎてからでした。尤も30年も前のことになりますが。最初に読んだのは、朝日文庫の「殺される側の論理」でした。イギリス人宣教師との間で交わされた「ディベート」が載った巻です。まさに「圧巻」でした。今思い出しても興奮が蘇ります。「ディベート」とはこういうことなのかと、目からうろこが落ちたのを覚えています。
その次に読んだのが「殺す側の論理」です。これはさらにボルテージの上がった「ディベート」であり、相手は当時、最低最悪のインチキ評論家であったイザヤ・ベンダサン(山本七平)でした。まさに「完膚なきまで」にこのインチキ男の実態を暴いた本多氏の筆力に、言いようのないカタルシスを覚えました。
私の高校当時、所謂「日本人論」が流行し、私も「菊と刀(ルース・ベネディクト)」、「桜と沈黙(オフチンニコフ)」、「日本人とユダヤ人(イザヤ・ベンダサン)」が一冊になった「合本」を読んだことがあります。その中で、「日本人とユダヤ人」だけに、どういうわけか言いようのない「違和感」というか、一種の胡散臭さというものを感じました。他の2冊と違って翻訳でなしに、最初から日本語で書かれた匂いがプンプンする、というようなことや、また、ユダヤ人が書いているはずなのに、何故か朝鮮人への偏見がそこここに見られる、というのも「違和感」に一役買っていたと思います。
それから何年か経って触れたのがまさに「殺す側の論理」だったというわけです。それからというもの、本多勝一をまさに「読み漁り」ました。すずさわ書店の「貧困なる精神」も毎号待ちわびて買いましたし、朝日ジャーナルも毎週読むようになりました。また本多勝一本から派生して、関連するいろいろな本を読むようにもなりました。例えば、浅見定雄「にせユダヤ人と日本人」など。さらに「本多・文春裁判」の傍聴に東京地裁へ何度も足を運びましたし、集会にも参加しました。そして、そこで初めて本多勝一の「実物」を目にした、というわけです。大変に眩しい人でした。
週間金曜日は創刊号から読みました。尤も今は読んでいませんが。途中から、本多カラー以外が入り過ぎて、私の好みではなくなったのが原因かもしれません。
週間金曜日で嬉しかったのは、私がその頃、やはり好きでよく読んでいた、椎名誠さんや、佐高信さんが、この雑誌上で「期せずして」一緒にタッグを組んだことでした。ただ、本多さんの潔癖さに比べ、清濁併せ呑む佐高さんは、好きではあっても何か物足りなさを感じたものです。例えば「戦犯出版社・文芸春秋」に協力する大江健三郎を赦せぬ本多さんと、大同団結を主張する佐高信さんとではどうしても佐高さんが軽く見えてしまう。
本多さんの著作の中で特筆すべきなのは、ななしプログラマさんも仰るとおり「日本語の作文技術」と「続日本語の作文技術」でしょう。私はこの2冊から大きなものを学びました。分かりやすい日本語を書くのにはどうしたらよいか、ということです。「日本語には主語は要らない」「修飾語は長いものから短いものの順番に」など、技術的なことを多く学びました。特に良かったことは、日本語を含め「世界中の言語に非論理的な言語はない、書くもの次第で論理的にも非論理的にもなる」という「真理」を学べたことです。
ながながと書いてしまいました。ななしプログラマさん、また是非おいでください。喧嘩になるような話しは避けて本多さんについて語ろうではありませんか。
>本多氏の名前が出てくること。
どこがどう「『ネトウヨブログ』と同程度」なのかな?
あなたの文章は全く論理的じゃないね。
どうせあなたの書き込みも「自己満足」なんでしょ。
じゃあなんで肝心の言葉づかいがそんなに傲慢なの?
私は、ななしプログラマーさんともっとお話がしてみたくなったのですよ。おそらく彼には、絶対に譲れない「本多勝一論」というものがあって、それが私のものと多少の齟齬というか、食い違いを起こしているのだと思います。「本多勝一論」は絶対的なものでなく、人それぞれに違いがあったっていいと思います。私にだって私なりの「本多勝一論」があって、誇りに思っておりますが、それが普遍的でないことは良く分かっている積りです。
ななしプログラマーさんは、「自分はただの本多氏の1ファンであって右翼でも左翼でもない」という方です。そういう読者もいて当然です。また私のように、多少左に寄ったものもいるわけです(世の中の本多ファンにはどちらかという、とこの方が多いかも)。そんな私が書くものが、本多ファンにふさわしくないと思われた、ななしプログラマーさんにもちゃんとした理由があるはずです。単なる感情論でななしにね。そういった部分は私も謙虚に受け止める気持ちは持っておりますので、どうか具体的にご指摘願いたいと思います。ただ、私が相手にしているネトウヨ達の「あまりのひどさ」については、過去ログを読んでいただければご同意いただけるものと確信いたしております。
いずれにせよ「まあブログ主の意見聞ければそれでいいや」というななしプログラマーさんにお答えして、私の素直な気持ちを書いて見ました。ななしプログラマーさん、お気を悪くなさったのなら謝ります。どうかあなたの「本多勝一論」をお聞かせください。
ブログ主の本多氏感を読むことができるのは素直に嬉しい。
本多氏のドキュメンタリーは素晴らしいね。
自ら飛び込んで、実際にそこに生活する人と同じ目線で、同じ所に住み、
同じものを食べてドキュメンタリーを綴る氏の姿勢は、土産物屋の露店を眺めただけで
その民族を「理解した」気になりがちな現代人(自分含む)への戒めとなると思う。
自分の「本多勝一論」といっても、そんな立派に体型づけられているわけではないし
それこそ「言葉にはできん」とケムにまくようなものなのだけれど。
ひとつだけ選ぶとすれば、原爆被害者が米国でリメンバー・ヒロシマと言うと
リメンバー・パールハーバーと返ってくる、と言う話。
殺す側の論理、だったかな。殺される側だったかも。
本が自宅にしかないのであやふやな点はご容赦を。
氏は、著書の中でそれらは対立する言葉ではないと言っている。
それは殺される側が殺す側に立ち向かう言葉であり、同じ階級に属する
(つまり殺される側の)者が共にあげていくべき声だ、というような主張をしていた。
自分は原爆を投下された某県生まれで、小さい頃から原爆に関する話を聞いていたので
正直米国人が嫌いだった。
商店街を歩いている米兵を見るたびに心の中で機関銃を撃ってたね。
そこに本多氏のこの文章。ガツンときた。
憎い敵としか考えていなかった米兵が、実は最前線で殺し合いをさせられる
「殺される側」でもあるのだとそのとき知った。
立場が違うというただそれだけなのに、人は見つけやすいものに安直に「敵」を
定義してしまう。すごい恐ろしかったよ。いや今でも恐ろしい。
こんなに簡単に人は人を憎んでしまうんだ、ってね。
そういう人間がネットをうろついているうちに飛び込んでしまったのが
このエントリだったわけ。
正直に言えば、自分にはこの文章からは「敵」を定義して叩こうという
悪意しか感じられなかった。
だから↑みたいな書き込みをした、というのがここに来た動機。
ブログ主が本多氏のファンであることを知ることができたので
以前の書き込みは取り消させていただきたい。
ただ願わくば「右」「左」という観点だけで人の価値を判断せぬよう、
実際に語り合ったわけでもない人間を、しかも顔の外見を指摘して
糾弾することがないよう、ただそれだけをお願いしたい。
他の方々の評判がよろしくないようなので、邪魔者はここいらで。
http://www.magazine9.jp/kunio/110914/index.php