2008年09月02日

ネトウヨの文章について(その2)

ネトウヨの文章について(その2)

ブログのコメント欄を読んでいると、良く目にするのがネトウヨ共の「一発コメント」である。この「一発コメント」には大きな特徴がある。あまり正確な表現とはいえないが「思わせぶり」「意味深」といった言葉がそれを説明するには一番近いような気がする。何故「思わせぶり」「意味深」なのか原因はいくつか考えられるが、主に次の3つが考えられる。
@ネトウヨは自分の考えを表現する為の、適切な言葉を選ぶ能力がないため、見当ハズレのコメントになってしまい、その結果あたかもそれが外見上「思わせぶり」「意味深」であるかのような体裁に偶然なってしまう。
Aネトウヨには何か仲間内でしか通用しない「符丁」のような言い回しがありそれが我々一般人には理解できない為「思わせぶり」「意味深」と映ってしまう。
B自分たちが優位に立っている振りをしたいが、現実にはもう既に論破されている。向こうの言い分の方が明らかに論理的に勝っており、まともにやり合っていてはとても敵わない。それでも何か最後に言っておかないと気が済まない(ネトウヨには『最後にものを言った者が勝ち』というヘンな信仰がある)。それには相手が反論できない(反論する気になれない)わけのわからないことを書くのが一番である。

早速実例を見てみる。
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9. Posted by ミヨポン 2006年08月12日 06:05
ちょっと提案。
二三日おきに論戦しては如何かな?
楽しい物が見れますよ?
10. Posted by ミヨポン 2006年08月12日 06:08
熱くなるのもいいんだけど…あれの苦労も見て欲しいんだけど…。
12. Posted by ミヨポン 2006年08月12日 12:21
祥平さん
サンキューです。まぁ…彼等はサヨク教養講座に書いたのを狙ってるだけですから。
飴と鞭で…どうなるかを見ましょ。
55. Posted by ミヨポン 2006年08月22日 20:04
まぁ…見てるだけで楽しめる。
56. Posted by ミヨポン 2006年08月22日 21:52
飴と鞭で…。
ジェッッッッット!ストリィィィム!!…アポンで行きましょう。
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この「思わせぶり」「意味深」もっと言えば「アホ丸出し」「ヤケクソ」な一発コメントが使用される場面はほぼ決まっている。それは彼等の言う「サヨク」のブログについて語る場面においてである。つまり「サヨク」が書いたエントリーを批評したり、反論したり、またはその文章を書いた「サヨク」その人について何かを語る場合においてである。
「ネトウヨは怒りを的確に表現する言語能力が極端に劣った種族である」ことを、私は過去に幾度となく証明してきた。そのネトウヨが「どう表現してよいか分からない自分の怒り」を必死になって表現しようとする手段が「一発コメント」である。そしてその「一発コメント」ですら、「語彙の無さ」によって悉く「外す」という事実は、皆さんもよく目になさっておられるであろう。その結果どうなるかといえば、妙に「思わせぶり」な「意味のない」一発コメントを連発することになる。己の怒りを的確に表現するためのレトリックやボキャブラリーが決定的に未熟なのだ。その結果、言葉はマンネリに陥り、空回りし、最期には幼児に特有の所謂「○○呼ばわり」に終始する結果となる。
サンプルはネトウヨのブログのコメント欄に、ゴロゴロ転がっているので、読めば納得していただけるものと思う。

さて、この「たかしズム」に、ネトウヨとしては「栄えある第一号」のコメントをお寄せいただいた「にだりんこ」氏なる人物の次のコメントを見ていただきたい。まさに絵に描いたような「一発コメント」である(笑)。

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このブログは政策の細かな話や海外の話になると、とたんに馬脚を現す!さすがに素朴なスウェーデンや税制の話は粗雑すぎでしょうw
物事にはなんでも正と負の面があるわけで、外国との比較はむしろ必要なことですが、なんにしても一知半解で安易なことは書かない方がよさそうです。
Posted by にだりんこ at 2008年09月02日 03:56
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@このブログは政策の細かな話や海外の話になると、とたんに馬脚を現す!
このような「決め付け」は、「一体何処にどのように馬脚が現れているのか」を指摘しなければ何の意味も無い。

Aさすがに素朴なスウェーデンや税制の話は粗雑すぎでしょうw
「粗雑すぎ」とは一体ナンなのだろう?。言っておくが、私は「岩波新書」を執筆しているのではない。自民党政権やネトウヨの馬鹿さ加減を、なるべく「平易」な文章でこき下ろし、ブログの読者に楽しんで読んでいただく、さらには「溜飲を下げていただく」のが私の一番の目的なのだ。第一この場で「スウェーデンの税制」を長々と書いても誰も読みはしない。日本の有権者が、如何に自民党政権に口先で騙され続けてきたかを、印象付ければそれで私は「こと足れり」なのだ。「にだりんこ」氏は、どうせ活字・書物には縁の無い御仁だろうから、URLをひとつご紹介申し上げておいた。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/a220-6.htm

Bなんにしても一知半解で安易なことは書かない方がよさそうです。
もうどうでも良い。熨斗をつけてお返し申し上げる。

 
posted by takashi at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ネトウヨ、バカウヨの醜態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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