2008年06月22日

勝谷何某とチベット

ネトウヨの勝谷何某が、チベット事件の直後、あるテレビ番組で見せた「姑息な演技」には思わず苦笑してしまった。
その番組中、勝谷何某はダライラマ14世に対して、あたかもNHKのアナウンサーが「天皇」に対し用いるがごとき最上級の敬語を使って、卑屈なまでにへつらって見せていた。そして多分、観光旅行か何かで行っただけであろうチベットについて、実に偉そうにウンチクを語るのみならず、自分があたかも長年チベット仏教に帰依しているようなフリをし、嘘っ八を騙るのだった。
何故奴は、そのようなわざとらしい演技をして見せたいのか?
それもこれも「中国」への「あてつけ」である。先の戦争で日本が「侵略出来なかった」チベット(それゆえ対日感情は幸いにも白紙状態である)を、奴はこの際徹底的に利用したいのだ。上記テレビ番組中、ダライラマに対する敬語とは裏腹に中国政府幹部は呼び捨て。国の名前も例によって「中共」呼ばわり。

私は、以前にもはっきりと申し上げたことがあるが、勝谷何某をはじめとするネトウヨの心理は以下のとおりである。
・ネトウヨにとってチベットの人権など、実はどうでも良い。
・ネトウヨはチベットの文化・宗教その他すべてに、何の敬意も持っていないし、関心もない。
・ただ単にネトウヨは、中国を貶めるのに都合が良いため、ここぞとばかりにチベットを利用している。

そして最後にはっきり言えることは、「ネトウヨは間違いなくチベット人も差別する」ということ。

posted by takashi at 13:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ネトウヨ、バカウヨの醜態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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